卒業する人間関係 | 3か国語を話す理系女子を育てたポンコツ母ちゃんが『子育て』や『人間関係』の困った!をなんとかする☆よろずのたねあひる

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ポンコツ母ちゃんの幸せ実践術☆
あらゆる悩みは自分を整えることで解決する!を体得。
娘は3か国語を話す理系女子。旦那は塾経営約30年。
さいたま市の片隅で仲良く生きてます☆

どーもー!

 

『子育て』と『人間関係』の困った!

を解決するポンコツ母ちゃんの

 

万の種 あひる です爆  笑

 

 

本日の話は

 

「卒業する人間関係」

 

です。

 

 

ついこの間まで、

似たような価値観で

心地よく一緒にいられたのに、

 

今はもう、

一緒にいることに違和感が出ちゃう

ということがあります。

 

 

 

あるいは、

 

愚痴をこぼしあったりして、

話がよく合っていたはずなのに、

 

どちらかが愚痴を言う必要がなくなって

話が合わなくなることもある。

 

 

 

それから、

 

自分が人間的に成長してしまって、

今までの人間関係では物足りなくなることもある。

 

 

 

これらは人間関係の中で

普通に起きてることですよね。

 

 

学校に通っていた時代と違って、

大人になると、

『卒業式』がありません。

 

 

「この人間関係は卒業だな」というタイミングで、

それを直感で分かっても、

 

なんとなく情が湧いてしまったり、

 

なんとなく自分の感覚を無視してしまったりして、

 

その人間関係から

離れるタイミングを逃すことがあります。

 

 

 

こうなるとねー。

こじれたりするのですよ。

 

 

それと、思いがけないところから

 

『関係の強制終了に向かう出来事』

 

が発生することもあります。

 

 

『出会うことも、

ここまでの縁ということも

もともと決まっていた』

 

というのも

よくあることなので

 

 

「もう、違うんだな。

 離れなくちゃいけないな」

 

と思ったら、

 

ためらわずに

人間関係を終わりにすることも

時には必要です。

 

 

これがちゃんとできると、

今まで繋いでいた手が空っぽになるので、

 

お互いにまた新たな出会いが待っていたりします。

 

 

関係性に執着しないことは、

結局はお互いのためになるんです。

 

 

 

ずっと続く関係性も良し

 

でも、

手を放す関係性も、また良し、です^^

 

 

 

・・・ということで。

 

 

本日の話は以上になります。

 

では、またね^^

 

 

 

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