こんにちは！
年齢を言い訳にせず
挑戦できる自分に変わる
エネルギーマネジメントの桜井謡子です^^
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徐々に休校になる前のような日常が
戻りつつあります
が、大きく異なることがあります
それは給食がないこと
つまり、登校日にはお弁当を持っていきます
今朝は長男・次男ともに登校日
せっかくなので夫のも❤
朝からお弁当３つ
今週・来週は
ず～っとお弁当作りです
それに備えて昨日は夕食と共に
つくおきに励みました
で、お弁当用のおかずを作っている時に
ふと
”心地よく料理している自分”
に気付いたんです！
以前はお弁当作りって
超面倒だと思っていたのに・・・
特に長男が受験を控えて
塾通いを始めた頃は
”夕食代わりに食べるなら
手作りで栄養バランスがとれる
ちゃんとした内容にしなければ💦”
次男が休日のたびにサッカーの試合で
朝から用意しなくちゃならない時は
”冬でもチームでカップ麺はNGだし
体が温まるように前日からスープを仕込んで
タンパク質とビタミンも取れて
量もあって・・・💦”
とにかく”負担に感じるもの”
という位置づけだったんですね
そのお弁当作りが
”心地よさを感じるもの”に変化したのは
おそらく２つ理由があって
1つめは、
「母親ならばちゃんとしたお弁当を
持たさければならない」という思い込みが
以前は強かったこと2つめは、
「食事もエネルギー」というように
捉え方が変化したこと
１つめの
「母親なら～ねばならない」
はい、でました！ネバネバ女
良い母親でいなくちゃっていう「義務感」と
それをやらないことへの「罪悪感」
それをお弁当作りでも
感じちゃってたんですね～
今でも他のことに対して
感じることはあるけれど
エネルギーマネジメントで
”自分の感情を大切にする”
ようにしてきた結果
お弁当作りでさえも
価値観の変化があって
前に比べて
負担だなっていう気持ちを
感じていなかったことが発見でした！
そして、お弁当作りについては特に
2つめの理由
「食事もエネルギー」
というように食事の捉え方が変わったこと
これが大きく影響していると思います
エネルギーマネジメントで
全ての基本となる身体エネルギー
その源泉は「食べ物」でもあります
”食事からエネルギーをいただく”
というふうに捉えて
食事を作ったり
食べ物を口に入れるようにすると
「食」への意識が変わってきました
例えば、子どもたちのお弁当を私が
”空腹を満たすための食事”
と思って作るのと
”食べる様子やその先にあるもの”
に想いをはせながら作るのでは
子どもに伝わる熱量が違ってきます
また自分の向き合い方も変わってきます
中学入学したての長男には
”新しい環境で緊張しているだろうけど
良い出会いに恵まれて
毎日楽しくすごせますように・・・”
サッカーの試合にもっていく次男には
”このおにぎりが試合で
最高のパフォーマンスを発揮できる
エネルギーになりますように、
そして試合を楽しめますように・・・”
そんな想いを込めて作るようになりました
想いを込めながら作ると
調理する際も
丁寧に食材を扱うようになった気がします
なによりお弁当作りを
「ただの作業」から
大切な子どもたちの心と体に
「エネルギーを与えるものを
作っている」
と意識を変えるだけで
”面倒くさいな”
”負担でしかないな”
っていう気持ちが薄らぎました
”子どもたちが
良い状態でいてくれることが嬉しい”
自分の在りたい感情をお弁当作りにも
つなげられていたんですね✨
これは普段から感情を大切にしていくことを
心掛けるだけで得られた変化です
今回は嫌で仕方がなかった
”毎日続くお弁当作り”が
嫌じゃなくなった理由について
お伝えしました
ぜひ皆さんも
”食事はエネルギー”
という思いで
料理したり食べ物を口に入れたり
してみてくださいね！
そして
エネルギーを味方につけて
毎日をWell-Beingに過ごしたい！
という方には
感情エネルギーに良く効く方法を
伝授いたしますのでお気軽に
ご相談くださいね
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今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございます^^
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