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​今朝の体重







こんにちはデレデレ




内臓脂肪レベルが11→12になりました…





体重も増加傾向にありますチーン





今日は朝から眩暈がしていて…チーン

それでも仕事に出てきましたよ…




現在事務所から車で1時間半ほど来た私の営業エリアのスーパーの駐車場でお昼休憩中ですにっこり

(最近は病気で休んでいた課長が復帰したおかげでだいぶ時間に余裕ができましたデレデレ





車載ケトルのお湯が沸くまでブログ更新をしていますニヤニヤ

外気温-1℃(今日はだいぶ暖かいですw)





さて…体重増加も目眩も、全てストレスのせいにしてしまいたいほど、今心が落ち着かない状態が続いていますチーン


続けてこのことについて書いていますが…





昨日、会社の経理担当に紹介してもらい




会社の顧問をしている税理士の先生に直接私が電話をして


専門家としての意見とアドバイスを聞きました

真顔




電話をして、弊社の担当から聞いてると思いますが…どこまでご存知ですか???

と、冒頭聞いてみると





まずは、すでに経理担当者に渡していた我が家の契約書類全てに目を通してくださっているとのこと滝汗




「すべて目を通しているので、正直全て知っていますウインク






マジで?!





超話が早いw





と言うことで、もう正直にいっちゃいました泣き笑い


私がお世話になってきた

銀行も

司法書士も



自信満々に

「贈与税はかからない」

「今のままの登記でも問題ない」

と言うのはなぜか?



会社の経理担当が問い合わせた

税務署も税理士も

贈与税がかかると言っているのに



なぜ今回の売買に関わった司法書士も銀行も問題ないと言うのか。

しかも税理士に確認したとも言う。



なぜこんなにもその人によって結論が違うのか?




みんな専門家で、

自信を持って言うので、素人の私からすればどれが本当か正直わからない。

と・・・




1番の専門家に投げかけてみました滝汗




すると…

まずは司法書士は法律の専門家ではあるが、税法については管轄外なので詳しくは無い


銀行も同じく所有権や税務に関しては専門家ではない




と・・・




さらに両者とも今までの経験上、


我が家と同様に所有権が単独になっているにも関わらず連帯債務になっている事案を扱ったことがあり


問題はなかったと言っているが本当に大丈夫なのか?



聞くと…




問題ないわけはありません。

おそらく、問題が起きたとしても管轄外なので、司法書士には相談しないし、相談されたとしても税務に関しては何も権限がないので何もできません。

銀行に関しては、運よく、税務署から逃れているだけで、何十年も逃れて過ごせるとは到底思えません真顔(つまり気付かれたら終わり)


そんな状態で何十年も過ごせますか?


私は無理ですw




と…





現段階では銀行も、司法書士も

所有権移転登記の必要もなく、今の状態でも問題ないと言い張っています真顔


来週経理担当者と銀行に説明を求めに行く予定ですが、私たちも税理士なわけではないし、そこでも同じスタンスでくることが予想されます。

(今のままで問題ありません。贈与税はかかりません。と言うスタンス。)



そうなった場合の話どう言った点に気をつけて話したらいいか、アドバイスを求めると…





贈与税はかからない

今の登記でも問題ない


と言い張るのであれば、

もし贈与税の支払いを求められたとき

あるいは

登記を適正登記に直すように、またその間の税控除の返還を求められたとき


その支払いや費用をを保証してくれるのか

聞いてみたらどうかと・・・






確かに〜!!





今私が1番何が不安かといえば

銀行側が今の

夫単独登記+連帯債務

の状態を税制上問題ない

贈与税は発生しない言い張り…



適正登記への変更をしたいのであればどうぞご勝手に…

(お金は自分で負担してね)

と言うのが1番怖いんですチーン





問題なくない!ということを素人の私が証明するのはかんたんではありません真顔
正直この前の司法書士との面会の時も
経理担当ですら説得できませんでした
※もちろんそれが目的ではないので、論議にはあえてしなかったと言っていましたが…



では、もしそうなったときには(支払いが必要になった)、責任とってね。と言う約束があれば確かに安心です真顔



だって、連帯債務にするときに所有権の持分を分けることについての説明があれば

確実に分けていました真顔


分けていないと言うことは説明がなかったと言うこと。(記憶としても説明された記憶はないけど)

そもそもその持分を分ける必要がなかったと今だに銀行も思っているくらいですしね真顔






少し話の持って行き方に光が見えましたキメてる





そして、最終的には登記と債務の名義の割合が同じになればいいので…

債務を連帯じゃなく、夫の単独債務に変更すると言う方法もあります真顔と…




確かに!! 




…でもこれはどのくらいの費用がかかるかは税理士さんは逆に管轄外だからわからないと言っていました真顔

※そもそも夫の収入では単独債務は厳しいと思うけど





銀行



司法書士



税理士





それぞれがそれぞれの専門分野があって


できることとできないことがあって


わかることわからないことがある






そう言うことなんだろうな…




来週。





銀行に直談判に行ってきます真顔






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