博物館でお花見を@東京国立博物館

2月20日(火)~4月7日(日)

 

 

 

 

 

東京国立博物館は僕にとってのディズニーランドだ。

特別展を観なくとも本館・東洋館・法隆寺館の常設展示を見ているだけで一日が過ぎる。

正月二日は「博物館に初もうで 謹賀辰年―年の初めの龍づくし」から始まった。

春は「博物館でお花見を」(2月20日~4月7日)が楽しみ。

2月から3月にかけ雑事が多く、やっと会期終了間際の4月6日(土)に行くことになった。

水戸駅を発つ頃は小雨がぱらついたが、上野駅に到着する頃は雨も上がり花曇り。

公園口から公園にかけては花見の人たちでいっぱいだ。

博物館に向かう人は少ないが、東博に入れば建立900年特別展「中尊寺金色堂」(1月23日~4月14日)は長蛇の列だ。

中尊寺金色堂展も拝観したいところだが、パスして本館北側に広がる庭園の桜を観に。

 

 

 

開花時期の異なる約10種類の桜を堪能できるが、若緑の葉に白い花をつける「オオシマザクラ」が大好きで、隣の枝垂れ桜との対比も素晴らしい。

平成館の裏庭まで続く散策路に桜が咲き競う。

 

 

 

 

 

 

本館の各展示室では、絵画、陶磁器、きもの、工芸など、桜をモチーフにした日本美術の名品が展観されている。

 

 

一行書「花開万国春」池大雅

 

 

飛鳥山図

 

 

法隆寺館の前の池に映る桜も見事。

 

 

法隆寺館の飛鳥仏を拝観する。

 

本年も、展示室の美術品と庭で本物の桜の両方を楽しめる東博ならでのお花見を楽しむことが出来た。