年齢を言い訳にせず
挑戦できる自分に変わる
エネルギーマネジメントの桜井謡子です^^
Well-BeingってHappyと同じだと
思われることが多いのですが
実は違うんです
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Well-Being≠Happy
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単語で見たらよく分かりますが
Well-Beingとは”良好な状態”ということ
つまり、幸せという感情を表すのではなく
”在り方”が良い状態ということなんです
Well-Beingは
健康(体が良い状態)
幸せ(心が良い状態)
福祉(社会がより良い状態)
のことを言うのですが
私たちは「健康」でいるためには
気を付けますよね
でも、「幸せ」でいるために
何か気を付けていますか?
「健康」でいられるように
食事や運動、生活習慣などを
意識するのと同じように
「幸せ」も意識して
目指すことができる!
つまり、
自分でコントロールできる
ということなんです
そのための条件を
幸福学の専門家である
慶応義塾大学の前野 隆司先生が
因子分析という方法を使って
特定されています
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幸福度があがる4因子
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誰だって不幸せより
幸せでいたいですよね
4因子を意識して伸ばせば
幸せの条件を満たせるということ
すごくないですか?!
まさにこの4因子を
いつも心に携えて行動したいなぁって
思いました
そうすれば、
エネルギーが溜まって
Well-Beingが長続きすること
間違いなし!
自分の行動指針にもなるし
子どもたちにもぜひ伝えたいことです
なので、今日はその4因子をシェアしますね。
(1)やってみよう因子
やってみよう因子がある人は自己実現を目指し、
成長しようと頑張っている人。
主体的にわくわくしながら頑張っている人は
幸福度が高い。
(2)ありがとう因子
つながりと感謝から生まれるもの。
人とのつながりを実感すると、
何ともいえない幸福感に包まれます。
(3)何とかなる因子
前向きさと楽観性が鍵となります。
細かいことを気にせず、失敗を恐れずに
チャレンジできる人です。
(4)ありのままに因子
人の目ばかり気にするのではなく
自分らしく生きている人。
自分の軸を持ち、それに従い行動する人です。
Well-Being でいるためには
エネルギーが必要です
この4因子を知ったら
エネルギーのチャージ方法を
覚えたようなもの!
念仏のように唱えて
毎日過ごすことを
激しくおススメします!
好評!「Well-Being のその先」シリーズ
一番最初に出てきた感覚
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