北斎×広重 原安三郎コレクション 京都文化博物館
ご訪問くださりありがとうございます。京都文化博物館 特別展原安三郎コレクション 北斎×広重行ってきました。JR京都駅で地下鉄烏丸線に乗り換え(滋賀寄りの車両に乗って 階段で地下に降りるとすぐ地下鉄の駅です)烏丸御池駅から徒歩5分ほど。原安三郎氏は 蜂須賀家の家臣のお家柄で 実業家だそうです。コレクションは 代表作 東海道五十三次 富岳三十六景 など シリーズ全作品をそろっていて とても貴重なコレクションだそうです。これらはすり絵ですが さらに貴重な肉筆画の展示もありました。原氏が菅原孝標女の更科日記を描かせた絵巻の展示もあり 文学にも造詣の深い方だったんだなと思いました。葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景」 と歌川広重は代表作「東海道五拾三次之内」などいくつかのシリーズを制作し 浮世絵での名所絵の可能性を広げたそうです。北斎は 力強い独創的な構図で自然の力、その中にはその場所で生活したり 通る人など が生き生きと描かれていました。広重は 優しい色調で 季節や天気を描き 特に雨の細い線での表現は 西洋絵画に影響を与えたそうです。西洋絵画ではラピスラズリを使うところ 浮世絵の青色は 藍染の染料を使ったそうで 日本らしい優しい色調だなあと思いました。写真撮影は不可で 写真撮影スポットがありました。富嶽三十六景 駿州 江尻木々だけでなく人々が風にあおられ 帽子や紙が飛んで行ってしまっていて 強風が吹いている様子が見事に描かれていました。富士三十六景 江の島江の島のお茶屋さん 船から降りて 鳥居をくぐった女性が振り向いて富士山を見ています。富嶽三十六景 隅田川他にも 有名な赤富士もあり大名行列が通る背景の富士山東海道を西に向かう旅行者が富士山を名残り惜しそうに見上げる富士山大寺院の屋根で作業する大工さんと富士山など 富士山が見える場所で生きて生活する人々が生き生きと描かれているように思いました。コロナで海外からの入国者が公共交通機関を使えない時に 家人に成田まで車で迎えにきてもらい 滋賀の家に帰っていく道中 こんなにも長い間 富士山って見えるんだな と思ったのを思い出しました。東海道五十三次に登場する人々雨 風 など 天候や気象が 描かれていたように思いました。展示数が多く 解説も多くの作品についてあったので とても見ごたえがありました。疲れたので 烏丸御池駅のマクドナルドへ。照り焼きバーガーセット。今時600円でご飯が食べられるなんて他にはない気がします。烏丸御池の店舗は 大きなテーブルがどんと置いてあって 大勢で共用するタイプなので あまり好きではありません。階段がないのはありがたいですが。ハンバーガーが小さくなったなあ。京都駅まで戻り ヨドバシカメラ地下のロピアへ。お目当ての 豚たんトリミングあぶないあぶない残り2パック。お買い得品はすぐ売り切れてしまうんですよね。12時でした。草津にロピアの建設を計画中だと聞いていたのに ロピアの滋賀一号店は彦根に決定したそう京都より遠いです。読んでくださりありがとうございました。