良い母親像の呪縛から解放して
1人の女性として輝かせる専門家
心理セラピスト 高橋 希実です
先日の記事で
自分を可愛いと思えない時
外見作りを学ぶ必要性について
書きました
ただ外見作りをしなくても
ありのままの自分を
「可愛いね」
と自分で声をかけてあげることができたら
嬉しいですよね
「〇〇ちゃん可愛いね」
すっぴんの状態で
鏡を見ながら自分に声をかけることが
できますか？
（〇〇は幼い頃の呼び名がベストです）
以前の私は
鏡で自分の顔を見るのが
苦手でした
自分の顔が好きではなかった
という理由以外にも
鏡に映る自分と目を合わせるのが
苦手でした
鏡の自分を見ていると
どうしても
「もっと〇〇だったら…」
というネガティブな気持ちが出てくるんです
ただ最近はというと
シミが出来て法令線もあって
肌のハリも昔より衰えていますが
すっぴんの自分を見て
「可愛いね」
と言えるようになりました
外見作りを学んで
顔のお手入れの方法が分かったという
理由もありますが
１番の理由は
自分の内面と向き合ったからです
鏡の自分を見るのが苦手だったとき
自分のことも嫌いでした
いつも誰かと比べて
相手が素敵に思えて
羨ましくなって卑屈になって
そんな自分が嫌いでした
ただfloweringセラピーを学んで
自分のことを好きじゃない
こんな自分じゃダメだ
と思うようになった過去の出来事に
１つずつ丁寧に向き合うことで
辛い出来事を乗り越えてきた自分を
好きになることが出来ました
過去の自分と向き合うことは
決して楽しいことばかりではなくて
チクッと心が痛むこともたくさんありましたが
自分自身と向き合うことを重ねるたびに
鏡を見ることが出来るように
鏡の自分を好きになるように
鏡の自分を「可愛いね」と言えるように
なっていきました
せっかく
この顔に体を持って生まれてきたのに
自分のことを好きになれないのは
とても辛いですし
悲しいことですよね
自分のことを好きになりたい
化粧もしていないすっぴんの自分でも
「可愛いね」と言えるようになりたいという方は
ぜひ自分自身と向き合うことをお勧めします
ただ自分自身と向き合うというのは
なかなか１人では難しいことなので
そんなときはセラピストの私を頼ってくださいね
あなたが安心できる空間を
ご用意します
今日もあなたが
穏やかな１日を過ごせますように
自己紹介
子育てに夫婦関係に
全てがうまくいかなくてボロボロ…
誰にも相談できず一人で頑張ってしまう女性のために
良い母親像の呪縛から解放して
一人の女性として輝かせる専門家
心理セラピスト 高橋 希実です
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