自由を奪っているのは誰? | あなたが本当に欲しいものは何ですか?

あなたが本当に欲しいものは何ですか?

もう1人で抱え込まないで!
「こんなはずじゃなかった…」子どもの寝顔を見ながら「ごめんね…」と涙が流れるあなたも
自分らしさを取り戻して「私」の人生を送ろう!

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良い母親像の呪縛から解放して
1人の女性として輝かせる専門家
心理セラピスト 高橋 希実です
 


 
あ〜自由になりたい!
 
 
思うことありますか?
 
 
家のこと、お子さんのこと
旦那さんのこと、仕事のこと
世間の目、親の目…
 
 
いろんなものぜーんぶ
投げ出して
 
 
好きに生きたい!
自由に生きたい!
 
 
私はずっと思っていました
 
 
じゃあどうぞお好きに〜
なんですが 笑
 
 
なぜか出来ない
 



floweringセラピー養成講座に通っているとき
ある女性に言われたのが印象的でした
 
 
不自由にしているのは
私自身なんだよね
 
 
この言葉を聞いたとき
ズドーンときましま
 
 
そうなんですよね
 
 
誰も私のやりたいことは
止めていないんです
 

私の自由を奪っているのは
 
 
私自身なんです
 


(自由さ全開の娘)

 


例えば

新しいことを

始めたいと思ったとき
 
 
休日に家を空けることが
増えるから
子どもが可哀想かな
 
 
子どものためにも
やめておこうと
やめたとします
 
 
ただ
子どもの為にやめた


これは後々ストレスの原因に
なります
 
 
でも!です
 
 
お子さんが
私が可哀想だからやめてって
言いましたか?
 
 
言ってないんです
 
 
言っているのは誰か?というと
頭の声なんです
 
 
あなたの頭
(floweringセラピーではエゴさんという)が
生み出した考え
 
 
あなた自身が
やりたいことを
自ら手放しているんです

 

 



 
誰かのことを想って
まわりのことを考えて
やりたいことを手放す
 
 
知らず知らずにたくさん
しているはずです
 
 
それが多ければ多いほど
息苦しさは増します
 
 
周りのことを考えて
やりたいことを押し込めるのは
幼い時の痛みや出来事が
原因になっていることが多いです
 
 
やりたいことがあったけど
お母さんに言ったら
 
 
そんなのやめておきなさいと
言われて諦めたとか
私の体験談です笑
 

 




時間はかかるかもですが
少しずつ過去の出来事に向き合うと
自分を不自由にしているものを
外すことが出来ますよ
 
 
自由がほしい
私はもっと自由に生きたい
 
 
そんな想いがある方は
一度セッションを
お試しくださいねピンク薔薇
 
 
何が自分を不自由にしているのか
気付けるかもしれませんよニコニコ
 
 

 

 
 
 
 
 

自己紹介

子育てに夫婦関係に
全てがうまくいかなくてボロボロ…


誰にも相談できず一人で頑張ってしまう女性のために
良い母親像の呪縛から解放して
一人の女性として輝かせる専門家


心理セラピスト 高橋 希実です

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