皆さん
こんにちは♪
すっかり11月も中旬ですね。
最近、下の娘とお台場に行ってきました♪
下の娘は、生き物が大好きで、触れあったり餌をあげるのが好きだったり、
また、アスレチックのような室内遊び場も好きなので
ダイバーシティ東京の「アニミル」さんと、室内巨大アスレチックの「ザ・キッズ」さんに訪れました♪
私は、レストラン・グルメ開拓が好きなので、行きたいと思っていた1Fの「BISTRO うしすけ」さんに訪れ
ランチをいただけて大満足でした✨
二人共通で好きな海と砂浜でも、ゆったりと自然に親しむ時間がとれて
平日のお台場を、満喫することができました。
目の前に砂浜があり、遊び場(他にもジョイボリスやレゴランドなど)もたくさんあるデックス東京ビーチ
平日が穴場でとってもおすすめです。✨
さて、今日は、タイトルにもあるように、
自分の感じる疲れと、相手が感じる疲れは違う、ということ
について書いてみたいと思います。
関心が人によって、驚くほど違うことをいつもお伝えしていますが、
関心が違うという事は、人が消耗するポイント、悲しむポイント、怒るポイントも驚くほど違うということになります。
人は関心に応じて価値があるかどうかを捉えているので、
関心がなく価値がないと感じていることをやりすぎると、大いに消耗してしまいます。
例えば、アウトドアやエンターテイメントが大好きな人にとっては遊園地がとっても楽しい時間になりますが、
インドア系が好きで、アニメを見ることが大好きなアニメコレクターにとっては、遊園地で乗り物に乗ることは苦痛で仕方ない時間になります。
ある人が、エネルギーチャージやリフレッシュになる場面でも、
ある人にとっては、消耗、疲弊、疲労感になっていることがあるということです。
なので、人に流されず、一般論に流されないことが大切です。
そのために必要な意識が
「自分にとっての疲れと 人にとっての疲れは違う」ということを意識するということなのです。
そのために、まずは関心を明晰に知っていくことが重要になるのです。
自分がチャージされる場所、消耗する場所、しっかり分かった上で日々行動を決めていく事が
健康に生きるセルフマネジメントとして不可欠だと考えています。
それを日々積み重ねていくと、消耗しにくくなり、
心身が元気に、ご機嫌に、調子よく安定的に活動ができるようになってきます。
いかがでしたでしょうか。
もし、消耗するところ、しないところ、自分がパワーが出てくるポイントはどこか知ってみたい!
そう思ったら、関心を詳しく見てみるワークグラムのセッションに扉を叩いてみて下さいね。✨
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今日も読んでくださってありがとうございました。
それでは皆様が今日一日、笑顔で過ごせる時間が増えますように✨