まず、新規にSDカードを購入。4GB以上は必要ということでしたが、今後どこかに流用することも考えて32GBを購入しました。(1800円)
それをPCを使ってサイズ可変でフォーマットし、ラズパイ用のLinuxディストリビューションをダウンロードして、SDカードに展開します。
そしてそれを、ラズパイに挿入し、ディスプレイをHDMIで接続、キーボードとマウスをUSBで接続し、いよいよ電源をUSB経由で接続します。
緊張の一瞬です。(ちなみに電源スイッチはありません)

すると・・

見事に、いきなりGUIでインストーラーが立ち上がりました。
マウスも動きます。
やっぱり、このサイズでもPCなんですね。
思えばWindows XP のころは、WindowsのインストーラーもテキストベースのUIでしたから、それよりもリッチなOSといえそうな雰囲気です。
XPが出たばかりのころのPCといえば、まだまだデスクトップPCが中心で、このラズパイよりもずっと性能の劣る巨大なデスクトップPCを、10万円以上払って購入していましたから、時代の変化を感じずにはいられませんね(笑)
インストールには15分くらいかかったと思いますが、特に難しいことはなく、またロケールの設定によりすんなり日本語表示ができるようになりました。
このあたりも、日本語表示が難しかった時代のことを思うと感無量ですね。
インストールが終わって、サンプルゲームだとかLAN経由でWebブラウズだとか、そういうことももちろん簡単にできそうですが、それよりもやりたいことは、やっぱり電子制御ですので、今の段階で試すべきことは 自分で書いたプログラムを実行できる環境を確認することです。
既にPythonやRubbなどの実行環境が入っており、またC言語のコンパイラとしては定番のGCCが使えるということなので、新規にコンパイラ等をインストールする必要はありません。
テキストエディタとしても、Leafpadというエディタがついていますので、コマンドプロンプトから起動して、拡張子.pyで何かPythonのコードを入力します。とりあえず print("aaa"); とかで実験してみます。
保存先はまずはデスクトップでよさそうです。コマンドプロンプト起動時には、Desktopの一個上の階層にいるようですので、cd Desktop でそこに移動できます。
そして 実行には
sudo python3 (ファイル名).py
で実行できます。
無事、aaaを表示させることができました。

次のステップはいよいよ回路制御ですね。
発光ダイオード、抵抗器、ケーブル等を用意する必要があります。
そういうものを手に入れるためには・・・久しぶりに秋葉原へ行く必要がありそうです(笑)