食物繊維はゴボウの2倍 豆で整える食事バランス ビタミン・ミネラルも豊富
おはようございます。
ツイてる スマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
世界一医療に依存している日本人は、米、大麦、野菜や果物、魚などの健康によいという食べ物をドンドン食べなくなり、長寿食を捨てた愚かな民族と指摘されています。
国民皆保険に甘え、医療に過剰期待しているので病気になるまで生活習慣を改善する意識は希薄で、生活習慣病になったら大病院で主治医に丸投げし、あげくは治らないと主治医に暴言・暴行をする患者が増え、最後の死ぬ時に健康を大切にしなかったことを後悔するそうですが、後の祭りです。
たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、食事の欧米化はさらに進んで脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに糖尿病などの生活習慣病が増えるのは間違いないです。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg " width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg " width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/78/img70b97614zikfzj.jpeg " width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg " width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">
そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/ ">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a641c7599b01b025fc8186166c5b22e1589e95a8.10.2.2.2j1.jpg " alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />
調理力と健康は強く相関していますので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/ ">国民の健康状態が悪化の一途</a>の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg " width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">
食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。
・食育の重要性は1985年頃に気づいた。
・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。
・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。
・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る
・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。
食生活は悪化し続け、心身の健康状態は悪化の一途であり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/
">2012年の人間ドックの異常者は92.8%</a>です。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=51e585b0ac0fba76fc3dd9050e7e60c619d3d74b.10.2.2.2j1.jpg " alt="国民健康・栄養調査2011.jpg" />
<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002q1st.html " target="_blank">2011年国民健康・栄養調査結果の概要</A>
◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。
データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。
ランセット2011年9月日本特集号
(世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)
◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。
このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授
◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。
国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。
日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a0097b90948c392af26435c2d98fa1290bb47013.10.2.2.2j1.jpg " alt="日本の健康寿命の危機.jpg" />
2005年7月に食育基本法が施行され、時間と経費をかけていても
・主食がお菓子になり
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205050000/ ">コメはパンにも抜かれて第3位</a>になり
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c7a260f7ab3e9adf0d6d34602f5e481fa2a7364c.10.2.2.2j1.jpg " alt="コメとパンが逆転日経120504.jpg" />
・野菜・果物の消費量は下がり続け、含有栄養素も激減し
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=6827d53d295c94cd53433727ad4dd73ba09c7000.10.2.2.2j1.jpg " alt="野菜の栄養素は激減.JPG" />
・魚の消費量も減り続け
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=2e12989b342d7f5fafc87092629eedba0e6cf8ba.10.2.2.2j1.jpg " alt="肉魚消費量推移.JPG" />
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109160000/ ">「食生活と身体の退化 先住民の伝統食と近代食その身体への驚くべき影響」</a>
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg " width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">
検査すると食事の栄養素は十分に含有されていない
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=8dce9dadb6ca546eb60c4ec2faff5e246ad9f614.10.2.2.2j1.jpg " alt="検査すると栄養素は摂れない.jpg" />
1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われている<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000
">アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)</a>によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。
食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。
ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を50~20%に混ぜた麦飯をおすすめします。
おかずは、まごわやさしいにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。
ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
食 関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4003
">食生活の改善 (私がめざしている食生活)</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4013
">食の提言</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4029
">食育のすすめ -大切なものを失った日本人-</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4027
">粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4016
">戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4026
">健康的な油脂類の摂り方</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4028
">「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/11015
">マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011016
">あぶないコンビニ食</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/011007
">マーガリン・精製油の恐怖</A>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3000
">21世紀の知的健康法</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3012
">『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会</a>
関連ブログ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201306070000/
">「大豆・野菜たっぷり」で認知症予防 九州大など報告</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201008020000/
">大豆イソフラボン 特定の腸内細菌を持つ女性に効果</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803310000/
">納豆食べれば若返る? 動物実験で実証</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803080000/
">大豆成分イソフラボン、高血中濃度で乳がんリスク3分の1</a>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200711300000/
">大豆好き女性 脳梗塞・心筋梗塞減る 厚労省研究班調査</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200703230000/
">イソフラボン、一部の前立腺がん低リスクに 厚労省調査</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200609090001/
">メタボリック症候群改善、大豆で内臓脂肪減らす</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200605300001/
">運動直後の大豆ペプチドで成長ホルモンの分泌量が増える</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200511030000/
">大豆を食べて改善した生活習慣病危険因子 ハワイ 栄養改善研究の成果</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200406130000/
">大豆食品:脳にやっぱり効く!</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200402040000/
">大豆の多彩な健康機能</A>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
ヘルシー志向の高まりで豆料理の人気がじわりと広がっている。豆は栄養分が豊富で、日々の献立に取り入れるとバランスの良い食事をとれる。水に戻すなどの下処理が面倒と感じる人もいるが、コツをつかめば強力な助っ人になる。
<B>■種類で違う栄養、大きく分けて2タイプ</B>
世界には1万8000種のマメ科植物があり、実際に食べられているのは約70~80種類という。日本でも大豆や小豆、金時豆など多くの種類が食卓にのぼるが、栄養構成で見ると豆は大きく2つのグループに分かれる。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=ace23486e87d43ea3bf0cb525fc51f8b242411d9.10.2.2.2j1.jpg " alt="豆の栄養価日経131010.jpg" />
1つは炭水化物を多く含むグループ。炭水化物が全体の5割以上を占める。小豆、金時豆、白花豆、エンドウなど多くの豆が入る。
例えば、小豆には炭水化物が6割、たんぱく質は約2割含まれる。最近飲食店でもよく見かけるヒヨコのくちばしのような突起のあるヒヨコ豆や小さくて平たいレンズ豆も炭水化物が多い。
もう1つは高たんぱく質・高脂質グループ。大豆や落花生がこの仲間だ。大豆の栄養分は、炭水化物は約3割にすぎず、たんぱく質が35%程度。脂質は約2割で、小豆など炭水化物の多いグループに比べてかなり多い。日本豆類協会(東京都港区)の振興部長、斎藤章さんは「同じ豆でも栄養分に大きな違いがあることを知ってほしい」と話す。栄養分の違いを知れば1つの種類を食べ過ぎて栄養が偏ることもなくなる。
<B>■食物繊維が豊富</B>
どの豆にも共通する長所は食物繊維が豊富なこと。同じ重さで比較した場合、ゆで小豆が含む食物繊維はゆでたゴボウの約2倍近くある。女子栄養大学短期大学部准教授の豊満美峰子さんは「野菜だけで目標値の1日17~19グラムの食物繊維をとるのは難しいので、豆を食生活にうまく取り入れて」と助言する。
豆は多くの野菜に含まれるビタミンCはほとんどないが、代わりにビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6が多い。
例えば、豚肉などにも多く含まれるビタミンB1は体内の糖質を分解してエネルギーに変える作用があり、不足すると疲れやすくなる。豚肉と並んで、豆はビタミンB1を手軽に取り入れやすい食材といえる。また、豆にはカルシウム、カリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などのミネラル類が多いのも特徴だ。
「豆は栄養バランスを整えるサポート役として万能。献立にうまく取り入れたい」と料理研究家の牧野直子さんは言う。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=8b05cb93a50f018a67a27e9fa836f1b49ef250cc.10.2.2.2j1.jpg " alt="豆の献立日経131010.jpg" />
豆は白米と一緒に食べるとたんぱく質の栄養価が高まる。たんぱく質の栄養価はアミノ酸のバランスで決まる。米にはスレオニンとリジンというアミノ酸が少ないが、豆にはたっぷり含まれるので一緒に摂取することでバランスが良くなる。赤飯や豆ごはんは理想の食べ方だ。
豆自体は栄養価が高いが、単品でたくさん食べるのは難しい食材。サラダやスープ、肉類の煮込みに食材の1つとして加えるのが簡単だ。
<B>■上手に缶詰や冷凍を活用</B>
金時豆やエンドウなど乾燥豆の多くは水に戻して煮込む。水に戻すことでムラなくゆでることができる。豆の3~4倍の量の水に浸し、春と秋は3~4時間、夏はやや短めで、水温の低い冬は逆に8時間が目安だ。
水に浸した後「多くの豆は普通の鍋で1時間程度ゆでれば出来上がる」(牧野さん)。始めに強火で加熱して沸騰した後、ゆで汁は一度捨て、再び水を加えて中火に。温度を下げるために水を足す「差し水」をして、火を弱めて落としぶたをして静かに煮る。
ただし、これは煮崩れしないための方法。「普段食べる豆は皮がむけても問題ないのであまり神経質になる必要はない」とカフェプロデューサーの清野玲子さんは言う。
注意したいのは小豆は浸水する必要がなく、乾燥豆のままゆでる点。レンズ豆もすぐに火が通るのでそのまま調理する。
下処理が面倒だと感じる人は缶詰をうまく活用しよう。水煮だけでなく、ドライパック製法で豆の食感を残した商品も増えている。ただ、乾燥豆の方が経済的なので「一度たくさんゆでて冷凍保存し、使う量だけ解凍すれば手軽に取り入れられる」と清野さんは話す。
<B>■すりつぶして食感滑らかに</B>
豆の栄養価が高いと分かっていても「独特の食感が苦手で避けている人は意外に多い」と豊満さんは話す。
苦手な人は柔らかくした豆をミキサーなどでつぶして食感を滑らかにする方法もある。例えば、中東の幅広い地域で食べられているフムスという料理は、ひよこ豆にニンニクや練りゴマ、オリーブ油やレモン汁、塩などを加えてすりつぶしたペースト状の料理だ。
牧野さんが薦めるのは、通常のミートソースの中に細かく切った金時豆を入れた豆入りミートソーススパゲッティ。ひき肉と混ざって豆独特の食感が薄まり「豆を入れたことに気付かれないこともある」と牧野さんは言う。
同じ炭水化物のジャガイモと混ぜてコロッケにするのもホクホク感が増しておすすめだ。
(出典:日本経済新聞)