いつもご覧いただきありがとうございます。
誰もがかけがえのない「唯一美と天才性」で、幸せな現実創造ができる。
何歳からでも潜在意識で愛と豊かさの奇跡は起こせる
「潜在意識心理学®︎/唯一美塾」主宰 斎藤芳乃です。
今年、2月末に出版いたしました
「繊細すぎるあなたの恋のはじめ方」
につきまして、
本当に毎日、たくさんのご感想をいただきありがとうございます…!
実は、このたび、たくさんの皆様がこちらの書籍を手にしてくださったおかげで、なんと海外出版が決定いたしました…!
本当にありがとうございます…!
こちらの書籍につきましては、
「今まで自分が繊細だと思っていなかったけれど、実はHSPだったんですね」
というお言葉や、
「具体的に実践する方法が書かれているのでわかりやすいです!」
という、熱意にあふれたご感想をいただいておりました。
その、皆様の温かな思いが、こうして
海外の方に向けても出版されるという現実創造になりましたこと…
感謝の気持ちでいっぱいです。
いつも、私一人では成し遂げられないことを、こうして唯一美塾やサロン、そしてブログをご覧いただいている皆様と共に達成することができ…
人の、人生の生きる希望というものを感じずにはいられません。
この、皆様からいただいた温かな思いは、改めて受け取らせていただき、今後もさらに良い講座や書籍を作成できますように、努めさせていただきますね!
そして、こちらの「繊細愛本」につきましては、引き続きご購入くださった皆様に無料動画講座を配布させていただいておりますので、ぜひ、この機会にお役立ていただければ幸いです!
また、この度、こうして海外出版という夢のような現実を叶えられたお礼といたしまして、
7月にも、こちらの書籍を手にしてくださいました皆様限定で、再度の無料講座を開催させていただきたいと思います。^^
こちらも、日時が決定いたしましたら、再度発表をさせていただきますね!
すでに、講座のお申し込みをしていただいた方には、お申し込み時にメールアドレスをお預かりさせていただいていますので、そちらのメールにご案内させていただきますので、ご安心いただければと思います。
そして今回は、K様からいただきました素敵な書籍のご感想をご紹介させていただきますね!
*「繊細すぎるあなたの恋のはじめ方」K様からのご感想*
芳乃先生、こんばんは。
私にはなかった、新しい発想(アクション)が沢山で、付箋を貼りながらゆっくり読みました。
恋愛中の疲労感の原因がわかった事が、1番の気づきでした。
やっと好きな人ができたし、相手に好きでいて欲しいからと、自分の心を我慢させていたこと。
不安ばかりよぎって、未来を良くしていく意識やコミュニケーションもせず逃げていました。
一般的に…に属さない自分に落度があって、自信がなかったからです。
今は、私のままで心地よくいられる恋愛を、これからはしていいんだと思えて、とても嬉しくなりました。
人とのご縁を自分から断とうとする事も、真剣だからこそ「傷つきたくない」があったから。
今は、そもそも私は傷つかなくてもいいし、一緒に未来を作っていける人と、お付き合いしていけばいいだけなんだ、と感じています。
恋愛のカーテンが、淡いお色味に変わった気がします。
ありがとうございました。
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K様、こちらこそ、こんなにも大切に書籍をお読みくださり、そして、受け止めてくださりありがとうございます…!
そうですね、私たちは、普段から無意識に
「一般的には」
「普通は」
というような基準に自分を当てはめて、考えがちです。
そしてそれは、
「普通の人ならこれができるのに」とか、
「普通ならこんなこと気にしないのに」など…
普通という言葉は、自分に対するネガティヴなマイナス査定としても使われます。
それが、とても顕著に響いてしまうのが、いわゆるHSPさん、繊細な感受性を持った方々なんです。
けれど、こんなふうに「一般的に=普通に」に縛られて生きなくていいんですね。
「普通にする」よりも、「普通ではない私」と判断するよりも、
「私は私」
その私が持っている感受性や感性を、何よりも尊重して差し上げる。
傷つきやすいのであれば、「傷つく私はダメなんだ」ではなく、
「傷つきやすい私が傷つかないような相手を選ぶ」とすればいいですし、
「傷つきやすい私が傷つかないでいいように、自分を守りながら、きちんと周囲に私を尊重させながら、生きる」
ということをしていけばいいのです。
そう、これが、本当の「自己肯定感」であり、自尊心を持って生きること、なんですね。
普通になれないからダメ、じゃない。
普通なんかじゃなくていい。
あなたは、あなた。
大切な、あなたです。
だからこそ、そのあなたが持っている感受性ごと、あなたのことを愛し、慈しみ、大切にしながら、
そのあなたを丸ごと受け止められる相手を、運命の相手として、「あなたが選ぶ」
大丈夫、こうして本当の意味での自己尊重、自己肯定感を持って生きることができれば、運命の恋は、すぐそこで待っています。
繊細だからダメ、じゃない。
直さなくていい。
直す必要もなく、その美しい感受性を持った「選ばれたあなた」として、生きていく。
その素晴らしい愛の道筋を、一緒に歩んでいきましょう。
引き続き、よろしくお願いいたします!