~とんでもなくプラス思考な男のアメブロ~

世界を制覇せんとする者は 汝自身の悲哀を制覇せよ

株式会社アールのホームページは下記です↓
http://rcorp.co.jp/

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2016年9月に本社を移転したが、

半年弱が経過した。

 

移転の目的は

・来社が多いのでわかりやすい場所

・ジムの近く

と大きな声で言いにくい感じですが(笑)、

実にメリットが大きかった。

素晴らしい知名度のあるビルであることも

移転した後に知りました(汗)

 

まず、人に言われて初めて知ったが、

いい場所にオフィスを構えることは

間違いなく会社の信用につながる。

それは金融機関をはじめ、

お取引様にもそう言われる。

 

次に、烏丸通りという

京都でも人通りの多い道沿いなので、

たくさんの方にご来社いただけるようになった。

東京からでも京都駅で降りて、

地下鉄でもタクシーでも

まっすぐで到着できる。

 

そして、ビジネスのスピードが上がった。

移動効率が上がり、

結果的にスピードが上がっている。

これは大きな発見だった。

 

私はインターネット畑なので、

最低限で言えばパソコンと電話さえあれば、

仕事はできてしまうが、

「仕事は常に相手がいる」。

 

逆にレンタルオフィスや

ノマド的に身軽な状態も

固定費が低いのでありだけど、

ビジネスがスケールしない。

もちろん一時的な場合もある。

しかし、経験したのでよくわかる。

経験しないとわかりにくいことだ。

どれだけ能力があったとしても、

能力以外のことも大事だ。

 

社格というものは、

実に複数の要因が絡み合う。

法人取引は会社と会社の取引だ。

いくら能力があったとしても、

明日いなくなるようなオフィスで、

いつもどこにいるかわからないなら、

取引したいとは思えない。

 

責任が取れる体制なのか、

責任が取れる規模なのか、

責任が取れる社格なのか、

これらは実に大事なポイントだ。

会社と会社の取引なのだ。

インターネット会社の論理は、

世の中で言えば少数派だ。

 

本社を移転させたことで、

実に多くの発見があった。

私は経営者なので、

社格の向上は私の仕事だ。

しっかり頑張りたい。

 

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これは私の個人的考えだが、

「表現能力」はとても重要な能力だ。

 

例えばインターネット広告の

広告からのリンク先を

ランディングページと表現する。

ランディング=着地するの意味だ。

 

年末の忘年会で制作会社さんと

話していると、このページを作れる人が

年々少なくっていると聞いた。

制作会社さんに丸投げするのだ。

 

さらにおもしろかったのは、

インターネットが発達して、

確率論的にページは作れるが、

新しい軸も表現も出てこないので、

結局は同じような結果になり、

検証の為の検証になっているという話だ。

ようは表現力の低下だ。

 

もちろん実際にページを作るわけではなく、

ここで言うのは白紙に色鉛筆を使ったりして、

こういうページにしたいと表現することだ。

 

例えば、コンビニやスーパーの商品で言えば、

よく棚にキャッチコピーやポップがあるが、

あれをイメージをしてもらえればいい。

 

「物を売る為の表現力」

特に通信販売はお店と違い、

目の前で話すことができない。

だから非常に重要なのだ。

 

そして表現力は訓練だ。

後天的に身に着けることができる。

その能力があれば、

あとはどんな媒体でどんな手法でと

決めればいいのであって、

根本は表現能力と言える。

 

かくいう私も一週間のうち

半分以上はこの仕事の時もある。

他社のページチェックなど当然の話で、

いろいろな表現物も見るし、

ウロウロして近所の飲食店の

セールストークの研究もしたりする。

 

今年は私もそうですが、

社員の表現能力アップを

どんどん加速させたい。

 

世の中でよく「マーケティング」

という言葉が出てくる。

 

ネットで調べると、

「顧客が真に求める商品やサービスを作り、

その情報を届け、

顧客がその価値を効果的に

得られるようにする」ための概念とある。

 

ややこしいぜ。

何でもシンプルにしないと。

 

マーケティングの意味は

「人の心を動かす」ことだ。

だって心が動かないと

まず物を買わないし

お財布も開かない。

 

 

表現能力とは突き詰めると

「人の心を動かす」ことを言う。

 

 

 

 

 

 

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年末年始に2016年を振り返っていたが、

思い出深いことがたくさんあった。

 

もちろん社業に関することもあれば、

経営者業に関することもあった。

 

特に色々な会社さんの経営に

タッチできたことは大きかった。

 

当社はインターネットに関する仕事だが、

例えば製造業やイベント業など

全然違う業態での経験だ。

 

経緯は金融機関さんやお取引さんからの

ご相談からはじまったが、

結果的に非常に勉強になった。

 

昔キックボクシングをしていた時、

よく館長から言われたのは、

「100のスパーリングより1の試合」だ。

練習はもちろん必要だが、

どれだけ練習しても試合独特の勘は

身につけることができない。

だから色々な会社さんの経営に

タッチすることを行った。

 

そして気づいたことがある。

それは昔からよく言われることだ。

「会社は経営者の器以上にならない。」

非常に有名な言葉だが、

僕はイマイチこの言葉の意味が

理解できなかった。

いや正確には腹オチしなかった。

 

だけど、ようやくそれがわかるようになった。

その本懐は「自律」にある。

つまり自分をどれだけ律するかだ。

 

麻雀無敗の桜井さんと

サイバーエージェントの藤田社長の

共著にこうある。

「負けの99%は自滅」。

為替でも競合でも市場でも、

社内体制でも景気でもない。

自滅が負ける要因だと。

そして何に負けるかというと、

「自分に負ける」のだ。

 

冒頭の色々な会社さんの経験でも、

会社がピンチになる変遷は、

その通り、自滅だった。

資金繰り悪化も、

もとは自滅から始まる。

些細な自滅が大きなケガにつながる。

小さな自滅が最後は

本当に悲しい場面につながってしまう。

 

とにかく自分に負けないこと。

子どもの頃に親に言われたようなことだ。

結局はシンプルなことに帰ってくる。

 

最後に、最も大事なことは

「自分に勝つ」のではなく、

「自分に負けない」ことだ。

ここがとても大事だ。

 

私なんて特に怠惰な人間なので、

自分に勝つというと気が重くなる。

ようは続かないのだ。

しかし、「負けない」ならば、

私のような凡人にだってできる。

 

例えば、

・大きな声で挨拶する。

・大きな声でお話する。

・いつも元気でいる。

・とにかく早起きする。

・誰よりも働く(経営者に限る)

・お酒は飲まない

・仕事以外の集まりに行かない。

・顧客成果は暗記する。

・試作を繰り返す。

 

多くは学校の先生に言われたことだ。

それが意味がある/ないの前に

とにかく実行するのだ。

能書きはいらない。

とにかくやるのだ。

 

勝つというのは

0を1、2にすることだが、

負けないのは0をマイナスに

ならないようにする。

わかりやすく言えば、

地道な毎日に耐えることだ。

仕事は本当に地道で

そして泥臭いものだ。

修行僧のようなイメージです。

その地道レースの中で、

顔を洗面器につけたとして、

顔を上げたほうから負ける。

我慢だ。忍耐だ。

 

思い出せば、子どもの頃は、

私は人一倍忍耐が必要な環境だった。

しかし今となっては大変ありがたい。

それが苦労だと思ったことは一度もない。

忍耐、我慢は最も大事な素質だからだ。

だから親にとても感謝している。

 

たまに「社業が好調な要因は?」と

ご質問をいただくこともあるが、

口では「まぐれです。」と答えています。

本当に「まぐれ」だからです。偶然です。

 

そして心の中で、

「普通の人の50年分の忍耐を

10年で経験している」と確信している。

「普通の人の100年分の貧乏を

10年で経験している」と確信している。

 

さらにそれは経営者になる為に、

必要な訓練だったと大感謝している。

耐えて耐えて耐えまくる。

現実社会だってそうのはずだ。

耐えて耐えて耐えまくる。

大学やMBA、外国の大学でも

勉強できない最も大事なことだ。

 

年頭にあたり強く思うのは、

「とにかく自分に負けない」こと。

 

地道な毎日を繰り返し、

そして顧客成果をしっかり出して、

しかし誰にも褒められずに、

一人こっそり喫茶店で

半笑いでコーヒーを飲む。

それが最高の幸せだ。

ちなみに私はコーヒーは

ミルクと砂糖をたっぷり派だ。

最後に茶菓子はカントリーマームだ。

 

 

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私は京都生まれ京都育ちだ。
あまり星は見えない。
そして自分自身も、
星とか宇宙とかに興味がない。

しかし、年末に三重に行き、
素晴らしい星空が見れた。

何より息子も見れてよかった。

ここだけの話、
親らしいことができた
という満足感だけはある。

ここだけの話、
星空を見ても
何とも思わない自分に
内心驚いているが、
それはやむを得ない。


知的好奇心というものは、
情報の種類がものを言う。
私が興味がなくても、
子どもが興味があるかもしれない。
何に興味を持つかわからない。

だから自分のものさしで
行動範囲を決めてはいけない。

何でもやってみる。
どこでも行ってみる。
後の話はそれからでいい。

そう思って2016年は
スーパーインドアな私も
珍しく外出の多い一年だった。

そして、息子以上に自分の
知的好奇心が刺激された(笑)
それは大いに仕事にも役だった。

2017年もそんな一年にしたい。


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「家庭を犠牲にしない。」
これは私の経営モットーだ。

私は5歳の子どもがいるが、
社員にも小さい子どもを持つ
親もいる。

しつこいようにブログに書くが
「家庭を犠牲にしてはいけない」だ。

子どもが寝る時間までに帰る。
残業なんて絶対するな。
土日は仕事をするな。
時間を上手に使い、
家庭を犠牲にするな。

来年も当社は社員が増えるだろう。
だからこそしつこく書く。

今いる社員さんは
6時過ぎには帰宅している。
素晴らしい。
在宅勤務の社員さんは、
朝子どもが寝ている時間に
仕事をして、他は子どもと
過ごしている。
素晴らしい。
仕事が完結しているなら、
会社なんか全く来なくていい。
通勤時間の無駄だ。

私自身も会食は朝とお昼にして、
夜に外食することもない。
お酒も飲めない(笑)。


なぜか?
単純に考えればいい。

小さい頃の子どもの姿は
二度と戻らないのだ。
時間の価値が全然違う。

親の代替はいないのだ。
仕事は他の人でできても、
親の仕事は他でできない。

もちろん他の会社のことを
とやかく言うつもりはない。

ただ、私はうちの会社においては、
最高経営責任者だから、
当社においてはそうする。

今後は子ども以外にも
介護の問題もあるし、
親を看病する社員も現れる。

たとえ出張が多くともできる。
世の中は黒と白に
割り切れないものばかりだ。
私は割り切らないことは、
「強さ」だと思う。
白か黒か割り切ることは、
実は楽なことだ。
即断即決の私が言うと、
違和感があるかもしれないが、
この考えは常にある。

家庭と仕事も割り切ってはいけない。
苦労が人間を成長させる。
相反する二つのものを
抱きしめることを強さと言う。

私は決してお人好しではない。

あくまで経営者として、
家庭と仕事とバランスを取るべく、
切磋琢磨するなかにこそ、
仕事だけではできない厚みのある
成長が実現すると思う。
人間の能力開発において、
それが一番能力を開花させる。

ミスチルのギフトという歌にこうある。
「白と黒の間に、
無限の色が広がって」
この無限を理解しているか、
理解できていないかだ。




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フォーブスの中でも
この方の連載は本当に勉強になる。

フォーブスの中で
一番楽しみにしています。

「美しさ」という基準。

例えば、
理屈は通ってるが美しくない。
このやり方は美しくない。
プロとして美しいのか。

いわゆる「美学」だ。
私自身も立ち止まって考える。

何もおしゃれなものでも、
カッコいいものでもない。

自分で美しさの定義を持つことだ。

泥臭いことが美しい時もある。
美しさは外見とは違う。

美しいということは、
リスク=不確実性を
とることに近い。

ショーン・コネリーの名言だ。
「決められた道を歩むのは、
美しくない。」


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会社の前に

 

 
スタバやドトール、
さらにオシャレな
カフェがたくさんある。
 
だけど俺は純喫茶派だ。
最近新しい純喫茶を
見つけてしまった。
 
あまりにも店の外観が
いぶし銀なので、
気づかなかった。
 
この昭和な感じがたまらない。
 
注文なんて聞いてくれない。
おっちゃんはいつも
新聞読んでるから。
言いに行かないといけない。
なんて昭和なんだ。
素晴らしいシステムだ(笑)。
 
そして、
なんて落ち着くのだろう。
 
他のお客さんも競馬の話か
競輪の話ばかりだ。
 
もちろんトイレは和式だ。
 
ふと、頭によぎった。
森進一の「おふくろさん」が。
昭和と言えば森進一だ。
 
歌詞の中にこうある。
「おまえも
いつかは
世の中の
傘になれよと
教えてくれた
あなたの
あなたの
真実
忘れはしない。
 
おでんをツンツンしていた
あのお兄ちゃんも
森進一を聞いていれば、
ツンツンしなかったかもしれない。
 
 
 
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玉置浩二×大橋卓弥の
2人の天才の「奏」だ。


そして、特にここだ。





歌詞は「何もかもが違く見えたんだ。」

たった一言だけで
これだけのドラマを
作るなんてすごすぎる。

ちなみに「大橋卓弥」は
日本歌謡界では
相当歌が上手い部類に属する。

でも、サビの時に玉置浩二がすごすぎて、
「大橋卓弥」さんは笑ってる。

やっぱり一流は一流を知る。

そして、その大橋卓弥さんに、
これだけかぶせてくるなんて、
玉置浩二さんは天才だ。


ちなみに私は音楽評論家ではない。
なぜこんなことを言うのか?

「一言でどれだけドラマを作れるか?」

これは表現者として最高レベルを
目指す時に絶対に必要な能力だからだ。







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ビジネスの場面では、
「WIN-WIN」という言葉が使われる。
ウィンウィンと読みます。

お互いメリットがありますね
という意味です。

私の場合は逆で
「ルーズ・ルーズ」とよく言う。
つまりお互い譲歩するという意味だ。
もしくは少しずつ負けるだ。

このWIN-WINは成長が背景にある。
だけど現実を見れば、
そうではないことばかりだ。

成長神話は根強い。
しかし会社でいえば、
成長と身の丈があわなくて、
黒字倒産することは多い。
あのリーマンショックの時、
倒産した会社の3分の2は
黒字倒産なのです。
成長は大事なことだけど、
その影をよく見ないといけない。

さらに、勝つことも大事だけど、
勝つということは相手がいる。
自分に勝つとかならいいが、
負ける相手が必ずいるのだ。

例えば、
血を流す改革をと言われたら、
「その流した血を汲み取るのか?」
「一緒に血を流してあげるのか?」
と思うのです。

つまりどこまで考えるか、
そしてどこまで思慮しての行動か、
そこに帰結してくる。

少し話が脱線したが、
成長といえばカッコいい。
だけど現実はルーズ・ルーズだ。
WIN-WINよりも
ルーズ・ルーズな会社さんのほうが、
長続きしている。
いかに会社を潰さないか?
これも経営者の立派な仕事だ。

そしてルーズ・ルーズは、
成長を放棄した言葉ではない。
あのイチローも10打席あれば、
3打席しか打てないのだ。
つまり7打席は打てないのだ。
それでもイチローは成長している。
素晴らしい選手だ。
それと同じでルーズ・ルーズの
先にこそ長く続く繁栄があると思う。






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タイガーマスクさん。

養護施設の子供たちに
ランドセルを匿名でプレゼントし、
最近本名と顔を公開された。

それについて賛否両論があるようだ。
あまりブログに寄付のことは
書きたくないが、
反対意見に違和感があるので、
ブログに書いてみます。


まず話が変わるが、
あれは17年前のことだ。
中学2年の時だ。
私の中学に盲導犬がやってきた。
私は初めて盲導犬を知った。
そしてお年玉を握りしめて
年始に5000円寄付をした。
人生で初めての寄付だった。
それから17年経つが
金額は違うがかならず毎年している。

私はかなり目が悪い。
目が悪い人の気持ちがわかる。
だから寄付をする。
ただそれだけの話だ。
別にそれを人に言うこともない。

そして、あれは3年前だ。
会社を創業した時に決めたのは、
社会に貢献するということ。
私は貧乏だったから、
お金のない貧しさや
その気持ちがよくわかる。
だから施設に行き、
必要なものを毎年聞いて、
その場で買うようにしている。
やはり多いのは絵本などだ。

私は貧しい中でも
よくしてくれた人を忘れていない。
幼い私を気にしてくれた人の
本名を今でも記憶している。
寄付という行動が、
恩返しになればと祈っている。
恩返ししたいのだが、
もう20年以上前の話だから、
ご本人の所在も連絡先も知らない。
だけど恩返しがしたいのだ。


今回のタイガーマスクさんの報道で、
「ランドセルは行政から
措置費が出てそれで買える。
だから無駄になる。」
と言う人が結構いるようだ。
内容は確かにそうだと思う。

でも、話の次元が違うのだ。

タイガーマスクさんはランドセルを
プレゼントしたのだが、
彼は恩返しがしたいのだ。
それを表現するのがランドセルだ。

例えば告白する時に花を渡す。
それは花ではなく
気持ちを渡しているのだ。
花はそれの表現物なだけだ。
誰でもわかることだが、
それは誰でも恋愛経験があり、
それが我が身でわかるからだ。
なんで花なのよ!と
批判する人はいない。

だが寄付はそうではない。
する人のほうが圧倒的に少ない。
だから「ランドセルがどうこう」
という目先の話になるのかなと思う。
我が身でわからないからだ。
わからないのは普通のことだ。


逆に何十年と寄付している人は、
そういうことは言わない。

なぜか?

「事実」と「真実」の違いだ。
人間の網膜に写るものは事実だが、
事実が真実ではない。
例えば寄付という行為は、
それだけ見れば事実だが、
それが事前にマスコミや人に言って
行うものは売名行為であり、
それは真実と言える。

タイガーマスクさんの件は
「ランドセルが事実」だけど、
「恩返しが真実」なのだ。
大事なことは真実だ。
人間の心は事実ではなく、
真実で動くのだ。
私がそうだった。
だから今でも寄付している。
これが真実です。
何十年と寄付している人は、
少なくとも真実を体感している。

したがって、ランドセルを送るのが
どうこうという話とは、
申し訳ないが次元が違うのだ。
「善意と善行は違う!」と
もっともらしい批判もあるが、
行動だけが世の中を変え、
行動によって世界は変わってきた。
行動したのかどうかだ。

最後に寄付はお金がいいと言われる。
かくいう私もそうしている。
何でも買えるからだ。
だけど15歳から32歳まで
毎年寄付を行ったことで
1つわかったことがある。

それは、
「寄付する」のではなく、
正確に言いますと
「寄付させていただく」なのだ。

昔の恩人に想いを馳せ、
またたくさんの人に感謝する機会を
与えていただいた。
本当にありがたいことだ。
小さい子どもたちに希望をもらう。
喜ぶ姿を見ながら帰り道に
また仕事を頑張ろうと思える。
俺も頑張らないとと思える。
これは言葉に表現できない感情だ。
こちらが感謝すべきことだ。
いつも最敬礼して失礼する。

それらは寄付という機会が
あったから思えたことだ。
つまりそれが寄付の真実です。





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