ずっと昔、社会人になるかならないかくらいの頃は、「取締役の方々」に対する印象というのはよくなかったと思います。
ドラマや漫画の影響によるところが大きかったと思いますが、そういった方々が注力しているのは派閥抗争だったり自分の立ち位置の問題だったり、接待ゴルフだったりというところで、本当の実業務といいますか、例えばソフトウェア製品を開発販売している会社だったらそのソフトウェアの開発工程のことなどほとんど知らないような人たちばかりなのだと思っていました。
しかし今の会社では、そういった固定概念は誤解であると思う出来事が何度かありました。
先日も、些細なことではありますが、以下のようなことがありました。
先日、今まで行ったことのない部署の会議に参加しました。
取締役の方も入っていらっしゃったのでちょっと緊張しましたが、そのMeetingの中で印象的だったのは、その取締役の方が、真剣に自分のプレゼンを聞いてくださったということでした。
うちの会社の場合、みんな忙しすぎたりメールの量などが多すぎるため、会議中に内職せざるを得ない人が多いというのが現状です。
そして、上の役職になればなるほど、読まなければならないメールの量は増え、クリティカルな問題に巻き込まれる機会は増えますので、そのMeetingの中で一番内職をしたい人は、その取締役の方だっただろうと思います。
しかしそのような中、しかも自分のプレゼンで話している内容は経営陣の方はスキップしてもそれほど問題ない(もちろん知ってくださっていると大変有難い内容ではありますが)でしたので、当然内職されるか、片耳で聞きながら並行して別のことをされると思っていたのですが、その方はじっとスクリーンと私の方を見ながら時々うなずいて、聞いてくださっていました。
思えば、一年半くらい前まで我々のジェネラルマネージャーでいてくださった方も、想像を絶する忙しさであるはずなのに、Meetingの中ではしっかり発言者の言葉に耳を傾け、また全く上から目線の対応ということもなく、かつ適切なコメントをくださったりしていました。
そうして思い返していくと、そういった偉い人たちは、(想像に反して)我々末端の人間の話に耳を傾けてくださり、よくドラマや漫画に出てくるような冷たい感じの人の方がむしろ少なかったような印象があります。
やはり、そういった取締役になるような方々は器が大きく、そして根本的に処理が早い(でなければ、大量に送られるメールをさばいたり、巻き込まれる重要な問題に対して対応できないはず)のだと思います。
そういった素晴らしい方々達と関わる機会があることは、とても有難いことだと思います。
長いこと英語の学習を続けていますが、特に英語学習の分野の中でも、自分を含む多くの日本人の一つの大きな壁は、やはり「発音」ではないかと思います。
日本人で、英語が物凄く得意な方でも、発音に関しては 目をつぶって聞くとカタカナ英語ではないにしても、やっぱり日本語の発音が元になっていることがわかる場合があると思います。
もちろん、自分の英語もやはり日本語の発音が元になった発音です。
しかしながら、同じ日本人でも、目をつぶってその方の英語を聞くと日本人が話しているようには聞こえない、母国語が英語であるかのような発音をされる方もいます。
そういった方々は、多くの場合幼年期をアメリカやイギリスで過ごされていたり、両親のどちらかが母国語が英語という方が多いのですが、では具体的にどこがどう、英語の発音と日本の発音では違うのか、またどうすればより英語の発音を、我々がイメージするところの標準的な英語の発音にすることができるのか、長年の大きな悩みでした。
ちなみに、よく英語のテキストなどで解説されているような、「Thの発音は舌を軽く噛んで」とか「Vの発音は下唇を軽く噛んで・・」というような方法では、実際の会話には使えないことはわかっていました。
だいたい、普通の口の状態から意識的に下唇を噛もうとすると、速くても0.1秒くらいはかかるはずです。それがたまたま文章の先頭の単語の先頭の音節に入っているならそれでも間に合うかも知れませんが、現実的に文章中の、しかもある単語の中間部分にその音がある場合、それではつながっていかないかと思われます。
実際には、「舌を軽く噛んでいるのと同じような空気の出し方」だったり「下唇を噛んで発音しているのと同じような音の出し方」をしているようである、というところまではわかるのですが、ではそういった「実際の動き」をどうすれば習得できるのかはわかりませんでした。
また、「おそらく英語と日本語では、根本的に口の使い方が違うらしい」ということも気が付いていました。
それは、ネイティブがしゃべっているところを口の動きを見ながら聞いていればわかることですが、彼らの口の動きと、出てくる音との関係が、日本語の場合とかなりことなるのです。たぶん日本語の読唇術が物凄くできる人が英語ネイティブの人の口の動きを見ても、おそらく、一部が読み取れないのではなくて、全然読み取れないのではないかと思います。
そういった英語の発音に関する長年の悩みに対して、現実にネイティブの発音と同じ発音をするためのトレーニング方法も含めて、ひとつの回答をくれたのが、この本でした。
この本によれば、要するに英語の発音においては「口周りの筋肉の動きを多用している」ということがポイントになります。
日本語はあまり口まわりの筋肉を使わない言語です。唇の周りといったらいいでしょうか。
対して英語は(少なくともいわゆるアメリカ英語は)口まわりの筋肉を常に使って発音をコントロールし、唇の内側が見えるような感じの動きになっているわけですが、自分のように日本語だけで何十年も生きてきた人間にとっては、そもそもそういう筋肉が鍛えられていないので、うまく発音できない、というのが現実のようです。
しかし、この本では非常にツボを押さえた方法で、そういった鍛えられていない部分の口まわりの筋肉をトレーニングをする方法が記されており、非常に役に立ちます。
実際に、この本で書かれているトレーニングをいくつかやった直後に英語を話すと、スムーズな感じで気持ちよく話すことができました。
なので、最近は英語の会議などに参加する前には軽くでもそのトレーニングを行うように心がけています。
この本に書かれているトレーニングを、一日20分くらい欠かさず続けていれば、少なくとも発音に関しては、日本語発音ベースの発音から脱出できると思います。
ただ、この本についている、お手本の動画を見るための方法がちょっとうまくいかないことがあり、今のところお手本動画を見ることができていないレッスンがあります。。
著者にメールすればなんとかしてくれるかも知れませんが、そういうところでhesitate (躊躇)してしまう、やっぱり自分は日本人気質ですね。。。
日本人で、英語が物凄く得意な方でも、発音に関しては 目をつぶって聞くとカタカナ英語ではないにしても、やっぱり日本語の発音が元になっていることがわかる場合があると思います。
もちろん、自分の英語もやはり日本語の発音が元になった発音です。
しかしながら、同じ日本人でも、目をつぶってその方の英語を聞くと日本人が話しているようには聞こえない、母国語が英語であるかのような発音をされる方もいます。
そういった方々は、多くの場合幼年期をアメリカやイギリスで過ごされていたり、両親のどちらかが母国語が英語という方が多いのですが、では具体的にどこがどう、英語の発音と日本の発音では違うのか、またどうすればより英語の発音を、我々がイメージするところの標準的な英語の発音にすることができるのか、長年の大きな悩みでした。
ちなみに、よく英語のテキストなどで解説されているような、「Thの発音は舌を軽く噛んで」とか「Vの発音は下唇を軽く噛んで・・」というような方法では、実際の会話には使えないことはわかっていました。
だいたい、普通の口の状態から意識的に下唇を噛もうとすると、速くても0.1秒くらいはかかるはずです。それがたまたま文章の先頭の単語の先頭の音節に入っているならそれでも間に合うかも知れませんが、現実的に文章中の、しかもある単語の中間部分にその音がある場合、それではつながっていかないかと思われます。
実際には、「舌を軽く噛んでいるのと同じような空気の出し方」だったり「下唇を噛んで発音しているのと同じような音の出し方」をしているようである、というところまではわかるのですが、ではそういった「実際の動き」をどうすれば習得できるのかはわかりませんでした。
また、「おそらく英語と日本語では、根本的に口の使い方が違うらしい」ということも気が付いていました。
それは、ネイティブがしゃべっているところを口の動きを見ながら聞いていればわかることですが、彼らの口の動きと、出てくる音との関係が、日本語の場合とかなりことなるのです。たぶん日本語の読唇術が物凄くできる人が英語ネイティブの人の口の動きを見ても、おそらく、一部が読み取れないのではなくて、全然読み取れないのではないかと思います。
そういった英語の発音に関する長年の悩みに対して、現実にネイティブの発音と同じ発音をするためのトレーニング方法も含めて、ひとつの回答をくれたのが、この本でした。
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この本によれば、要するに英語の発音においては「口周りの筋肉の動きを多用している」ということがポイントになります。
日本語はあまり口まわりの筋肉を使わない言語です。唇の周りといったらいいでしょうか。
対して英語は(少なくともいわゆるアメリカ英語は)口まわりの筋肉を常に使って発音をコントロールし、唇の内側が見えるような感じの動きになっているわけですが、自分のように日本語だけで何十年も生きてきた人間にとっては、そもそもそういう筋肉が鍛えられていないので、うまく発音できない、というのが現実のようです。
しかし、この本では非常にツボを押さえた方法で、そういった鍛えられていない部分の口まわりの筋肉をトレーニングをする方法が記されており、非常に役に立ちます。
実際に、この本で書かれているトレーニングをいくつかやった直後に英語を話すと、スムーズな感じで気持ちよく話すことができました。
なので、最近は英語の会議などに参加する前には軽くでもそのトレーニングを行うように心がけています。
この本に書かれているトレーニングを、一日20分くらい欠かさず続けていれば、少なくとも発音に関しては、日本語発音ベースの発音から脱出できると思います。
ただ、この本についている、お手本の動画を見るための方法がちょっとうまくいかないことがあり、今のところお手本動画を見ることができていないレッスンがあります。。
著者にメールすればなんとかしてくれるかも知れませんが、そういうところでhesitate (躊躇)してしまう、やっぱり自分は日本人気質ですね。。。
今、実は仕事上非常に重要なイベントを控えており、連休といえども仕事と家事以外のことをしている暇はないはず・・・なのですが、どうしてもやめられない遊びがあります。
それは、このブログでも何度か記事を書いている、ラズベリーパイを使っての電子制御です。
この間1月1日に、ラズパイからのポート出力を使うことに成功し、「これは行ける」という気持ちに、自分の魂が反応してしまったようです。
これができたからと言って、別に何か実用的な装置を作りたいとか、これを通して電子制御の学習をして何か次の仕事を探すきっかけにしたいとか、何か現実的なゴールを持って挑戦しているわけではないのですが、この充実感がたまらないのです。
それで、今後もう少しまともな実験をするため、ある程度のパーツを揃えておこうと思い、先日久しぶりに秋葉原へ行きました。
秋葉原に行くのは本当に久しぶりで、多分5年は軽く行っていなかったと思います。
秋葉原は昔は生粋のエンジニアが集まる場所(かもしくは家電を値切って購入する場所)だったと思いますが、いつしかオタクの聖地と言われるようになってしまい、嫌気がさしてあまり行く気がしなくなってしまったものでした。
しかし、電子工作のために抵抗器とかコンデンサをバラで買うような買い物をするのならば、やっぱり秋葉原は今でも日本一の街だと思います。
今日は、カミさんも子供も付き合ってくれるということで、エンジニアの聖地へと向かったのでした。
秋葉原に行ってみると、確かにメイド喫茶の呼び込みがそこここで行われていたり、不思議な格好をした人が普通に歩いていたりはしていましたが、昔DOS/Vパーツを研究・購入するために通った通りの周辺は、以前のように日本一のパーツ街として残ってくれていました。
※ただし出店している店舗自体は、ほとんど変わっていたと思います。
電子パーツというのは、基本的には非常に安価です。
例えば抵抗器など、100個入って100円くらいですし、発光ダイオードなども10個セットで200円くらいです。
また、今でははんだ付けをしなくても回路が組めるように、ブレッドボート、ジャンパーワイヤーといった部品が売られていて、(壊さない限りは)トライ&エラーを繰り返しながら工作を楽しむことができます。
以下の写真の白いボードがブレッドボード(結構いいものを買いましたが、200円でした)ですが、上にのっているLEDや抵抗器は、差し込んでいるだけです。

それで、秋葉原にまた来ることは簡単にはできませんし、パーツも安いので、やってみたいことに必要なパーツをまとめ買いしてしまいました。
その中に、ラズパイ専用のカメラ(3400円程)と、有機ELの2行ディスプレイモジュール(1700円程)が含まれているため予定よりもかなり高くなってしまいましたが、それでも7000円台の買い物でした。
中にはA/Dコンバーターや圧力センサ、赤外線センサなど、面白そうなパーツが満載です。
さて、早速今回やってみたかったことは、青色LEDの点滅回路です。
ご存知の通り、青色LEDはこの間日本人の物理学者の3名の方が、ノーベル賞を取るに至った偉大な発明品です。
その、奇跡のLEDを自分のラズパイからPythonのプログラムで一秒間隔で点滅させるという(まあ大変初歩的な実験ではありますが)ことができたら、自分の魂が喜ぶだろうと思いました。
今回、電子回路を組む方は、上記のブレッドボードのおかげで大変楽でした。
プログラム側も、この間のPythonのプログラムに、1秒間隔のタイマーを入れてGPO端子への出力を反転させるようにするだけです。
そしてラズパイ上でプログラムを入力し、実行すると・・・

動きました!
見事な青色LEDが、秒単位で点滅しています。
このような貴重なLEDも、パーツとして購入すれば一個20円くらいです。
次はいつできるかわかりませんが、まずは専用のカメラの制御の実験をして、その後いよいよA/D変換を使ってのセンサを使った実験に入りたいと思います。
それは、このブログでも何度か記事を書いている、ラズベリーパイを使っての電子制御です。
この間1月1日に、ラズパイからのポート出力を使うことに成功し、「これは行ける」という気持ちに、自分の魂が反応してしまったようです。
これができたからと言って、別に何か実用的な装置を作りたいとか、これを通して電子制御の学習をして何か次の仕事を探すきっかけにしたいとか、何か現実的なゴールを持って挑戦しているわけではないのですが、この充実感がたまらないのです。
それで、今後もう少しまともな実験をするため、ある程度のパーツを揃えておこうと思い、先日久しぶりに秋葉原へ行きました。
秋葉原に行くのは本当に久しぶりで、多分5年は軽く行っていなかったと思います。
秋葉原は昔は生粋のエンジニアが集まる場所(かもしくは家電を値切って購入する場所)だったと思いますが、いつしかオタクの聖地と言われるようになってしまい、嫌気がさしてあまり行く気がしなくなってしまったものでした。
しかし、電子工作のために抵抗器とかコンデンサをバラで買うような買い物をするのならば、やっぱり秋葉原は今でも日本一の街だと思います。
今日は、カミさんも子供も付き合ってくれるということで、エンジニアの聖地へと向かったのでした。
秋葉原に行ってみると、確かにメイド喫茶の呼び込みがそこここで行われていたり、不思議な格好をした人が普通に歩いていたりはしていましたが、昔DOS/Vパーツを研究・購入するために通った通りの周辺は、以前のように日本一のパーツ街として残ってくれていました。
※ただし出店している店舗自体は、ほとんど変わっていたと思います。
電子パーツというのは、基本的には非常に安価です。
例えば抵抗器など、100個入って100円くらいですし、発光ダイオードなども10個セットで200円くらいです。
また、今でははんだ付けをしなくても回路が組めるように、ブレッドボート、ジャンパーワイヤーといった部品が売られていて、(壊さない限りは)トライ&エラーを繰り返しながら工作を楽しむことができます。
以下の写真の白いボードがブレッドボード(結構いいものを買いましたが、200円でした)ですが、上にのっているLEDや抵抗器は、差し込んでいるだけです。

それで、秋葉原にまた来ることは簡単にはできませんし、パーツも安いので、やってみたいことに必要なパーツをまとめ買いしてしまいました。
その中に、ラズパイ専用のカメラ(3400円程)と、有機ELの2行ディスプレイモジュール(1700円程)が含まれているため予定よりもかなり高くなってしまいましたが、それでも7000円台の買い物でした。
中にはA/Dコンバーターや圧力センサ、赤外線センサなど、面白そうなパーツが満載です。
さて、早速今回やってみたかったことは、青色LEDの点滅回路です。
ご存知の通り、青色LEDはこの間日本人の物理学者の3名の方が、ノーベル賞を取るに至った偉大な発明品です。
その、奇跡のLEDを自分のラズパイからPythonのプログラムで一秒間隔で点滅させるという(まあ大変初歩的な実験ではありますが)ことができたら、自分の魂が喜ぶだろうと思いました。
今回、電子回路を組む方は、上記のブレッドボードのおかげで大変楽でした。
プログラム側も、この間のPythonのプログラムに、1秒間隔のタイマーを入れてGPO端子への出力を反転させるようにするだけです。
そしてラズパイ上でプログラムを入力し、実行すると・・・

動きました!
見事な青色LEDが、秒単位で点滅しています。
このような貴重なLEDも、パーツとして購入すれば一個20円くらいです。
次はいつできるかわかりませんが、まずは専用のカメラの制御の実験をして、その後いよいよA/D変換を使ってのセンサを使った実験に入りたいと思います。
(今回もネタバレかつマニアックな内容ですので、必要に応じてスキップお願いします)
今回は スターズ vs 阪神タイガース 戦の7回から9回の攻防ということで試合の終盤の内容になっています。(もっとも、間違いなく延長戦になると思われますが)
ここまで藤村甲子園投手の存在感が非常に大きい形で進んできましたが、ついにリリーフが出てきました。
「野球狂の詩」の中心的なキャラクターの一人であった、火浦選手です。
自分は火浦選手が結構好きなので、待ちに待った登板でした。
また、今回の火浦選手のピッチングの描写はとても良かったと思います。
というのも、実はこれまで火浦選手は球界を代表するような名投手として描かれてきたのですが、具体的にどこがいいのかあまり明確にされてこなかったと思います。球が速いとか、変化球が切れるとか、コントロールがいいとか、投手としての特徴があまり明記されてこなかったと思います。
やはり「野球狂の詩」が非常に古い作品であり、しかも野球漫画ではありますが実際には人間のドラマをプロ野球選手たちを題材にして書かれてるような作品だったため、あまり技術的な意味での野球を描いていなかった(少なくとも水原選手が登場するまでは)からだと思います。
今回明確に説明された火浦投手の特徴とは、第一に抜群のコントロールの良さでした。
ストライクゾーンぎりぎりの、低めのインコースに切れのあるストレートを投げられると、どんな打者でもまず長打は望めないと言われていますが、火浦投手は確実にそこに正確に全力でストレートを投げられる、非常にいい投手であることがわかりました。
ストレートのMAXがどのくらいなのかはまだ描かれていませんが、たぶん全盛期で150キロくらい、今は引退後の復活ということで年齢も重ねておりますので、140キロ強くらいではないかと想像しておりますが、何しろ精神的な強さではおそらく水島先生のキャラクターの中でも1、2を争う強さの持ち主で、かつ投球の組み立てを技術的な観点から考える能力も高いので、140キロの球でも150キロにも160キロにも見せる投球ができる投手だと思います。
また、もう一つよかったのが、岩鬼選手が火浦投手と対戦した際、岩鬼選手は火浦投手の目が、あの武蔵坊選手の目と同じであると感じて、おそらく初めてみるような、全身全霊を集中させた本気中の本気の岩鬼選手の打席が見られたということです。
火浦投手と武蔵坊選手の目が同じ・・実にいいポイントですね。
ひょっとしたら、水島先生は、武蔵坊選手を初めて描いた時から(もう30年以上も前ですが・・)、火浦選手と同じ魂を与えたのかも知れませんね。
スターズの投手の方ですが、ここまでどうにかこうにか投げてきた小林投手もとうとう降板しました。
ストレートのMAXは135キロ程度、決め球のナックルでさえも打たれるようになってしまい、正直あれで18番は背負ってほしくないな、と思っていましたが、結局そのまま降板してしまったという状況です。
自分は小林投手にはもっと大きく期待していたので、実はMAX160キロくらいの超剛速球を持っていて、見方位にさえもそれを見せていなくて、土壇場でそれを投げるといった展開もあるのではないかと思っていましたが結局そういうこともなく、7回以降をトリオ・ザ・ブルペンの3人(自分としてはあまり思い入れがない)に任せてマウンドを降りたのでした。
確かにスターズの投手陣としては、トリオ・ザ・ブルペンの3人が中継ぎから抑えを担当することでプロセスが確立しているのですが、今回は水島先生の野球漫画の集大成であり、また一回戦ではブルートレイン学園出身の隼投手、赤城山高校出身の木下投手といった、本来のドカベンキャラクターが繋ぎましたので、今回もそのように、いわき東出身の緒方投手や賀間選手(現在野手として登録されていますが)でつないでほしかったところです。
また、試合の方はスターズにとっては非常に苦しい状況になっています。
9回裏で1点差で負けており、ワンアウトランナー1塁で山田選手の打席、火浦選手と対戦するのはこれが初めてになるはずなので、かなり不利なように思われます。
もちろん、100%間違いなくこの9回で同点に追いつくか、もしかしたら逆転サヨナラで試合が決まってしまうかもしれませんが、今の段階ではもう後がない状態でこの14巻が終わってしまいましたので、気になっています。
早く15巻を読みたいところです。
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今回は スターズ vs 阪神タイガース 戦の7回から9回の攻防ということで試合の終盤の内容になっています。(もっとも、間違いなく延長戦になると思われますが)
ここまで藤村甲子園投手の存在感が非常に大きい形で進んできましたが、ついにリリーフが出てきました。
「野球狂の詩」の中心的なキャラクターの一人であった、火浦選手です。
自分は火浦選手が結構好きなので、待ちに待った登板でした。
また、今回の火浦選手のピッチングの描写はとても良かったと思います。
というのも、実はこれまで火浦選手は球界を代表するような名投手として描かれてきたのですが、具体的にどこがいいのかあまり明確にされてこなかったと思います。球が速いとか、変化球が切れるとか、コントロールがいいとか、投手としての特徴があまり明記されてこなかったと思います。
やはり「野球狂の詩」が非常に古い作品であり、しかも野球漫画ではありますが実際には人間のドラマをプロ野球選手たちを題材にして書かれてるような作品だったため、あまり技術的な意味での野球を描いていなかった(少なくとも水原選手が登場するまでは)からだと思います。
今回明確に説明された火浦投手の特徴とは、第一に抜群のコントロールの良さでした。
ストライクゾーンぎりぎりの、低めのインコースに切れのあるストレートを投げられると、どんな打者でもまず長打は望めないと言われていますが、火浦投手は確実にそこに正確に全力でストレートを投げられる、非常にいい投手であることがわかりました。
ストレートのMAXがどのくらいなのかはまだ描かれていませんが、たぶん全盛期で150キロくらい、今は引退後の復活ということで年齢も重ねておりますので、140キロ強くらいではないかと想像しておりますが、何しろ精神的な強さではおそらく水島先生のキャラクターの中でも1、2を争う強さの持ち主で、かつ投球の組み立てを技術的な観点から考える能力も高いので、140キロの球でも150キロにも160キロにも見せる投球ができる投手だと思います。
また、もう一つよかったのが、岩鬼選手が火浦投手と対戦した際、岩鬼選手は火浦投手の目が、あの武蔵坊選手の目と同じであると感じて、おそらく初めてみるような、全身全霊を集中させた本気中の本気の岩鬼選手の打席が見られたということです。
火浦投手と武蔵坊選手の目が同じ・・実にいいポイントですね。
ひょっとしたら、水島先生は、武蔵坊選手を初めて描いた時から(もう30年以上も前ですが・・)、火浦選手と同じ魂を与えたのかも知れませんね。
スターズの投手の方ですが、ここまでどうにかこうにか投げてきた小林投手もとうとう降板しました。
ストレートのMAXは135キロ程度、決め球のナックルでさえも打たれるようになってしまい、正直あれで18番は背負ってほしくないな、と思っていましたが、結局そのまま降板してしまったという状況です。
自分は小林投手にはもっと大きく期待していたので、実はMAX160キロくらいの超剛速球を持っていて、見方位にさえもそれを見せていなくて、土壇場でそれを投げるといった展開もあるのではないかと思っていましたが結局そういうこともなく、7回以降をトリオ・ザ・ブルペンの3人(自分としてはあまり思い入れがない)に任せてマウンドを降りたのでした。
確かにスターズの投手陣としては、トリオ・ザ・ブルペンの3人が中継ぎから抑えを担当することでプロセスが確立しているのですが、今回は水島先生の野球漫画の集大成であり、また一回戦ではブルートレイン学園出身の隼投手、赤城山高校出身の木下投手といった、本来のドカベンキャラクターが繋ぎましたので、今回もそのように、いわき東出身の緒方投手や賀間選手(現在野手として登録されていますが)でつないでほしかったところです。
また、試合の方はスターズにとっては非常に苦しい状況になっています。
9回裏で1点差で負けており、ワンアウトランナー1塁で山田選手の打席、火浦選手と対戦するのはこれが初めてになるはずなので、かなり不利なように思われます。
もちろん、100%間違いなくこの9回で同点に追いつくか、もしかしたら逆転サヨナラで試合が決まってしまうかもしれませんが、今の段階ではもう後がない状態でこの14巻が終わってしまいましたので、気になっています。
早く15巻を読みたいところです。
振り返ってみれば、去年の年始にも同じようなことを感じていたのですが、明日から仕事という状況に対して、湧き上がっている感情はひたすら「仕事に戻りたくない」ということです(笑)
しかし、そういう時にこそ、原点に立ち戻る必要があるかと思います。
自分の場合、その原点とは、そもそも何のために今この仕事を始めたのか、ということです。
常に考える必要があることだと思いますが、今自分のしていることが、将来の自分の大きなゴールを達成するために意味のあることとしてやっているのであれば、喜んでこれをやるべきだと思っています。
自分の場合は、自分の人生を語る上で、ITやPC(もしくはその発展形)のことは欠かすことはできませんし、また、今やっていることで鍛えられているビジネスマネージメントやビジネスコミュニケーションというところはこの先の人生に必ずつながっていくと思います。
だから、少々 辛くても、今の仕事をすることは、自分の人生の中で貴重かつ有意義な時間であることを自覚し、失敗や大変なことは自分を成長させる糧にできるものですから恐れずに立ち向かい、そして、今自分に何かできることがあることは大きな喜びであることを忘れずに、明日から(もう今日ですが)やっていきたいところです。
しかし、そういう時にこそ、原点に立ち戻る必要があるかと思います。
自分の場合、その原点とは、そもそも何のために今この仕事を始めたのか、ということです。
常に考える必要があることだと思いますが、今自分のしていることが、将来の自分の大きなゴールを達成するために意味のあることとしてやっているのであれば、喜んでこれをやるべきだと思っています。
自分の場合は、自分の人生を語る上で、ITやPC(もしくはその発展形)のことは欠かすことはできませんし、また、今やっていることで鍛えられているビジネスマネージメントやビジネスコミュニケーションというところはこの先の人生に必ずつながっていくと思います。
だから、少々 辛くても、今の仕事をすることは、自分の人生の中で貴重かつ有意義な時間であることを自覚し、失敗や大変なことは自分を成長させる糧にできるものですから恐れずに立ち向かい、そして、今自分に何かできることがあることは大きな喜びであることを忘れずに、明日から(もう今日ですが)やっていきたいところです。
うちの犬の散歩コースの途中の民家の立ち並ぶ中に、フランス焼き菓子の店があります。
普通に通行している人がたまたま見つけて立ち寄ることができるような場所ではなく、よっぽど意識して地図などを見ながらそこへ行くか、近所の人か、もしくは口コミ以外でその店にいくことはまずないような場所にあります。
その店ができたばかりのころは、正直なところその店がいつまで持つのか心配でした。
きっとお客さんがこなくて(というかほとんど知られないまま)、経営が成立せずに店をたたんでしまうのではないかと思っていました。
やっぱり近所(といってもここから歩いて5~10分くらい離れていますが)の住民としては、せっかくこの地域に出された、チェーン店ではない、手作り系のお店がなくなってしまうのは寂しいので、そこを散歩しながら通りかかるたびに、なんとか頑張ってほしいものだと思っていました。
もしくは、そのお店は完全に趣味の延長のお店であり、お客さんがこようがこなかろうが、趣味でお菓子を作って知り合いにくばったりしながら楽しむという感じの、きっと店内も普通の家のままでちょっとIKEAで買ってきたような棚に一日に10個前後のお菓子(自分の家だけでもほぼ消費できる程度の量のお菓子)を置いて、日々楽しく暮らしている専業主婦の方のお店なのかも知れないと思っていました。
しかし、一年以上経ってもお店は続いており、入り口に置かれているチラシの内容もだんだんと充実してきました。また、お菓子作り教室なども開いているようで、少なくともすぐにやめてしまいそうな雰囲気ではなくなってきました。
そして、今日ついにその店にいくことができました。
幸いうちのカミさんもその店に興味を持ってくれていて、以前から行ってみたいと思っていたようで、ただその店が午後3時には閉まってしまうため、なかなかいくチャンスがなかったようです。
今日はうちの犬ちゃんも含めて4人全員で散歩がてらその店へと行ってみました。
自分は入り口で犬ちゃんを見ていたので店内には入れませんでしたが、カミさんの話によると店内は完全に店舗として改装されており、雰囲気のよい落ち着いた雰囲気だったようで、趣味の一環でやっているレベルのものではなかったようです。

買ってきてもらったお菓子もとても美味しく、カミさんもとても美味しいと言っていたので本当にそうなのだと思います。(※自分は味オンチなので信用できませんが、カミさんの舌は結構グルメなので、確実だと思います。)
こういう感じの、完全に地域密着型の個人経営の手作りのお店が繁盛して、人込みはないけれども静かな活気のあるような街が、全国に多数あるような社会が、実は一番健全で素敵な状態なのかも知れないですね。
普通に通行している人がたまたま見つけて立ち寄ることができるような場所ではなく、よっぽど意識して地図などを見ながらそこへ行くか、近所の人か、もしくは口コミ以外でその店にいくことはまずないような場所にあります。
その店ができたばかりのころは、正直なところその店がいつまで持つのか心配でした。
きっとお客さんがこなくて(というかほとんど知られないまま)、経営が成立せずに店をたたんでしまうのではないかと思っていました。
やっぱり近所(といってもここから歩いて5~10分くらい離れていますが)の住民としては、せっかくこの地域に出された、チェーン店ではない、手作り系のお店がなくなってしまうのは寂しいので、そこを散歩しながら通りかかるたびに、なんとか頑張ってほしいものだと思っていました。
もしくは、そのお店は完全に趣味の延長のお店であり、お客さんがこようがこなかろうが、趣味でお菓子を作って知り合いにくばったりしながら楽しむという感じの、きっと店内も普通の家のままでちょっとIKEAで買ってきたような棚に一日に10個前後のお菓子(自分の家だけでもほぼ消費できる程度の量のお菓子)を置いて、日々楽しく暮らしている専業主婦の方のお店なのかも知れないと思っていました。
しかし、一年以上経ってもお店は続いており、入り口に置かれているチラシの内容もだんだんと充実してきました。また、お菓子作り教室なども開いているようで、少なくともすぐにやめてしまいそうな雰囲気ではなくなってきました。
そして、今日ついにその店にいくことができました。
幸いうちのカミさんもその店に興味を持ってくれていて、以前から行ってみたいと思っていたようで、ただその店が午後3時には閉まってしまうため、なかなかいくチャンスがなかったようです。
今日はうちの犬ちゃんも含めて4人全員で散歩がてらその店へと行ってみました。
自分は入り口で犬ちゃんを見ていたので店内には入れませんでしたが、カミさんの話によると店内は完全に店舗として改装されており、雰囲気のよい落ち着いた雰囲気だったようで、趣味の一環でやっているレベルのものではなかったようです。

買ってきてもらったお菓子もとても美味しく、カミさんもとても美味しいと言っていたので本当にそうなのだと思います。(※自分は味オンチなので信用できませんが、カミさんの舌は結構グルメなので、確実だと思います。)
こういう感じの、完全に地域密着型の個人経営の手作りのお店が繁盛して、人込みはないけれども静かな活気のあるような街が、全国に多数あるような社会が、実は一番健全で素敵な状態なのかも知れないですね。
毎年 年越しの瞬間は、自分が最もやりたいことをしながら1月1日12:00AM をむかえることにしています。
それで今年の年越しは、今もっともワクワクする挑戦・極小PC ラズベリーパイ(ラズパイ)を使っての電子制御を試して過ごすことにしました。
実は、PCから電子回路を制御するということは、高校時代に一度試したことがありました。
MZ-2200というPCの拡張ボックスに、発光ダイオードと、8255という入出力制御チップを載せたオリジナル回路を挿入し、それをZ80アセンブラで制御するというものでしたが、当時は結局成功しませんでした。
そのことが今でも悔しくて、一度はこれを実現したいと思っていました。
しかし、発光ダイオードなどの部品は秋葉原などの電子パーツを扱う店の存在するところまでいかなければ購入できないと思っていたため、年内は無理だと思っていました。
・・しかし、よく考えると、自分には「電子ブロック」の復刻版がありました。
当然、この中には発光ダイオードも、抵抗器もあります。
これらを一時的に流用すれば、実験ができるのではないか、と思いつきました。

今回は、以下の2つのパーツを直接使うことにします。
これで発光ダイオードをラズパイ側のプログラムから制御できれば成功です。

しかし、ラズパイの入出力ポートの部分はむき出しのジャンパーになっているので、注意して接続しないとショートしてしまいます。
そこで、以前PC自作にはまっていた頃に使っていたパーツの中から、以下のようなコネクタを引っ張り出してきて、これをラズパイ側に接続することにしました。

かなり強引ですが、以下のようにジャンパーに上記のコネクタを差し、IO出力とGNDを取り出します。

全体としてはこんな感じの回路になっています。

そしてコードの方は以前日経ソフトウェアに載っていたサンプルコードを参考にして、Pythonで用意します。

そして実行してみると・・・

動きました!
一発で成功しました。
発光ダイオードのONとOFFをキーボード側で制御するプログラムなのですが、しっかり動いてくれました。
新年早々、ずっと昔からやりたかったことが一つクリアできて、気持ちよく過ごすことができました。
それで今年の年越しは、今もっともワクワクする挑戦・極小PC ラズベリーパイ(ラズパイ)を使っての電子制御を試して過ごすことにしました。
実は、PCから電子回路を制御するということは、高校時代に一度試したことがありました。
MZ-2200というPCの拡張ボックスに、発光ダイオードと、8255という入出力制御チップを載せたオリジナル回路を挿入し、それをZ80アセンブラで制御するというものでしたが、当時は結局成功しませんでした。
そのことが今でも悔しくて、一度はこれを実現したいと思っていました。
しかし、発光ダイオードなどの部品は秋葉原などの電子パーツを扱う店の存在するところまでいかなければ購入できないと思っていたため、年内は無理だと思っていました。
・・しかし、よく考えると、自分には「電子ブロック」の復刻版がありました。
当然、この中には発光ダイオードも、抵抗器もあります。
これらを一時的に流用すれば、実験ができるのではないか、と思いつきました。

今回は、以下の2つのパーツを直接使うことにします。
これで発光ダイオードをラズパイ側のプログラムから制御できれば成功です。

しかし、ラズパイの入出力ポートの部分はむき出しのジャンパーになっているので、注意して接続しないとショートしてしまいます。
そこで、以前PC自作にはまっていた頃に使っていたパーツの中から、以下のようなコネクタを引っ張り出してきて、これをラズパイ側に接続することにしました。

かなり強引ですが、以下のようにジャンパーに上記のコネクタを差し、IO出力とGNDを取り出します。

全体としてはこんな感じの回路になっています。

そしてコードの方は以前日経ソフトウェアに載っていたサンプルコードを参考にして、Pythonで用意します。

そして実行してみると・・・

動きました!
一発で成功しました。
発光ダイオードのONとOFFをキーボード側で制御するプログラムなのですが、しっかり動いてくれました。
新年早々、ずっと昔からやりたかったことが一つクリアできて、気持ちよく過ごすことができました。
先日、親戚の叔父が亡くなりました。
つい2か月ほど前には父の一周忌に参加していただき、全く普通に話をされていた状態で、また来年の三回忌にも当然のように参加していただけるものと思っていました。
そのおじさんは、自分の中では「自分のおじいさん」に近い存在でした。
実は自分は、自分の「おじいさん」に会ったことがありません。
父方のおじいさんも、母方のおじいさんも、自分が生まれる前に戦争で亡くなっていたからでした。
そのような状況の中、今回亡くなってしまったおじさんは、母の兄(長男)に相当する人で、実質6人兄弟だった中で下から2番目だった母とは15歳以上も離れていました。
そんなわけで、自分の中ではほとんど「ちょっと若いおじいさん」くらいの存在であり、また当然その6人兄弟を仕切ってくれていたため、大変大きい存在でした。
そして実は、そのおじさんがいなかったら、自分の父と母の葬式をまともに出すことができませんでした。
というのも、うちの場合、父方の親戚とは複雑な事情から、ほぼ連絡がとれない状態となっており、正直に言えば父方の親戚の構成さえも正確には知りませんでした。(母方の親戚とは交流があり、自分が小さかった頃は年始には皆で集まったりしていました)
そのため、本来であれば、父方の親戚が中心となって執り行うべきであった父と母の葬式に、父方の親戚をほとんど呼ぶことができませんでした。
そのような状況の中、今回亡くなってしまったおじさんが事情を察してくださったようで、母方の親戚を中心として葬式が執り行えるように計らってくださり、少なくとも表面上は体裁の整った、親戚関係者が程よい人数揃っている状態で、葬式を出すことができたのでした。
特に父に関しては、そのおじさんから見ればそれほど縁が近いわけでもなく、まあ葬式には参列しても、身内としてというよりは客側の立場で参加し、四十九日や一周忌には参加しなくてもいいくらいの立場だったはずなのですが、ほとんど実の兄弟のような立場からサポートしてくださったのでした。
なお、死因は末期がんということでした。。
亡くなる一か月前は普通に生活していたようですが、ある日手足がむくんで動けないから病院に連れて行ってくれと家族に言って、それではじめて病院にかかり、それでがんが発覚したということでした。
その前から実は苦しんでいたのか、我慢して黙っていたのか、それともあまり痛みとかはないままがんが進行していたのか、そのあたりはわからないまま、病院ではほとんど何も食べずに一気に衰弱して亡くなってしまったのだそうですが、もう少しなんとか早く発見して対応出来なかったものだろうかと思ってしまいます。。
それでも、90歳まで生きてくださったということでしたので、長生きだったといえるのかも知れませんが、それでもあまりに突然のことだったので、ショックでした。
母の死から5年、父の死から1年が経っていますが、実はいまだに両親の死から立ち直り切れていないところに、今回の 親戚の中で最も頼りにしていたおじさんまで他界してしまったという事態に、自分の心(表面上の意識ではなくて、深いところにある心理)がどこまで対応できているのか、今のところまだ分かりません。
つい2か月ほど前には父の一周忌に参加していただき、全く普通に話をされていた状態で、また来年の三回忌にも当然のように参加していただけるものと思っていました。
そのおじさんは、自分の中では「自分のおじいさん」に近い存在でした。
実は自分は、自分の「おじいさん」に会ったことがありません。
父方のおじいさんも、母方のおじいさんも、自分が生まれる前に戦争で亡くなっていたからでした。
そのような状況の中、今回亡くなってしまったおじさんは、母の兄(長男)に相当する人で、実質6人兄弟だった中で下から2番目だった母とは15歳以上も離れていました。
そんなわけで、自分の中ではほとんど「ちょっと若いおじいさん」くらいの存在であり、また当然その6人兄弟を仕切ってくれていたため、大変大きい存在でした。
そして実は、そのおじさんがいなかったら、自分の父と母の葬式をまともに出すことができませんでした。
というのも、うちの場合、父方の親戚とは複雑な事情から、ほぼ連絡がとれない状態となっており、正直に言えば父方の親戚の構成さえも正確には知りませんでした。(母方の親戚とは交流があり、自分が小さかった頃は年始には皆で集まったりしていました)
そのため、本来であれば、父方の親戚が中心となって執り行うべきであった父と母の葬式に、父方の親戚をほとんど呼ぶことができませんでした。
そのような状況の中、今回亡くなってしまったおじさんが事情を察してくださったようで、母方の親戚を中心として葬式が執り行えるように計らってくださり、少なくとも表面上は体裁の整った、親戚関係者が程よい人数揃っている状態で、葬式を出すことができたのでした。
特に父に関しては、そのおじさんから見ればそれほど縁が近いわけでもなく、まあ葬式には参列しても、身内としてというよりは客側の立場で参加し、四十九日や一周忌には参加しなくてもいいくらいの立場だったはずなのですが、ほとんど実の兄弟のような立場からサポートしてくださったのでした。
なお、死因は末期がんということでした。。
亡くなる一か月前は普通に生活していたようですが、ある日手足がむくんで動けないから病院に連れて行ってくれと家族に言って、それではじめて病院にかかり、それでがんが発覚したということでした。
その前から実は苦しんでいたのか、我慢して黙っていたのか、それともあまり痛みとかはないままがんが進行していたのか、そのあたりはわからないまま、病院ではほとんど何も食べずに一気に衰弱して亡くなってしまったのだそうですが、もう少しなんとか早く発見して対応出来なかったものだろうかと思ってしまいます。。
それでも、90歳まで生きてくださったということでしたので、長生きだったといえるのかも知れませんが、それでもあまりに突然のことだったので、ショックでした。
母の死から5年、父の死から1年が経っていますが、実はいまだに両親の死から立ち直り切れていないところに、今回の 親戚の中で最も頼りにしていたおじさんまで他界してしまったという事態に、自分の心(表面上の意識ではなくて、深いところにある心理)がどこまで対応できているのか、今のところまだ分かりません。
先日プレゼントしてもらった、ラズベリーパイ(ラズパイ)ですが、早速動かしてみました。
まず、新規にSDカードを購入。4GB以上は必要ということでしたが、今後どこかに流用することも考えて32GBを購入しました。(1800円)
それをPCを使ってサイズ可変でフォーマットし、ラズパイ用のLinuxディストリビューションをダウンロードして、SDカードに展開します。
そしてそれを、ラズパイに挿入し、ディスプレイをHDMIで接続、キーボードとマウスをUSBで接続し、いよいよ電源をUSB経由で接続します。
緊張の一瞬です。(ちなみに電源スイッチはありません)

すると・・

見事に、いきなりGUIでインストーラーが立ち上がりました。
マウスも動きます。
やっぱり、このサイズでもPCなんですね。
思えばWindows XP のころは、WindowsのインストーラーもテキストベースのUIでしたから、それよりもリッチなOSといえそうな雰囲気です。
XPが出たばかりのころのPCといえば、まだまだデスクトップPCが中心で、このラズパイよりもずっと性能の劣る巨大なデスクトップPCを、10万円以上払って購入していましたから、時代の変化を感じずにはいられませんね(笑)
インストールには15分くらいかかったと思いますが、特に難しいことはなく、またロケールの設定によりすんなり日本語表示ができるようになりました。
このあたりも、日本語表示が難しかった時代のことを思うと感無量ですね。
インストールが終わって、サンプルゲームだとかLAN経由でWebブラウズだとか、そういうことももちろん簡単にできそうですが、それよりもやりたいことは、やっぱり電子制御ですので、今の段階で試すべきことは 自分で書いたプログラムを実行できる環境を確認することです。
既にPythonやRubbなどの実行環境が入っており、またC言語のコンパイラとしては定番のGCCが使えるということなので、新規にコンパイラ等をインストールする必要はありません。
テキストエディタとしても、Leafpadというエディタがついていますので、コマンドプロンプトから起動して、拡張子.pyで何かPythonのコードを入力します。とりあえず print("aaa"); とかで実験してみます。
保存先はまずはデスクトップでよさそうです。コマンドプロンプト起動時には、Desktopの一個上の階層にいるようですので、cd Desktop でそこに移動できます。
そして 実行には
sudo python3 (ファイル名).py
で実行できます。
無事、aaaを表示させることができました。

次のステップはいよいよ回路制御ですね。
発光ダイオード、抵抗器、ケーブル等を用意する必要があります。
そういうものを手に入れるためには・・・久しぶりに秋葉原へ行く必要がありそうです(笑)
まず、新規にSDカードを購入。4GB以上は必要ということでしたが、今後どこかに流用することも考えて32GBを購入しました。(1800円)
それをPCを使ってサイズ可変でフォーマットし、ラズパイ用のLinuxディストリビューションをダウンロードして、SDカードに展開します。
そしてそれを、ラズパイに挿入し、ディスプレイをHDMIで接続、キーボードとマウスをUSBで接続し、いよいよ電源をUSB経由で接続します。
緊張の一瞬です。(ちなみに電源スイッチはありません)

すると・・

見事に、いきなりGUIでインストーラーが立ち上がりました。
マウスも動きます。
やっぱり、このサイズでもPCなんですね。
思えばWindows XP のころは、WindowsのインストーラーもテキストベースのUIでしたから、それよりもリッチなOSといえそうな雰囲気です。
XPが出たばかりのころのPCといえば、まだまだデスクトップPCが中心で、このラズパイよりもずっと性能の劣る巨大なデスクトップPCを、10万円以上払って購入していましたから、時代の変化を感じずにはいられませんね(笑)
インストールには15分くらいかかったと思いますが、特に難しいことはなく、またロケールの設定によりすんなり日本語表示ができるようになりました。
このあたりも、日本語表示が難しかった時代のことを思うと感無量ですね。
インストールが終わって、サンプルゲームだとかLAN経由でWebブラウズだとか、そういうことももちろん簡単にできそうですが、それよりもやりたいことは、やっぱり電子制御ですので、今の段階で試すべきことは 自分で書いたプログラムを実行できる環境を確認することです。
既にPythonやRubbなどの実行環境が入っており、またC言語のコンパイラとしては定番のGCCが使えるということなので、新規にコンパイラ等をインストールする必要はありません。
テキストエディタとしても、Leafpadというエディタがついていますので、コマンドプロンプトから起動して、拡張子.pyで何かPythonのコードを入力します。とりあえず print("aaa"); とかで実験してみます。
保存先はまずはデスクトップでよさそうです。コマンドプロンプト起動時には、Desktopの一個上の階層にいるようですので、cd Desktop でそこに移動できます。
そして 実行には
sudo python3 (ファイル名).py
で実行できます。
無事、aaaを表示させることができました。

次のステップはいよいよ回路制御ですね。
発光ダイオード、抵抗器、ケーブル等を用意する必要があります。
そういうものを手に入れるためには・・・久しぶりに秋葉原へ行く必要がありそうです(笑)
今年のクリスマスプレゼントとしてもらったのは「ラズベリーパイ」でした。
まったくこの話題について誰かと話したことはなかったのですが、今一番面白そうな遊びといえばこれでした。さすがうちのカミさんはよく分かってくれています。
この小さな基盤に敷き詰められたインターフェイス・・見ているだけでワクワクします。

「ラズベリーパイ(通称 ラズパイ)」は、超極小のPCであり、手のひらに載るどころか、小ぶりのスマートフォンよりもさらに小さい、本当にこれをPCと呼ぶか迷ってしまうような一品です。
小さいといっても、LAN端子、USB端子X4、HDMI出力、オーディオ出力、SDカードスロットと、必要十分なインターフェイスが備わっています。
基板上に載っているチップは2つです。
一つはCPUで、700MHzのARM系のものが載っており、消費電力が非常に小さいのでファンなども必要ありません。また、メモリなども同じチップでまかなっています。
もう一つはLANとUSBの入出力コントロールのためのチップです。
外部記憶装置として、SDカードを使用します。そこにOSなどもいれて動作させることになります。
ラズパイで動作するLinuxが出回っているようですので、後程これを入手して、後でSDカードを購入して、インストールしてみたいと思います。
キーボードに関しては、USBのキーボードが使えるはずですし、ディスプレイに関してはHDMI端子があるのでそこから接続するだけでOKです。
この超極小PCの一番の楽しみ方は、やはり何といっても電子工作との組み合わせだと思います。
つまり、実際にはPCとして汎用的に使うわけではなく、何か別の電子回路を制御するプログラムを自分で作って、それを走らせる専用のPCとして使用する、という使い方です。
例えば、簡単なロボットのようなものの制御をすることなどが面白そうです。
以前から、PCから長いケーブルを出してロボットに接続して、PC経由で制御する事例は結構あるのですが、やはりPCと切り離してロボットだけで動いてほしいと考えるのは必然だと思います。
そういった際に、このラズパイはまさにうってつけの存在になると思います。
ラズパイの可能性は無限大で、以下のサイトなどを見ると、やっぱりやる人はやっていることがわかります。
R2D2を作るなんて、最高のアイデアですね(笑)
http://plus.appgiga.jp/masatolan/2014/05/01/52120/
まったくこの話題について誰かと話したことはなかったのですが、今一番面白そうな遊びといえばこれでした。さすがうちのカミさんはよく分かってくれています。
この小さな基盤に敷き詰められたインターフェイス・・見ているだけでワクワクします。

「ラズベリーパイ(通称 ラズパイ)」は、超極小のPCであり、手のひらに載るどころか、小ぶりのスマートフォンよりもさらに小さい、本当にこれをPCと呼ぶか迷ってしまうような一品です。
小さいといっても、LAN端子、USB端子X4、HDMI出力、オーディオ出力、SDカードスロットと、必要十分なインターフェイスが備わっています。
基板上に載っているチップは2つです。
一つはCPUで、700MHzのARM系のものが載っており、消費電力が非常に小さいのでファンなども必要ありません。また、メモリなども同じチップでまかなっています。
もう一つはLANとUSBの入出力コントロールのためのチップです。
外部記憶装置として、SDカードを使用します。そこにOSなどもいれて動作させることになります。
ラズパイで動作するLinuxが出回っているようですので、後程これを入手して、後でSDカードを購入して、インストールしてみたいと思います。
キーボードに関しては、USBのキーボードが使えるはずですし、ディスプレイに関してはHDMI端子があるのでそこから接続するだけでOKです。
この超極小PCの一番の楽しみ方は、やはり何といっても電子工作との組み合わせだと思います。
つまり、実際にはPCとして汎用的に使うわけではなく、何か別の電子回路を制御するプログラムを自分で作って、それを走らせる専用のPCとして使用する、という使い方です。
例えば、簡単なロボットのようなものの制御をすることなどが面白そうです。
以前から、PCから長いケーブルを出してロボットに接続して、PC経由で制御する事例は結構あるのですが、やはりPCと切り離してロボットだけで動いてほしいと考えるのは必然だと思います。
そういった際に、このラズパイはまさにうってつけの存在になると思います。
ラズパイの可能性は無限大で、以下のサイトなどを見ると、やっぱりやる人はやっていることがわかります。
R2D2を作るなんて、最高のアイデアですね(笑)
http://plus.appgiga.jp/masatolan/2014/05/01/52120/