アマゾンでもヨドバシでも結構そこいらじゅうでこげな書籍が
売れまくってるというに相も変わらず知らんぷりの政治・行政・増すゴミ。
こうまで歪んだ社会を生んだのは偏差値糞馬鹿量産教育の
末路としか言いようがないだろう。正しいことを正しい、
駄目なことは駄目、そんな判断能力や良識の欠片もない
くだらん協調性教育とかで、8割も従順にこんなもん
打たされてるロボット量産教育の末路ですわな。
こんなバカ臭いモン信じたり打たされたり作らされたり・・・
ディベートや自己正当化なんてそもそもポン日には無かった
糞アングロ文化ですから。馬鹿に限ってそういう覚悟もヘッタくれ
もない猿知恵なんかつけて援用してきた因果応報とでもいうべきか。
もう端的に処分行為以外ナニモンでもないと思うけど。
シュタイナーが百年前に謂ったことは正鵠を得ている。
「将来、私たちはワ〇チンと呼ぶ薬で魂を消滅させるでしょう。
『健康になる観点』と呼ぶ名目で、人間の体は誕生直後にできるだけ
早く治療されてしまいます。
人間は魂や精神の存在についての考えを育むことができないよう、
ワ〇チンと呼ぶ薬が作られるでしょう。
唯物論的な医師には、人類の魂を取り除くという任務が委ねられる
でしょう。今日、人々はあれこれの病気に対して予防接種を受けている
ように、将来、子供たちはまさにそのように製造する物質で作られた
予防接種を受けるでしょう。この予防接種のおかげで、人々は
「狂気じみた」精神生活にさらされることから免れることができるでしょう。
彼は非常に賢いだろうが、良心を育むことはないだろう。
そして、それが一部の唯物論者の真の目的である。
・・・中略・・・
この人間は自動機械となってしまいます。なぜなら、
人間の肉体は、本来は、この地球上で霊的な意志によって磨かれなければならないからです。
つまり、ワ〇チンが一種の人智学的な力を阻害してしまい、人間はもはや与えられた
物質的感情から逃れることができなくなります。人間は体質的に物質的になり、
もはや精神性を高めることができなくなるのです。
同様にシュタイナーは当時こうも言っている。
2025年には日本の人口は2千万人になるとも。
これってチクワ打ちの数とはからずとも一致してると思うのは
自分だけだろうか(=_=;)