薬に頼らずに頭痛を治す4つの方法「水を飲む」「ハーブのパワー」
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
慢性頭痛に悩む人は約3000万人と推定され、鎮痛剤が効かない頭痛は3人に1人程度いるそうですが、辛い痛みは確実にQOL(生活の質)を低下させ、社会の生産性にも悪影響を及ぼしています。
また、頭痛は市販薬を使って対処することが多いと思いますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201006150000/ ">頭痛外来患者の12%は薬物乱用頭痛</a>だそうです。
私もかつて2、3年に1回くらい強烈な頭痛に襲われ、何をしても治まらない場合がありましが、50歳からアメリカの先端医療学会の栄養療法を取り入れて栄養状態を理想に近づけてから17年になりますが、一度も頭痛はありません。また常に頭痛に悩まされていた母や妹も同様に頭痛の頻度、痛みの程度が激変し、鎮痛剤はまったく要らなくなったそうで、栄養療法で根治する例が多いです。
「激痛」に襲われる頭痛に終止符が打てた人生はとても快適ですが、栄養療法のメリットは全身の細胞一つひとつに及び、頭痛はほんの一例に過ぎません。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
食関連フリーページ
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
風邪でもないのに、ふと頭痛を感じることってありますよね。つらい頭痛は、仕事に差し支えたり、楽しい休日を台無しにしてしまいます。でも、頻繁に頭痛薬を飲むと、薬が効きにくくなったり、他の薬を飲めなくなってしまうこともあります。研究に基づいたナチュラルな方法で、頭痛を解消する4つのステップをご紹介します。
<B>●スマホを見ない</B>
もしスマホを使っている時に頭痛を感じているとしたら、目の疲れが原因かもしれません。スマホは文字が小さいため、つい目に近づけてみてしまいがち。この結果、目は非常に疲れてしまいます。頭痛を感じたら、まずは目を休ませてあげましょう。
<B>●水を飲む</B>
軽い脱水症状も頭痛の原因になります。雑誌『The Journal of Nutrition』(2012年)に発表された研究によると、約220ccの水を一度に飲むことで症状を軽減させることができるそうです。
<B>●マッサージと深呼吸</B>
とにかくやることがいっぱいで忙しい。そんなときの頭痛の原因は、おそらくストレスです。NYレノックスヒル病院のケリ・ペーターソンさんは、少しだけ職場から離れて休憩することを勧めています。トイレや屋上などに移動して、リンパ流れを促すようにおでこやこめかみをマッサージ。そして、鼻から吸って口から吐く「深呼吸」をゆっくり5回。頭と体をリフレッシュさせます。
<B>●ハーブも効果的</B>
雑誌『headache』の調査によると、「しょうが」と「ナツシロギク(フィーバーフュー)」が頭痛に効果的なのだそうです。これらのエキスを舌の下に60秒間おいてから飲み込むと、頭痛が早く回復するのだとか。エキスを入手するのが難しいなら、ジンジャーティーやフィーバーフューのサプリでも効き目があるのだそう。
それでもだめなら、やっぱり薬を飲むのが一番早いみたい。ただ、頭痛は病気のサインになっていることもしばしば。もし頻繁に起こるようなら、一度病院に行ってみる方が安心かもしれません。
(出典:マイナビウーマン)
サントリー『伊右衛門特茶』は、長期摂取で腹部脂肪が増え始める “逆トクホ”
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
健康食品とは、広く健康の維持・増進に役に立つ食品として販売・利用されるもの全般を指し、市場規模は2兆円を超え、国の制度としては、国が定めた安全性や有効性に関する基準等を満たした「保健機能食品制度」があります。
保健機能食品には、
・特定保健用食品(トクホ)
・栄養機能食品
の2つがあり、製品そのものの安全性や有効性が確かめられて消費者庁が認可した製品が特定保健用食品で、1000品目を超えたそうですが、あまりよいものではないのはたくさんの暴露記事が明らかにしてくれています。
日本では最高ランクの特定保健用食品も厳しいEU基準では効果が認められないものもあるそうで、日本も大企業が優先される保健機能食品制度から他の先進国のような法整備が強く望まれます。
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/7019 ">国・行政が健康食品の法整備をしないのは意図的</A>で、国民の健康より既得権益を優先しているからで、国民の健康維持・増進には大きなマイナスになっています。
特定保健用食品や医薬品よりも効果が高い夢のようなサプリメントは、実用化されていますが、日本ではなかなか見つけられないと思いますが、一番重要なのは毎日毎日の食事です。
私のライフワーク:人生3大不安の健康、経済、孤独を解消するお手伝い。
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">栄養補助食品(サプリメント)の選び方</A>
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">『健康食品の虚偽誇大広告にだまされない方法』</A>
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">中高年、サプリでキレイ 化粧品各社、栄養補助食品に注力</A>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
「体脂肪を減らす」と言い切るサントリーの新しいトクホ『伊右衛門 特茶』が10月1日、発売された。だが従来の体脂肪系トクホと比べ効果は格段に小さく、腹部脂肪の減少はCTスキャンの検査でようやく確認される程度。試験データによると、ウエストは3カ月も飲み続けて1.7mmの減少とほぼ変化なし、逆に体重や体脂肪率はわずかに増えるなど、消費者が実感できる効果は全くない。また、より長期な6か月間の試験データでは、4か月目からはわずかながら腹部脂肪が増え始めていた。これは、いったん分解された脂肪が、再び腹部に戻ってくる可能性を示唆している。トクホを許可する消費者委員会の部会審議では、事業者提出のデータに対する疑問点が指摘されたが、結局、疑問は解決されぬまま許可。議事録も伏字だらけで消費者への情報提供はゼロに等しい。企業側の販売促進のために、密室審議のなかで、実質的に効果のない商品が無理やりトクホ認定された典型といえる。
--------------------------------------------------------------------
【Digest】
◇消費者が実感を得られない程度の微弱な効果
◇他のトクホの比べると効果は最弱
◇分解した脂肪はどこへ行く?
◇「8週目から体脂肪の低減」も16週目からは上昇へ
◇親委員会で出された疑問は、子委員会の秘密会議でうやむやに
◇腹部脂肪がどれくらい減ればトクホに認められるのか?
--------------------------------------------------------------------
また新しいトクホが発売となった。サントリーから発売された『伊右衛門 特茶』。サントリーの人気のお茶飲料『伊右衛門』シリーズのトクホ版だ。「ケルセチン配糖体」という新成分の働きで、体脂肪を減らす効果があるのだという。
日経バイオテクの記事によると「サントリー食品インターナショナルは、2013年10月1日に全国で新発売した特定保健用食品(トクホ)緑茶飲料『伊右衛門 特茶』を、2015年に300万ケースを超える商品に育て、既存のトクホ飲料の『黒烏龍茶』『胡麻麦茶』『ペプシスペシャル』と合わせて、市場占有率50%を目指す」とのこと。
商品を探してコンビニの店舗を回ってみたが、正直な所、あまりぱっとしないなという印象。というのもお茶系飲料はかなり種類が多く、デザインも似たり寄ったり。特に今回の『伊右衛門 特茶』の色やデザインが従来の『伊右衛門』と類似しているため、店頭に並んでもあまり目を引かないようだ。これはデザインミスではないのかなと、余計なお世話だがちょっと気になる。
肝心の機能性(効能)はどうだろう。本当に体脂肪は減るのだろうか?まず宣伝で示されている効能のデータを見てみよう。
<B>◇消費者が実感を得られない程度の微弱な効果</B>
サントリーのホームページでは、「8週目から体脂肪の低減が認められました」といってグラフを示している。
CTスキャンでお腹を輪切りにした腹部脂肪面積の変化量のグラフだ。
ただこのグラフには論文の出典が書いてない点はいただけない。
元の論文は<A href="http://www.pieronline.jp/content/article/0386-3603/40060/495
" target="_blank">これ</A>だ。
体重やBMI、体脂肪率も若干増え気味で、けして減ってはいない。
この論文では、腹部脂肪面積の他に、体重、BMI、体脂肪率、ウエスト周囲のサイズなども測定している。
12週目のデータでみると、体重もBMIも体脂肪率も試験前と比べて減少していない。逆に若干増えているくらいだ。
ウエストサイズは、試験前より1.7mm減っているものの試験前と比べて有意差はない。誤差範囲ということだ。
つまり、『伊右衛門 特茶』の体脂肪減少効果は、CTスキャン検査でようやく確認できるわずかなもので、日常生活で消費者が実感できるような大きさではないということだ。
<B>◇他のトクホの比べると効果は最弱</B>
サントリーのホームページでは、腹部脂肪面積の変化量のグラフを示して、8週目で10.58cm2減り、12週目で10.38cm2減ったと示されている。しかしこれは対照飲料を飲んだグループとの差だ。対照グループでは腹部脂肪面積が増えているので、差が大きく見えるわけだ。
特茶を飲んだグループでの正味の腹部脂肪面積の減少量は、8週目で5.13cm2、12週目で5.32cm2に過ぎない。
これまで発売されている体脂肪の減少に効果がある、というトクホのデータと比べたが、この『伊右衛門 特茶』の効果が、格段に少ないことは明らかだ。
なぜか、新しいトクホほど、効果は弱くなる傾向があるようだ。
<B>◇分解した脂肪はどこへ行く?</B>
CMを見ると、「特茶」を飲んでいる人たちにオーバーラップして体脂肪のようなものがバラバラに小さくなっていく映像が映し出される。
有効成分とされる「ケルセチン配糖体」は、トクホの新成分。許可された表示は「脂肪分解酵素を活性化させるケルセチン配糖体の働きにより、体脂肪を減らすのを助けるので、体脂肪が気になる方に適しています」というもの。
この「脂肪の『分解』に着目したトクホ」が「史上初!」なのだそうだ。
しかし、体に溜まった体脂肪を分解するのは良いのだが、ただ分解してもエネルギーとして消費しなければ、また溜まるだけではないか、という素朴な疑問がわいてくる。
こうした疑問は、実はトクホの許可に際して審議を行う消費者委員会の新開発食品調査部会でも議論されていた。
そもそも、『伊右衛門 特茶』には、有効成分も配合量もまったく同じ、双子ともいえる別の商品があった。同じサントリーの『大人ダカラ』という清涼飲料水で、2013年の7月16日にどちらの商品もトクホに許可されている。だがなぜか、『大人ダカラ』の方はまだ発売されていない。
実は、当初は『大人ダカラ』だけで、『伊右衛門 緑茶』は存在していなかった。食品安全委員会の安全性評価も、2012年10月に消費者委員会へ諮問された商品も、『大人ダカラ』だけだった。
その『大人ダカラ』については、マイニュースジャパンですでに2012年11月に記事にしている。(→<A href="http://www.mynewsjapan.com/reports/1728 " target="_blank">「体重・体脂肪・ウエストも減らず、サントリーの申請中トクホ『大人ダカラ』、議事録伏字だらけで密室談合審議進む」</A>)
審議の過程では、長い期間飲み続けても、何の変化もなかったことを示す実験データについて、議論が交わされていた・・・・・。
(出典:MyNewsJapan)
世界一の美女になる食べ方 カリスマ栄養士の指導とは
おはようございます。
ツイてる スマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
エリカ・アンギャルさんは、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200906110000/
">「世界一の美女になるダイエット」</a>で33万部のベストセラーになったオーストラリア出身のカリスマ栄養士で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200911250000/
">産経新聞に大きく取り上げられていました</a>が、ミスユニバース日本代表が世界大会で賞を取れるように栄養指導をしています。
エリカ・アンギャルさんの原点は和食であり、日本人はよい過去を捨てるのも得意なので、外国から逆輸入しないと和食のよさに気づかないのかも知れません。
たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに糖尿病などの生活習慣病が増えるのは間違いないです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/ ">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて伝統的日本食を見直す人が増えることを強く願いたいです。
ポイントはなるべく低GI食品を選び、野菜・海藻、主菜、ごはんの順によく噛んで食べて血糖値をゆるやかに上げることです。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/10/img15865daezikazj.jpeg " width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg " width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg " width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/78/img70b97614zikfzj.jpeg " width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg " width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">
そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/ ">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a641c7599b01b025fc8186166c5b22e1589e95a8.10.2.2.2j1.jpg " alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />
調理力と健康は強く相関していますので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/ ">国民の健康状態が悪化の一途</a>の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg " width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">
食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。
・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。
食生活は悪化し続け、心身の健康状態は悪化の一途であり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/
">2012年の人間ドックの異常者は92.8%</a>です。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=51e585b0ac0fba76fc3dd9050e7e60c619d3d74b.10.2.2.2j1.jpg " alt="国民健康・栄養調査2011.jpg" />
<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002q1st.html " target="_blank">2011年国民健康・栄養調査結果の概要</A>
◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
ランセット2011年9月日本特集号
(世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)
◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a0097b90948c392af26435c2d98fa1290bb47013.10.2.2.2j1.jpg " alt="日本の健康寿命の危機.jpg" />
1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われている<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000 ">アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)</a>によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。
食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を50~20%に混ぜた麦飯をおすすめします。
おかずは、まごわやさしいにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。
ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
食 関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003
">食生活の改善 (私がめざしている食生活)</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4013
">食の提言</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4029
">食育のすすめ -大切なものを失った日本人-</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4027
">粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016
">戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4026
">健康的な油脂類の摂り方</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4028
">「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/11015
">マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011016
">あぶないコンビニ食</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011007
">マーガリン・精製油の恐怖</A>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3000
">21世紀の知的健康法</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3012
">『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会</a>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
本年3月に2013ミスユニバース最終選考会が東京で開催された。全国4000人のなかから選ばれたファイナリスト42名が日本一の美を競い合った。私は、最終選考で審査員の一人として最終審査を担当した。ミスユニバースの栄養コンサルタントであるエリカ・アンギャルは「世界一の美女になるダイエット」で33万部のベストセラーになったオーストラリア出身のカリスマ栄養士。ミスユニバース日本代表が世界大会で賞を取れるように栄養指導をしている。
私は以前、「長寿の秘訣はインスリンをあげない朝食にあった」という本を書いた。インスリンといえば、ほとんどの人が糖尿病を想像するだろう。しかし、最近の百寿研究で100歳以上に糖尿病とパーキンソン病が極めて少ない事が分かった。実際、糖尿病を発症すると平均寿命が男性で9.6年、女性で13年短縮、100歳まで生きられる確率は極めて低い。
糖尿病ではインスリンの効きが悪くなり、あげくの果てにインスリンの分泌が低下する。インスリンの効きが悪い人は血糖を下げるために沢山のインスリンを必要とするため、空腹時のインスリンの濃度が高くなる。逆にインスリンの効きが良い人は少量のインスリンで血糖をコントロールできるので、空腹時のインスリン濃度は低い。
今年100歳を迎える聖路加病院の日野原先生や、100歳で元気にスキーを楽しんでいた三浦敬三さんの血中のインスリン濃度を調べた事があった。元気な百寿者は、インスリンの血中濃度が驚くほど低く、インスリンの効きが良いことが分かった。
更に、元気な百寿者の朝食を調査すると、納豆やオクラなどのネバネバ成分や玄米、食物繊維の多い野菜などインスリンの効きを良くする食材を豊富に摂取していた。同じ炭水化物でも血糖が上がりにくい食材を低GI(グリセミック・インデックス)と呼んでいる。百寿者の食卓には低GI食材が沢山あった。
エリカもミスユニバースに低GI食を指導している。菓子パンやケーキ等の高GI食を食べると一気に血糖が上昇する。その刺激でインスリンが沢山分泌され、かえって低血糖になり無性に甘いものを欲しくなり、気分も「いらいら」してくる。最近キレる若者が増えたが、キレるときは血糖が急行下していることが多い。インスリンは糖質を脂肪細胞に取り込む作用を持っているので、高GI食を食べると太ってしまう。
つまりインスリンが過剰に分泌されると太ったり、キレたりと悪さをするホルモンなのだ。低GI食を心がけて、太らずに健康美をつくることが世界一の美女になる食べ方で、百寿の食べ方と一致している。今回ミスユニバース日本代表に選ばれた三重代表の松尾幸実さんも今の食べ方を一生続ければ100歳まで元気でいられるはずだ。
■白澤卓二(しらさわ・たくじ) 1958年神奈川県生まれ。1982年千葉大学医学部卒業後、呼吸器内科に入局。1990年同大大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。東京都老人総合研究所病理部門研究員、同神経生理部門室長、分子老化研究グループリーダー、老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーを経て2007年より順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座教授。日本テレビ系「世界一受けたい授業」など多数の番組に出演中。著書は「100歳までボケない101の方法」など100冊を超える。<A href="http://www.glovia.net/ " target="_blank">グロービア</A>でも連載中。
(出典:産経新聞)
食物繊維はゴボウの2倍 豆で整える食事バランス ビタミン・ミネラルも豊富
おはようございます。
ツイてる スマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
世界一医療に依存している日本人は、米、大麦、野菜や果物、魚などの健康によいという食べ物をドンドン食べなくなり、長寿食を捨てた愚かな民族と指摘されています。
国民皆保険に甘え、医療に過剰期待しているので病気になるまで生活習慣を改善する意識は希薄で、生活習慣病になったら大病院で主治医に丸投げし、あげくは治らないと主治医に暴言・暴行をする患者が増え、最後の死ぬ時に健康を大切にしなかったことを後悔するそうですが、後の祭りです。
たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに糖尿病などの生活習慣病が増えるのは間違いないです。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg " width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg " width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/78/img70b97614zikfzj.jpeg " width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg " width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">
そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/ ">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a641c7599b01b025fc8186166c5b22e1589e95a8.10.2.2.2j1.jpg " alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />
調理力と健康は強く相関していますので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/ ">国民の健康状態が悪化の一途</a>の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg " width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">
食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。
・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。
食生活は悪化し続け、心身の健康状態は悪化の一途であり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/
">2012年の人間ドックの異常者は92.8%</a>です。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=51e585b0ac0fba76fc3dd9050e7e60c619d3d74b.10.2.2.2j1.jpg " alt="国民健康・栄養調査2011.jpg" />
<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002q1st.html " target="_blank">2011年国民健康・栄養調査結果の概要</A>
◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
ランセット2011年9月日本特集号
(世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)
◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a0097b90948c392af26435c2d98fa1290bb47013.10.2.2.2j1.jpg " alt="日本の健康寿命の危機.jpg" />
2005年7月に食育基本法が施行され、時間と経費をかけていても
・主食がお菓子になり
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205050000/ ">コメはパンにも抜かれて第3位</a>になり
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c7a260f7ab3e9adf0d6d34602f5e481fa2a7364c.10.2.2.2j1.jpg " alt="コメとパンが逆転日経120504.jpg" />
・野菜・果物の消費量は下がり続け、含有栄養素も激減し
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=6827d53d295c94cd53433727ad4dd73ba09c7000.10.2.2.2j1.jpg " alt="野菜の栄養素は激減.JPG" />
・魚の消費量も減り続け
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=2e12989b342d7f5fafc87092629eedba0e6cf8ba.10.2.2.2j1.jpg " alt="肉魚消費量推移.JPG" />
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109160000/ ">「食生活と身体の退化 先住民の伝統食と近代食その身体への驚くべき影響」</a>
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg " width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">
検査すると食事の栄養素は十分に含有されていない
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=8dce9dadb6ca546eb60c4ec2faff5e246ad9f614.10.2.2.2j1.jpg " alt="検査すると栄養素は摂れない.jpg" />
1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われている<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000
">アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)</a>によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。
食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を50~20%に混ぜた麦飯をおすすめします。
おかずは、まごわやさしいにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。
ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
食 関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003
">食生活の改善 (私がめざしている食生活)</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4013
">食の提言</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4029
">食育のすすめ -大切なものを失った日本人-</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4027
">粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016
">戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4026
">健康的な油脂類の摂り方</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4028
">「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/11015
">マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011016
">あぶないコンビニ食</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011007
">マーガリン・精製油の恐怖</A>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3000
">21世紀の知的健康法</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3012
">『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会</a>
関連ブログ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201306070000/
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">大豆の多彩な健康機能</A>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
ヘルシー志向の高まりで豆料理の人気がじわりと広がっている。豆は栄養分が豊富で、日々の献立に取り入れるとバランスの良い食事をとれる。水に戻すなどの下処理が面倒と感じる人もいるが、コツをつかめば強力な助っ人になる。
<B>■種類で違う栄養、大きく分けて2タイプ</B>
世界には1万8000種のマメ科植物があり、実際に食べられているのは約70~80種類という。日本でも大豆や小豆、金時豆など多くの種類が食卓にのぼるが、栄養構成で見ると豆は大きく2つのグループに分かれる。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=ace23486e87d43ea3bf0cb525fc51f8b242411d9.10.2.2.2j1.jpg " alt="豆の栄養価日経131010.jpg" />
1つは炭水化物を多く含むグループ。炭水化物が全体の5割以上を占める。小豆、金時豆、白花豆、エンドウなど多くの豆が入る。
例えば、小豆には炭水化物が6割、たんぱく質は約2割含まれる。最近飲食店でもよく見かけるヒヨコのくちばしのような突起のあるヒヨコ豆や小さくて平たいレンズ豆も炭水化物が多い。
もう1つは高たんぱく質・高脂質グループ。大豆や落花生がこの仲間だ。大豆の栄養分は、炭水化物は約3割にすぎず、たんぱく質が35%程度。脂質は約2割で、小豆など炭水化物の多いグループに比べてかなり多い。日本豆類協会(東京都港区)の振興部長、斎藤章さんは「同じ豆でも栄養分に大きな違いがあることを知ってほしい」と話す。栄養分の違いを知れば1つの種類を食べ過ぎて栄養が偏ることもなくなる。
<B>■食物繊維が豊富</B>
どの豆にも共通する長所は食物繊維が豊富なこと。同じ重さで比較した場合、ゆで小豆が含む食物繊維はゆでたゴボウの約2倍近くある。女子栄養大学短期大学部准教授の豊満美峰子さんは「野菜だけで目標値の1日17~19グラムの食物繊維をとるのは難しいので、豆を食生活にうまく取り入れて」と助言する。
豆は多くの野菜に含まれるビタミンCはほとんどないが、代わりにビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6が多い。
例えば、豚肉などにも多く含まれるビタミンB1は体内の糖質を分解してエネルギーに変える作用があり、不足すると疲れやすくなる。豚肉と並んで、豆はビタミンB1を手軽に取り入れやすい食材といえる。また、豆にはカルシウム、カリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などのミネラル類が多いのも特徴だ。
「豆は栄養バランスを整えるサポート役として万能。献立にうまく取り入れたい」と料理研究家の牧野直子さんは言う。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=8b05cb93a50f018a67a27e9fa836f1b49ef250cc.10.2.2.2j1.jpg " alt="豆の献立日経131010.jpg" />
豆は白米と一緒に食べるとたんぱく質の栄養価が高まる。たんぱく質の栄養価はアミノ酸のバランスで決まる。米にはスレオニンとリジンというアミノ酸が少ないが、豆にはたっぷり含まれるので一緒に摂取することでバランスが良くなる。赤飯や豆ごはんは理想の食べ方だ。
豆自体は栄養価が高いが、単品でたくさん食べるのは難しい食材。サラダやスープ、肉類の煮込みに食材の1つとして加えるのが簡単だ。
<B>■上手に缶詰や冷凍を活用</B>
金時豆やエンドウなど乾燥豆の多くは水に戻して煮込む。水に戻すことでムラなくゆでることができる。豆の3~4倍の量の水に浸し、春と秋は3~4時間、夏はやや短めで、水温の低い冬は逆に8時間が目安だ。
水に浸した後「多くの豆は普通の鍋で1時間程度ゆでれば出来上がる」(牧野さん)。始めに強火で加熱して沸騰した後、ゆで汁は一度捨て、再び水を加えて中火に。温度を下げるために水を足す「差し水」をして、火を弱めて落としぶたをして静かに煮る。
ただし、これは煮崩れしないための方法。「普段食べる豆は皮がむけても問題ないのであまり神経質になる必要はない」とカフェプロデューサーの清野玲子さんは言う。
注意したいのは小豆は浸水する必要がなく、乾燥豆のままゆでる点。レンズ豆もすぐに火が通るのでそのまま調理する。
下処理が面倒だと感じる人は缶詰をうまく活用しよう。水煮だけでなく、ドライパック製法で豆の食感を残した商品も増えている。ただ、乾燥豆の方が経済的なので「一度たくさんゆでて冷凍保存し、使う量だけ解凍すれば手軽に取り入れられる」と清野さんは話す。
<B>■すりつぶして食感滑らかに</B>
豆の栄養価が高いと分かっていても「独特の食感が苦手で避けている人は意外に多い」と豊満さんは話す。
苦手な人は柔らかくした豆をミキサーなどでつぶして食感を滑らかにする方法もある。例えば、中東の幅広い地域で食べられているフムスという料理は、ひよこ豆にニンニクや練りゴマ、オリーブ油やレモン汁、塩などを加えてすりつぶしたペースト状の料理だ。
牧野さんが薦めるのは、通常のミートソースの中に細かく切った金時豆を入れた豆入りミートソーススパゲッティ。ひき肉と混ざって豆独特の食感が薄まり「豆を入れたことに気付かれないこともある」と牧野さんは言う。
同じ炭水化物のジャガイモと混ぜてコロッケにするのもホクホク感が増しておすすめだ。
(出典:日本経済新聞)
実は危険、肥満を招く「果糖」 ジュースに気をつけて
おはようございます。
ツイてる スマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
果糖は果物に多く含まれ、他の糖質より血糖値を上げにくいので歓迎される傾向がありましたが、果糖の過剰摂取は肥満や脂肪肝の原因になり、何よりブドウ糖の約100倍も糖化しやすく老化を促進するので適量にしたいものです。
果物は適量で済ませやすいですが、清涼飲料水などには大量に使われていますので、簡単に過剰摂取になりますね。
・<A href="http://p.tl/wU8R
" target="_blank">「ゼロ」カロリーなのに太る?!日本で知られていない、まさかのカラクリ</A>
・<A href="http://diamond.jp/articles/-/42392
" target="_blank">野菜ジュースはむしろ健康に悪い?! 知るほど恐ろしい加工食品や飲料の製造工程</A>
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
食後血糖値を上昇させない甘味料の成分として知られてきた果糖。最近、果糖のとりすぎに警告をうながす臨床研究が相次いでいる。果糖の過剰摂取は肥満や脂肪肝の原因になるという。
糖質が消化吸収された後、ブドウ糖はそのまま血中を流れ、エネルギー源として利用されるが、果糖はそのほとんどが肝臓で代謝されるため、血液中にはあまり見られない(イラスト:すべて平拓哉)
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=709e8e0eb5407ee7f36d984005cf5f063bb21791.10.2.2.2j1.jpg " alt="果糖の処理.jpg" />
糖質(炭水化物)は、単糖類と呼ばれる最小単位の物質が複数つながった構造を持つ。食品総合研究所糖質素材ユニット長の徳安健さんは「ご飯などに含まれるデンプンや砂糖など主な糖質は、胃腸で分解され、ブドウ糖(グルコース)、果糖(フルクトース)など単糖類として吸収される」と話す。
糖質は三大栄養素の一つだが、近年、食後に血糖値の急上昇を招き、肥満や糖尿病の原因になることが問題になっている。そのため「食品科学の分野では、糖質の消化・吸収を穏やかにする成分が開発され、特定保健用食品などに利用されてきた」と徳安さん。
天然の甘味で食後血糖を上げない成分として注目されたのが果糖。果糖は果物などに豊富に含まれる。吸収されてすぐ血中に移行するブドウ糖に対し、果糖はほとんどが肝臓で代謝される。そのため甘いものが欲しいとき、果糖を中心にとれば血糖値は上がらず、肥満を防げるはずと考えられ、果糖を主成分にした健康食品も人気を集めた。
実はこの果糖も、とりすぎはリスクがあると分かってきた。帝京大学医学部の山内俊一さんは「血液中の糖は、エネルギーとして使われる一方、体のたんぱく質と結びついてAGEs(終末糖化産物)を作り出し、毛細血管を傷つけるなど“毒性”を持つ。果糖は体内のたんぱく質と結びつく力が理論上、ブドウ糖の約100倍であることが分かってきた」と話す。
果糖が健康食品に多く使われてきた理由
・ 甘味料として味が優れている
・ 同じ甘さならブドウ糖より低カロリー
・ トウモロコシを原料に大量生産が可能
→清涼飲料水、菓子などに大量に用いられるように
・ 健康によいイメージの果物に豊富に含まれている
・ 小腸で吸収後、肝臓で代謝されるのでブドウ糖のように血糖値を上昇させない
→果糖を中心に含んだ健康食品も登場(高果糖コーンシロップ、アガベシロップなど)
糖の吸収を穏やかにする一般的な6つの方法
1.食事の時間・方法を最適化する
一度に大量に食べず、1日3食を守るなど規則正しい食習慣に。
2.消化性が低下した食品を摂取する
冷やご飯のデンプンは、温かいものより消化に時間がかかる。
3.滞留性の高い食品を摂取
野菜から先に食べる方法などで、糖の胃から腸への移行を遅くする。
4.糖質分解酵素の活性を阻害
豆鼓エキスなどは、腸における糖質消化酵素の働きを抑制する。
5.糖の吸収活性を阻害
難消化性デキストリンなどは、ブドウ糖の吸収を阻害する。
6.インスリンの分泌を促進
積極的な運動習慣などで、インスリンの分泌能を維持するなど。
専門家は、果糖が肝臓で代謝されるのは、この“毒性”から体を守るためだと考え始めた。いわゆる砂糖(ショ糖)は、果糖とブドウ糖が半分ずつ。これに対し工業的に作られる高果糖のシロップなどを多く含む食品は、とりすぎると影響が強く出る。「一つは肝臓で代謝された果糖が中性脂肪を増やし、脂肪肝や肥満をもたらす点。また、果糖の一部は血中に流れ出しAGEsとなって『肌のくすみ』など加齢を促進する」と山内さん。
果物などを適量食べる程度なら問題はないが、果糖の多い飲み物とブドウ糖だけの飲み物での比較試験で、果糖のほうが内臓脂肪を増やすことが確認された。果糖のとりすぎにはご注意を。
過去5年ほどで果糖のデメリットが解明
●果糖はブドウ糖よりたんぱく質と約100倍結合しやすく、血液中に存在するとAGEs(終末糖化たんぱく)を作り出す
→メタボリックシンドロームの悪化、細胞や組織の老化につながる
●そのため人の体は、果糖を肝臓で分解するようになった
→果糖をとっても食後血糖値が上がらないのは、“毒性”から身を守るためだったという説も
●果糖の摂取量が増えると、脂質代謝に異常をきたす
→果糖のとりすぎで肥満や脂肪肝になる
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=d164f950fe6bdc9c1d4d002d0806491288af820e.10.2.2.2j1.jpg " alt="果糖.jpg" />
清涼飲料水のがぶ飲みはしないで! 米国で施策
食品加工技術の進歩でトウモロコシから作られたブドウ糖を果糖に変えた高果糖コーンシロップが登場。甘味がさわやかでおいしいため、清涼飲料水などに広く用いられている。米国では、10年ほど前から清涼飲料水を大量に飲む人に、肥満など果糖の影響が出ているという議論が起こり、現在では大容量容器の中止など、飲み過ぎを避けるための施策も打ち出されている。
この人たちに聞きました
山内俊一さん
帝京大学医学部教授。「近年、果糖の研究が急速に進み、果糖による脂肪肝は肝臓がんを発生しやすいタイプになりやすいとの報告もあります」
徳安健さん
農研機構食品総合研究所、食品素材科学研究領域糖質素材ユニット、ユニット長。「いま食品科学の分野でも、メタボリックシンドロームの予防など健康づくりに適した糖質の研究開発が進められています」
(出典:日経ヘルス)
コレステロール下げるトクホ成分「植物ステロール」に動脈硬化促進リスク
おはようございます。
ツイてる スマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
健康食品とは、広く健康の維持・増進に役に立つ食品として販売・利用されるもの全般を指し、市場規模は2兆円を超え、国の制度としては、国が定めた安全性や有効性に関する基準等を満たした「保健機能食品制度」があります。
保健機能食品には、
・特定保健用食品(トクホ)
・栄養機能食品
の2つがあり、製品そのものの安全性や有効性が確かめられて消費者庁が認可した製品が特定保健用食品で、1000品目を超えたそうですが、あまりよいものではないのはたくさんの暴露記事が明らかにしてくれています。
日本では最高ランクの特定保健用食品も厳しいEU基準では効果が認められないものもあるそうで、日本も大企業が優先される保健機能食品制度から他の先進国のような法整備が強く望まれます。
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/7019 ">国・行政が健康食品の法整備をしないのは意図的</A>で、国民の健康より既得権益を優先しているからで、国民の健康維持・増進には大きなマイナスになっています。
特定保健用食品や医薬品よりも効果が高い夢のようなサプリメントは、実用化されていますが、日本ではなかなか見つけられないと思いますが、一番重要なのは毎日毎日の食事です。
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">マルチビタミン常用はガンの罹患リスクを下げる大規模治験</a>
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">サントリーペプシも発がんトクホコーラに トクホは信用できない!?</a>
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">編集 消費者庁のトクホ総数が1020品目に</a>
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">魚から摂れる油は健康によいが、寿命は延びない? 米研究結果</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210220000/
">マルチビタミン、がんリスクを低減 大規模治験</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210140000/
">「脂肪にドーン」ではなかったサントリー『黒烏龍茶』 費用最大、効果は最小</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201209050000/
">中高年、サプリでキレイ 化粧品各社、栄養補助食品に注力</A>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
コレステロール値を下げる効能をうたう「植物ステロール」入りの食用油やマヨネーズが、日清オイリオ、キューピー、味の素といった大手から、トクホ製品として発売されている。だが海外では「植物ステロール」の摂取で、逆に血管が詰まりやすくなり将来の心臓疾患リスクが増える可能性を示唆するオランダの研究論文をもとに、ドイツの政府機関が懸念を表明。EUは今年7月、血中コレステロール値が普通の人や子どもは摂取しないように、という警告表示を義務付ける決定を下した。一方、日本では販売促進のため本来は不要な人にも摂取させようという広告宣伝が氾濫。真っ先に動くべき消費者庁は、海外の食品安全情報の収集すらしておらず、かつて食品安全性管理も併せて担当していた厚労省から「表示」行政だけ移管してきた消費者庁の限界を見せている。こうした体制では第2第3のエコナ事件を防ぐことは到底できない。
-----------------------------------------------------------------
<B>【Digest】</B>
◇薬なら不必要な人は飲まないが…
◇植物ステロールが逆に心臓疾患リスクを高める可能性
◇健康な人の不必要な摂取を防ぐ警告表示が義務化
◇日本では? 消費者庁に聞いてみた
◇キューピー、日清オイリオ、J-オイルミルズの見解は
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<B>◇薬なら不必要な人は飲まないが</B>
動脈硬化などで心筋梗塞や脳梗塞などを患うリスクが高いと言われるコレステロール。たとえば薬ならば、お父さんがコレステロール高めだからといって、家族全員でコレステロールを下げる薬を飲むことはない。ただ特定保健用食品(トクホ)の植物油やマヨネーズの場合はどうだろう。なんとなく家族全員で同じものを使っていないだろうか?
エコナ騒動のとき、消費者の反応で多かったのが、「小さい子どもにも食べさせてしまった」というものだった。
「トクホは食品なので薬のような副作用はない」とよく言われるが本当にそうだろうか?
有効成分の安全性については、一応含有量の3倍の量を摂取する臨床試験で副作用がないことが確認されている。しかし摂取期間は3か月程度と短く、また発症頻度の少ない副作用は見逃してしまう可能性が大きい。
コレステロールを下げる作用があるという「植物ステロール」という成分を使ったトクホがある。主な商品としては以下のようなものがある(日時はトクホ許可日)。
J-オイルミルズの 『ラーマプロ・アクティブ』(マーガリン)2001年4月
J-オイルミルズの『健康さらら』(食用油)2001年12月
日清オイリオの『ヘルシーコレステ』(食用油)2003年9月
味の素の『ピュアセレクト・サラリア』(マヨネーズタイプ)2004年8月
キューピーの『キューピーディフェ』(マヨネーズタイプ)2005年9月
それらの商品の中には、左図のように「血中コレステロール値が高めの方以外でもご使用いただけます」とわざわざ書いてあるものもある。(味の素が筆頭株主のJ-オイルミルズの食用大豆油『健康サララ』)。
同様の説明は味の素の『ピュアセレクト・サラリア』のHPでの説明でもされている。
事業者にとっては、本来必要のない人にも食べてもらった方が、売り上げが上がるのだから都合がよい。
しかし日本のこうした表示とは逆に、EUでは来年2月からこの「植物ステロール」を使った加工食品に対して、コレステロールが低い人たちの不必要な消費を防ぐために「血中コレステロールを調整する必要のない人のためのものではありません」という警告表示が義務化される。
なぜこんな違いがでているのだろうか?その原因は、海外の研究で、「植物ステロール」の摂取が心臓疾患のリスクを高める可能性を示唆するものが出てきているからだ。
まずは、「植物ステロール」の危険性を指摘する前に、トクホとして認められている機能性(効能)を少しおさらいしておこう。
日清オイリオの食用油「ヘルシーコレステ」のホームページでの効能の説明。
右図が日清オイリオのヘルシーコレステのHPでの説明の図だ。
一口でいうと「植物ステロール」がコレステロールの代わりに吸収されるので、その分コレステロールの吸収が抑えられて、血中のコレステロールも下がるという理屈である。
血中コレステロールが高いと、将来動脈硬化などで心筋梗塞や脳梗塞などを発症するリスクが高まると言われている。
動脈硬化学会のガイドラインでは、悪玉コレステロールと言われるLDLコレステロールが血液1デシリットルあたり140mg以上で要治療となり、120~130mgの人が境界域でトクホなどの摂取が推奨されている。
そういう理屈なので、LDLコレステロールが120mg/dl未満の人には「植物ステロール」のトクホは不必要ということになる。
<B>◇「植物ステロール」が逆に心臓疾患リスクを高める可能性</B>
不必要であっても害がないのであれば、まだよい。しかし海外の研究で有害性の可能性を指摘する研究が出てきている。
ヨーロッパ各国の中で、一番敏感に反応しているのはドイツだ。ドイツの政府機関で様々なリスク評価を実施するドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)が、2011年12月、食品に「植物ステロール」を添加することへの懸念を表明する報告書を公表している。
BfRが重要視したのが、オランダの研究論文だった・・・・・。
(出典:MyNewsJapan)
大麦の食物繊維「β-グルカン」驚くパワー
おはようございます。
ツイてる スマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
大麦(もち麦)はいいですね。
我が家は玄米で時々雑穀を混ぜていますが、玄米にもち麦を3割くらい入れたものに変えようと思っています。
日本の食生活が激変したのはアメリカが日本人の優秀・勇敢・誇り高さに震撼して二度と脅威にさせないための戦勝国の復讐の一つです。パン食餌付けを仕掛けたアメリカが驚くほど見事に大成功してアメリカの食料植民地になり、生活習慣病が蔓延して心身が劣化しています。
パン食を餌付けする栄養学を学んだ偏った栄養士を輩出し続け、国家資格を与えていることは国民の不幸なので、アメリカの戦後の復讐から覚醒してほしい一つです。
米国では1915年に米国酪農協議会が設立され、乳製品の普及・振興のために母子手帳が創作されましたが、ガンなどの生活習慣病が増え、心身が劣化したことを米国政府上層部は掴んでいて1990年に母子手帳を廃止しました。
戦勝国・米国は、日本人が二度と脅威にならなくするために心身劣化が見込める母子手帳を1948年に導入させ、乳製品の普及・振興を企て、さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/ ">1954年にパン食を餌付け</a>し、母子手帳は1965年に母子健康手帳に変わって現在も続いていますが、費用は乳業会社が負担し続けています。
1954年にアメリカで施行されたPL480法(通称・余剰農産物処理法)の内容は闇に隠された真実・史実で、このような<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016/ ">戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因</a>ですが、今でもそのまま続けていることが実に不可解なことです。
1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われている<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000
">アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)</a>によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食で、この報告書が発表されてから欧米では日本食がブームになり、サプリメントが定着して行ったわけですが、世界一医療に依存している日本人は、米、野菜や果物、魚などの健康によいという食べ物をドンドン食べなくなり、長寿食を捨てた愚かな民族と指摘されています。
食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、好きになれない人は白米ともち麦を50~20%比率にした麦飯をおすすめします。
おかずは、まごわやさしいにして野菜・海藻、主菜、ごはんの順によく噛んで楽しく食べたいものです。
ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに糖尿病などの生活習慣病が増えるのは間違いないです。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg " width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg " width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/78/img70b97614zikfzj.jpeg " width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg " width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">
そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/ ">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a641c7599b01b025fc8186166c5b22e1589e95a8.10.2.2.2j1.jpg " alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />
調理力と健康は強く相関していますので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/ ">国民の健康状態が悪化の一途</a>の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg " width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">
食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。
・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。
食生活は悪化し続け、心身の健康状態は悪化の一途であり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/
">2012年の人間ドックの異常者は92.8%</a>です。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=51e585b0ac0fba76fc3dd9050e7e60c619d3d74b.10.2.2.2j1.jpg " alt="国民健康・栄養調査2011.jpg" />
<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002q1st.html " target="_blank">2011年国民健康・栄養調査結果の概要</A>
◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
ランセット2011年9月日本特集号
(世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)
◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a0097b90948c392af26435c2d98fa1290bb47013.10.2.2.2j1.jpg " alt="日本の健康寿命の危機.jpg" />
2005年7月に食育基本法が施行され、時間と経費をかけていても
・主食がお菓子になり
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205050000/ ">コメはパンにも抜かれて第3位</a>になり
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c7a260f7ab3e9adf0d6d34602f5e481fa2a7364c.10.2.2.2j1.jpg " alt="コメとパンが逆転日経120504.jpg" />
・野菜・果物の消費量は下がり続け、含有栄養素も激減し
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=6827d53d295c94cd53433727ad4dd73ba09c7000.10.2.2.2j1.jpg " alt="野菜の栄養素は激減.JPG" />
・魚の消費量も減り続け
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=2e12989b342d7f5fafc87092629eedba0e6cf8ba.10.2.2.2j1.jpg " alt="肉魚消費量推移.JPG" />
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109160000/ ">「食生活と身体の退化 先住民の伝統食と近代食その身体への驚くべき影響」</a>
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg " width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">
検査すると食事の栄養素は十分に含有されていない
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=8dce9dadb6ca546eb60c4ec2faff5e246ad9f614.10.2.2.2j1.jpg " alt="検査すると栄養素は摂れない.jpg" />
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
「食後の血糖値上昇を緩やかにする、コレステロール値を下げる、便秘解消――。大麦に含まれるβ-グルカンの効用として、この三つは確実」と池上名誉教授は強調する。それもそのはず。これらの効用については、世界各国の政府機関も“お墨付き”を与えるほど、裏付けとなる研究報告があるからだ。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=4a12759d88c638ab5407636dd839855120cbbfbb.10.2.2.2j1.jpg " alt="大麦の効果.jpg" />
表に挙げた国々では、大麦のβ-グルカンを「1日に3g以上」といった必要量がとれる商品に、「食後の血糖値の上昇を抑える」「心疾患のリスクが減る」などの表示をしていいことになっている。このほど日本でも、日本健康・栄養食品協会が、これらの効用に加え「満腹感の持続作用」について、一定の効果があると評価した。
<B>ネバネバ食物繊維は過度な食欲を抑える</B>
食物繊維の種類と、食欲やエネルギー摂取量の関連を見た研究報告をまとめて解析した報告によると、β-グルカンのうな粘性の高い食物繊維には、食欲を抑えて次の食事でのエネルギー摂取量を無理なく減らす働きがあるようだ。
β-グルカンのほか、ペクチン、グァーガムのような粘性の高い食物繊維を用いた比較試験では59%(37試験中22)で食欲の抑制作用を確認、粘性が高くない食物繊維を用いた場合では、これが14%(21試験中3)だった。
粘性の高い食物繊維を摂取すると、次の食事で自由に食べてもエネルギー摂取量が抑えられるという結果が得られたのは69%(16試験中11)、粘性が高くない食物繊維を摂取した場合の同30%(10試験中3)に比べて、有意に高かった。
<B>β-グルカンの粘りが効く</B>
肥満や生活習慣病を防ぐ、といった効用が得られる秘密の一つは、β-グルカンの持つ強い“粘り”にあるようだ。「β-グルカンがお腹の中で食べ物と混ざり合い、消化吸収がゆっくりになるので腹持ちが良く、食後の血糖値の上昇が穏やかになる。食べ物に含まれるコレステロールの吸収も抑えられる」(池上名誉教授)。
しかも、大麦のβ-グルカンは、粒の外皮ではなく内部にぎっしりと詰まっているから、「大麦自体に含まれるでんぷんも、ゆっくりと消化吸収されると考えられる」と池上名誉教授。つまり、エネルギー源として必要なでんぷんを補給しつつ、血糖値の急上昇は防いでくれる、というわけだ。
<B>大麦は最良の食物繊維源</B>
またβ-グルカンのような水溶性食物繊維は、善玉の腸内細菌の餌になって腸内環境を整え、腸の動きを良くしてくれるので、排便もスムーズになる。便のかさを増して腸を刺激し、腸の動きを良くする不溶性食物繊維とはまた違った作用で、便通改善に一役買っている。
β-グルカンは、大麦やオーツ麦に多く含まれるが、その他の穀類に含まれる量は少ない(グラフ)。日々主食で無理なくとるにはやはり、日本人が昔から慣れ親しんできた大麦しかない! といっていい。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=549e5b8548bae04fffd69962f2bbb91802d48178.10.2.2.2j1.jpg " alt="大麦の食物繊維.jpg" />
<B>キノコのβ-グルカンとは違う?</B>
「β-グルカン」という呼称は、単一の物質を指しているわけではない。ブドウ糖が多数つながった多糖類を、構造の違いでα型とβ型に分けると、β型をしているものは、みんなβ-グルカンだ。穀類のほか、キノコ類、藻類、酵母、野菜の繊維質にもいろいろな種類のβ-グルカンが含まれるが、それぞれタイプが異なる。
だから、大麦のβ-グルカンで確認された作用が、ほかのタイプのβ-グルカンでも得られるかというと、必ずしもそうではない。β-グルカンには、免疫力を上げる作用もあるようだが、こちらについては大麦よりも、キノコ類や酵母のβ-グルカンの方が強いと考えられている。
しかし、キノコに豊富なのは不溶性食物繊維なので、食事でキノコを食べてもとれるβ-グルカン量は微量だ。
<B>この人に聞きました</B>
池上幸江さん
大妻女子大学
名誉教授
大阪大学薬学部卒業。国立健康・栄養研究所食品科学部長を経て大妻女子大学教授。2010年4月から名誉教授。国立健康・栄養研究所名誉所員も務める。食物繊維の機能性に詳しく大麦研究の第一人者。
(出典:日経ウーマンオンライン)
がん、原因は遺伝子の傷 タイプ分類、治療に応用へ
おはようございます。
ツイてる スマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
ガンになると治療費がかかり、失業や減給などで経済的にも厳しくなる現実がありますが、よい方法は限られていますのでガンにならない予防が最善の方法ですし、よい治療は<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3021
">統合医療</A>に活路があります。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=d7814243d4cb5bae3e53de5b01095cb87b86ab69.10.2.2.2j1.jpg " alt="ガン失業.jpg" />
先進国で日本だけがガン罹患率、死亡率が増えていますが、アメリカでは1994年から下がり続けているそうです。
日本人は
・男性は54%
・女性は41%
がガンに罹り、その内の半数以上がガンで亡くなり、亡くなったガン患者の半数以上は治療で短命化させられていて、たくさんの事例があるそうですね。
ガン対策基本法が施行されて数年経過しても変わりませんが、ガンも生活習慣病なので的を射たガン予防が一番効果的で、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204020000/ ">ガンの半数は生活習慣の改善で予防可能</A>だと言われていますので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
<IMG alt=ガン患者の心理状態と生存率.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/22/img223d29d4zik0zj.jpeg " width=608 height=583>
<IMG alt=日米ガン死亡率週刊東洋経済0703.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/imga1e8c884zikfzj.jpeg " width=584 height=404>
<IMG alt=アメリカガン死亡率推移 src="http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/34/91/1173491/69.jpg " width=344 height=276>
<IMG alt=ガンの統合医療.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/82/img7c528620zik4zj.jpeg " width=691 height=518>
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" target=_blank>ガン治療のウラ</A>
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
日本人の2人に1人が発病するがんは「遺伝子の病気」といわれる。体の細胞の遺伝子が傷つき、いくつかの段階を踏みながら細胞が姿を変え、あるとき悪さをし始める。肺や胃など同じところにできたがんでも、遺伝子の変わり方で病気の深刻さも様々で、効く薬にも違いがあることがわかってきた。最先端の遺伝子研究が、がんの正体に迫ろうとしている。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=1a5c26c730ab8a2a6c32e9da5c90065eb591568d.10.2.2.2j1.jpg " alt="ガン131006.jpg" />
人間の体はだれでも約60兆個の細胞からなる。正常な細胞のうち、たまたま異常になった1個の細胞が、その後、増え続けてできる細胞の集団ががんだ。ある時から堰(せき)を切ったように猛烈な勢いで増殖し続け、正常な組織や臓器の機能を妨げて、乗っ取ってしまう。
最初のがん細胞は一体どのように生まれるのか。生命の設計図役を担う遺伝子のうち、がんに関連する遺伝子がなんらかの傷を負い、本来の役割を果たせなくなることが引き金になる。
遺伝子は、細胞の核にある、塩基で構成されたひも状のDNAでできている。DNAが紫外線や化学物質、食べ物など様々な環境要因で切れたり壊れたりすると遺伝子の傷となる。
大半の傷はそのつど修復されるが、細胞が何度も分裂を繰り返すうちに、傷ついたままの遺伝子が何種類か残ってしまうと、がん細胞になる。「多段階発がん」という仕組みだ。
1980年代後半に初めて多段階発がん説を提唱したのは、米ジョンズ・ホプキンス大学のフォーゲルスタイン博士たち。共同研究者で91年に大腸がんを引き起こす最初の傷となる「APC遺伝子」を見つけたと発表した中村祐輔米シカゴ大教授は「多段階発がん説がもとになって、現在の最先端のがん治療薬の開発が進んだ」と語る。
がんに関連する遺伝子には大きく分けて2つのタイプがある。がんへのアクセル役となる「がん遺伝子」と、ブレーキ役を担う「がん抑制遺伝子」だ。
がん遺伝子といっても細胞を増やさなければならないときだけに働けば問題ないが、傷がつくと不要なときにも細胞を増やし続けてしまう。
異常な遺伝子を持った細胞が増えないよう働くがん抑制遺伝子も、傷がつくとその機能を失う。これまでにがん遺伝子は数百個、がん抑制遺伝子は100個程度見つかった。
2000年代以降、傷ついたがん遺伝子を標的にした分子標的薬の開発が進んできた。現在、国内でも乳がん、肺がん、大腸がんなどで使われている。
がんの中には傷ついた遺伝子が親から子へ遺伝するがんがあることもわかってきた。代表的なのが家族性乳がん。米女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが遺伝子診断を受けた結果、将来、高い確率で乳がんを発病する可能性が判明し、予防のために左右の乳房の切除手術をしたことで注目を集めた。
遺伝子診断ができるのは、乳がんになる人が多い家系を詳しく調べた結果、1990年代に親から子へ遺伝する遺伝子「BRCA1」と「BRCA2」が見つかったからだ。ともにがん抑制遺伝子で、親から傷がついた遺伝子を受け継いでいると6~8割の確率でがんになる。
原因遺伝子の発見者である東京医科歯科大学の三木義男教授は「生まれつき傷があるため、どうしてもその後傷がたまりやすく発症しやすくなる」と解説する。
多くのがんは、傷ついたがん遺伝子やがん抑制遺伝子の組み合わせでできる。その組み合わせはたくさんあり、個人によって違う。同じ臓器にできたがんでもまるで別の「顔つき」となり、悪性度や効く薬の違いを生み出す。
2012年、国立がん研究センター研究所の河野隆志分野長らは、保存されていた肺がん患者のがん組織をもとに、本来くっつくことのない2つの遺伝子の融合によって異常な増殖が促される肺がんを発見した。肺がんのなかのわずか1~2%にすぎないが、このタイプは、既存の甲状腺がんの治療薬で攻撃できることも突き止めた。
河野分野長は「今後もさまざまながんで遺伝子の変化の仕方によるタイプ分けが進むだろう」と予測する。がんと遺伝子は切っても切れない。
<B><キーワード>家族性のがん 20種発見、全体の5%</B>
がんができやすい遺伝子異常が親から子へ遺伝するタイプのがん。がん全体の5%程度で、現在、約20種類わかっている。がんが多い家系などを追跡し、遺伝子を調べることで突き止める。
原因となる遺伝子はBRCA1のような細胞のがん化を防ぐ働きを担っているがん抑制遺伝子が多い。遺伝子は両親から1つずつ受け取るが、家族性のがん患者は、片方のがん抑制遺伝子に生まれつき異常がある。がん抑制遺伝子の一方が生まれつき働かなくなっていると、残るもう一方の遺伝子が傷つくだけでがんになりやすく、30代、40代と比較的若い年齢で発病するケースもある。
(出典:日本経済新聞)
運動目標は「30分のウォーキングを週5回」 心臓病や脳卒中を予防
おはようございます。
ツイてる スマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちますが、動かない生活は、タバコと同じくらい体に悪いことがわかってきました。
また2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、座りっぱなしで体を動かさない生活を「セデンタリー・ライフスタイル(Sedentary Lifestyle)」といいます。WHO(世界保健機関)によると、セデンタリー・ライフスタイルは、タバコや不健康な食事、アルコールの飲み過ぎと同様に、ガン、糖尿病、心臓病などを引き起こす原因となり、年間およそ200万人の死亡原因になっていると算出されています。
人間は動物なので
・動かないと動けなくなる
・動かないと認知能力も低下する
・動かないとQOL(生活の質)が低下する
・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる
・動かないと老化が進む
・楽をすると楽なことしかできなくなる
そして、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210030000/
">サルコペニア</a>、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201301150000/
">1日10分程度でも有効という研究結果</a>や手軽な運動法がまとめられた記事が出ています。
何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進は容易ではなく、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択しないと不健康になってしまいます。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />
私も歩数計やiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。
・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段登り
・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特製草履の活用
・普段はなるべく大股で速く歩く
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・週3回以上、加圧ベルトをして20分ジョギング
・週3回以上、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を運動をしている意識を持ちながら楽しく口角を上げて笑顔でこなしています。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201309290000/
">座りっぱなしの生活は早く老ける!?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307260000/
">世界のエリートはなぜ歩きながら本を読むのか?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305130000/
">長時間座り続けることの弊害</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201304150000/
">オフィスで立って仕事をする時代がやってくる</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303150000/
">座っている時間が長いと糖尿病 を招く</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303090000/
">座りっぱなしの生活で高まる慢性疾患リスク</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204040000/
">1日11時間以上座る人では死亡リスクが40%以上増大</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201001200000/
">長時間の座位姿勢は成人病リスク高める、スウェーデン研究</a>
座る時間が長い仕事の人はまめに立って歩き回るなどで活動的にする必要がありそうです。
定期的運動で寿命が延びる研究は少なくないですが、日本人の運動離れは深刻で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210080000/
">20年間も連続してスポーツ離れが進んでいる</a>そうですし、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109150000/
">日本人はWHOから65%が運動不足</A>と指摘されていますが、運動は食事同様に重要な健康薬になります。
適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果がありますので、運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くてあまり効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。
・有酸素系運動
・筋肉トレーニング
・ストレッチ
運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせが重要です。
加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動の必要性が高まりますが、便利なこと・ものが増えて日常生活は楽になり、日常生活での運動量・強度は減ってきています。
<IMG alt=加齢にともなう生体機能の低下.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/77/imge337184ezik4zj.jpeg " width=672 height=504>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=de6496316010c9282461bec6b27968ab0ba0161b.10.2.2.2j1.jpg " alt="機能・気力・体力・活力の変化.jpg" />
<IMG alt=運動強度と心身の健康.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/15/img98fb236fzik4zj.jpeg " width=450 height=274>
運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。
<IMG alt=運動指針2006.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/28/img1f7d8bd4zik8zj.jpeg " width=621 height=466>
<IMG alt=今後行ってみたい運動種目.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/62/imgebab5f52zikdzj.jpeg " width=447 height=450>
心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
世界心臓連合(World Heart Federation)は、ウォーキングの習慣に関する意識調査を、米国、英国、ブラジル、中国、インド、スペインの6ヵ国で行った。その結果、健康のために、実際にどれだけ歩ければ良いかを理解している人は、4人に1人しかいないことが分かった。
<B>「1日30分のウォーキングを週5回」が目標</B>
世界心臓連合は心臓病や脳卒中を予防するために「1日30分のウォーキングを週5回」行うことを推奨している。これだけの運動をしていれば、心臓病や脳卒中を発症する確率が低くなることが研究で確かめられている。体に不安のある人でも医師の適切なアドバイスを得られれば、これくらいの運動を安全に行うことができるという。
「心臓病や脳卒中を予防するために運動が効果的ですが、世界的に身体活動のレベルが低下している傾向がみられます。ウォーキングは、もっとも基本的な身体活動です。調査では、実際にどれだけ歩けばよいのかを認知している人は14~37%しかいないことが分かりました。多くの人は、食事にばかり気をとられがちで、運動に対する関心は薄いのです」と、世界心臓連合の科学部門の責任者であるキャスリン タウベルト氏は話す。
ウォーキングの目標を知っていた成人の割合は、米国と英国では3人に1人、インドでは6人に1人しかいなかった。また、1日に30分以下の活発なウォーキングを続けている人の割合は、6ヵ国平均で55%だった。
経済成長が著しい中国では、生活レベルの向上や便利な暮らしを支える科学技術が進歩した一方で、重労働や軽労働がともなう産業は減ってきている。仕事で体を使う機会が減り、また交通機関が発達した結果、身体活動は1991年から2006年の間に男性で46%、女性で35%減少したという。女性でも、料理や掃除、洗濯といった身体活動をともなう家事は減少しているという。
「特に高齢化が進んでいる先進国では、健康に対する意識が高まっています。米国と英国では3分の2がウォーキングを習慣として行っていることが分かりました。ただし1日の運動時間は短く、健康的な体重を維持するためにウォーキングが効果的であることを理解している人も少なかったのです」と、タウベルト氏は言う。
米国で行われた大規模研究「女性の生活習慣と健康に関する研究」(Nurses' Health Study)では、1万8,000人以上の女性を16年間追跡して調査した。体を動かし運動をする頻度がもっとも高い女性は、まったく運動をしない女性に比べ、平均で約10kg体重が少ないことが分かった。
「ウォーキングも、ゆっくり歩いただけでは効果が少なく、活発にテキパキと歩くことで効果を期待できます。ウォーキングはいつでもどこでも取り組め、費用もかかりません。多くの方にウォーキングが効果的であることを理解してもらう必要があります」(タウベルト氏)。
<B>無料のスマートフォン向けアプリを発表</B>
世界心臓連合は「世界ハートの日」に合わせて、「グラウンド マイル(Ground Miles)」という無料のスマートフォン向けアプリを発表した。アプリを起動して、スマートフォンを持ち歩けば、1日の歩行数や歩行時間などを記録できるというものだ。ウォーキングの記録はインターネットを通じて、世界中の利用者と共有できる。このソフトは、<A href="http://whf.digital.linneydesign.com/
" target="_blank">世界心臓連合のサイト</A>からダウンロードできる。
「このアプリは、ウォーキングに取り組む人を増やす目的で作りました。世界中の人々が励まし合うことで、やる気が促されます。利用者の歩数を合計して、今年中に800万キロ(500万マイル)にまで延ばすことを目標にしています。これは地球を200周歩いたのと同じ距離です」と、世界心臓連合のCEOであるジョハナ ラルストン氏は話す。
「心臓病や脳卒中の発症リスクを減らすために、"運動不足を解消する"、"健康的な食事をとる"、"肥満を予防する"、"タバコを吸わない"という意識をもつことが大切です。歩いていける距離であれば車を使わずに歩く、自転車を利用する、地域のスポーツ活動に参加するといった小さな工夫が、健康増進に役立ちます」(ラルストン氏)。
健康的な体重を維持するために、健康的な食事と運動を組み合わせると効果的だという。ただ食事のカロリーを制限しても、運動をしなければ、体重はなかなか減らず、筋力などは低下していく。また、よく運動をする人でも食事を管理しなければ、肥満を予防できない。
「たった15分であっても、活発なウォーキングを毎日続けていれば、寿命を最大で3年延ばすことができます。心臓血管病の発症も11%減らすことができます。消費するカロリーが同じくらいであれば、ウォーキングの方がランニングよりも、心臓病の危険性を大きく下げることができるという研究も発表されています。"1日30分のウォーキングを週5回"を目標に、ぜひ今日から取り組んでください」(ラルストン氏)。
(出典:日本医療・健康情報研究所)
ご飯で健康づくり 長所を生かす食べ方は
おはようございます。
ツイてる スマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
米国では1915年に米国酪農協議会が設立され、乳製品の普及・振興のために母子手帳が創作されましたが、ガンなどの生活習慣病が増え、心身が劣化したことを米国政府上層部は掴んでいて1990年に母子手帳を廃止しました。
戦勝国・米国は優秀・勇敢・誇り高い日本人に震撼し、日本人が二度と脅威にならなくするために心身劣化が見込める母子手帳を1948年に導入させ、乳製品の普及・振興を企て、さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/ ">1954年にパン食を餌付け</a>し、母子手帳は1965年に母子健康手帳に変わって現在も続いていますが、費用は乳業会社が負担し続けています。
1954年にアメリカで施行されたPL480法(通称・余剰農産物処理法)の内容は闇に隠された真実・史実で、このような<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016/ ">戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因</a>ですが、今でもそのまま続けていることが実に不可解なことです。
1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われている<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000
">アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)</a>によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食で、この報告書が発表されてから欧米では日本食がブームになり、サプリメントが定着して行ったわけですが、世界一医療に依存している日本人は、米、野菜や果物、魚などの健康によいという食べ物をドンドン食べなくなり、長寿食を捨てた愚かな民族と指摘されています。
食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、好きになれない人は白米ともち麦を50~20%比率にした麦飯をおすすめします。
おかずは、まごわやさしいにして野菜・海藻、主菜、ごはんの順によく噛んで楽しく食べたいものです。
ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに糖尿病などの生活習慣病が増えるのは間違いないです。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg " width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg " width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/78/img70b97614zikfzj.jpeg " width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg " width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">
そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/ ">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a641c7599b01b025fc8186166c5b22e1589e95a8.10.2.2.2j1.jpg " alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />
調理力と健康は強く相関していますので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/ ">国民の健康状態が悪化の一途</a>の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg " width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">
食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。
・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。
食生活は悪化し続け、心身の健康状態は悪化の一途であり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/
">2012年の人間ドックの異常者は92.8%</a>です。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=51e585b0ac0fba76fc3dd9050e7e60c619d3d74b.10.2.2.2j1.jpg " alt="国民健康・栄養調査2011.jpg" />
<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002q1st.html " target="_blank">2011年国民健康・栄養調査結果の概要</A>
◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
ランセット2011年9月日本特集号
(世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)
◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a0097b90948c392af26435c2d98fa1290bb47013.10.2.2.2j1.jpg " alt="日本の健康寿命の危機.jpg" />
2005年7月に食育基本法が施行され、時間と経費をかけていても
・主食がお菓子になり
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205050000/ ">コメはパンにも抜かれて第3位</a>になり
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c7a260f7ab3e9adf0d6d34602f5e481fa2a7364c.10.2.2.2j1.jpg " alt="コメとパンが逆転日経120504.jpg" />
・野菜・果物の消費量は下がり続け、含有栄養素も激減し
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=6827d53d295c94cd53433727ad4dd73ba09c7000.10.2.2.2j1.jpg " alt="野菜の栄養素は激減.JPG" />
・魚の消費量も減り続け
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=2e12989b342d7f5fafc87092629eedba0e6cf8ba.10.2.2.2j1.jpg " alt="肉魚消費量推移.JPG" />
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109160000/ ">「食生活と身体の退化 先住民の伝統食と近代食その身体への驚くべき影響」</a>
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg " width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">
検査すると食事の栄養素は十分に含有されていない
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=8dce9dadb6ca546eb60c4ec2faff5e246ad9f614.10.2.2.2j1.jpg " alt="検査すると栄養素は摂れない.jpg" />
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
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">マーガリン・精製油の恐怖</A>
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">21世紀の知的健康法 2.0</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3012
">『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会</A>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
新米のおいしい季節がやってきた。近年、ご飯などの炭水化物を「健康のために」と敬遠する人が増えているが、じつはご飯は、毎日の献立の栄養バランスを改善するのに便利な食品。食品科学や栄養学の専門家に、ご飯を健康づくりに役立てるコツを聞いた。
ご飯などの炭水化物を控える人が増えたきっかけは、1980年代に食品のGI値(グリセミック指数)の考え方が提唱されたことだ。食後の血糖値上昇の度合いを数値化したもので、値が高いほど食後の血糖値が上がりやすく、肥満などをもたらしやすいと考えられた。ご飯、パン、麺類など炭水化物中心の食品は、GI値の高いグループに入ったため、これらを控えることがダイエットに向いていると考える人が増えた。
<B>■粒で食べる穀物</B>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=40cbdae6e4afc0b1d86c096636459ee5c01ad0b9.10.2.2.2j1.jpg " alt="ご飯の食べ方.jpg" />
それに対して、ご飯は上手に食べれば血糖値の上昇を穏やかにしやすい食品だと考える専門家もいる。食品総合研究所(茨城県つくば市)で穀類利用について研究するグループのユニット長、奥西智哉さんは「小麦など主食に用いる穀類の多くが粉にひいて利用するのに対して、コメは粒ごと食べることが特徴」と解説する。コメの粒は約18万個の細胞から構成されているため、加熱調理しても独特の食感を保つ。意識してしっかりかむことで、自然とゆっくり食べることになり、実質的なGI値を下げてくれる。しかも、かむ刺激によって少量でも食事の満足度をアップしてくれるというメリットもある。
また、コメに含まれるでんぷんのうちアミロースが多いと難消化性になり、血糖値の上昇を穏やかにするという。最近では、ご飯を冷ますとアミロースの構造が変化し、より消化が穏やかになるという研究報告もある。
健康づくりを意識した社員食堂で知られるタニタの社員食堂担当栄養士、荻野菜々子さんも「1食500キロカロリー前後、塩分も3グラム前後という献立づくりに、ご飯はかかせない」と話す。
実際、タニタの社員食堂では、1カ月に数回の麺類の日以外は、白米、胚芽米、玄米のいずれかが提供されている。しっかりかんで食べられるご飯は、麺類などと比較して量を調節しても満足感が得られるという。
荻野さんは「ご飯は、和・洋・中華のどのおかずにも合う上、それ自体に脂質はほとんどなく、塩分を含まないため食事全体の栄養バランスを取りやすい」と説明する。一方、パンは「それ自体に塩分を多く含む上、脂質の多いおかずが欲しくなる」といった理由で、献立に採用されてこなかったという。パスタも「おいしく食べるには、ソースに一定の塩分や脂質が必要になる」ので1種類限定だ。
また「糖質のかたまり」と考えられがちなご飯だが栄養面でのメリットもある。例えば、たんぱく質を効率よく取るためには、食材のアミノ酸バランスを示すスコアが100に近いほどいいが、小麦の38に対してコメは65と高い。奥西さんは「しかも、コメに大豆製品を組み合わせるだけで100にすることができる」と解説する。
<B>■塩蔵品少なめに</B>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=79e737e4197fa02e8489a4f9943aa4a90fe326fc.10.2.2.2j1.jpg " alt="ご飯の欠点を補う.jpg" />
もちろんご飯には欠点もある。コメにはビタミンC、Aはほとんど含まれていない上、ビタミンB群、ミネラル類の多くは糠(ぬか)や胚芽の部分に含まれているので白米にすると失われがちだ。また、もっともご飯に合う伝統的な和食のおかずは、塩分のとりすぎになりやすい。
白米だけでなく、ときには胚芽米、玄米なども上手に取り入れてみると栄養バランスは改善する。塩分控えめにする工夫も必要だ。1日の間で、干物とソーセージなど塩蔵品が重複するのは避けたい。
また、荻野さんは「みそ汁は、だしをきかせ緑黄色野菜、根菜類などをたっぷり入れた具だくさんにすることでコクを出し、塩分控えめでもおいしくいただける工夫をしている」と話す。
ご飯の欠点を補い、長所を生かすことで、食事の健康度は大幅にアップしそうだ。
<B>■「ご飯パン」の開発も進む</B>
近年、ご飯以外の食べ方でも、コメの長所を生かすための研究が進められている。例えば、ご飯は食べる量を調節しやすい半面、炊いたご飯が残ってしまうという人も多いだろう。
そこで食品総合研究所が家電メーカーと共同研究したのは、冷凍や残りご飯でパンを焼く「ご飯パン」。同研究所の奥西さんは「想像以上にしっとりした、おいしいパンができた。バターなどの油脂を使わないおかずにもよく合う。これからは小麦の代用ではなく、栄養効果の優れた独自の食品として開発していきたい」と説明する。
また、食後の血糖値の上昇を穏やかにするアミロースを増やしたコメは食感が悪くなる傾向があるが、うどんなどの麺類に加工するとおいしいことも分かってきた。こうした米粉専用の品種を開発することでコメの有効利用が進むことも期待されている。
(出典:日本経済新聞)