もう、これ以上、「不幸なフィクション(偽り)の人生」は終わり。
目の前の現実をどんどん幸せに変えるための
潜在意識・現実創造プログラム「唯一美塾」は
現在、聴講生を募集中です。
次回の体験会は6月開催予定です。
体験会のご案内は「こちらのメルマガ」にご登録をお願いいたします。
女性として生きる許可。
それは、
「女性として生まれて、今も女性としての肉体を持っているのだから、そんなの当然じゃない…?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
けれど、実際には…
多くの方が、
「肉体は女性、でも、心は男性」
として、
「しっかりしなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」
「泣いてはいけない」
「助けなんて求められない」
「強くいないと怒られる」
と、男性化して生きざるを得なくなってしまっているのです。
こうした「潜在意識の男性化」があることによって…
お付き合いをしている相手がいたとしても、頼れない、助けを求められない、本当のことを言えない、我慢してしまう、
だからこそ、
心から願っているように、大切にされ、守られ、尽くされ、与えられ、愛される。
そんな愛が叶わなくなってしまっている方が、とても多いのです。
けれど、そんな
「しっかりしなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」
「泣いてはいけない」
「助けなんて求められない」
「強くいないと怒られる」
を、現在募集中の「速習・愛の引き寄せ講座」で気づかれ…
劇的に彼との関係を変えてくださった方がおられます。
いつもご覧いただきありがとうございます。
誰もがかけがえのない「唯一美と天才性」で、幸せな現実創造ができる。
何歳からでも潜在意識で愛と豊かさの奇跡は起こせる
「潜在意識心理学®︎/唯一美塾」主宰 斎藤芳乃です。
実は、今回ご紹介させていただくS様の体験談は、「速習・愛の引き寄せ講座」を開催しているリアルタイム3日間の最中にいただいた奇跡体験談です。
実は、それくらい、「愛の引き寄せ」は簡単。
自分が男性化した状態が変われば、
目の前のパートナーが激変する。
パズルのピースのようにあっという間に現実を変えていくことができるんですね。
それでは、S様からいただきました奇跡体験談をご紹介させていたただきます。
**「速習・愛の引き寄せ講座」S様からの奇跡体験談**
芳乃先生
こんばんは。Sです。今日も授業ありがとうございました。
講座を受けて変化があったのでご連絡しました。
実は、元々私はやりたいことがあったけれども家計の為にと思って今の仕事を続けていました。
そして経済的な理由を考慮し、今後日本での生活を考えていました。
ただ、一方で私は今後将来ずっと日本に住み続けることが、正直ちょっとしんどくなっていました。
それはわがままにならないか、自分勝手な考えではないかと思うと葛藤があり、だんだんと心の中で本心と気持ちがかけ離れているのを感じ、なんともいえない気持ちが芽生えていったのです。
「速習愛の引き寄せ講座」のDAY1が終わった後、ずっとそのことを考えていました。
今までの私の選択は正しかったのか、潜在意識を学んだことで逆に気づきもっとあの時こうした方がよかったんではないかと葛藤することもありました。
その自責の念と心の中から溢れる自分の思いを素直に言う事はわがままや依存、相手への負担になるのではないかそんな思いが拭い切れなかったのです。
そう思っていたところ彼から連絡が来て、今後の話になった時、話の流れで自分の思いを話すことになりました。
「なんで日本で働くことが嫌なの?」と聞かれ、今までの様々な経験で思ったこと、働き過ぎでプライベートが犠牲になっている日本社会の風潮に違和感を持っていたこと、
気づいたらホロッと涙が出てしまい人生観について色々話していました。
その人の生活、人生の為に働くはずが、気づいたら会社・仕事中心で家庭は二の次、人中心でないことがどうしても違和感でしかなかったのです。(それは以前海外からの出張者にも言われたことでした)
「分かった。今はどこに住むか決めない。実際に私が彼の実家に行った時に決めよう」
と私に選択の決定権を与えてくれたのです。
そして「もし将来〇〇(とある国)に住みたいって言ったらどう思う?」と尋ねたところ
「VISAや仕事の関係である一定の期間が必要なことを踏まえた上で経済面等条件が満たせる状況であれば、いいよ。むしろその方が日本より良い。言語の問題もないし、そうしたら親戚にも会いやすくなるから」
(実は前に彼はその国に対してあまり良いイメージを持っていないから好きじゃないと難色を示していました。でもその後こっそり私の為にいくつかの試験を別の都市まで行って受け、将来そこに行ける選択肢を増やそうとしてくれていたのです。私を幸せにしたいという理由で)
「僕にとって大事なことは、好きなことで家族を十分養えるようにお金を稼ぐことだから住む場所はこだわらない。好きな車のことなら何時間働いてもやり甲斐があるから苦じゃない」
(最近退勤後、エネルギーを消耗しバタンキューになってる姿を知ってたので、私の為にそう言ってくれてるのを感じ、彼のその気持ちが嬉しかったです)
ずっと自分の出来る限り頑張んなきゃと思っていたから、なんだか少しホッと肩の荷が下りて話してよかったと思いました。
今はまだ今後どこで暮らすのか決まっていないけれど、理解して貰え安心感が増しました。
それは相手の負担になるんではないか、自分勝手になるのではないかと、葛藤していたけれど、言って良かったんですね。
むしろそれによって更に理解や信頼が深まりプラスだなと思いました。
これからも日々そうやって理解を深めていきたいと思いました。
************
S様、こちらこそ、素晴らしい奇跡体験談をありがとうございました…♡
自分が男性化しているからこそ、
相手は「やってほしいこともやってくれない、気付けない」
我慢している、ちゃんとしている、頼らない、助けを求めない、
泣かない、しっかりしている、自立している、
だからこその、孤独な必然の現実。
でも、女性性とは
ただ、女らしく振る舞うだけではなく…
自分の感受性や弱さを肯定しながら、
その100%偽りのない自分として、相手を信頼して頼り、委ねること。
自分自身が女性性で生きられるからこそ、
相手は男性性が育ち、「この女性を守り、支える」という現実が生まれていく…。
そう、パートナーシップは恋愛は、「共同創造」なんです。
自分自身が男性化していれば、彼が男性性を発揮して自分を守る機会を永遠に奪ってしまう…。
でも、自分自身が女性性を自然に取り戻し、
泣いてしまう、弱い、儚い、繊細な自分
「私は女性として、あなたを必要として、頼っている」
その純粋な女性性で生きられた時…
必然として、パートナーもあなたを支える健全な男性性を持った「王子様」として、あなたと共に生きてくれるようになるのです。
こうして、愛は「共同創造」
共に生き、共に創り上げるもの。
S様もそうでしたが、子供時代に
「しっかりしなさい」
「ちゃんとしなさい」
「泣いてはいけない」
「助けなんて求めるな」
「強くいないと怒る」
というような環境で育った方ほど、
自分でも気づかないうちに、「傷つき、繊細で、自然に泣いてしまうような健全な女性性」を捨て、
強くいなきゃ、とばかりに男性化して生きるようになってしまうのです。
多くの女性がこれに気づいておらず、
「彼がやってくれないのはなぜ?」
「どうして私はいつも助けてもらえないの?」
という痛みを抱えていらっしゃいますが、
でもこの答えは、
「あなたが、助けさせる隙も、やってもらえる隙も、相手に与えていないほど、男性化してしっかり生きてしまっているから」
なんです。
言い換えれば、「男性化=心の傷、トラウマ」でもあるんですね。
けれど、こうしてS様のように、気づき、手放し、自分の女性性を取り戻していけば…
その瞬間に、彼が変わる。
女性性とはこうして、自然に男性が守りたいと思えるような、弱くも美しく繊細なものです。
そして、それはあなたにも確かにあるからこそ、
ただ、その自分に「戻る」だけで、現実を変えていくことができる…
無理をしなくても、頑張らなくても、相手が変わり、愛され、助けられ、守られ、尽くされ、与えられ、豊かになる。
そんな現実が必然として広がっていきます。
奇跡体験談が続く「速習・愛の引き寄せ講座」は、現在募集中です。
5月いっぱいの募集となりますので、ぜひこの機会にご受講いただければ嬉しいです!
あなたの女性性の奇跡を心から楽しみにしておりますね…!
それでは次回も、「速習・愛の引き寄せ講座」の愛の引き寄せのメカニズムについて、シェアさせていただこうと思います。
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「唯一美塾・聴講生」は現在募集中・残席6***
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