・コソッと増税決定[強制徴収]
毎月1,000 円の強制徴収が、またぞろ知らん間に決定してしまったね。この国の、いつものやりクチよ。単純に、お給料から1,000円の負担が強いられる。拒否は不可能。数年後?施行されるね。アンタ、毎月1,000 円って。お給料を1,000 円上げるのってそんな簡単なこっちゃないでしょ。ブログで1,000 円 の収益を上げるのに、どんだけ経験積まにゃならんかね。SEO 対策の勉強も継続してやり続けたりしてさ。Web ライティングの仕事でも1,000 円を得るために、どんだけリサーチして、書くという作業をせにゃならんことか。国側はいとも簡単に勝手に強制してくるね。NHK 様の受信料を払わんでようなったとしても、こーやって、キチィッと別んトコで名前を変え徴収してくっかんね。嫌悪感を持ってしまうのは、シレッと勝手に決めてることだよね。ニュースにもなってないと思うし。なんたら環境税?そんな名前だったよ。名前なんて、どうとでも口実つくってそれらしい名称にしてんのはわかってるから、覚えるのもアホらし。 就職という契約は国税庁が税金を徴収するための仕組みこれから社会人になる若い人らがカワイソウよね。お給料の明細に記載されとる額面とさ、実際に自分の手元に残る額が全っ然チガウわけだから。(アレ?もっとあるハズなんだけど・・・。なんかエライ少なくね??)っていう。国税庁は、会社から支払われるお給料から、ウムを言わさず天引きで抜いてゆくからね。雇われって、そういう仕組みの中に組み込まれてる存在なワケだから。会社に就職させるっちゅう契約を結ばされるのは、そのためだから。「正社員」って身分は、節税とか絶対できない。その前の段階でぜんぶ抜かれるからね。お給料の額はガラス張りで、ごまかせず隠せない。企業が人を雇い、人が企業に雇われるっていうのは、国税庁が税金をキッチリ徴収するための、仕組みよ。↑個人事業主なんかだと、ここら辺、調整できて手取りの額は増やせんのよね。これからの日本は、雇われて働いても働いても働いても、その半分はお国様に収める税金・保険料etc. のため。1 年の半分は国のためのボランティア労働。1 日の半分はお国のためのボランティア労働。今の社会人の身体の半分は、お国のための労働に酷使するために存在する有機体。五公五民。その恩恵を受けるのは、官僚という各省庁のお役人や、今のガースーや、あの口のひん曲がった財務省長官などのご老人ら。なんにしても、これまで深刻な状態だったデフレ不況は、さらにさらに深刻となり、このようなお給料から強制的に取られてゆくお金も増えるってコトもあって、労働の対価としての実質の手取り額(お金)が、どんどん減ってゆくということ。ニューノーマル時代の自分で稼ぐ力Amazon(アマゾン)1,485円副業をして、いくばくかでも自分1 人で売り上げを立てられるようにならんとね。とにかく、これからの日本だと雇われて働く時間・労力の半分は国のためのボランティア活動だ。強制的に決定されてしまった。この動画で、この件について分かりやすく解説してくれている。Nanri の my PickAmazon(アマゾン)青木雄二のナニワ資本論 (impress QuickBooks)495円日本社会の仕組みを楽しく読め知れる入門書的存在。ビジネス系YouTube動画の副読本、基礎知識としてどうぞ。