カフェ ジュニアボナー (Cafe JR.Bonner )@笠間市大田町364-2

週末に宇都宮に行くので栃木で桜に出会う可能性もあるが、今年の桜行脚の最終便として本日(4月11日)は仲間3人と笠間に向かった。

北山公園~宍戸の枝垂れ桜で名高い3ケ寺(唯信寺・光明寺・完完寺)を巡ろうという算段だが、先ずは「カフェ・ ジュニアボナー」に、このところ笠間と言えばここが何よりの場所で、花より団子の腹ごしらえ。

 

 

 

個人の住まいを改装したカフェだが、何よりのお気に入りは入り口に大きな薪ストーブが鎮座していることだ。

よくよく暑い夏はともかく、年の半分くらいは火が焚かれている。

薪による柔らかな暖かさと炎の揺らぎはなんとも心地よい。

 

 

 

 

 

マスターの蒐集品が壁一面・棚を含めた部屋中のあちこちに置かれてある。

真空管式のアンプや大小のスピーカー、オーデオ関連の品や楽器‥が沢山置かれてある。

LPレコードを含め、CD・DVDなど、音楽に関連する品々が沢山。

 

 

 

食事と喫茶のメニューはレストランではないから限定されている。

この日はペペロンチーノと珈琲を選択。

サラダの量が多くドレッシングが美味しい。

 

 

 

 

 

薪ストーブのぬくもりと、奥様の手作り料理とマスターの軽快なトークとレコードの選曲。

レコード・音楽に関する知識は豊富だ。

何千枚かお持ちのレコードはジャズから歌謡曲迄幅広い。

しかもそれらが、すべて頭の中に入っている。

客の好みを感じて次々と選曲し、かけてくれるのだ。

この日は10代の頃に聞いた懐かしい名曲。

当時はラジオで聞いていたから顔など知らなかったが、ジャケットの写真を拝見してこんな顔をしていたんだ、と初めて分かった。

LPや再生装置は高価で買えない時代だった。

ラジオからの音声で十分満足していたのだ。