「西の谷緑地」の梅の花が見頃です@千波公園西の谷緑地
「西の谷緑地」の梅の花が見頃です@千波公園西の谷緑地第128回の水戸の梅まつり(2月10日~3月17日)が始まりました。会場となる偕楽園や弘道館公園には、約100品種3,000本もの梅が可憐に咲き競います。今年はかなり早めに、一気に咲き揃いそうです。市街地の中心「水戸京成百貨店」の駐車場から南に徒歩5分の至近距離に在る「千波公園西の谷緑地」は水戸市民でさえ知らない方が多い都市公園です。京成百貨店の駐車場の南側の住宅街、天王町の路地を入った木の階段の下に広がります。ここを通過して「偕楽園」や千波湖に至る抜け道(近道)です。30年ほど前から山桜の名所にしようと造成された細長い緑地です。「水戸藩に関わる薬草園」やハーブなど四季折々の草花も咲いています。春と秋に斜面の竹林や雑木の伐採が行われます。間引きしないと太陽光が届かず、荒れ果ててしまいます。まだ作業の途中ですが、大分すっきりとした景観になりました。しだれ梅を始め紅梅・白梅も咲き競っています。特に、このしだれ梅は見事です。未だ鶯の鳴き声は耳にしていませんが、間もなくのことでしょう。梅は桜と違って1木1枝、さらには1輪を愛でるのが梅の流儀です。自分好みの花を探すのは楽しいものです。私の好みは、枝が緑色で花も緑色を感じる「青軸」といわれる系統の「月影」という種類です。水戸の「六銘木」の一つに数えられる品種です。残念ながら西の谷にはありませんが、偕楽園や弘道館にはあります。探してみてください。