【開催報告】「ウチの子に伝えたい!一生使えるお金の学び」受講生シェア会
5月に受講した「ウチの子に伝えたい!一生使えるお金の学び」の、受講生シェア会を開催しました。せっかくの情報なのだからうまく活用した方がいい!アウトプットすること・シェアすることで、得た情報をより真剣に活用しようと思いますよね。そして、他の参加者さんがその後どのように情報を活用しているか知りたいと思って企画しました。「ウチの子」講座という名前ですが、子どもがいないわたしでも学びがある、まさに「一生使えるお金の学び」。自分だけで復習するのとは違う、新たな視点をたくさん得られました。それぞれのお話を聞いていて、お子さんのタイプに応じて、いろいろ取り組まれている様子が伝わってきました。そして、子どもも大人も、基本は同じだと深く感じました。みんなで好きなものを食べながらシェアした内容のポイントです。【きょうだいで受け取り方が違うので、お子さんの特性に合わせて伝えている】上の子は自ら交渉してくるので、ヒントを伝える。下の子は興味のあること一点集中型なので、そのポイントに合わせて伝えられることを伝える。【子どものやりたいことをやらせているけれど、締めるところは締めている】興味ややりたいことにあわせて、ヤフオクやバーチャル株にチャレンジ。それができる環境づくりをしている。【子どもに「自分がどうしたいか」自分で選ばせて、自分で責任をとらせている】ぐずぐずして習い事になかなか行こうとしない子どもに対して「タクシーに乗ってでも行くか、休むか」決めてもらう。休むなら自分で欠席連絡をさせる。【定額のお小遣いはあげていないけれど、お手伝いでお金の感覚をつけるよう誘導している】やりたいことがあったら、お手伝いをして資金を貯める習慣がついている※お掃除系のお手伝いはお母さんとしても助かるそうです【子ども向け辞書を購入したり、絵本の定期配本サービスをより活用して、子どもが本に触れる機会を増やした】 ・子どもが本をすぐ取り出せるよう、本の収納を変えた。 ・図書館や、いつもと違う本屋さんに行くようになった。 ・図書館では、借りられる冊数の上限まで借りるのではなく、子どもが自分で持てる量・読める量を借りるようにしている。 (参考)絵本の定期配本サービス比較サイト【市販本をうまく活用する】 ・こどもちゃれんじについてきた絵本でお金について学んでいる ・おこづかいちょうをつけてみる ノートを買って自作しても良かったけれど、市販品を使うことで親のハードルを下げられた。小学生のこづかいちょう(いぬ) 2015年版/婦人之友社¥237Amazon.co.jp小学生のこづかいちょう【はじめに】から引用こづかいちょうを きちんと つけるのは たのしみなものです。小学校へ いくようになったら、えんぴつ、けしゴムなど、自分で使うものは 自分で買うようにしましょう。さいしょは、買うたびに、おうちのかたからお金をいただいて、こづかいちょうにつけるだけでもよいのです。そのうち、きまったがくのおこづかいを 1ヶ月ごとにいただいて、自分で考えて使います。おこづかいを上手に使うコツは☆ほんとうに必要なものか、よく考えてから買うこと☆ものを大切にして、長もちさせること です。おうちのかたへ1か月の出勤を内容別にまとめることをおぼえさせましょう。そして毎月のまとめができたら、みてあげて下さい。 ・子どもが好きなポイントを、対話しながら探し出す。 こんなツールも使えるかな?と使えそうなものを準備している。こども手帳術 親子で楽しく! 自主性、自立心が育つ!/パルコ¥1,728Amazon.co.jp・子どもと親で楽しめる、視野が広がる絵本りんごかもしれない/ブロンズ新社¥1,512Amazon.co.jp・投資に関する自分の学びに火がついた日本一わかりやすいFXの教室―毎月10万円を手堅く稼ぐ (アスペクトムック)/アスペクト¥1,080Amazon.co.jp ※本を片手にFX口座を会社のホームページを見ると分かりやすい【子どもの記憶力がすごかった。親が逆に教わってしまった。】 ・以前学んだ「お金の使い道4つ」を覚えていた ※1:必要なことにつかう、2:好きなことにつかう、3:(身近でお世話になった)人のためにつかう、4:貯金する ・講義のレジュメを見せてお金について話していたら、その内容を子どもが覚えていた。 ※新札と旧札の違いを覚えていて、指摘された ・自分の都合で物事に白黒をつけることについて 「ママはこう言えばああ言う」と指摘された。 きょうだいにも色々あるけれど、みんなでルールを決めようと思った。【子どもをコントロールする必要はないけれど…】親がある程度選択の幅を狭めるのは良い。自分が教えるものの見方、世間にあるものの見方が正しいかどうか、親が調べないといけない。小さいうちは、信じてしまう。【「ある」「ない」どちらにフォーカスするか】「おこづかい欲しい」と言われたので、「なんで?」と聞いたら、「お菓子を買いたいから」と言われた。そこで、箱を用意して、家にあるお菓子を全部入れてみるよう伝えた。入れてみたら箱がいっぱいになったので、「お菓子がある」ということに子ども自身が気づいた。親は、「ないと思っていたんだなあ」と気づいた。【シェア会のいいところは、参加者さんどうしで学び合えるところ♪】ご自分で実践していることのシェアの他にも、自分が疑問に思っていることについて、他の方からの意見が参考になった、という場面もありました。 「1円が10枚あると、10円。10円が10枚あると、100円。」ということを何度教えてもわからないみたいで…。ウチもそうだった。目で覚えるのがいいのか、耳で聞いて覚えるのがいいのか、子どものタイプにもよる。単位の関係についてわかるような写真を貼ってみるのはどう? 自分が子どもにどうなってほしいか、どうしたらいいかのビジョンをもっていないといけないような気がして…。明確になくてもいいんじゃない?むしろ、子どもの枠が広げられると思う。あまり明確にしていると、かえって子どものコントロールにつながりそう。環境を用意しておけば、自分から勝手に学びだすところがある。などなど。その他にも、きょうだい間の公平をはかる対策やキャラクタービジネス、地域によってちがう学童の話など、密度高く盛り上がった2時間でした。本当におもしろかったので、またやりましょう!Skypeでもシェア会をやるので、レポートします。【ご参加いただいた方のご紹介】りんどうまきさん:意識が高められる仲間がいてよかった☆お金のセミナーシェア会花桜里さん小田香さん皆さん、ありがとうございました♪