■大きく飛躍するVCS!
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
今日は、(株)バリュー・クリエーション・サービスにとっては第3期目のスタートとなります。
昨年度は、日田市観光協会の事務局長就任により、大半がこの事業に費やしました。
今年度も継続しますが、VCSとしては昨年から様々な新規事業計画が持ち込まれており、いよいよ本格的に着手していきたいと考えています。
VCSの事業スタイルとしては、基本的にプロジェクト形式を採っており、今年度は複数のプロジェクトを推進していきます。
各プロジェクトの詳細は守秘義務などもあり現段階でお伝えできないこともありますが、概ね以下のような案件です。
■地域活性に関るシンポジウム・セミナーなどの実施
■地域活性を支える人材の育成
■食を通した地域活性事業の推進
■売れる商品プロデュース
当然、こうした大きな事業展開はVCSだけでは実現できないので、いくつかの企業や組織との連携が必要です。
昨年度は、こうした企業や組織の方々から多くの相談を持ちかけられ、バリュー・クリエーター佐藤が企画プロデュースする形でまとめていきました。
いよいよ、今年度は各企画が事業化する方向で進みそうです。
(株)バリュー・クリエーション・サービス=価値創造を提供する企業の名の通り、持ち込まれた案件をVCSなりの価値創造アイデアを加え、事業化を実現させます。
所謂プロデューサーの役割をVCSが行います。
この2年間はバリュー・クリエーター佐藤一人でやってきましたが、いよいよ限界にきています。
今年度は組織化することを本格的に考える必要があると思っています。
もしくは、コンサル仲間と一緒に共同組織を立ち上げることも視野に入れて検討していきます。
起業すると3年目がポイントだと言われてきたし、自分自身もそう思っていましたが、本当にその通りになっています。
とにかく、今年度を走り抜き、来年度の今頃はVCS新3ヵ年計画を公表していたいと思います。
その時には、新たなスタッフが増えているといいなと思います。
今年度、大きく飛躍するVCSにご期待ください。
■2年目の抱負!
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
昨年の4月1日に日田市観光協会の事務局長に就任してから1年が経過しました。
振り返ると、あっという間の1年間でした。
就任と同時に、新聞・TVからの取材攻勢で気がつくと、5月後半の観光祭、夏には筑後川フェスティバル、秋には千年あかり、春はひな祭りとイベントの連続でした。
また、翌年度(今年度)に向けた戦略(WEB戦略、旅行業取得、案内所充実・・・他)の準備を水面下で着々と進め、それに対応できる組織体制づくりを行ってきました。
この1年の活動状況は以下で振り返ることができます。
■ここを参照 ⇒ http://ameblo.jp/vcs/theme-10003484758.html
この1年の感想としては、本当にスタッフに恵まれ、理事をはじめ協会員の方々に恵まれ、市の観光振興課の方々に恵まれ、その他多くの応援団に恵まれたお陰で、想定した以上のことができたと考えています。
勿論、できたこと、できなかったこと、両方ありますが、全体を通して考えると、「よくできた」と思います。
これまでもお話してきましたが、昨年度は、在るべき観光協会の姿を作り上げる準備期間です。
そして、今年度は、実践期間です。
当然、試行錯誤を繰り返しながらの実践期間となりますが、目標を1つ1つクリアしながら着実に前進していきたいと思います。
既に、新年度の事業計画は完成しており、本日から協会スタッフと新年度事業をスタートさせています。
今年度の大きな目標に収益事業構築があります。
日本中の観光協会のほとんどが行政の委託や補助で成り立っており、体制としてはとても脆弱です。
そのため、本来やらねければならない事業も推進できず、中途半端な状態を続けています。
また、人件費に投資できない収益構造のため、優秀な人材確保や人材育成ができず、中途半端な状態を続けています。
バリュー・クリエーター佐藤としては、この観光協会の変革を通じて、日本中の観光協会が明るい未来を想像できるようにしていきたいと考えています。
目標は「日本一注目される観光協会」です。
就職の時に「観光協会に入りたい」と言われるような状態にしたいと思います。
観光協会はこれからの地域活性において重要なポジションであることは間違いありませんが、その期待に応えうる状態になっていないのが大半です。
観光を通した地域活性・まちづくりを推進していくには、地域の観光協会の自立と優秀な人材確保が不可欠です。
自らが率先垂範して行動で示すことにより、他に刺激を与えたいと思います。
関係各位の皆様、今後とも、ご協力およびご支援のほど、よろしくお願いいたします。
■いよいよ物価上昇が・・・?
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
いよいよ明日から道路特定財源問題が解決しないまま、ガソリン価格が・・・?
どうなるのでしょう?
それ以上に気になるのは、ビール、牛乳、電気・ガス料金、交通運賃ほか・・・他の値上げラッシュです。
新聞・TVなどで報じられているように、様々な物価上昇が、いよいよ小売価格に反映させる事態となってきました。
統計的な見方だと、現在は好景気で、これから物価上昇が始まるということなのでしょうが、一般庶民にとっては、バブル崩壊以降はずっと不景気で、それによる物価下落のお陰でなんとかやりくりしてきたけど・・・、というのが現実だと思います。
ということは、これからは不景気と物価上昇が同時に進行するスタグフレーションの時代に突入するということです。
不景気や物価上昇は経済循環という意味である程度理解可能ですが、これらが同時に起こるスタグフレーションは明らかに政策の失敗だと思います。
まあ、年金問題の対応や道路特定財源の対応などを見ていれば政治家や官僚の無能力&無政策ぶりは明確ですが、それにしても最悪です。
年初に、これからの未来予想図を予測しましたが、本当にその通りに展開しそうです。
さて、これから最悪のシナリオが始まることに対して、バリュー・クリエーター佐藤はある意味期待しています。
こういう時代にあっては、必ず時代のヒーローが登場します。
このヒーローの登場により、最悪のシナリオが終焉を迎え、明るい未来が期待できます。
一方で、こういう世の中に導いた責任の大半が国民にあることも事実です。
無能な政治家を自ら選び、無能な官僚のやりたい放題を野放しにしたのは、間違いなく国民です。
選挙は暫く行われないでしょうけど、次回の選挙は本当に面白くなりそうです。
時代のヒーローが登場するのは、その時かもしれません。
僕は、そもそも景気に左右されない生き方をしてきたので、不景気だろうが、物価上昇しようが、余り興味はありません。
ただ、時代のヒーローが登場する時に立ち会えるのは人生でもそれほどないことなので、楽しみにしています。
僕の予想する未来予想図の続きは、時代のヒーローによって大きく書き換えられるかもしれません。
今後が楽しみです。
■自分にご褒美!
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
昨日から、本日にかけて2泊旅行に行きました。
初日は、日田、2日目は由布院です。
僕にとっては日常的な場所ですが、その分、ゆっくりと寛げます。
最近の超多忙さを考えた結果と寛げる場所ということで、こうなりました。
初日は、仕事場でもある日田なので、いつも人にお薦めしているコースを堪能しました。
昼に日田市内に入り、まず三隈飯店で「日田やきそば」を堪能、その後、ひな祭りで賑わう豆田町を散策、少し疲れたところで、嶋屋でコーヒータイム、その後、琴平温泉で露天風呂を楽しみ、そして宿泊はホテル風早。
風早での夕食&朝食は家族も絶賛。その理由は野菜の使い方です。口で説明するより、是非一度試してください。
日田は僕には日常ですが、家族には非日常ということで、初日は家族に日田を堪能してもらいました。
以前から家族に催促されていたのですが、仕事が優先してしまい、中々日田でゆっくりすることがないまま1年が過ぎるところでした。
今回、観光客として日田を楽しみましたが、改めて大満足できる観光地です。
2日目は、朝から由布院に向かいました。
由布院に行ったというより、「無量塔」に行ったという方が正しい表現かもしれません。
昼前に由布院に着き、町中を散策した後、無量塔が経営するイタリアンレストラン・アルテジオにてランチを堪能、そのまま山荘無量塔にチェックインしました。
流石に、日本を代表する宿だけあり、部屋は別荘のような感じで最高です。特に今回泊まった新館は今風の和モダンで、調度品も豪勢というよりもセンスがよく、とても調和がとれています。
■こんな感じ ⇒ http://www.sansou-murata.com/murata_stay.html
早速、部屋に付いている温泉に入り、ゆっくりした時間を楽しみました。
夕食までの時間は、無量塔のショップで自分のためのお土産を購入しました。
購入したのは、アルテジオで使っている「箸置き」と、セレクトショップで売っていた「錫製の酒器」です。
■セレクトショップ ⇒ http://www.sansou-murata.com/facilities/zosetsu05.html
両方合わせて3人で無量塔に泊まれるくらいの料金になってしまいました。
夕食は、地鶏の鍋を中心としたコース料理で、全品とても季節感を感じる料理でした。味は当然、最高です。
夕食後は、Tan’s barで音楽を聴きながら、シングルモルトを楽しみました。
夜は、再び温泉でゆっくり、部屋でゆっくり、といった感じで、ほぼ1日無量塔で過ごしました。
無量塔に来るたびに、別荘が欲しくなってしまいます。
この1年、本当に忙しく、特に今年に入ってからは半端じゃない忙しさだったので、この2日間は別世界でした。
当然、家族サービスが目的ですが、今回は自分へのご褒美という意味合いもあり、本当に楽しめました。
明日から、再び、忙しい日々が待っていますが、次回の自分へのご褒美を楽しみに頑張りたいと思います。
■大原大しだれ桜に注目!
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日の西日本新聞朝刊の1面に日田市田島にある「大原大しだれ桜」の記事が大きく掲載されていました。
以下は、その記事の転載です。
-夜空に輝く大しだれ桜-
樹齢200年といわれる大分県日田市田島の「大原大しだれ桜」が見ごろを迎え、ライトアップが始まった。4月6日まで。桜は高さ14メートル、幹回り2メートルで市の特別保存樹に指定されている。点灯されると、江戸時代から続く水路「小ヶ瀬井路(おがせいろ)」に垂れた枝に無数の花が浮かび上がり、花見客から感嘆の声が漏れた。
実は2日前に、観光協会と地元の代表の方々とメディア関係者で夜のライトアップ点灯式を行いました。
その時、関係者の間で「最近、ホームページのアクセス件数が増えており、検索ワードを確認すると、大原大しだれ桜がヒットしているらしい」という声が複数聞かれました。
実際に、観光協会のホームページも「ひな祭り」と変わらないか、それ以上にアクセスがあり、正直驚いています。
「花」は観光にとって強いコンテンツであることは事実です。
実は京都の観光も「花」が裏支えしているということを聞いたことがあります。
その中でも桜は特別です。
この時期メディアも一斉に桜を記事で扱います。
バリュー・クリエーター佐藤としては、桜は「数」よりも「質」だと考えており、この「大原大しだれ桜」のようなタイプが大好きです。
また、ライトアップによりとても素敵な演出になるため、遠くから見に来る価値は高いと思います。
年々、お客様も増えており、観光協会としても更なるブレイクに向けて情報発信に注力しています。
現在、観光協会のホームページで連日、この桜の開花状況をアップしていますので、是非見てください。
■ここを参照 ⇒ http://www.oidehita.com/modules/news9/index.php
これから日本全国、桜が見所となり、人が動きますが、日田でもたくさんの見所があります。
詳しくは、日田市観光協会まで!
■ご当地グルメ研修会
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日、午後14:00-18:00でご当地グルメ開発に関する研修会を行いました。
参加者は、日田市内の飲食関係の組合関係者と観光協会、行政(商工&農政)などです。
この研修は、先日お知らせしたように、①ご当地グルメの現状を認識すること、②食材としての「天領もち豚」の評価、③天領もち豚丼の商品開発などを目的としています。
外部講師として、じゃらん九州発の原さんと、食材コーディネーターの待鳥さんに来ていただきました。
研修会の内容は以下の通りです。
■観光協会より、日田市内のご当地グルメ開発の現状報告
■ご当地グルメ開発先進地・北海道の現状報告
■九州各地のご当地グルメブームの現状報告
■勝利の方程式:ご当地グルメ開発10カ条
■東京・銀座で大成功を収めた天草の事例報告
■天領もち豚(和とんもち豚)の評価
■生産者を巻き込んだ新・食材開発
■天領もち豚丼の商品化の可能性の可否
■来年度以降の活動について
はっきりいって、参加料をとってセミナー形式で行いたいくらいの内容です。
今回の研修で明確になったことは以下の通りです。
①天領もち豚はご当地グルメ食材として使わない。
②生産者を巻き込んだ新・食材開発を検討する。
③新・食材を使ったご当地グルメ開発を検討する。
①については、もち豚の評価をしていく中で、豚肉そのものの競争優位性と金額を鑑みた結果です。
②については、ごれからのご当地グルメは生産者を巻き込んだ形で行わないと長続きしないし、経済効果も限定的であるという理由からです。
③については、ご当地グルメ戦争を勝ち抜くには、それ相応のストーリーが必要で、その際ポイントになるのは、その地域限定の食材であるという理由です。
バリュー・クリエーター佐藤の分析では、現在のご当地グルメは第二世代と位置付けており、今から第二世代の方法で参入するのは厳しいと考えています。
今後は第三世代に向けた開発を目指すことが重要です。
※ご当地グルメ第一世代は、「日田やきそば」「佐世保バーガー」などで、既に地元でそこそこ人気のあったものをメディアが紹介することでブレイクしたものです。
※ご当地グルメ第二世代は、メディアが主導で地元の飲食店に地域を代表する食材を使って商品を開発してもらい、メディアが紹介することでブレイクしているものです。
※ご当地グルメ第三世代とは、地域が食材開発から商品開発までを行い、その過程からメディアが取り上げ、最終的に地域そのものを紹介していく流れです。
これらは、長年(じゃらん九州の編集長をしている時から)バリュー・クリエーター佐藤がご当地グルメと接してきた結果、まとめたものです。
天領もち豚丼の構想は、構想自体が甘く、勝利の方程式にも程遠く、第一世代でも第二世代でも第三世代でもないため、一旦打ち切ることになりました。
観光協会としても中途半端なご当地グルメは扱いに困るので、結果オーライという感じです。
研修の後、別途2人の講師に時間をいただき、今後についての話し合いと、協力をお願いしました。
来年度仕切りなおすことで再出発させます。
上半期を食材&商品開発と位置づけ、最終的に「丼(どんぶり)」と「バーガー」の2商品を手がけたいと考えています。
このプロジェクト、バリュー・クリエーター佐藤自ら先頭に立って最高の布陣を敷き対応にあたる予定です。
みなさん、ご期待ください。
■限界集落対策の限界???
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日の新聞に限界集落対策として「外部人材の活用を」という見出しがありました。
国土交通省の委員会の報告のようです。
地域活性の中でも限界集落の問題は、本当に深刻です。
委員会では、今後の課題=施策として以下の三点をあげています。
①地域リーダーの人材育成
②都市との交流に必要な受け入れ態勢の整備
③出身者からの寄付など地域運営資金の調達
間違ってはいませんが、これで限界集落の問題は解決しないと思います。
限界集落をなくすには、生活基盤の整った地域への集団移転ということが考えられます。
これについては、委員会では「住民には強い定住意識があり、実現可能性は低い」と結論付けています。
これに基づき、上記①~③を講じるということのようです。
限界集落の問題は「自然に任せる」というのが、バリュー・クリエーター佐藤としての見解です。
その前提として、「他地域への移住」があります。
住民の強い定住意識ということについては、十分理解しますが、一方で日本中の限界集落を差別なく救う手立てはありません。
限界集落になっても、その地域に定住したいというのであれば、それは住民の選択なのだから、国がとやかくお節介をやく必要はないと思います。
国の考え方でいえば、「救う手立てがないから、自然に任せる」などどは言えないでしょうけど、現実的には①~③の施策程度で救えるほど、簡単な問題ではないと思います。
限界集落の衰退を自然に任せ、住民が居なくなったところを整備し、自然に還すことで環境対策を進める方が懸命だと思います。
その自然の維持管理のために、国の人・物・金を投資することは大賛成です。
都市型限界集落の問題も、同様に自然に還すことで、都心の中に自然環境を作り出せるので同様です。
そういう方向での外部人材の活用であれば大賛成です。
委員会の報告書にあるような形で集められた外部人材(専門家?)は大した活躍もせず、税金の無駄遣いで終わると思います。
所謂、専門家という名の「役立たず」を税金で不必要に太らせることを国が率先しているという構図です。
これまでの国土交通省の行ってきた諸々の施策を見ていれば分かります。
机上の空論は楽しいものです。現場の各論は厳しいものです。
それでも、頑張りたいという専門家であれば、大枚をはたいてでもお願いしたいところです。
そんな人いますか・・・?
限界集落の問題は、今後も続くと思いますが、当面は見守るだけにしておこうと思います。
■新幹線西九州ルートについて
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日の新聞で、九州新幹線西九州ルートの工事実施計画が認可され、来月28日に起工式が行われることが掲載されていました。
この件については、関係者の中でも意見が分かれており、悲喜交々のようです。
以前もブログに書きましたが、恐らく福岡の一人勝ちになると思います。
完成直後はどの地域も交流人口が増えることを期待して、誘客事業に相当な投資を行うと思います。
その結果、瞬間的には交流人口が増え、地元にも活気が生まれると思います。
問題は「継続性」です。
最初に投資した金額を投資し続けたとしても、最初の効果以上には誘客は見込めません。
そうなると、毎年、同額の誘客予算を獲得していくことが難しくなります。
また、誘客効果を初年度以上に上げようとすれば、予算はどんどん膨らみます。
各地域は、こうしたジレンマを抱えながら地域活性策を検討しなければならないという現実に直面します。
日本政策銀行の藻谷さんも、「新幹線が来れば、地域が活性化する、という考えは事実に基づいていない」と言っています。
観光面では、長崎などは完全に日帰り観光が加速し、今以上に宿泊は厳しくなる可能性があります。
更に、観光面だけでなく、出張なども日帰りが増える可能性は高まります。
以前、このブログでも書きましたが、京都でさえ十分日帰りで楽しめるエリアです。
交通が便利になると、利用者には様々なオプションが増えますが、サービスを提供する側は確実に選択を迫られます。
九州新幹線の鹿児島ルートの全線開通の状況を見てから、長崎ルートの意思決定をしても遅くなかったのでは・・・? と思います。
鹿児島ルートの全線開通で鹿児島、熊本などが予想に反して、活性化したとすると、長崎ルートも関係者一同が諸手を上げて大歓迎となったのでは・・・? と思います。
新幹線開通で痛い目を見た、長野、山口、北九州、他の事例と同様にならぬように頑張って欲しいものです。
一方、大分は新幹線という意味では大きく遅れをとれるように見えますが、逆にチャンスだと思います。
温泉や食(グルメ)といった強いコンテンツがあり、交通が不便な分、宿泊せざるを得ない状況(魅力ある宿泊施設など)が作り出せれば観光地間競争を勝ち抜けるかもしれません。
宮崎は当面厳しい状況が続くと思われます。
仮に交通が便利になっても、わざわざ行く理由に乏しいからです。
今の知事ブームもこれ以上の効果を出すのは難しいので・・・。
福岡は余裕です。交通が便利になればなるでけ、他県からの流入が加速します。
当面、ミニ東京化すれば、確実に他県からの流入は見込めます。
また、対アジアというマーケットも十分見込めます。
交通が便利になると地域が活性化するという幻想に早く気づき、避けられないとすれば、早急に対策を講じることをお薦めします。
■第3回博多まちづくりシンポジウム
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、午後から博多全日空ホテルにて約400名の方々が参加して、第3回博多まちづくりシンポジウムが行われました。
第2回の時は、バリュー・クリエーター佐藤はパネルディスカッションのパネラーとして参加しましたが、今回はポスターワークショップの活動報告の中で紹介いただきました。
■前回の記事 ⇒ http://ameblo.jp/vcs/day-20071107.html
今回のシンポジウムでは、基調講演を「集客都市」や「ビジターズインダストリー」などで有名な橋爪紳也氏が行いました。
橋爪先生とは、数年前に福岡市の若手で構成するビジターズインダストリー都市塾の講師で来たいただいた時にご一緒しています。
また、じゃらん九州が手がける業界紙「観光会議きゅうしゅう」にも都市観光がテーマの時にご尽力いただきました。
実は、昨夜、橋爪先生と西日本新聞社の取締役他数名と電通の方々などと福岡市内の寿司屋でご一緒させていただきました。
翌日が、講演ということもあり、深酒とはいきませんでしたが、とても有意義な時間が持てました。
さて、今回のシンポジウムでは、以前に行ったポスターワークショップの活動報告がありました。
■前回の記事 ⇒ http://ameblo.jp/vcs/entry-10079959611.html
今回のシンポジウムをもって、博多駅地区まちづくり推進組織準備会は役目を終え、4月から博多まちづくり推進協議会として生まれ変わります。
いよいよ本番です。
博多情緒めぐりも3年目に入ります。
当面、博多のまちづくりに関わることになりそうですが、大好きな「まち」なので、出来る限りお手伝いしたいと思います。












