思い通りの子育てが出来ないのはなぜ? | あなたが本当に欲しいものは何ですか?

あなたが本当に欲しいものは何ですか?

もう1人で抱え込まないで!
「こんなはずじゃなかった…」子どもの寝顔を見ながら「ごめんね…」と涙が流れるあなたも
自分らしさを取り戻して「私」の人生を送ろう!

 
良い母親像の呪縛から解放して
1人の女性として輝かせる専門家
心理セラピスト 愛乃 みのりです
 

 

本当は優しいお母さんでいたいのに

怒ってばかりの自分が嫌になってしまう…

 

 

子どもの天使のような寝顔を見て

自分を責めてしまうことはありませんか?

 

 

お母さんがつい怒ってしまう原因は色々ありますが

例えば周りのお子さんと比べて

 

・トイトレが遅れている

・着替えが一人で出来ない

・先生に挨拶が言えない

 

そんな我が子にイライラ

 

 

怒っても仕方がないと頭で分かりつつも

イライラを抑えられなくて感情的になっちゃうことありませんか?

 

 

過去の私はまさにそうでした

 

 

 

 

特に長男の時は

この子は本当に大丈夫かな?

これでいいのかな?

 

 

自分の子育てに、長男の成長にいつも不安いっぱいでした

 

 

そして不安だけでは収まらず

不安が怒りに変わって

息子に怒りの言葉をぶつけていました

 

 

「なんでおしっこって言えないの!」

「なんでトイレでおっしこが出来ないの!」

「〇〇くんはトイレでおしっこ出来るのに」

 

 

息子に言いながら

「こんなこと言っちゃいけない」

「言ったら息子が傷つく」

「逆効果なのに…」

 

 

頭で分かっていても

言葉に出すことを止めることが出来ない私がいました

 

「もっと優しいお母さんになりたいのに」

「なんでこんな厳しいお母さんになっちゃうんだろう」

 

優しく出来なかった日は

子どもの寝顔を見ながら「ごめんね…」と

涙が流れていました

 

 

 

 

 

子育てをしていると

「なんで私は優しく出来ないんだろう」

「なんで私はすぐ怒っちゃうんだろう」

なんで、なんで…

 

 

理想のお母さんになれない自分を

責めて苦しくなってしまいますよね?

 

 

でもまず私がお伝えしたいのは

毎日頑張っている自分を認めてあげて欲しいということです

 

 

子育ては本当に大変なことです

お母さんという役割を背負うことは時に辛いこともあります

 

 

それを毎日一生懸命にやっていることは

とてもすごいことです!

 

 

子どもが産まれてからお母さんは休みなしです

泣きたい日、怒りたい日もあって当然です

 

 

どうか自分を責めないであげてください

「いつも頑張っているね」

そんな声をかけてあげましょう

 

 

 

 

 

とは言っても

「どうしたら自分を責めなくなるのか?」が分からないですよね

 

 

過去の私もそうでした

自動操縦のように自分を責めることを繰り返していて、「自分を認めること」がどうしても出来ませんでした

 

 

なぜかというと

「いいお母さんでいなきゃ」

「お母さんだったら子どもといつも笑顔で接しなきゃ」

 

そんな良いお母さん像を背負っていたからです

 

 

あなたも

「お母さんだったら…〇〇じゃなきゃ」と背負っていませんか?

 

 

でもお母さんだからといって良いお母さんじゃなくてもいいんですよ

 

 

 

 

この「良いお母さん像」

「良いお母さんじゃなきゃ」という思い込みは

 

 

紐解くと

幼い頃にたどり着きます

 

 

「いい子でいなきゃ」

 

幼い頃、お母さんの顔色を伺いながら過ごしていませんでしたか?

 

 

私は幼い頃から母親の顔色ばかり見ていました

 

「お母さんが怖い顔をしている…何かお手伝いしないと」

「お母さんがイライラしている…勉強頑張らないと」

「ピアノがうまく弾けたらお母さん喜んでくれるかな」

「妹が泣いてる…私は迷惑かけないようにしないと」

 

 

どうしたら母親に怒られないか

どうしたら母親に喜んでもらえるか

 

 

そんなことばかり考えていました

いつも自分の気持ちは後回し

 

 

とにかく

「手のかからないお姉ちゃん」でいることに一生懸命でした

 

 

そんな「いい子でいなきゃ」を背負った自分がいると

 

大人になっても「いい人でいなきゃ」

母親になったら「いいお母さんでいなきゃ」

 

気づかない内に「いい〇〇」を自然と背負ってしまうんです

 

 

 

 

ではどうしたらいいのか?ということをお話ししますね

 

「いい子でいなきゃ」という思い込みをやめたらいいのね!と

頭でつい考えてしまうかもしれません

 

 

それも大事ではありますが

一番大切なことは

「いい子でいなきゃ」と思ってしまった

幼い頃のあなたに寄り添ってあげることです

 

 

もっというと

幼い頃の感情に寄り添ってあげることです

 

 

過去の感情が残ったままだと

実は大人になった今でも同じことが繰り返されてしまいます

 

 

抑えた感情はエネルギーとして身体に残っています

 

 

この感情を感じてあげない限り

「良いお母さんじゃなきゃ」という呪縛から解放されないのです

 

 

 

 

 

 

flowerignセラピーでは今ここに湧いてくる

『感情を感じる』ということをしていきます

 

 

小さい頃抑えた感情を感じてあげることが出来たなら、感情の下に埋もれている

言いたかったこと大切にしたい想い

気付いてあげられるようになります

 

 

本当の自分と繋がっていくんです

 

 

すると現実が嘘のように変化していきます

 

 

私も約2年間過去の感情たちに寄り添うことで

現実が大きく変わりました

 

 

子育てでの一番の変化は

大切な2人の子どもを一人の存在として

尊重出来るようになったということです

 

 

今までは「こうしなさい」「あぁしなさい」

子どもをコントロールしていましたが

 

「ただいてくれるだけでいい」

「そのままのあなたでいいよ」

 

子どもを認めて優しく包むことが出来るようになりました

 

 

 

 

当時4歳の息子が不安からか

おねしょを毎日していました

 

 

それが徐々に私が癒やされるにつれて

息子のおねしょが段々と減ってきたのです!

 

 

そして一時期は私の顔色ばかり伺っていましたが今では不安になったときは

 

「ママ抱っこ」「ママギュッてして〜」

 

そんな風に甘えてくれるようになりました

(7歳の男の子ですが笑)

 

 

そして下の娘も

感情表現豊かに伸び伸びと育ってくれています

 

悲しいとき、怒ったとき、怖いとき

すぐに「うゎ〜ん」と泣きますが

「悲しかったね」「嫌だったね」と感情を変わりに表現すると

「うん」と言ってすぐに元気になります

 

 

そして忙しそうな私をいつも手伝ってくれる

立派なお姉ちゃんとして成長してくれています

(現在3歳になりました)

 

(仲良くYouTubeをみる子どもたちラブラブ

 

 

こんな感じで

子育てに絶望していた私

過去の感情に寄り添うことで

子どもたちと笑い合う時間が増えて

気が付けば自分を責めることはなくなりました!

 

 

 

「感情を感じる」

聞いてもいまいちピンとこないかもしれません

 

 

漠然とした不安を感じるかもしれません

 

 

ただ体に埋もれている感情を知ること感じることは

怖いことではないんです

 

 

自分を知る自分のことがもっと好きになる

素敵なことなんです

 

 

ぜひセッションで感情を感じることを体験してくださいね

 

 

わたしが心を込めてサポートします

 

 

あなたのお子さんとの時間が

笑顔で愛溢れる素敵なものになりますように

 

 

 

*****

【期間限定】

セッションキャンペーン

 

通常60分 10000円

今なら限定名様 3000円にて募集!

 

ZOOMにて行います

 

 

********
floweringセラピーのセッションは
お花を使った優しい時間を過ごせる
セッションですピンク薔薇
 
 
ガーベラ みのりってどんな人?
 
ガーベラ floweringセラピーってどんなセラピー?
 
ガーベラ他のセラピーとの違いって?
 
ガーベラfloweringセラピーセッションご案内