あなたにとって・・・
こんばんわ。
NYから帰国しましたルイ です。
突然ですが、
『あなたにとってインターネットって何ですか?』
NYに行っている間僕は
ドコモの海外ローミング携帯を借りて
モブログを更新していました。
そして、
その更新情報を携帯で閲覧して
読者のコメントや
気になるブログを少しだけチェック。
(パケット代が高いので)
たまに来る携帯のメールも返信。
そして、
たまに近くのアップルストアで
mixiとGREE、Yahooニュースを少しチェック。
わざわざ海外に旅行に行っても
インターネットは常に自分の横にいました。
僕だけだったのでしょうか?
NYの街は
日本人の観光客が多くいたのですが、
周りの日本人を見ても
僕と同じように空港で借りたと思われる携帯を親指でピコピコ
僕のような一人旅ではなく
友だちとの旅なのにピコピコ
日本と変らない風景。
日本人特有の親指文化 の影響でしょうか?
そうでもありません。
街中見てもどの人種も年齢も性別も関係なく
携帯電話を親指でピコピコ
世界中の人が親指で
インターネットの世界に入り込んでいます
そして携帯だけに留まらず、
天候不良のためアメリカの空港で待機している際に周りを見ると、
ビジネスマン以外の日本人の若い女の子や
外人の若い子供がPCでインターネットに繋げていました。
日本人の若い女の子たちはどう見ても
短期の旅行者。
それもかなりの数
ウエブにしろ、
メールにしろ、
世界中のすべてではありませんが、
世界中の多くの人が
インターネットを常に自分のすぐ横に置いているいるように感じます。
それもすぐ真横。
見に付けているという言い方がいいかもしれません。
今の現時点で
どのくらいの人がインターネットを使っているのでしょうか。
僕はPCのウエブ・メール、携帯のウエブ・メールで
一日のどのくらいの割合をインターネットの世界に入り込んでいるのでしょうか。
たぶん一日の1/3~1/4でしょうか
そんな僕にとってインターネットは何でしょうか。
・・・
自分で出した問いですが
すごく答えるのが難しい。
でも、
自分から切っては切り離せない
体の一部のような存在なのではないかと
すこし思っています。
今後も自分に問いただしたい問いの一つです。
『あなたにとってインターネットって何ですか?』
What Should I Say?
ども
まだモロッコにいます
テーラー☆
です
「こんな時、どう言ったらいいん?教えて!!」
って言うときありません
今回はそんなみんなの「こんな時、どう言ったらいいん?」に一言アドバイスをくれるサイト
紹介
「アパートを借りるとき、どんなこと聞いたらいい?」
「中古の車買うとき、どんなこと聞いたらいい?」
などなど
すごい地味だけど、みんなに聞きたい言い回し。
そういう不便利さに特化したサイトですね
Youtebeなど一種の趣味を共有したサイト。
一方、このサイトは知識を共有するサイト。
現段階では趣味を共有サイトが多いですが、
今後は知識を共有するサイトも増えてくるでしょうね
続きはwebで!
こんばんは、サヨです
みなさんもきっと目にしたことがあるでしょう
『続きはwebで』広告。(勝手に名付けてスミマセン。)
こんなデータがあります。(データはこちら を参照。)
指定検索キーワード広告(『続きはwebで』広告)
を見たことがあるかをいくつかの広告メディアについて尋ねたもの。
*調査対象は18歳以上のパソコンインターネットユーザー200人
*男女比は男性50%、女性50%
ちょっと見えにくいですかね
「見たことがある」という回答が最も多かったのはテレビCM。
62.1%です
次に雑誌広告(44%)と新聞広告(37%)が続いています。
最近本当によく見かけますよね、こういった形の広告。
なにもかも、『続きはwebで』ってすればいい!みたいな風潮に
なってるんじゃないかな、と思うことも正直・・・。
せっかくPC開いてアクセスしたのに、
期待外れというか、面白くないというか、
自分が欲しくない情報ばっかというか・・・
そんなの、残念ですよね
企業の情報、商品などのPRを「見るだけ」だと、
ただのテレビCMなどの長いバージョンを見てるのと
なんら変わりない。
それをweb上でしても一方通行のweb1.0じゃないですか
今は2.0の時代です
もっとユーザー主体のものだと楽しいと思います。
You Tubeをはじめとする動画共有サイトのように
共有できたり、知り合いに教えられたり、コメントできたり。
CMを流していて、消費者の意見(コメント)などを
入手できたら企業側は最高ですよね!
テレビCMやその他の広告では伝えきれないことを
伝えることができるという利点のある『続きはwebで』広告。
これからもっと増えてくると思います。
ただ情報提供だけとか、おもしろい(笑いの意味で)だけとかだと
もったいないなーと思う今日この頃です
いつもはサイト紹介ですが、今日はみなさんにも考えてほしくて
こんな記事にしてみました。
私見記事でゴメンナサイ(_ _。)
おまけ
ネコ好きの方へ(もちろん私もネコ大好き人間です!)
こちらのサイト
どうぞ(百式参照)
クリックすると、かわいい子猫の写真が次々に出てきます
めちゃっっくちゃカワイイです
未来の検索が変わる!?
ども
パイナポーです
皆さん、検索をする時に使うサイトは何処を使っていますか
たいがいGoogleかYahooかと思います
検索サイトに関しては、世界的に言うとやはりGoogleがぶっちぎりのNo.1
その牙城はそう簡単には崩れそうにありません
んが、しかし、そのグーグルに真っ向勝負を挑もうという企業があります
その企業とは、2005年に設立されれた
という企業です
この企業が今開発中の検索サービスの特徴は、入力された言葉の意味まで理解して情を探すという点です
例えば、日経新聞の記事に書かれていた例で言うと、
「Who did IBM acpuire in 1996? (1996年にIBMがどんな会社を買収したか)」
と入力するとIBMが手がけた買収に関する記事の一節などが画面に並びます
このパワーセットの共同創業者であるバーニー・ペル最高経営責任者は人工知能や言語処理の専門家で、パワーセットの強みは自然言語処理です。
この技術が一定の完成度の元に公開される日が来れば、検索どころかネット広告全体に大きな影響を与えることになるかもしれません
この検索サービスに関しては、年末に試作版を公開するのが目標とされていますが、もちろん厳しい声もたくさんあります
でもそこは開発段階から大規模なPRやパーティーをしているこのパワーセット、
未来の検索市場に大きな変革を起こすべく、1日でも早くこのサービスを完成させてもらいたいものです
Dexly-長所と短所-
こんにちは。
現在NYに向かう飛行機の中です
今日は
ソーシャルブックマークサイト
Dexly をご紹介。
(現在、家のネットがつながらないためネットカフェで更新のため
画像は載せれません)
Dexlyから勉強したことを2点。
1点目は
タグ分類ではなくカテゴリーに分かれたブックマークであること。
タグ分類は
自由度が高く、自分の好きなようにタグを付けることができます。
でも、
結局はソーシャルブックマークにおいては
似たようなタグ分類になってしまいます。
また、
ひとつのサイトに対していくつものタグを付けて
結局主に何のサイトかは閲覧者にとって
わかりにくくなります。
それであれば
最初からカテゴリ分類という形であれば
簡単に登録もできますし、
閲覧するほうもいくつものタグを見なくてすみます。
ただ
カテゴリ分類の方が優れているわけでもなく、
カテゴリの欠点もあるでしょう
最近のサイトはマッシュアップ等で
ひとつのサイトでもさまざまな機能を持ったものが多数あります。
マップサイトはマップ機能だけではありませんから。
カテゴリ分類では
マップ機能以外の機能を持っていても、
『マップ』に分類すれば
マップサイトとして閲覧者に認識されます。
一長一短ですが、
用は上手なタグの付け方ができればいいんでしょうね。
他にもタグ分類のよさもいくつかあります。
(今回はここまでで)
2点目は
一覧表示のシンプルデザイン。
サイトの一覧表示において
カテゴリ名とサイト名しか表示されません。
そのサイト名にカーソルを合わせると
サイトのトップ画像が表示されます。
そして、
詳しくそのサイトの内容を知りたければ、
サイト名をクリックすると
詳細なことが表示されます
ソーシャルブックマークサイトでよくあるのが、
そのサイトに対するコメントやサムネイル画像の表示があり、
いらない情報までものが自分の目に入ってくることがしばしばあります。
ただこれも善し悪しがあり、
色々な多くの情報を一度に浴びるように見たければ向きません。
勉強会ブログの記事を探すときは
色々な多くの情報をスクロールしながら多く浴びることのほうが向きます。
このサイトを使って思ったことは
すべての機能、サイトには長所短所があり
自分の用途にあったサイトの利用が必要であると感じました。
この世の中に完璧なものは存在しなくて
何か欠点が存在します。
このサイトのように、
この部分は非常に優れているが
この部分はちょっと残念。。。
それがあることは当然です。
自分たちがサイトを創る時に
考えなければいけないのは
ターゲットを明確化し、5W1Hを考えなければならないし
また
できるだけ短所を減らさなければならない。
一つのサイトを見ても
色々考えさせられます
文書共有サイト
ども
ただいまモロッコ行ってます
テーラー☆
です
Youtubeを筆頭に様々な動画共有サイトが登場していますね
さてさて、今日はYoutebeの次はこれ!
とも言える
文章共有サイト
を紹介します
この文章共有サイト
サイトに文書をアップして貼り付け用のコードを埋め込めば瞬時に FLASH で文書が見られるようになります
しかも見ている人はそれを PDF や Word やテキストでダウンロードまでできるんです
これだと複雑な操作を知らない人でも簡単にダウンロードできますね
共有サイトということで、タグやコメントをつけて共有することも
自分が調べている、書いている文献などを共有することによって、
質の向上も
ただレポート困ったときにパクるのは厳禁ですね
babylog
こんにちは(。・ω・)ノサヨです。
今日は子育て関連のサイトを
紹介したいと思います
その名も、
(クマがカワイイ
)
ベビログとは、どんなサービスかを一言で言うと、
子育ての過程を記録できるコミュニティサイト。
そのコンセプトは『仮想の家』で、
核家族化が進む現代において祖父母に向けて
写真、動画などを中心として子供の成長過程を
報告する、というのが主な目的。
基本的な機能は、
日記、アルバム、カレンダー(記念日設定が可!)など。
BGM付きのスライドショー、SNSのようなコミュニティ機能もアリ。
祖父母に向けて子供の成長過程を報告することが
主な目的であるため、文字の拡大ボタンなどの
年配者に配慮したサービスにも重点を置いています
主な収益は、やはりアフィリエイト
登録ユーザー向けに日記の製本化(コレいい!)や
ムービーのメモリアル化(コレもいい!)などの
有料サービスの提供も計画中。
おじいちゃんおばあちゃん
に向けてっていうところが、
普段は使わないという年配者が
PCを使うきっかけになりそうでいいですよね
(孫の成長が見れるのならっ!)
こういうサービスが働くパパ、ママ向けにあってもいいかも。
と私は思いました。
例えば、託児所、幼稚園、保育園などが
両親に向けて、
「○○ちゃんの今日のおやつタイムです」
とか、
「○○ちゃんは今日コレで遊びました」
とか、ちょっとした報告が
PC、携帯などから見れたり。
休憩中やちょっと時間が空いた時などに
チェックできたらいいですよね
子供と接する時間が少ない分、
ちょっとしたことでも報告などがあったら
嬉しいし、仕事の励みにもなるんじゃないでしょうか
ブログヘラルド
ども
パイナポーです
今日は簡単にですが情報系サイトのご紹介
大手ニュースサイトには取り上げられていなくても重要なソーシャルメディア関連の最新ニュースが載っていたり、
世界の著名なブロガーがブログやソーシャルメディア関連のさまざまな話題についてのコラムを投稿しています
ちなみにこのサイトは2003年に米国で開設された「The Blog Herald
」を日本語訳したサイトで、今後は最新ニュース記事やコラムをほぼ1日以内に翻訳し、掲載していく予定だそうです
内容も面白いものになっていますので、まだ見てない方は是非チェックを
King of To DOリスト
こんにちは、ゴールドです
皆さんもおそらくTo Doリストを作成していらっしゃるかと思います
でも、個人的な悩みで、
①手帳がすぐいっぱいになる
②、朝に確認しているヒマがない
以上の2つをどうしようかと思っている時に、これ↓↓
オンラインTodoリストですので、PCを見ながらチェックできる
予定がつまっている時は、Alt+Tabで随時確認ですね
そして、モーニングリスト
=check*padには指定したリストを毎朝メールで送ってくれる機能がある
「今日やることリスト」を毎朝携帯メールで確認、といった使い方ができる
日経を読み終えた後に、チェック
=通勤時間が長い方には、時間の濃さアップの強い味方
しかも、共有までできる
実はサイボウズより深いなんちゃって。。。。。
業務上の深い部分まで書くのはオンラインなので、リスキーですが、
十分に使ってみる価値がありそうです
ちなみに、文字や中身のレイアウトがカワイイのも、
個人的にヒットです(≧▽≦)
それでは、また来週