![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210918/01/yoshinosaito/b3/25/p/o0765045515002532046.png?caw=800)
今まであなたが「どんなに頑張っても人生を好転させられない」と悩んできた、その根底の理由は…
実は、
「潜在意識に植え付けられた罪悪感のせい」
だと知っていましたか?
頑張っても頑張っても、「やっていない」あの人よりも報われない…
ちゃんとやっているのに、なぜか評価されないし、むしろ粗末に扱われてしまう…
私は本当に、ここにいていいのだろうか…
何をしても、なんだか自分が悪い気がする。
いつもいつも、他人との関わりで自分が悪いような気がして、自分を責め続けてしまって辛い。
いつも他人との関係に怯えて、相手の機嫌を伺いながら、ビクビク恐れながら生きてしまっている…
「どうしてなの?」
「もうこれ以上、何を改善したらいいの?」
もし、こうした悩みを長い間、抱えていたとしたら…
それは、あなたの潜在意識に植え付けられた「罪悪感」が原因である可能性が高いです。
罪悪感とは、文字通り罪の意識のこと。
この罪悪感があることによって、「そもそも、私は罪人だから、こんなに悪い人間は幸せになってはいけない」という「幸せへの無意識的な禁止」が潜在意識に深く刻みつけられてしまうんですね。
こうして潜在意識に深い罪悪感があることによって、私たちは自分が望んでいないにも関わらず、
「どんなに頑張ったとしても、その労力が報われない、愛されない、評価されない=だって、私はこんなにも悪い人間だから、報われたり愛されたり幸せになってはいけないよね」
こうした「無意識的な幸せの拒絶潜在意識」が生まれ、その結果、「どんなに頑張ったとしても」不幸ばかりを引き寄せるようになってしまうのです。
例えば、こんなことはありませんか…?
□恋愛でダメなパターンをしないように細心の注意を払って気をつけているのに、引き寄せるのはどこか「ダメンズ」な人ばかり…
□他人から責められ、罰せられるような現実を何度も引き寄せたり
□いつも他人からきつく・強く当たられ、酷い扱いを受け、自分だけが差別されてしまう
□どんなに頑張っても評価されないどころか、不当な扱いをされ続け、それを断れば「愛いきだ、いらない」と捨てられてしまう…
□何もしていないのに、いつも疑われたり、いつも「自分のせい」にされる…
□男性に対してちゃんと接しているのに、なぜか嫌われたり、粗末な扱いを受ける
□引き寄せる人は、いつもパワハラ・モラハラをするような不適切な男性ばかり
□せっかく頑張ってお金を稼いでも、トラブルや急な出費などで貯金が全くできない
□好きなことをしようとすると、必ず誰かに邪魔をされたり、トラブルが起きて断念せざるを得なくなる
何も悪いことをしていないのに、愛されないどころか大切にされず、「普通の人」に許されている、普通のコミュニケーションも、普通の幸せも、普通に平和に生きることすらも許されない…
それが、潜在意識に罪悪感があることによって起きる不幸なのです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20221212/20/yoshinosaito/dd/a8/j/o1000066715215471879.jpg?caw=800)
今回、ご案内させていただくのは、
こうした潜在意識にある根本的な不幸の原因である罪悪感を癒やし、
「ただ生きているだけで幸せになれる!」
「きちんと努力が報われる!」
「あなたの愛や人間性にふさわしい相手を引き寄せていく」
など、
現実をパワフルに変えていくための
「潜在意識心理学®︎DeepHealingシリーズ罪悪感の癒し講座」
です。
罪悪感を植え付けられたまま生きることで、人生の全てが報われない、愛されない、
「まるで罪人が罪を理由に幸せを遠ざける」
ような、そんな人生になってしまう…。
こんな自分を幸せにしない理由は、1秒でも早く癒やし、解放して、
「(深い罪悪感を持たない)普通の人のように、頑張ったら報われて」
「(深い罪悪感を持たない)普通の人のように、自分にふさわしい愛を手に入れて、愛される」
そんな人生を送って欲しい。
その願いを込めた講座になります。
罪悪感が癒されると、「今までどんなに頑張っても変わらなかった現実のパターン」が変わります。
その理由は、「私は幸せになってはいけない悪い人間だ」という潜在意識の深い苦しみがなくなるからこそ、
□「私は本当は悪くなかった!」=自分が幸せになっていい、と心から思える(=許可を出せる)ようになる。
□その結果、今までとは見違えるように、現実がするすると変わっていく…
ということが起きていきます。
○どんなに頑張っても現実が変わらなかった
◯どんなに頑張っても、人から責められ続けた
◯どんなに頑張っても、出会う人の縁が変わらない
まさにこうしたパターンこそ、「潜在意識に焼きついた罪悪感を癒すこと」によって、初めて起こせるようになるのです。
このように、思考では届かないような、潜在意識の深い部分を根本から癒やしていく「無意識的なトラウマの癒し」をするのが、今回の新シリーズ「DeepHealing=深い潜在意識の癒し」講座となります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161220/21/yoshinosaito/d4/5b/j/o4698283413825761466.jpg?caw=800)
■罪悪感があることで、「自動的に」不幸になっている
そして、ここからがとても大切な部分です。
罪悪感とは、「そもそも、私は罪人だから、こんなに悪い人間は幸せになってはいけない」という思考パターンですね。
でも、「罪悪感」という言葉は誰もが知っている言葉で…
誰もが持っているものなんじゃないの?そう思われた方もいらっしゃるかもしれません。
実は、私も「過去は」そう思っていました。
みんなが自分と同じように考え、みんなが自分と同じように物事を捉え、みんなが自分と同じような感覚で生きていると「思い込んで」いたのです。
しかし、そうではなかったんですね。
なぜか、「普通に頑張っている誠実な人よりもずっとズルくて、裏表が激しくて、人を陰で笑って利用しながらマウンティングしているような、二面性のある女性」が、素敵な男性に愛されている…
なぜか、「本当に人に尽くしていて、自分の目から見ても、本当に努力しているような人」が、利用され、他人から裏切られたり、失敗したりしてしまっている…
もっと言って仕舞えば、
「自分を虐待した親やいじめた相手ですら、愛されて守られて大切にされているのはなぜ?????」
これは、一体、何が起きているの…?
そう、ずっと、あまりに不公平な現実がとても不思議だったのです。
でも、その理由が判明しました。
「この世界は、みんなが自分と同じように罪悪感を感じながら生きているわけではない」
つまり…人に酷いことをしたとしても、罪悪感をそこまで感じることなく、飄々と生きている人もいて…
一方で、「何も悪いことをしていない」のに、「人を傷つける人」から傷つけられ、どちらかといえば、傷つけられている人の方が、「ごめんなさい」と罪悪感を感じながら、自信を失いながら生きてしまっている…。
「罪悪感には、差がある」
「そして、その罪悪感をどれだけ感じているかどうかによって、(事実、その人が本当にどうなのかは全く関係なく、)
人生が幸せになるか、報われるかどうか、差が決まってしまっている」
のです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210903/21/yoshinosaito/32/31/j/o0500033414995911989.jpg?caw=800)
■なぜあの人は、あんなに横暴なのに幸せになれるの?潜在意識の答え
このように、罪悪感にはレベルがあります。
そのレベルとは、
「たいして何も酷いことをしていないのに、ほんの少し相手の要求に応えられなかっただけで、心から悪いと思ってしまい、自分を責めながら生きてしまう」
相手が自分とは関係のないところで機嫌が悪かったとしても、「私が何かしてしまったのかな、ごめんなさい」と謙って、怯えて、その罪悪感ゆえに奴隷のようになってしまう
ような、優しく繊細な方もいる。
一方で、
女性をもの扱いしたとしても、相手を傷つけたとしても、そこに何の罪悪感も感じず、「お前が勝手に好きになったんだからお前が悪いんだろう?」と、サラっと言って何も感じない」
ような人もいる。
こうして、「物事に対する悪いと思う感性」に違いがあり、その感受性が鋭い、敏感で、優しく愛情深い方ほど、「自分が悪い=だから幸せになれない」という図式の中で生きてしまっているのです。
優しい=愛情深い=だから「自分が悪い」と感じる感受性の度合いが強く、罪悪感のレベルが深い
だからこそ、優しい人ほど、感受性が敏感で人の気持ちがわかる人ほど、罪悪感を感じるレベルが深く、他人に対して奉仕的・ボランティア的・無償の愛的になってしまい、幸せにならない…
一方で、自分のことしか考えず、他人を傷つけたとしても特に何も思わず、「あなたのせいで私がこんなに苦しんでいるのに」と平然と他人のせいに全てをできる人ほど、罪悪感を感じることなく、堂々と生きられるし、幸せも愛も享受することができたりするんですね。
潜在意識の罪悪感のレベルが深ければ深いほど、その後の人生が不幸になると決まってしまっていますし、
優しい人ほど、幸せになれない、報われないのは、こうした「優しさ=罪悪感を感じる共感性が豊かだったため」というメカニズムだったのです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190312/16/yoshinosaito/14/52/j/o1000062314370680195.jpg?caw=800)
■罪悪感のレベルは、どこで決まったの?
そして、この罪悪感のレベルはどこで決まるかというと、
それは本人の優しさや本質、感受性といった部分と同時に、
「子供時代、罪悪感を植え付けられて育ったかどうか?」
というところで、決まっています。
子供時代、親がいつも不機嫌で「お前のせいで俺たちは大変な思いをしているんだ」「あなたが言うことを聞かないから、あなたが悪いからいけないんじゃない!」と怒鳴られて育ったとします…
すると、子供である私たちは、「私は生きているだけで、大好きな両親を大変な目にあわせてしまう、不幸にしてしまうとても悪い存在なんだ」と、罪悪感を背負いながら生きるようになってしまうんですね。
ただ、生きているだけで、ただ、息をしているだけで、自分が悪いような気がしてしまう…
その怯えは相当なもので、その怯えゆえに、堂々と自信を持って生きるなんてことはできませんし、自分の人生を楽しんだり、楽になったりすることもできなくなります。
無意識にある「私は生きているだけで悪い存在なんだ」と言うプレッシャーが、いつもいつも心の中につきまとい、深い罪悪感の感情から逃げられなくなってしまうのです。
それは、「自己否定が止まらない」「自分を肯定したり、愛しているつもりだけれど、でも安心できないし、ホッとすることなんてできない」というような感覚となって、常に自分の中に暗い影を落とします。
そして、この罪悪感があることによって、
「いつも謝っている」「いつも自信を持てない」「いつも引き受けてしまう」「いつも重荷を背負わされる」「いつも責められる」
いつも報われない、いつも愛されない、いつも苦しい、そんな人生になってしまうのです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161203/18/yoshinosaito/9a/c0/j/o3264244813812813587.jpg?caw=800)
■罪悪感は、実際に、悪いか悪くないかは別にして、その人が悪いと感じた分だけ不幸になってしまう
あるクライアント様の実例です。
そのクライアント様は、子供時代、「お前が生まれたことでこんなに不幸になった」と、親から責められて育ちました。
そのせいで、いつも自分が悪いのではないか、と思いながら生きるようになってしまったんですね。
その結果、大人になってからも怯えながら生きることになり、
怖いからこそ、お金を差し出してしまう
責められても、鵜呑みにして謝ってしまう
という人生を繰り返してきました。
彼女のことを「人が良すぎる」と言う人もいましたが、その人の良さ、彼女の罪悪感ゆえに他人を放っておけずに、助けなければならないと思って手を差し伸べて、相手に配慮しすぎてしまう
その優しさや愛情を利用する人ばかりが、彼女に寄ってくるようになったのです。
彼女は苦しみながらも、優しくすることを、他人によくすることをやめられませんでした。
同時に、他人を憎んだりすることもできませんでした。
「私が悪いから、仕方がないの」そんなふうに、子供時代に親に言われたように繰り返し繰り返し、自分に言い聞かせながら、自分の味方になってあげられないまま生きてしまっていたのです…。
けれど、実際には…
◯そのクライアント様は、本当に誰が見ても、一切、悪いことはしていませんでした。
◯実際、彼女は仕事でも大変に頑張り、たくさんの功績を残してきました。
しかし、その功績は素晴らしいものでしたが、他人に評価されることなく、利用されたり、お金も奪われてしまうことがほとんどだったのです。
本来であれば、怒っていいこと。
本来であれば、もっと自信を持っていいこと。
本来であれば、もっともっと報われて、幸せになって、不当な人に対してもしっかりと拒絶して自分の利益や素晴らしさを主張して良かったこと…。
ただ、クライアント様の罪悪感のレベルが高すぎて、すべてのことを「私が悪い」と思い込み、自分のことを何一つ、味方になって守ってあげることができなかったのです。
「私は悪い人間だから、そんなこと言う権利なんてない…」
その思い込みのせいで、
◯私が悪いから、「お金を払う」
◯私が悪いから、「相手のいうことを聞く」
◯私が悪いから、「モラルハラスメントをされても言い返せない」
◯私が悪いから、「相手に傷つけられたり、安月給で使われたとしても、文句を言えないし働く場所も変えられない」
◯私が悪いから、「いつも自分のせいにされてもごめんなさいと謝って、相手の奴隷になってしまう」
このような辛い人生になってしまっていたのです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190312/16/yoshinosaito/d6/1e/j/o1000066714370681365.jpg?caw=800)
■罪悪感は、100%「その人のせいではない」
この彼女のように、罪悪感というのは、
「その人が持っている優しさ、繊細さ、愛情深さ」
「罪悪感を植え付ける人がいたか、いなかったか」
というところで決まってしまっているのです。
それでは、ここでいくつか質問してみますね。
あなたの周囲には、こんな人がいませんでしたか?
・いつも、相手が不幸なことをあなたのせいにした
・いつも、機嫌が悪かったり、あなたに感情をぶつける人がいた
・いつも、不平不満ばかりで、文句を言っている(あなたに対して文句や不満・愚痴をぶつける)人ばかりがいた
・いつも、すぐに怒鳴り散らしたり、声を荒げたりする人がいた
・いつも、誰かを責めている人がいた
・いつも、自分ではなくても、家族の誰かが責められたり、怒鳴られたり、見下されたりしていた
・いつも、「◯◯のせいで」と、他人のせいにする人がいた
・いつも、不幸だ不幸だ、と、不幸に浸って改善しない人が周囲にいた
・いつも、「お前のせいで俺はこんななんだ」というように、責任転嫁する人がいた
こうした人がいたとしたら、あなたは「自分が悪いと思わせられてきた」と言えます。
本当なら感じないでいい罪悪感を感じてしまっていたり、私が悪い、私のせいという想いを背負いながら、本来は何も悪くないのに、そしてもっともっと幸せになって良かったのに…
そうした幸せや報いを何も受けられずに、自分に対して幸せを許可できずに苦しんできた可能性が高いのです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170126/23/yoshinosaito/4f/7d/j/o5000333713854471741.jpg?caw=800)
■罪悪感があるとどうなる?実録・クライアントの事例10例
罪悪感をそのままにしたらどうなるのか、さらに例を見ていきましょう。
1どんなに尽くしても、一向に豊かになれない…どんどんお金が出ていくばかり。
2教科書に書かれているメソッドは全部やった。でも、「自分を利用する男性」ばかりを引き寄せ続けた。
3何も悪くないのに責められる。人間関係が絶対的にうまくいかない。
4良い人でいたとしても、攻撃されたりトラブルに巻き込まれる。
5いつも見下され、いじめられる。
6せっかくやったのに…仕事の評価などを奪われてしまう。
7いつも誰かに奪われる。3角関係を繰り返し続ける。
8近寄ってくる男性は既婚者やパートナーのいる人ばかり。
9少しでも幸せを感じると、壊れてしまう。
10自分が悪いという前提で生きているので、「お前が悪い」と言う人ばかりを引き寄せてしまう。
見ているだけで、とても恐ろしいですね。
そうなんです、実際に自分が「本来であれば、周囲に好まれる、周囲に貢献できるような、素晴らしい行動や貢献」をしていたとしても、罪悪感が深ければ深いほど、マイナスの現実になってしまうのです。
けれど、
あなたがもしも、こうして深い罪悪感を「背負わせられて」その結果、「今までは報われない、愛されない人生だった」としても…
その罪悪感を短時間で癒すことができますし、同時に、その罪悪感を癒すことができれば、即、人生に奇跡的な変化を起こすことができるようになります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170224/22/yoshinosaito/b6/e2/j/o2780401713876387932.jpg?caw=800)
■罪悪感を癒した結果…人生が激変したクライアント様の実例集
では実際に、罪悪感を癒して人生を激変させたクライアント様の例を出してみますね。
ケース1*「普通が許されない」いつもバカにされたり、揶揄うサディスティックな男性ばかりを引き寄せていたクライアント様
クライアントY様は、男性とは縁があったのですが、一見素敵でも、「男尊女卑」「女性を馬鹿にしたり、女性を見下す」「横柄で支配的」な男性ばかりを引き寄せていました。
中には経営者や、上場企業に勤めて1000万以上の年収をもらっていた男性もいましたが、どのひともあまりに外面ばかり良く、みんなによく思われ、社会的にも認められていたものの…
Y様に対しては、あり得ないくらいのサディスティックな態度をする人ばかりだったのです。
実はY様には、そういった男性と同じような態度を取る父親がいました。外面がよく、家庭内では威張り散らしていて、絶対に「普通」になることを許さない…
いわゆるモラルハラスメントの家庭だったのです。
そのため、Y様は大人になってからも、「私は普通にはなれない、普通以下なんだ」「ただ生きているだけで申し訳ない」と、罪悪感を抱えながら、怯えながら生きていました。
その怯えた態度、人一倍努力するのに、文句も言わずに相手に尽くしてしまう性格に目をつけたズルい人たちに、いいように利用されてしまっていたのです。
そのことに気づいたY様は、父親から植え付けられた「お前は普通じゃない」という罪悪感を深く癒し…
「私は本当はよくやっていたし、何一つ悪いことをしていなかったんだ」という、許しの気持ちを身につけていきました。
その結果、自分を許す度に、周囲にもY様を普通に扱ってくれる人や、Y様が失敗しても許してくれる人、Y様ができなくても代わりにやってくれる人などが集まり、
最終的には、父親とは全く真逆な、100%Y様を庇ってくれる・味方になってくれる・肯定してくれて、できない時は何も言わなくても助けてくれる、
そんな素晴らしいパートナーと巡り会い、コロナ禍にも関わらず、今年夏前にご結婚されたのです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190331/23/yoshinosaito/d3/d5/j/o5461364114382501516.jpg?caw=800)
ケース2*「いつも阻害される、いつも輪に入れない」人と交わることができなかったクライアントK様
クライアントK様は、なぜかいく先々で阻害される、無視される、見下されるといったパターンを学生時代から繰り返してきました。
特にひどかったのが、職場でのことです。
派遣社員に登録し、仕事を頑張っても、行く先々で何故かパワハラのようなことをされたり、同僚から仲間外れにされて、一人だけで昼食をとる…ということも、いつものことでした。
そんな自分を変えたくて、ある心理学の勉強を始めましたが、そこでも先生や他の先輩たちから「態度がなってない」など阻害され、どうにもならずに相談にいらしてくださいました。
彼女の場合、「母親の離婚を、チクチクとお前のせいだと責められ続けた」という辛い過去がありました。
「私のせいで親は離婚したんだ」「私のせいで、お母さんは自由にできなかった」「私のせいで、お母さんはお父さんから嫌われたんだ」
繰り返し繰り返し、愚痴を言われ、邪険にされる態度をとられていたため、K様の中では「私は生きているだけで邪魔者」「私の存在は毒のようなもの」「私は人を不幸にする人間だから、人に近づいてはいけない」という罪悪感が育ってしまっていたのです。
また、母親が毎日のように愚痴の電話やメールをしてくるため、余計に彼女は「母親からの連絡=私が悪い」を維持してしまっていたんですね。
しかし、潜在意識の罪悪感が、本当は間違いだったこと…彼女自身は「無実」で、何も悪いわけではない、
生まれたのは彼女のせいではないし、母親の人生を背負わなくていい、そのことを心から理解できた結果…
次に転職したアルバイト先で、彼女の優しい人柄や真面目な働きぶりが認められ、半年経たずに正社員にと誘われることになりました。
罪悪感がなくなったため、「人と近づいていいんだ」という許可が生まれた結果、ようやく暖かい人の輪に入ることができたのです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170228/23/yoshinosaito/80/ec/j/o5472364813879421491.jpg?caw=800)
■マリアージュコースでほぼ全員が、数日で奇跡を起こすことができた
また、罪悪感に関しては、過去、マリアージュコースという3日間の講座で、特に受講生の方々に共通していた項目だったため、罪悪感に注力して授業をさせていただいたことがありました。
その時は、ほぼ全員が、数日中に「周囲の人が優しくなった」「元彼から連絡が来た」「帰り道で声をかけられた」という奇跡を起こされました。
それほどまでに、無意識に優しい人ほど、罪の意識を抱えている、ということです。
けれど、罪悪感がなくなれば…Y様やK様のように、
◯人間関係の側面では、今までなら、助けてもらえない、誰からも手を差し伸べてもらえない、ということも、「助けてもらえる」「自然に周囲の人が力になってくれる」ということが起きます。
◯恋愛の側面では、どんなに頑張っても良い人と出会えなかった、という現実が、一撃で素敵な人と出会えた!というように変わります。
◯生き辛い、苦しい、人の輪に入れない、誰とも親しくなれないというような現実が、暖かく迎えられたり、優しくされたり、一緒に楽しめるような人生へ変化していきます。
「なぜ、生まれてしまったんだろう」と苦しむ毎日から、「生まれてきてよかった」と感じられる人生へ変わる…
今までの人生の苦しみを、一気に変えていくことができるのです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170209/22/yoshinosaito/02/fc/j/o3882562813865036001.jpg?caw=800)
■罪悪感講座・実際のカリキュラム(総ワーク数60・チェック項目100)
1(解説)●あなたの人生がうまくいかないのは、隠された罪悪感があるから(潜在意識の罪悪感と現実の相関関係・解説)
2●罪悪感があると、人生が全てうまくいかなくなる(実例提示)
3●罪悪感があると、愛されない人生を送る(実例提示)
4●罪悪感はどうやって生まれたの?そもそも、罪悪感を持つことになってしまった根本的な原因を分析・解明する
5●罪悪感がない人は、どんな風に生きているの?(罪悪感を持たない人との比較)
6●罪悪感がなければ、今までのパターンが全て変わっていく(未来イメージング・インストール)
7●罪悪感を持っていたクライアントの解放・変容実例
8●罪悪感の出所を発見する実践ワーク
9●罪悪感と、その影響チェックリスト100
<女性でいることについての罪悪感>
<愛を得ることについての罪悪感>
<豊かになることについての罪悪感>
<幸せやリラックスを感じることについての罪悪感>
<自分が自由に自分の思いを感じることについての罪悪感>
<自分の選択・行動の自由についての罪悪感>
<結婚や恋愛についての罪悪感>
<あなたが他人から与えられる・やってもらうことについての罪悪感>
<楽しい、嬉しい、喜びを得ることについての罪悪感>
<男性から大切にされることについての罪悪感>
10●罪悪感があったことによって、あなたの人生にかかってしまった制限は?具体的メンタルブロックの分析と解放
11●罪悪感の系統・続く世代間連鎖とメンタルブロック
12●対・親を気にした幸せへの制限(親を超えない制限・親に対する罪悪感)
13●許されたことがない、責められるばかりだった自分を自由にする解放ワーク
14●生きる世界を変えていい、平和と愛を得るための引き寄せワーク
15●あなたが付き合うべき人・罪悪感を癒した後の潜在意識許可ワーク
16●「あなたは生きていていい」罪悪感を癒す、自分の存在の許しワーク(自分という存在への肯定感を持つ)
テキスト見本
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240720/16/yoshinosaito/66/b1/p/o2366136615465267282.png?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240720/16/yoshinosaito/24/90/p/o2436129015465267329.png?caw=800)
■講師からのメッセージ
ただ、生きているだけなのに、責められたり辛い想いをしてしまう…
そうした経験が積み重なってしまうと、本当に生きること自体が辛くなってしまいますよね。
私自身も、そうした時間を長い間、過ごしてきました。
そして、その時は、なぜ自分がそんな目に遭うのか、本当にわからなかったのです。(どんなに頑張っても、現実も変わりませんでした)
そのため、時には、自分の不幸の理由を前世であったり、霊障的なものだと思った時期もありました。
けれど実際には、そうした目に見えない何かではなく…「自分の心=潜在意識」に問題があったのです。
ただ、ここでの「問題」というのは、決して「自分自身に問題がある」ということではなかったんですね。
それよりも、「あなたがすべて悪い」と言われ続けてきた。
その過去の経験による「刷り込み(洗脳)」によって出来上がった潜在意識が原因だったのです。
悪い、悪い、と言われて、そうだ、きっと私のせい、私がいけない、私が悪い人間だから、と幸せになれなくても仕方がないと諦めてきた。
でも本当はそうではなく…
「すべてのことが、生きているだけで自分が悪いと思い込まされていた、その深い罪悪感が原因だった」
のです。
今、改めて罪悪感が癒された時点で過去を振り返ってみると、「本当は私は悪くなかった」ということがたくさんあります。
けれど、過去のその瞬間は、「私が悪い」と思うあまりに、自分を不幸にするような行動や言動を、たくさんとってしまっていたのです。
本当は悪くないのに、「ごめんなさい」と謝り、さらに、「私のせいだ」と自分を責めながら、相手に尽くしてしまう。
本当は何も悪いことはしていない、むしろ相手がモラハラなどをしているにもかかわらず、落ち込んで鬱のようになってしまい、相手を断ることも、拒絶することもできない。
本当は成績が良い方なのに、学校の先生からも評価されたり実際に褒められたりしているのに、「私はまだまだできていない」と、底無しに自分を責めて、決して安心することができない…
でもそれは、「あなたを産んだせいで不幸になった」と言い続けられてきた、その親から植え付けられたパターンが原因でした。
責められて、責められて、植え付けられた罪悪感をベースにして生きてしまっている。
だからこそ、生きること、世界に対すること、人との関わり、恋愛、全てにおいて「何もかも私が悪い」という、ものすごい強烈な認知の歪みができてしまっていたのです。
こうした深い心の傷、トラウマ…潜在意識に植え付けられた罪悪感が癒やされたことで、自分を褒めてあげられるようになったり、他人からも助けてもらえる、そんな新しい人生を歩めるようになりました。
これを読んでくださっているあなたも、きっと、同じ思いをされているのだと思うと、胸が痛みます。
でも、もう、そんな人生ではなくていいんですね。
あなたは報われていい、何故なら「ちゃんとやっている」し、「愛してきた」のだから…
悪い、悪い、私が悪い、ではない、頑張ったら褒めてもらえる。認めてもらえる。人と繋がれる。人と分かり合える。手を差し伸べてもらえる。そんな新しい、輝く人生を…
過去、苦しみ、同じ想いを重ねてきてしまったあなたへ、もう悪いと思わないでいい、もう、「普通に報われて」「普通に大切にしてもらえる」そんな人生を歩んでほしい。
深い深い、今まで癒せなかった潜在意識の苦しみを癒して…新しい、報われる人生に変える。
この講座が、あなたの苦しみを変えていく一助になりますことを、心からお祈りしております。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160330/20/yoshinosaito/d2/c5/j/o0640042813606355747.jpg?caw=800)
【DeepHealing「罪悪感の癒しと解放講座」のご案内】
開催日時・場所 オンライン開催
募集期間 2024年7月20日(土)〜2024年7月31日(水)23時59分
動画閲覧期間 〜8月31日(土)24時
オンライン講座受講の流れ
1 お申し込みいただいた後、お支払いについてのメールを送付させていただきます。
(クレジット決済の場合、ご請求書を送らせていただきます)
2 受講料をお支払いただいた後、「受講閲覧用」のご案内メールが届きます。
3 ご案内メールのURLなどをクリックいただきますと、授業動画やテキストが閲覧できます。期間中、何度でも閲覧可能です。
4 動画は8月31日24時まで閲覧可能です。
講座時間 約3時間(ワーク書き込みの待ち時間は、動画用に短縮させていただいています。そのため、動画を停止して実際に答えを書き出していただくワーク実践時間を含めると、約4時間30分以上の長い講座となるため、時間をとってご受講いただければ幸いです。動画を止めてワークの答えを書き出しながら、ゆっくりとご自身のペースでご受講くださいませ)
参加費 15000円(27ページテキスト込み)
クレジット決済は下記から
銀行振込は下記から
お問い合わせは下記からお願いいたします
こちらの講座が、あなたの苦しみを癒し、あなたが本来生きるべき「奇跡のような幸せな人生」のための一助になりますことを、スタッフ一同心からお祈りしております。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20221204/19/yoshinosaito/c6/57/j/o1000066715212019010.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190331/23/yoshinosaito/ae/22/j/o1000057914382487682.jpg?caw=800)