プログレス学習教室 橿原市 -58ページ目

プログレス学習教室 橿原市

近鉄南大阪線、橿原神宮西口駅南出口から西へ徒歩2分のプログレス学習教室は、たのしく勉強できる小さな学習塾です

 

4月28日

 

イギリスのジョンソン首相が公務に復帰したそうです

新型ウィルスの恐ろしさを身を持って体験したかたが

今後どういった政策を打ち出すのか、

ちょっと、興味がありますね

 

現在、教室はお休み中です

写真の整理などしております

ブログ「古代史のふるさとから」

 

 

連休には、毎年帰省していたのですが、

ことしは自粛

ただ、帰省先はインターネット環境がないので、

オンライン帰省というわけにはいきません

耳が遠く、会話もままならないこともあって、

メールだけでは、元気なのかどうか少しばかり不安です

高齢化が進んでいる日本では、

そういう家庭は、けっこう多いのではないかと思います

 

紫外線でウィルスが不活性化するなどという報告があったりしますし

(どこまで確かなのかはわかりませんが)

お天気がいい日には、屋外に出るのは悪くないことだと思います

ただ、

家から出て、わざわざ屋内に行くのは、本末転倒

買い物を息抜きにするのは、この時期、ちょっと遠慮しておこうと思っています

まわりのひとと距離を保ってのびのびできる広場や公園は、

わりと身近にありますよね

 

休校中はしっかり勉強しているけれど

もともと学校が休みの休祝日には

勉強のことをちょっと置いておいてのんびりしたいな~

というとき、

ボードゲームやパズルがおススメです

 

身近な人と囲碁や将棋で対戦してみましょう

将棋、やったことないし、おもしろいの?というひとは、

「3月のライオン」を読んでみましょう

囲碁マンガならやっぱり「ヒカルの碁」でしょうか

オジサンのひまつぶしゲー「ソリティア」だって、

トランプカードをつかってじっさいにやってみるといいかもしれません

 

パズルには

言語系と数理系があります

ふだん数理系ばかり解いているひとは、

ちょっとメンドクサイ言語系を解いてみましょう

言語系が好きなひとは、数理系パズルを解いてみましょう

楽天ブックスのなかから、

言語系パズルとして、

謎解き小説 クロスワード? パズル小説

さらに、すこし数理系寄りの

パズル雑誌 ニコリ

と、頭を使う系

ろんりパズル 38の謎解き問題

を選んでみましたので

参考になさってみてください

4月27日

 

この時期、どこも青葉がきれいですね

あちこちの丘陵で、

色とりどりの青葉若葉に、黄葉した群竹がアクセントになっています

季節は、竹の秋

タケノコそろそろ終了だな~

茶畑(2018年5月)

今年の八十八夜は5月1日

ブログ「古代史のふるさとから」

 

 

中・高と、英語教育に力を入れている学校に通ったのですが、

クラスに数人、とくにずば抜けて英語が得意な生徒がいました

当時、帰国子女というのは激レアな存在で、

おそらく同学年にはいなかったのではないかと思いますので、

英語が得意な子は、単純に英語が好きで

たくさん勉強するから得意だったのだろうと思います

そんな英語好きさんたちにほぼ共通していたのは、

米漫画(スヌーピー)とホームコメディ(フルハウス)と子ども向け英語放送(セサミストリート)が好きということ

洋画や英米音楽(ジャンル問わず)にも興味があるようでした

どうやら、小学生のときから、早く英語を勉強してセリフや歌詞の意味がわかるようになりたいと思っていたらしいのです

そうやって、まず「ほんもの」をいきなり与えられて、

意味も分からないけれど、その世界に入り込んでしまう

語学教育には、有効な手段だと思います

 

映画を見るなら、字幕で見てみませんか

ディズニーアニメを見るのも字幕で

さらに、興味がある本は英語で読んでみましょう

英語版青空文庫の、Project Gutenberg には、

無料で読める英語の本がたくさんあります

たとえば、シャーロックホームズシリーズが読みたいなと思ったら、

直接BrowseでABC順から探すこともできますが、

Book Categolies で

Fiction Bookshelf に行き、そこから、

Ditective Stories を探せば、作家がいろいろ出てきますので、

Doyle を見れば、ホームズシリーズが見つかります

図書館によくある、分類番号のついたところから、それぞれの棚に行って、そのなかから探すという感じです

探偵ものには、アガサクリスティのポワロシリーズや、チェスタートンのブラウン神父シリーズもあり、

どれを読もうかなーと迷ってしまいます

子ども向けの分野もあって、

児童文学全集といった色合いの濃いものもありますので、

まずは、それを読むのが手っ取り早いと思います

Children’s Bookshelf から、Anthologies 

→ Children shoud Know でたどりつきます

グリム童話などもふんだんに取り入れられていて、中学校程度の英語で読めますよ

人気のあるランキングから探すこともできます

いま、1位は、ジェーンオースティンの「高慢と偏見」

2位はポーの傑作集

3位はフランケンシュタインシリーズぽいです

青空文庫では漱石の「こころ」が不動の一位なので、

オースティンの「高慢と偏見」も同じ事情かもしれません

 

全部を英語でサーチしないといけないので

すこしおっくうですが、

いきなり本物の洗礼を受けるという語学学習のしかたも、

アリだと思いますよ.

 

4月25日

 

奈良の寺院は軒並み拝観停止になっています

奈良県の小中学生には、

観光客のすくない環境で、

地域の文化財に触れるいい機会だろうと思っていたのに、

すこし残念です

 

橿原の地域の文化財「長法寺」

大和名所図会にも載る古刹です

ブログ「古代史のふるさとから」

 

飛鳥時代、奈良時代と、大和に都があった時代は、

仏教と切り離すことができません

日本の中世以前の古典で、仏教の影響がないものはほぼないと言ってよいでしょう

高校入試必出の「今昔物語集」や「宇治拾遺物語」は、

(仏教)説話集というジャンルですし、

平家物語は「祇園精舎の鐘の声」からはじまります

(祇園精舎は釈迦が説法をした僧園です)

中学校の教科書に出ている古典で、

仏教臭のあまりしないものは、

竹取物語と枕草子ぐらいですが、

それでも、僧や寺院があたりまえのように生活の一部として出てきます

(病気を治すのは、僧の加持祈祷でした)

仏教と聞くと、鎮護国家だの最澄・空海だの鎌倉仏教だの仏教美術だのと、社会科担当のような気がするかもしれませんが、

じつは、国語科のほうがより身近かもしれません

 

読書が、手っ取り早く国語の勉強になるのは、言うまでもないでしょう

ただ、いまは、地域の図書館がほとんど閉館しているので、

図書館に行ってあれこれ手に取って読んでみて選ぶことができません

そこで、お勧めなのが、ネット通販で買え、電子書籍でも読める、

古典籍の現代語訳(現代版にアレンジした古典)です

中学生さんなら、しっかり対訳ものも読めるかもしれませんが、

それほど構えなくても、

児童向けにアレンジした抄訳でじゅうぶんです

古典の世界にお気楽に触れることができるでしょう

 

今昔物語集宇治拾遺物語、さらには沙石集といった説話集が、

まずはお勧めです

一話一話が短くまとまっていて、

バカバカしい愉快な話もたくさんあるのでとっつきやすいですし、

私立高校の入試問題にも出てきたりするので、

読んで内容を知っておけば、ちょこっと有利になります

 

平安時代の貴族の暮らしに興味があれば、

竹取物語落窪物語(おちくぼものがたり)といった、長編ながら軽みのある物語もいいでしょう(落窪物語は、継子イジメの復讐ものですが、かなりお下品なところがありますので、対訳を読む際は気をつけてください)

堤中納言物語は、バラバラの話を集めた短編集で、

興味のある話だけ読んでもいいと思います

 

オカルティックな話が好きなら、日本霊異記(にほんりょういき)がおもしろいと思います

もっとおどろおどろしいのを読みたければ、江戸時代に下りますが、上田秋成の雨月物語(この時代になると、仏教はほとんど影がない)

夜寝られなくなるかも

 

 

アマゾンブックスや楽天ブックスで、それぞれ検索してみると、

出版社もさまざま、いろいろな種類の本が出てきます

マンガもありますし、全面対訳も、ざっと触れるだけのものもあります

どんなものでも、興味がを持つことができれば、それでいいと思います

ブックレビューを見て、選んでみてください