オーストラリアでヨガ講師をしている
佐々木はるかです。
多民族国家の環境の中で
ハタヨーガを指導しながら、
インドの学校を通して
クリシュナマチャリア伝統における
哲学を学んでいます。
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オーストラリアでヨガ講師をしている
佐々木はるかです。
多民族国家の環境の中で
ハタヨーガを指導しながら、
インドの学校を通して
クリシュナマチャリア伝統における
哲学を学んでいます。
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オーストラリアでヨガ講師をしている
佐々木はるかです。
多民族国家の環境の中で
ハタヨーガを指導しながら、
インドの学校を通して
クリシュナマチャリア伝統における
哲学を学んでいます。
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オーストラリアでヨガ講師をしている
佐々木はるかです。
多民族国家の環境の中で
ハタヨーガを指導しながら、
インドの学校を通して
クリシュナマチャリア伝統における
哲学を学んでいます。
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欲しい幅の机がなくて、
それならば、と、
以前自分で作ってみたら、
今とても
自分の机が
好きである。
買った野菜を腐らせて
ダメにすることはあっても、
自分で作った野菜は
これまで
腐らせたことはない。
自分で染めた服も、
自分で作ったアイピローも、
すごく好き。
『物体』には、
一体何が宿るんだろうね。
もう5年くらい前、
こちらのヨガの友達が、
『世界中の人がせーの!で持ってる全額を寄付したら、
一体どんな世の中になると思う?』
と言った。
ものを作ってこなかった
政治家などは力を失うと私は思った。
ものを生み出す知識のある農家などは
重宝されるとも思った。
ものを生み出す力が
私も欲しいなとその時思って、
5年経った今でも
彼女の質問をよく思い出してる。
世の便利さに普段はかまけて
生きてるけど、
情熱を注げそうなものであれば、
買わずに作ってみる。
という目を
いつも持ってたいなと思う。
創り出す、ことの楽しさがいつも
生活の中にありますように。