東北大学の文化祭に行ってきました。
おはこんばんにちは。ヨーゼフ2世です。今回は先日訪れた東北大学文化祭についての記事になります。........はい、すでに2週間前です。本来もう少し早く投稿する予定だったのですが、気づいたらこんな日付になってました…。気を取り直して、紹介していきたいと思います。まず東北大学鉄道研究会さんによる、「大学鉄道展覧会2017」の紹介です。教室1つを使った鉄道模型の展示は壮観でした。さらに切符を模したものももらえました。この切符を含めてクオリティがすばらしく、圧倒されました。続いて、模型製作研究会さんによる、「youthfull modeling」の紹介です。鉄道研究会さんのときと同じで申し訳ないのですが、圧巻の一言でした。個人的にはMkⅡの作品が1番好みです。説明文によるとHGのMkⅡをセミスクラッチしたものだそうですが、無改造のMkⅡと並べることによってその違いを明確にするといった見せ方も模型雑誌のようでうまいと思いました。今記事を書いて最後のゴジラの足元の列車は無人在来線爆弾だったのだと初めて気づきました。(シン・ゴジラをこの前TVで初めて見た人)もう関係ないですけど空爆よりも無人在来線爆弾のほうが効果あったのは何だったんですかね…。某黒猫のゲームだと空爆が強かったんですけど。本題にもどりまして、鉄道、模型研究会の両展示を見て、作品そのものだけでなくその見せ方や解説の仕方など来年の吾妻祭に向けて参考になるものを多く見ることが出来ました。僕はいまだ改造どころか、部分塗装すらまともにできないレベルの腕ですが、やる気だけは負けないように来年の展示の製作を頑張っていきたいと思います。追記最近HGのケルディムGNHWを購入し、なんとなくグリーン部の色がイメージより暗かったので、塗装をしました。........このときもう少し冷静だったならその後の悲劇は防げたのだろうと今では思います。塗装を行ったのは深夜、さらに友達とLINE通話しながら行っていたんですね........。翌朝目を覚まし、ふと机を見ると、やたら明るい緑で塗られたケルディムのパーツたち。僕は確かに暗いとは思いましたが、蛍光グリーンで塗装するほどケルディムは明るくはないんですよ…。皆さんも塗装するときはテンションにご注意ください…。