こんばんは(^o^)/
ご覧いただき
ありがとうございます☆
昨日の記事の通り
こちらの材料を使っての
ブルックリン風スケジュール帳作りを
お送りします(´ω`)
使うものは
セリアで買った
*2016年スケジュール帳
*ブルックリン風の折り紙
*マステ
こちらの折り紙
実はスケジュール帳より
縦が長く
横が短い
のであります。
縦が長くて、スケジュール帳のカバーに微妙に入りません。
そしてそして
スケジュール帳の表も裏も、全面このブルックリン風折り紙でカバーしたいのに、1枚では横幅が足りません
そこで考えたのが
表と裏で、それぞれ1枚ずつ使う!
という方法です
ちなみに、片面に1枚使うとすると
これはこれでハミ出るので……
後々、切らずに折り返しています!
すると
こんな感じに、うまく収まりましたん
ビニールカバーからも
ハミ出ることなく、綺麗に収まりました。
(折り返すタイミングは、作り方参照↓)
でででので
どうやって2枚の折り紙を
繋げたかというと~
マスキングテープです☆
元々の水玉カバーを取った手帳は
ホチキスが丸見え( ; ゜Д゜)
ホチキスを隠したかったのと
うまく2枚を繋げるには
この方法がぴったりでしたよ
<作り方>
①まず、要らない水玉の紙カバーをはずします。
②手帳の背の長さより、少し長めにマステを切ります。切ったマステは、クリアファイルなどに接着面を上にして置き、両端をマステで留めて固定します。
これでマステはズレることなく、作業がしやすくなります。
③カバーにしたい折り紙を選び、折り紙の1辺を、マステの幅を半分ずつ使って貼り付け、2枚の折り紙を繋げます。このとき、折り紙の向きに気を付けてください!
・折り紙は裏面を上に向け、表面にマスキングテープが付くようにする。
・完成時の絵柄の向きを考えて貼る。
☆注目1☆
私は、手帳と折り紙カバーがずれるのが嫌だったので、折り紙を貼る際、2枚の間に少し間を空け、マステの接着面を露出
露出した部分は、手帳の背にくっつけました。
④繋ぎ目を手帳の背に合わせたら(貼ったら)、写真3枚目にもあったように、横にハミ出た部分を折り返します。
☆注目2☆
覚えていますか?
この折り紙は、そのままだとビニールカバーに入りません(>_<)
なので、手帳と折り紙の下方をぴったりと合わせ、上側のみ折り紙がハミ出る形で貼ると良いと思います。
⑤上方にハミ出た折り紙を、カッターで切ります。同時に、下方にはマステだけハミ出てると思うので、そちらもピュッと切ってしまいます。
⑤ビニールカバーに入れれば、完成!!
ちなみに注目1の作業をしていると、折り紙カバーと手帳がずれないので、ビニールカバーに入れやすいです。
しかも!
すぐ出来る&マステは剥がしやすいので
気分で別の折り紙カバーに変えられます
さて。
分かりにくい説明で
申し訳なかったです(>_<)
細かく写真載せたら良かったですね。
そもそも
真似する人居ないですね。
でもでもー。
たとえサイズが違えども(例えばブックカバーとか!)、この方法が役に立つ時が来るかもしれません。
うん、きっと来る
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