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気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

自分が保育園児~小学生だったころ、最初の戦隊シリーズである「ゴレンジャー」が放送されていました。
当時としては画期的な、5人のパーティーによる団体戦をベースにした実写のその番組は、当時大人気となったと思います。

あれから何十年かの時が流れて、今、うちの子がその戦隊ものの最新版、「トッキュウジャー」に大いにはまっています。
まるで誰かに教え込まれたかのように、戦闘シーンになるとそのまねをし、変身が大好きで、主人公のセリフをまねし、その関連グッズを大量に集めています。

正直なところ、そのトッキュウジャーを見るまでは、昔のゴレンジャーとほとんど変わらない、ワンパターンな展開の連続なのだろうと思っていましたが、さすがに数十年の進化は大きく、かなり違うレベルのクオリティになっていました。

もっとも驚いたのは、この戦隊ものの中に、いわゆる「ロボットアニメ」の要素が完全に吸収されていたことです。

自分たちが子どもだったころは、ロボットものは全く別であり、古くはマジンガーZやゲッターロボといったところから、変形合体が激しくなったコンバトラーVあたりまで、戦隊ものとは全く別の歴史がありました。

ところが今の「トッキュウジャー」には、当時「コンバトラーV」など足元にも及ばないような複雑なギミックの変身合体ロボットが多数出てくるのです。
今は「トッキュウジャー」という名前の通り、電車が元になったキャラクターで作られているので、電車が変形合体するのですが、その変形のためのギミックは圧巻です。

そして、もっと驚いたのは、その複雑なギミックをもった変身合体ロボットが、プラモデルでほぼ完ぺきに再現されているということです。

そのプラモデル(実際にはバンダイ社製の食玩)のギミックの素晴らしさには、大人でも感動してしまいます。
一台の電車の食玩は、400円くらいで買えるのですが、5台分くらいそろえると、ロボットに変形合体できます。
400円前後という手ごろさも手伝って、また、どうせならロボットを完成させたいという気持ちに、大人でさえもなってしまうという(笑)部分が手伝って、一個買った人はきっと、最低でも1台のロボットができるだけの電車を買っているのではないかと思います。

百聞は一見に如かず、ですので、以下にその流れを紹介します。

とりあえず、以下のように色々な電車(レッシャーと呼ばれています)があります。
長くて大きいものは、2つか3つのキットを組み合わせて完成する形になっています。



そして、主人公であるトッキュウジャー1号とその仲間の2号から5号までのレッシャーを変形合体させると、以下のような「トッキュウオー」になります。



一方、サポートレッシャーと呼ばれるいくつかのレッシャーのうち、ディーゼルレッシャーを中心とした3つのレッシャーを変形合体させると、以下の「ディーゼルオー」になります。





さらに、上記の2つに使用した8台のレッシャーを組み合わせて変形合体させると、以下の「超トッキュウオー」になります。
もちろん、劇中では、最初の「トッキュウオー」よりも、この「超トッキュウオー」の方が性能が高いということになっています。





そして、途中から加わった6号が使っている以下のビルドレッシャーを




変形させると、以下のような「ビルドダイオー」になります。




さらにさらに、先の「超トッキュウオー」と、上記の「ビルドダイオー」を組み合わせると、「超超トッキュウダイオー」になります。




このくらいで終わりならばまだいいのですが、まだ続きます(笑)
劇中の後半で登場した、ハイパーターミナルが変形してレッシャーになってしまった、以下の大型のレッシャーですが、(ちなみに食玩4個でこれ1台が出来ています)




これだけで変形して、以下の「ハイパーテイオー」というロボットになります。




そして、究極形として、ハイパーテイオーがさらに変化して、先に登場したすべてのレッシャーと、残りの4台ほどのサポートレッシャーがすべて合体して、「トッキュウレインボー」になります。




というように、実に7種類のロボットを作ることができ、工夫すれば自分の独自の組み合わせを作ることも可能です。

もっとも、プラモデルなので作りが柔く、下手な力をかけると壊れてしまいますし、組み合わせるのもコツがいるのですが、4歳前後の子供には非常にいい頭の体操になっており、また、物の構造を理解するうえでも、この壊れやすさが逆にいい教材になっているようです。
以前は親の手を借りなければ全く変形ができなかったのですが、今では一人でできるようになりました。

結局全部購入してしまい(笑)、しかも4つくらいは通販で送料をかけて購入したため高くつきましたが、カミさんも含めて親もプラモデル作成を楽しみ、ギミックに感動し、もちろん子供も喜んで、毎日これで遊びながら物理法則の勉強をしていますので、よかったのではないかと思っています。


先日、約1年ほど使っていたスマートフォンを床に落としてしまい、その衝撃で液晶に小さなヒビが入ってしましました。
もっともあまり目立つヒビではなく、しばらくは特に問題なく使用できていたため、気にしていませんでした。

ところがだんだんと症状が出るようになってきました。
まず、そのヒビの入っているあたりから上にタッチしても反応しなくなり、次第に全体的に反応しなくなり、そして誤動作を繰り返すようになりました。


さすがにこれはまずい、ということで考えられた選択肢は
1.修理する
2.安い白ロム機を探す
3.思い切って機種変更する

これまでの自分の生き方?としては3.が通常の選択でした。
これを新しい機体を手に入れて新しい環境を学習する絶好の機会と考え、それを楽しむ、ということですが、今回はあまり新機種を入手する気になれませんでした。

というのも、今使っているSONYさんのXPERIA Z1は、今のスマートフォンに求める機能・性能をほぼ網羅しており、ほとんど不満がなかったのです。
また、今でているZ2やZ3に買い替える価値も、ほとんど見えませんでした。もちろん最新機種の方がいいのでしょうけれど、Z2やZ3の売りであるカメラの性能も今以上に必要とは思っておらず、画面が数ミリ大きくなっても、4~5万かけて手に入れるほどの違いとは思いませんでした。

そこで2.の白ロムを探したのですが、これが結構高く、普通に3万~4万くらいで取引されており、あまり割読感がありませんでした。

そうなると、1.の修理にかかる費用と、白ロムの相場との比較、ということになってくるわけですが、それでドコモショップさんで聞いたところ、1万5千円強、ということでした。

それで結局、修理をお願いすることにしたのでした。


それで、修理にかかる時間は最短で1週間程度、通常2週間くらい、ということだったのですが、有難いことに5日後に連絡をいただき、受け取ることができました。

しかも、今回は液晶部分の交換だけではなく、側面も若干ヒビが入っていたため、結局外装部分は全部交換となり、見た目は新品になりました(笑)



なお、修理の間の5日間は代替え機としてSHARPさんのAQUOS PHONE(多分1~2年前のモデル)のスマートフォンを借りました。
それほど悪くない、安定感のある感じのいいスマートフォンでしたが、困ったことに、バッテリーとの接触が悪かったようで、ちょっとした振動でリセットがかかってしまうため、正直なところかなり使いにくい状態でした。

そんなこともあって、5日後に受け取ったZ1は極めて使いやすく、また細かい部分でのソフト的な完成度が高く、あらためてこのマシンのよさを認識することとなりました。

たぶん、もう一年くらいは少なくとも使うことになると思います。
長年、以下のタイプのヘッドフォン一体型のウォークマンを毎日通勤時に使ってきました。



これが本当に使いやすくて、なにしろ耳にかけてボタンを押せばすぐに聞けるので、物凄く楽でした。
コードが絡んでイライラすることもありませんし、Bluetoohタイプのワイヤレスのものを使ったとしてもペアリングしたりするのが面倒ですがそれも必要ありませんし、電源を2つの装置に供給する必要もありませんし、すごく気に入っていました。

ところが、自分の不注意でしばらく前になくしてしまったのです。実は家の中でなくした可能性が高いので、まだどこかにあるのかも知れませんが、相当さがしましたが出てこないので、諦めました。

仕方なく、しばらくの間古いタイプのMP3プレイヤーに、コード付きのヘッドフォンを付けて使っていましたが、これが使いにくく、毎日数分はそれを付けたり操作したりするために時間を無駄にしていたと思います。
※電車での通勤時の数分はかなり貴重です。


一方で、これまでつかってきた上記のタイプのヘッドフォンタイプのウォークマンにも、ちょっとした問題点があり、それはそれで気にはなっていました。
第一に、右側と左側をくっつけた状態にしておかないと、電源がOFFにならないということです。
なのでしっかりケースに入れないで、カバンの中に放り込んでおくような使い方ですと、すぐに右と左が分離して(マグネットでつながっているだけです)、電源が入った状態になってしまうのです。
また、「フォルダ単位のリピート」機能がないというところも若干問題でした。なので、メモリに格納されているすべての曲を繰り返して聞くか、もしくはランダム再生するしかありませんでした。

もう一つ言えば、これは問題というより新機能の要望ですが、単なるMP3プレイヤーとしてだけではなく、時にはBluetoohのヘッドフォンとして使えたら理想的だと思っていました。
そうすれば時にはスマートフォンで動画を再生したりゲームなどをやったりする際に、それをヘッドフォンで再生することもできるので、完璧です。
しかし現実にはそんな都合のいいヘッドフォンタイプのウォークマンなどできないだろうと思っていました。


ところが、しばらく前に、その理想的なヘッドフォンタイプのウォークマンがリリースされたのです。



これは上記の問題点・要望を完璧にクリアしているモデルです。
右側と左側を繋げておかないと電源が切れないという初歩的な問題はもちろんクリアしており(というかこのモデルは右側と左側がマグネットでつながるようになっていません。)、
また、フォルダ単位でのリピートが可能です。
しかも16GBのメモリもあるので、単純にMP3ファイルを入れておくだけならば数百アルバム分の曲を入れることも可能です。

もっとも自分の場合、音楽を聴くためにこれをつかっているわけではなく、英語の学習用にのみ使っているので、そんなに大きな容量は必要ありません。
逆に、その残りの15GBくらいのメモリを、例えばバックアップ用USBメモリのような使い方にして、とても貴重なテキストデータなどを入れておくという使い方もいいかもしれません。

そして何といっても、Bluetoohヘッドフォンにもなってしまうという、画期的な進化があります。
しかもBluetoohのペアリングには、NFCを使った簡単な認証のみで接続できるので、とても簡単です。
さらに、MP3プレイヤーモードとBluetoohヘッドフォンモードを同時に使用することも可能です。それにより、例えばMP3プレイヤーとして何か聞きながら、同時にスマートフォンでゲームを効果音を出しながら行う、といった使い方も可能だと思います。
しかも、スマートフォンの通話を受けることもできるので、音楽などをMP3プレイヤーで聞いている途中で電話が入っても、即受けることができます。

さらに面白いことに、このモデルにはリモコンがついています。
基本的にはリモコンがなくても、耳元のボタンも十分にシンプルで使いやすいので、大丈夫なのですが、例えばマラソンをしている最中に曲を送ったりしたい場合に、耳元の小さいボタンを押すのは難しいと思いますが、この指につけられる小型リモコンであれば、止まらずに操作できると思います。


今のところほぼ非の打ち所がない完成度になっていると思います。

唯一指摘するとすれば、「1曲だけリピート」という機能はありません。
英語の学習をしていて、同じダイアログを何度も何度も聞き続けたい場合にいちいち一曲戻る操作が必要なのですが、一曲ごとにフォルダに分けていれるようにして、フォルダ単位のリピートを使えばその問題も回避できます。

そのようなわけで、これは喉から手が出るほど欲しい一品でした。

そして、そのことをよく理解してくれていたカミさんが、結婚記念日のプレゼントとして、これをプレゼントしてくれたのです。
これで一気にまた、片道一時間以上、渋谷経由で乗り換え2回の苦痛な通勤が、少し緩和されました。
有難いことです。


また、あまり意識していませんでしたが、これは最新型のSONY製ウォークマンなのですね。
初代ウォークマンが世に出たばかりのころは、自分は小学生でしたが、それがもう欲しくて欲しくて、百貨店などに連れて行ってもらうたびに必ずオーディオ機器のコーナーに行き、ガラスケースに飾られていた、カセットタイプのウォークマンを見ていました。
ボタンの配置からヘッドフォンジャックの位置に至るまで、覚えていました(笑)
けれども結局、一度もあの初代ウォークマンを直接触れたことはありませんでした。

あれから数十年の時を経て、今あの欲しくて欲しくてしょうがなかったウォークマンが、(なくしてしまった前のモデルもまあウォークマンだったわけですが(笑))手に入ったということも、なんだかうれしいポイントです。

今度はなくさないように、大事に使いたいと思います。
先日、大型の書店を含む複合店である「コーチャンフォー(Coach & Four)」の東京第一号店ができたということで、早速行ってきました。

販売されている書籍の量は想像以上で、店内の広さも日本の店舗とは思えないようなスケールで、店内を満足いくまで見て回ろうと思ったら1日では難しいだろうというような規模でした。

本屋さんに行ったら必ず見るのが、PCプログラミングの書籍のコーナーですが、当然、この本屋さんのプログラミング書籍のコーナーは大きく、それだけで嬉しくなるような状態だったのですが、実は、そこへ行って愕然とするような事実がありました。

それは、「Windowsプログラミング」に特化した書籍がほとんどなかった、ということです。

とりあえず、Visual Studioを使ったプログラミングの本は、10年前に比べれば極端に減ったものの、まだいくつかは定番の書籍があり、それらの本はVBやC#を使ってWindows デスクトップアプリケーションを作るためのTipsのような形で書かれているものが多いので、首の皮一枚つながっているような感じではありますが、あまりメジャーな書籍という印象ではありません。

それではどんな書籍が多いのかといえば、圧倒的にWebプログラミング、そしてAndroidやiPhoneなどのスマートフォンを対象にしたアプリの本で溢れかえっている状況かと思います。

これはもちろん必然であり、今どきWindows デスクトップアプリにできて Webアプリにできないことは極めてわずかです(OSに直接関係するシステムプログラムや、デバイスドライバなどの分野に限定されるかと思います。)
また、需要の観点で言えば、iOSやAndroid OS上で動くアプリの方が、Windows デスクトップアプリにくらべてずっと需要がありますので、当然作る側も需要のある方に傾きますので、本屋さんにWindowsプログラミングの本が置かれなくなっているのは極めて順当な流れと言えるかと思います。


そういった状況に対して、寂しさ、悲しさを感じている自分は、やはり古い時代の人間なのだなと痛感しています。

思えば、20年くらい前に、Windows 3.1がシェアを伸ばし始めた頃、それまで本屋さんに大量に置かれていた「MS-DOSをベースにしたプログラミング」に関する書籍がどんどん少なくなっていき、WindowsやOS/2などでGUIを使ったプログラミングの本が増えていき、Windows 98が出るころには「プログラミングといえばWindowsデスクトップアプリをVBかC++で作ること」と言っているかのように(※実際にはもちろん違います)、本屋さんのプログラミングの書籍のコーナーはWindowsの本に染まっていきました。

あの頃、自分も、それまでやっていたMS-DOSをベースとしたシステムコールなどを駆使したプログラミングの世界から、全く違うGUIのプログラミングの世界へと移行しなければなりませんでしたが、あのころはDOSから離れていくことに対する悲しさも寂しさもほとんど感じませんでした。
むしろ、高度なOSの世界に移行していくことに、日々ワクワクしていました。

ひょっとしたら、今二十歳前後でプログラマーをやっている人たちは、今のこのプログラミング環境の変化に対して、ワクワクしているのかも知れません。ちょうど自分が、DOSからWindowsへと移行することにワクワクしていたように。

もしもこのまま、古いスタイルのプログラミングに固執して、新しい環境の勉強をすることから避け続けているようだと、プログラミングの世界からはさすがに引退、ということになるかと思います。

そうなることには。。。うーん、まだプログラミングの世界から引退はしたくないですね(笑)
やっぱり、自分の人生PCプログラミングと共に築いてきたといっても過言ではありませんので、やっぱり、続けたいものです。例え趣味のレベルであったとしても。
先週は、自分の上司と、自分の上司の上司が来日しており、二人とも1:1の話し合いの場を設けてくださいました。
※なお、上司とはオンライン会議で毎週話しておりますが、顔を見ながら話すのは2か月ぶりでした。

それらの1:1を終えて感じたことは、上司との話し合いでは辛い思いをしてぐったり疲れて終わったのに対して、上司の上司との話し合いでは「よし、もっとがんばろう!」という気持ちですっきり終わった、ということでした。

これは、決して上司が頭が固いとか、上司の上司の話がうまいとか、そういうことではないと思います。
おそらくひとつには、立場の違いによる、指摘するべきポイントの違いによるものなのだと思います。

直属の上司は、部下のパフォーマンス(仕事っぷり)に対して直接の責任を持っている立場になると思いますので、問題点や、もっと向上させられると思う点に関しては細かく指摘し、具体的なアクションプランに対して言及してくる形となると思います。
結果的に、特に自分のようなパフォーマンスの低い社員に対しては指摘する必要のある部分も多くなり、話が終わった後で本人はつらい気持ちになってしまう、ということなのだろうと思います。

一方上司の上司は、見ている範囲が大変広いので、基本的に末端の平社員のパフォーマンスの細かいところに言及している時間はそもそもないかと思いますが、一方で自分の部署全体のモチベーションや勢いといったものをあげることに責任を持っていると思いますので、末端の部下のやる気を引き出すような会話は必須なのかも知れません。


いずれにしても、まだまだ自分の中に 根本的に改善していかなければ部分や、成長させていかなければならないスキルが非常に多くあることを改めて痛感する機会となりました。
実は自分は、アルコールにあまり強くありません。
特に日本酒には弱く、これまで日本酒に手を出して普通に済んだ記憶はあまりありませんでした。

しかし先日、お酒の酔い具合というのはアルコールの度数や飲酒量ばかりに依存するのではなく、どういう気持ちで飲んだかによるものであると思った出来事がありました。


その日は、平日の火曜日、しかも夜8時まで多数のミーティングに参加しており、内容的にも緊迫するものが多く、さらに言えば前の日の月曜日の夜、というか火曜日の早朝のAM1時から電話会議に参加しており、結構疲れていました。

また、ここ数か月は毎週、月・水・金は深夜1時から2時まで電話会議、木曜日は12時から電話会議があり、火曜日以外は24時間仕事のことを考え続けているような状態でした。

そのような状況の中、たまたま、夜8時のミーティングが終わった時点でエレベーターに向かうところまで一緒だった二人の方が、「軽く一杯飲んでいきませんか?」と誘ってくださり(そういうシチュエーションは基本的に皆無です)、たまたま深夜の電話会議のない火曜日だったこともあり、またその二人は自分の中では特別な二人だったので、行くことにしました。

その二人がなぜ特別か、ということですが、二人は仕事の面でも人間的にも圧倒的に各上の人たちなのですが、幸い、部署の壁を越えた形でその二人と一緒に仕事をすることが多く、日々彼らから学んでおり、大切にしたい関係であると思っているからです。


二人とも、時には夜通し仕事をせざるを得ないこともあるような忙しい人たちですが、お酒を飲む余裕はきっちり作っているようで、自分自身をあまり犠牲にしないであの激務をこなしているのもすごいところです。

それで二人ともかなり飲むようで、ビールの大ジョッキを開けた後その日のおすすめということで掲載されていた7種類くらいの日本酒を結局全部注文してしまい、全部3人で飲んだのですが、その摂取量は自分にとっては完全に許容量を超えていました。


しかしながら、その二人との話は最高に楽しいものでした。
また、多分3人の会話量はちょうど同じくらいで、とてもバランスのいい会話だったと思います。
仕事の話や家族の話といったオーソドックスなところから始まって、どうやって英語を学んだのかとか、どうやってプログラミングを学んだのかといった話も大いに盛り上がり、はたまた古いPCの話やバンドの話など、自分のツボである話も盛り上がり、時計も見ないで話し続けて気が付いたらラストオーダー、という感じでした。

あまりに話が楽しかったので、どんどん出てくる日本酒を止める気持ちにもならず、同じようなペースで飲んでいたので、「ああ、これは後でまずいかも・・」と最初は思っていたのですが、時間がたっても全然気持ち悪くならないし(いつも日本酒を数杯飲むと、まず気持ち悪くなり、立てない感じになります)、思考が鈍くなる感覚もなく、普通に飲み続けられました。

その後1時間強の通勤電車でずっと立っていても酔いが回ることもなく、また二日酔いになることもなく、普通に翌日の仕事に臨むことができたのでした。


その様子を見ていたカミさんが「いいお酒を飲んだんだね」と言ってくれていましたが、まさしくそうだったのだと思います。
いいお酒とはつまり、心も体も喜ぶようなお酒であり、それはアルコールの度数や摂取量とは必ずしも比例しない、一緒に飲んだメンバーや環境、そしてその時の自分の気持ちなどに依存する部分が大きいのでしょうね。
(ネタバレ注意です)

今回はスターズ vs 阪神タイガース戦の中盤が描かれていますが、大きなサプライズはありませんでした。
特に交代選手が出てきたわけでもありませんし、物凄いプレーが出たというわけでもなかったと思います。

物凄いプレーという意味では、阪神の四番・玄馬選手がナックルボールをホームランしてしまったということと、殿馬選手とサル選手の隠し玉、そして藤村投手の164キロのストレート、というあたりは凄いといえばそうだと思いますが、読んでいてドキドキするような流れではなかったような気がします。

というのも、ナックルボールはやはり現実に投げられる唯一の「魔球」レベルのボールだと思いますので、まぐれでもこの中盤で打たれるべきではなかったかと思います。
隠し玉はまあ楽しめたとして、問題は藤村選手の164キロですね。
164キロは、言うまでもなく、世界の公式戦で記録されてきた最高球速を越えるような超超剛速球なわけですが、完投後の中三日で、試合の中盤(そろそろ80球ぐらい投げているはず)で、ここまでも155キロクラスの剛速球で飛ばしてきて、さらに藤村選手は過去に肩を完全に壊して一度引退している投手ですから、さすがに164キロを投げるのは、フィクションであっても無理があるかと。。

また、この試合でもう一つ腑に落ちないのは、スターズの18番を背負った小林投手が、残念ながらまったくエース格の風格をかもしだしていない、ということです。
いくら変化球投手といっても、トッププロにしてストレートが135キロ前後というのはやはり厳しいです。
体格もいいし、運動神経の非常にいいタイプのキャラクターですし、高校時代も140キロ台を投げていたはずなので、エース格として使うのであれば、もうちょっとストレートが速くないと厳しいと思います。
そもそもスターズには、里中投手という球界最高レベルの変化球投手がいますから、ローテーションには速球系の投手をとるのがバランスが良かったはずなので、そういう意味でも小林選手の起用は解せません。

・・ただ、もしかしたら本当は150キロ台の剛速球を投げることができるのに、味方も含めてまだ隠していて、終盤になっていきなり使おうという腹なのかも知れませんが。そうであれば、また話は面白くなってくると思います。


いずれにしても、この阪神戦は、前の新潟ドルフィンズ戦とは違ってあまり大量の選手交代はないような気がします。
もともと今のスタメン選手も十分に強力な選手が入っており、あまり変えてこないと思われます。

交代投手の観点で言うと、阪神の投手は、藤村選手の後は火浦選手が投げることこそ100%間違いありませんが、それ以外の選手でブルペンで肩を作っている選手もいないようですし、もともと藤村選手も火浦選手も先発完投が多いタイプの投手ですので、この二人だけのような気がします。この二人を上回るような投手は、今まだ登場していない水島先生のキャラクターの中ではちょっといないような気がします。

スターズの交代投手は、個人的に出してほしいのは、強引ではありますが義経選手と賀間選手です。
義経選手は5番センターで不動のポジションとなっていますが、なぜ投手をやらないのか個人的には納得できていません。(ストーリー中ではそのあたりの説明もなされていますが、あまり腑に落ちる理由にはなっていないような気がします。)
また、賀間選手は代打要員として準備しているようですが、彼こそ剛腕系の投手としてはドカベンキャラクターの中でもトップクラスですから、変化球投手である小林選手の後を継いでくれれば、阪神の打線を翻弄できるのではないかと思います。

スターズには、「トリオ・ザ・ブルペン」と呼ばれている3人組がいるようですが、ドカベンの歴史の中では非常に新しいキャラクターであり、我々初代ドカベンをリアルタイムで見ていた世代からは存在感が薄いのです。
ぜひ、その3人ではなく、高校編時代から登場している選手だけで絞めてほしいものです。

はやく14巻を読みたいところです。まだ13巻が新刊として発売されている中ではありますが。。
これも先日紹介した夏先生の「エースと呼ばれる人は何をしているのか」で紹介されていた話なのですが、要するに人は自分の本当の限界を知らないで、自分の能力はせいぜいこの程度だと決めつけて、自分の本当のポテンシャルを発揮しないまま過ごしてしまうことがあるかと思います。

しかし、例えば大変な状況になった時や、これまでの自分の能力では越えられない壁にぶつかった時などに、もがき、苦しみ、それでも何とかしようと必死で頑張っているうちに、自分の奥底に潜んでいた、いわゆる底力が開眼して、その状況を乗り越えるとともに、その能力に自ら気が付き、自分の限界が上がる、ということもあると思います。

だから夏先生は、大変な状況や、今まででは越えられない壁は、自分が成長する絶好のチャンスであり、自分の奥底に眠っていた能力に気が付く機会であるとして、逃げないで、向かっていこう、と言っているのですが、そのことを抽象的な表現で説明しても、彼女がダンスの指導をしてきたモー娘。やAKBの若い子たちには分かりにくいこともあったということで、代わりに「底力くんに会いに行こう!」と説明してきたのだそうです。

「底力君に会いに行く」とはつまり、苦しい局面に直面した時、前向きに、「ああ、自分は底力君に会いに行くチャンスに巡り合ったんだ」と考えて、また、その底力君に会うことで、必ず自分が成長できることを楽しみにして、進んで行こう、ということです。

自分も、毎日のように大変な状況に襲われていますが、そんな時、「ああ、今から底力君に会いに行けるんだ」と思うようにしてみると、意外とこれが気持ちを安定させるきっかけになり、前に進もうという気持ちへと変えることに役立つことがあります。

底力君に会いに行こう」 - 幼稚っぽく聞こえるかもしれませんが、逆にそれが脳の深いところにすんなり入っていくのかも知れません。

さあ、明日もまた、底力君に会いに行く機会がもう待っています。
底力君に会いに行くときは、もちろん楽ではないのだけれども、彼に会えた時、大きな充実感と喜びに包まれますし、ひょっとしたら人間の人生の大きな目標の一つが、いかにたくさん底力君に会えるか、ということなのかも知れませんね。

3か月ほど前に購入した Surface Pro 3 ですが、期待を裏切らず、ほぼ完全に仕事とプライベートの両方でのメインマシンとして活躍してもらっています。
このブログももちろんそのマシンで書いています。

さて、このマシンの次のステップは、ドッキングステーションの導入です。
理想的には、公式ブログでも紹介されているこんな感じのデスクトップにしたいところです。



実は今も基本的には同様の構成にはしているのですが、何といっても問題は、そのデスクトップ形状にするためには3個のコネクタを接続しなければならないことです。(USB,ミニDSUB、電源)

それでももしも、会社で自分の席からあまりPCを持ち出すことがないのであれば、いまの状態でもよかったのですが、実際にはミーティングのたびにそれら3つのコネクタを外したりつけたりしているので、あまり効率がよくないのです。

そこでぜひ、ドッキングステーションの導入はしたいと思っていました。

ただ、純正のドッキングステーションは2万円以上するため気軽に購入するわけにはいきませんでした。
しかも、Surface Pro 3 専用ですから、もしもまた別のPCに乗り換えてしまったら、そのドッキングステーションも不要になってしまうためもったいないとも思っていました。


そこで考えていたのが、汎用ドッキングステーション・フルートシリーズでした。



こちらはUSBからの拡張ですので、非常に汎用的です。大抵のPCで使用可能だと思います。
しかも外部ディスプレイ出力がありますので、そこから外部ディスプレイの一台目に接続するようにすれば、1つ接続しなくてはならないコネクタが減りますので、非常に有益です。
また、デザイン的にも非常にいい感じだと思います。

ただそれでも、さすがにPC側への電源供給はできませんので、別途ACアダプターは接続する必要があります。


そこで、もう少し純正のドッキングステーションを調べてみたところ、これは思ったよりも有益であることが分かりました。
それは、本体と接続しなければならない場所は、電源も含めて一か所のみであるということです。
その一か所で、USBも、外部ディスプレイも、そして電源供給も、すべて賄うのです。

Surface Pro 3 の電源部分はマグネット接続になっており、大変接続しやすいのですが、そこは電源供給専用なのだと思っていました。
しかし実際には、それ以外の信号も出ていることがよく見るとわかり、通常は使用されていないようです。
ところが純正のドッキングステーションではその信号(おそらくUSBの入出力とD-SUB出力)を使用し、強力な機能拡張を可能にしているようです。

これならば、いままで3個接続していたコネクタ類を1つに集約できます。

しかも、電源アダプタが付属しているようですので、基本的には会社に電源アダプタを持って行かなくても(ドッキングステーションから充電できるので)いいということになります。

・・ということで結局純正品に決めて、購入手続きしました。
明日には届く予定です。
もう待ちきれません(笑)
今、会社の中でよく一緒に仕事をさせていただいている人の中で、特に素晴らしいと思える人がいます。

その方が素晴らしいと思うところは、裏では物凄い努力をして大変な思いをしているに違いないのに、表面上はそういうところは微塵も見せず、「困った時にはいつでも言ってください」という態度を崩さないところです。

実は最初のうちは、彼を見ていても、きわめて忙しそうという感じではなく、プレッシャーで追いつめられているという感じも全くしなかったので、肩書きの割にはそれほどきつくない仕事なのかと思ってしまっていました。

しかし実際には、非常に厳しい問題が毎日のように彼に集められ、早朝から深夜まであらゆるMeetingに参加せざるを得ずまたそこでも厳しく意見を求められ、仕事量も半端ではなく、土曜日の深夜にも密かに仕事されていたりします。

そういう面を一切見せず、我々周囲の人間に安心感を与えてくれているところが、素晴らしいと思う所以です。


前回の記事で紹介した「エースと呼ばれる人は何をしているのか」の中に、「見えないところで努力をする」ことは、本当のエースになるための重要な条件であると書かれていました。
その本の中で一例として挙げられていたエピソードは、後藤真希さんが13歳でモーニング娘。に入った時のものでした。
彼女がダンスのレッスンに参加した時には、既にモーニング娘。には多数の曲があったため、それらを一気に覚えるのはかなり無理があり、どうしても追いつかず、ある夜もボロボロになるまで練習したものの、結局完全にはできないまま、遅くなってしまったため帰らざるを得なかったことがあったそうです。
ところが、翌朝またダンスのレッスンを再開してみると、後藤真希さんは、昨夜できていなかったところも問題なくこなして、結果チームとして足踏みすることなく進めたそうです。
これはどういうことかというと、夏先生いわく、彼女は間違いなく、昨夜ボロボロになりながら帰宅した後で、誰に言われるでもなく一人で練習をしてきたはずだ、ということでした。
もちろん本人はそういうことをみんなにも何も言わず、また黙々と次のダンスのレッスンを続けたそうです。


我々はどうしても、自分ががんばったことを他人に認めてほしい、という人間としての欲求があるため、自分が努力したことを(口には出さなくとも)わかってほしいという気持ちになり勝ちなのではないかと思います。

ところが、後藤真希さんや、最初に紹介した 一緒に仕事をさせていただいている方などは、まさに「見えないところで努力している」人たちであり、やはりなるべくして「エース」になった人たちだったのだと思います。

彼らを見習って、見えないところで努力する姿勢を崩さず、今の自分のいる環境の中で、たとえそれがダンスで言う2列目、3列目というポジションであったとしても、その位置でのエースになれるよう、努力を続けたいところです。