四万十川ウルトラマラソン行って来ました
15日は高知で四万十川ウルトラマラソンを走って来ました。2019年以来、4年ぶりの開催です。今回、21回目の四万十川、1994年の第1回大会からエントリーを続け、2003,10,12,13,17年は抽選で落選、2020,21,22年は新型コロナで中止。過去20回、全てゴールラインは通過したのですが、第1回大会が14時間05分50秒、第14回大会が14時間01分54秒と制限時間オーバー。あと2回、20回完走を目指してのエントリーです。100kmマラソンとしては59本目、44本目の時間内完走となりました。今回、マラソンツアーと提携した宿が以前より減ったこともあり、四万十川では初の車中泊です。(中村高校近くの臨時駐車場)土曜日は午前3時に下関を出発、関門トンネルを抜けて一般道で佐賀関を目指す。佐賀関〜三崎の国道九四フェリー始発の7時に間に合う時間には佐賀関に到着したものの、乗船予約していなかったこともあり、ギリギリで7時の便には乗れず、次の8時の便へ。マラソン受付の四万十市の安並運動公園に行く前に新しく綺麗になった道の駅宿毛に寄る。前回、宿毛マラソンの時は朝早くて閉まってましたが今回は大丈夫、無事職場へのお土産を購入。 外観(写真は5月のもの) 道の駅の売店にて受付を1時すぎに済ませて、とりあえず車中泊予定の中村高校近くの臨時駐車場へ。流石に早くて車が3台くらいしか停まっていない。今回、買い出しのためにと折り畳み自転車を持って行きましたが、土曜日はパラパラと雨のため、ほとんど使えず。買い出しのついでに一條神社で完走祈願。 一條神社で完走祈願 以前買い出ししてた神社前のスーパーは廃業レース当日は午前3時すぎに安並のスポーツセンターからスタート地点行きのバスに乗車、3時半には旧蕨岡中学校に到着。体育館で暫く休憩してからグランドへ。レースですが、今回も忘れ物が多かった。レースペース配分表、胃薬、スポーツジェルを忘れたのが効きました。配分表は細かいタイムはわからないものの、序盤は5km35分、山登りはキロ9分、後は秋吉台のこともあり55km過ぎたあたりからペースダウンレストステーションで5〜10分休む、ということを覚えていたので、だいたい、そんな感じで走ることに。胃薬、スポーツジェルは代わりに塩タブレットと蒟蒻ゼリー(一口カップ)を持って走りました。90km過ぎで1度、熱中症気味で吐いたものの、それだけでした。曇り空、エイドの掛水が氷で冷やされていて助かりました。また、キネシオテープは前半は膝周りの動きを制限しないようにとテーピングせずに走り、レストステーション行きの荷物に入れて置いて、後半にテーピングして走ろうと思っていたのですが、結局レストステーションでテープを貼らずでした。前半は右膝は痛みはあるものの、なんとか走れていたのですが、70km過ぎで痛みがひどくなり、それ以降は走ったり歩いたりでした。まあ、貼って走って痛みが出るのが遅くなったり、痛みが緩和できたかというと、わかりません。今回の結果(設定タイム、前回結果、近日のレース結果)今回、GPSウォッチでラップを取ったのですが、エイドやレストステーションでウロウロしているのがカウントされたのか、ゴールでは距離が101kmを超えてました。最初30〜40km地点で500mくらいズレているなと思ったのですが、71km地点でちょうど70km、後はそのズレのままゴールまで。上の表の結果は時計の距離、タイムをそのまま記載。公式記録はこんな感じ。 先日の秋吉台では前半、10km65分のペースで走り、オーバーペースで潰れて55km以降はグタグタだったので、今回は序盤5km35分、登山区間は5km45分の設定でしたが、見事にオーバーペース。これは、設定表を忘れたこともありますが、10kmあたりで12時間のペーサーに追い付いたのですが、これが知り合いのウルトラランナーさん。暫く、お話しながら並走してましたが、設定タイムからは明らかにオーバーペース、仕方ないので16kmからの登りでペースを落としてペーサーさんに先に行ってもらいました。しかし、この後、峠頂上手前のエイドで休んでいるところに追いついて、そのまま先行してしまい、結局70〜80kmあたりまで先行してました。しかし、追いつかれるともう付いていけませんでした。61kmのレストステーションまできたところで、右膝に痛みが出ていたのですが、まだいけるだろうと処置もせず、再スタート。これも判断ミスだったようで、レストステーションからコースに戻っても全くペースが上がらず。歩きが多く入るようになってしまいました。呼吸がキツく、胸が苦しくなって来たこともあり、70kmからは残り時間を見ながらの走りとなりました。関門で2時間以上あった余裕が、2時間、1時間半とどんどん減っていきましたが、なんとか12時間40分でゴール。半端なく身体がだるかったですが、この後に三崎のフェリー乗り場まで行かないといけない。ゆっくりしている余裕もなかったので、ゴール会場でお会いした知り合いさんに挨拶して、駐車場へ。今回も花火を見ることなく中村を後にしました。(花火は19時半に)途中、愛南町で給油して、三崎のフェリー乗り場に到着したのは午後10時頃、10時30分のフェリーに乗船、佐賀関には11時40分。下関に戻って来たのは午前2時すぎになってしまいました。洗濯物とか必要な荷物だけ車から下ろして、早々に就寝。それでも2時半になってしまいましたが。月曜日は通常通り出勤しましたが、流石に仕事帰りのRUNはお休み。次は11月の下関海響マラソン、1ヶ月でスピードを上げていかないと。火曜日は仕事帰りに走ってみましたが、やっぱり身体の動きは悪く走れない。木屋川コース 12.26km 1時間47分07秒ペースは遅いのに心拍数は高い値で推移、疲れがまだまだ残っているようです。木屋川堤防の桜の葉もかなり色づいて秋の気配です。(2023/10/17撮影)