■宮崎県への移住体験ツアー
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日の朝の情報番組で宮崎県への移住体験ツアーのニュースを見ました。
某商業施設が正月の福袋として企画したもののようで、20名の方々が参加されているようです。
初日は、宮崎県庁を訪問し、東国原知事の歓迎も受けたようです。
このツアーの対象は当然、団塊の世代ということになります。
宮崎県としては、こうした体験ツアーを通じて、将来宮崎への移住促進に繋がればとの思いがあるようです。
知事の言葉にも、これを通じて、農業の後継者不足問題解消などに期待したいなどと言っていました。
さて、似たような企画は(福袋までいかなくても)、各地に沢山あります。
でも、「想定したような結果は見られず・・」というのが現実です。
この手の企画の駄目なところは、そもそも旅行気分で参加している人たちが、本気で移住など考えているわけないということです。
少しは、その気持ちもあるのでしょうが、本気で移住を考えているのであれば、体験ツアーなどでなく、自分たちで行動に移していると思います。
今回の企画も、単なるメディア対策のように見えて仕方ありません。
今の宮崎県は何をやってもメディアに取り上げられるという状況ですので、県のPRとしては、この手の企画はメディア受けするのでいいかもしれません。
移住促進でいつも思うのは、他地域から移住したくなるほど、素晴らしい地域であれば、そもそも今現在、人口流出は起きず、Uターンが盛んに行われているのでは・・・?
他地域に出た方々が戻ってこない地域に、他地域から呼び込むというのは現実的に難しいと思います。
勿論、現在、実際に移住している方々の人数程度は常に需要があるかもしれませんが、体験ツアーなどで急に促進するとは思えません。
更に言えば、移動手段(交通手段)が便利になればなるほど、わざわざ移住する必要はなくなります。
バリュー・クリエーター佐藤の考えでは、移住というよりも二地域居住や更に進化したマルチハビテーションというスタイルの方が将来的に進化するのではと思います。
ただし、その前提としては、交通手段と通信手段の更なる進化が必要です。
その場合であっても、現在住んでいる地域から1時間程度で行ける範囲の地域が対象になってくるのではと思います。
現在僕は、福岡市と日田市で二地域居住を実行していますが、マルチハビテーションを推奨するバリュー・クリエーター佐藤としては、海側の地域にもう一箇所居を構えれればと考えています。
とても贅沢な発想ですが、多分実行可能だと思います。
別荘と違うのは、それぞれの地域で収入を得る手段を持つことだと思います。
ただ住むだけという選択もありますが、生活スタイルとしては新しいものではありません。
バリュー・クリエーター佐藤が考えるマルチハビテーションは「住む地域=働く地域」ということが前提の新生活スタイルです。
別荘はそれなりのお金持ちが対象で裾野が広がる可能性は低いと思いますが、この手のマルチハビテーションであれば、普通の人でも可能です。
暫くは、僕が実践者として先陣を切り新生活スタイルの良さ(楽しさ)を発信していきたいと思います。
みなさん、ご期待ください。
■成功への情熱Part1
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
このコーナーはバリュー・クリエーター佐藤の人生のバイブルとなっている京セラの稲盛和夫氏の「成功への情熱」という書籍を参考にした記事です。
【成功のための方程式】
■人生という名のドラマ
~人生というドラマにおいては、自分を主役にして脚本を書いた人と、目的意識もなく惰性で生きた人とでは、大変な違いができる~
この言葉を知るまでは、僕自身、それなりにサラリーマン生活を楽しみ、それなりの生活をしていました。
ところが、この言葉を知ってから、急にやっていることの全てが疑問に思えるようになりました。
正に、目的意識もなく惰性で生きていたように思えます。
この書籍に最初に出会ったのは、(株)リクルートで4年目を迎えた頃でした。
元々、自分を主役に脚本を書いていたつもりですが、気がつくと会社が中心になりかけていました。
ある意味、入社4年目くらいになると、それなりに慣れてきて、手を抜くことを覚えながらも、一方で社内の競争に必死で頑張っている姿を見かけます。
僕自身がそうでした。
「悪くはないけど、イマイチ」って感じです。
考えてみれば、そもそも目的意識を持って、この会社に入社したわけではなく、「情熱」という言葉を最初から持ち合わせていなかったように思えます。
偶々、昼休みに書店で、この本に目が留まり、パラパラとページを捲っているうちに、気がつくと1時間以上立ち読みをしていました。
その時に最初に衝撃を受けたのが、「人生という名のドラマ」の項目でした。
今の自分は、自分を主役にして脚本を書いた人ではなく、誰かが書いた脚本の中の一役者に過ぎないと思った途端、自分の中の何かが弾けました。
そして、気がつくと、この本を購入して、仕事を中断し、銀座の行きつけのカフェにて繰り返し読み続けました。
夕方になって会社に戻り、机についた瞬間から、自分を主役にした脚本に切り替えることにしました。
と言っても、その時に自分を主役にした完璧な脚本が手元にあるわけではないので、まずは気持ちだけの切り替えです。
それでも、何か晴れ晴れとした気持ちになりました。
この日を境に、僕はバリュー・クリエーター佐藤というセルフブランドネームで人生の脚本を書くことにしました。
注)その当時は、まだ周囲に「バリュー・クリエーター」とは名乗っていませんでした。
そして、その脚本を書くために参考にしたのが、この「成功への情熱」という本でした。
次回は、「年長者から学ぶ」という項目について記述してみたいと思います。
お楽しみに!
■社会起業家という生き方
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
みなさん、「社会起業家」という言葉を知っていますか?
社会起業家とは、その起業家精神で社会問題を解決する人たちのことです。
これまでは、社会問題は、非営利団体の活動範囲というのが主流でしたが、最近、「がっちり稼いで、しっかり貢献」というタイプの企業やNPOが増えてきました。
バリュー・クリエーター佐藤もある意味で社会起業家的な発想に基づき、(株)バリュー・クリエーション・サービスを経営しています。
社会起業家には4つの能力が必要と言われています。
1つ目は、「ビジョン設定力」です。
周囲の人々の想像力をかき立て、自分がその一翼を担いたいと思えるようなビジョンを提示できる能力です。
2つ目は、「実行力」です。
ビジョンを示すだけでなく、実際に実行に移せる能力が必要です。
3つ目は、「チームを作る能力」です。
ここでいうチームとは、スキルを補完できる人たちの集団です。
4つ目は、「勇気」です。
これは、能力というよりも資質に近いと思いますが、何もないところから道を切り開いていくには、やはり相当な勇気が必要です。
そして、「富よりも尊厳の方が大切である」というメッセージに共感できなければ、社会起業家を名乗ることはできないかもしれません。
勿論、事業継続のためには、相応の富は必要ですが、その前に尊厳(事業の意義など)にプライオリティをもっていけない限り、周囲の賛同は得られないでしょう。
最近、地域活性を仕事とする方々が増えていますが、地域活性をビジネスにしようと考えるあまり、富の獲得に走りすぎるケースを見かけます。
例えば、従業員を養うために、割高な(提供する価値以上の価格)料金設定で業務を請け負うところが目に付きます。
必要以上に安くする必要はないのですが、価格の設定が本来の価値でなく、コストに利益を乗せただけで算出された価格では・・・。
事業拡大を急ぐ余り、無理して人を雇うような経営者は社会起業家としては失格だと思います。
一方で、単なるボランティアでも事業継続は不可能です。
そういう意味では、「がっちり稼いで、しっかり貢献」ということを正確に理解しておく必要があります。
社会起業家とは、こうしたバランス感覚を持った方でないと務まりません。
(株)バリュー・クリエーション・サービスは、事業によって「ビジネス起業家」と「社会起業家」の顔を使い分けるようにしています。
現在取り組んでいる地域活性分野の事業は「社会起業家」の顔でないと務まりません。
地域活性はビジネスにはなりません(それほど儲からないという意味)。
それでも、最近多くの方々が地域活性分野に興味を抱くようになっているのには、やはり「富よりも尊厳・・・」を大切にしたいと考えている方が増えてきたのかもしれません(そうであって欲しいと思いたい・・・)。
実は、今日もそういう方にお会いしました。
その方は若い女性なのですが、僕の日田市での活躍を見て、「可能であれば日田市観光協会のようなところで働きたい」と言ってくれました。
最近、彼女のような思いを抱いて、僕の下で働きたいという方からのオファーが増えており、その受け皿として(株)バリュー・クリエーション・サービスでの採用を考え始めています。
企業や行政からの要請に応えるためにも、必要な措置かもしれません。
この件については、今年度じっくり考えて結論を出したいと思います。
今後のVCSにご期待ください。
■ツーリズムおおいた広域委員会にて
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、午前中から別府にて諸々の打合せがありました。
まずは、8月に別府市と合同で行う福岡ヤフードームでの観光イベントに関しての打合せです。
別府市の観光行政と観光協会の方々と別府市役所にて打合せを行いました。
こちらは、日田市役所の観光ツーリズム課の課長&課長補佐と僕が参加しました。
このイベントはこれまで大分県として行ってきたのですが、諸事情により、今年は日田&別府のみで実施します。
それなりの予算を使って行うため、それなりの結果を求められます。
実施する内容は例年と同じようなものになりますが、このタイミングを好機と捉え、様々な広報宣伝ツールを作りたいと思います。
例えば、観光宣伝用の15秒CMやポスター、のぼり旗とか・・・。
これから細かいことは決めていくのですが、日田としては、下期の観光PRに繋がるように事業設計をしていきたいと思います。
別府市役所での打合せを終え、その足でツーリズムおおいたの事務局を訪ねました。
目的は、日田市の課長&課長補佐のツーリズムおおいたへの表敬訪問の先導です。
この4月から日田市の職員が1名ツーリズムおおいたに出向しており、これまで以上に色々な面で連携することが多くなりそうです。
午後からは、ツーリズムおおいたの広域委員会に参加してきました。
本日の会議の目的は、JR九州の大分キャンペーンの説明と、今期のツーリズムおおいたの年間事業計画の説明でした。
今年は国体もあるため、やること一杯ですが、やりがいのある年になりそうです。
その中で「おもてなし」がキーワードになっており、特にボランティアガイドの育成ということが話題になりました。
昨年から各地でボランティアガイドを活用したミニツアーが県内各所で行われました。
結果は色々ですが、今年のように大きなイベントが絡むと、成長が加速する可能性は高まります。
大分県としても、この点については期待が大きいようです。
さて、大分県の観光行政の担当者も異動などで代わり、改めて名刺交換をする機会が多く、お会いする方々から「実は、ご相談したい件がありまして、後日お時間を・・・」ということを必ず言われます。
また、他地域の観光協会や観光行政の方々からも、同様の話をいただいており、スケジュール帳が一気に埋まってしまいました。
特に、WEB戦略や広報PR戦略に関する件で会いたいという方がほとんどです。
基本的に僕のアイデアは出し惜しみせずに、どんどん提供するつもりです。
何故なら、バリュー・クリエーター佐藤の頭の中には常に次の(先の)アイデアがあるからです。
ですから、現状のことを話している時には、既に次のステップの準備に入っています。
こうして大分県全体が活性化すれば、幸いです。
今後の大分県の観光にご期待ください。
■頑張る個を応援する仕組みが重要!
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、朝から、日田市観光協会&日田市&日田温泉旅館組合&天ヶ瀬温泉旅館組合の責任者が一堂に会したミーティングがありました。
ひな祭りが終わったと思ったら、直ぐに新年度が始まるという慌しい状況が続きます。
考えてみれば、1年中忙しい気がしますが、この時期は特別です。
昨年を振り返ると、数字的には悲喜交々の1年だったと思います。
新たに行った企画はそれなりの結果を残していますが、既存のイベントなどは軒並み厳しい状況でした。
全国どこに行ってもイベントや祭りが盛んに行われていますが、これらには賞味期限というものがあり、それを過ぎると、新たな要素を組み入れていくか、思い切って止めて新たな企画を行うかしないと厳しいものがあります。
伝統と歴史を大切にするのは大事なことですが、数字を伸ばすには(目標を達成するには)新たな取り組みが不可欠です。
今年度は、このことを念頭において見直すべきは、見直すという姿勢で取り組むことを確認しました。
その時のポイントは、やっていることが消費者(観光客)にとって価値があるかということです。
例えば、ひな祭りを一度経験した人に翌年以降リピートさせるのは、相応の価値を提供しない限り厳しいと思います。
現在の九州における「ひな祭り」はシェアの奪い合いになっており、新しく「ひな祭り」に参戦した地域が瞬間的に勝ち組になり、旧来型の方法で継続しているところは集客に苦戦します。
既存組みが勝ち残るには、常に例年以上のパワーを注ぎ込まなければならないという状況にあります。
温泉地もここ数年同じ状況に陥っています。
ここ数年、新しい温泉観光地が登場し、その煽りを受け、旧来の温泉観光地が苦戦するという状況です。
温泉地の場合は、新規参入がほぼ終わり、次の戦いのステージに突入しています。
それは、ご当地グルメ戦争です。
観光地で温泉はあって当たり前、美味しいご当地グルメを持っているところ、または新たにご当地グルメ開発に成功したところが勝ち組になっています。
本日のミーティングでも、日田&天ヶ瀬の宿泊が苦戦しており、特に旅行会社からの宿泊が落ち込んでいるという報告がありました。
現在の旅行商品は「食」における強いコンテンツを持っていないと競争できません。
旅行会社も「食」における強いコンテンツづくりを地域に期待しています。
一方で、宿泊に関して言えば、地域の前に宿泊施設自体の努力なくしては、何も語れません。
地域全体で宿泊をサポートしていく時代は既に終わっており、現在の宿泊は、地域間競争ではなく、宿泊施設間の競争です。
そういう意味で旅館組合という組織の在り方も見直すべき状況にあるはずです。
個々に頑張っている宿泊施設は地域もサポートしてくれますが、頑張っていない宿泊施設を応援するほど地域に余裕はありません。
観光協会としては、宿泊施設に限らず、頑張っているところをサポートし、各分野でヒーローを作り出すことにより、成功事例を共有して全体を変えていく仕組みを作っていきたいと考えています。
本日のミーティングでは、こうしたことが話し合われ、上期に様々な準備を整え、下期に戦略を実行するという大きな方針が確認されました。
こうした会議がもっと盛んに行われ、活発な意見交換がなされ、決めたことが実行に移されれば確実にいい方向に進むと思います。
今後に期待したいと思います。
■桜と苺
みなさん、こんにちは。
僕はバリュー・クリエーター佐藤の愛犬&息子のハリーです。
毎週日曜日は、忙しいパパに代わって僕がレポートします。
今日は、ママの実家でお花見をしてきました。
ママの実家は有名な桜の名所にあります。
ママに抱っこされ気持ち良くしていたら・・・?
いきなりパパに捕まってしまいました。
花見をした後、僕のお家に戻ると・・・?
何と、こんなモノがダイニングテーブルの上に・・・?
これは・・・? 僕の大好物の苺じゃないか?
悩んだ末、結局・・・?
全部食べちゃいました!
みなさん、我慢は体に良くないですよ!
■偶には褒めよう!
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日の西日本新聞の1面に「補助金施設・目的外使用OK」という見出しの記事が掲載されていました。
この記事を読んだ時に、久々に政府に対して「やればできるじゃん!」という感想を持ちました。
ここ最近、政府に対して厳しい意見ばかりを浴びせてきたバリュー・クリエーター佐藤ですが、偶には政府を褒めようと思い、このブログを書いています。
地方自治体には国の補助金を使って作られた施設が山のようにあります。
そして、これらの大半が有効活用されないまま「お荷物」状態となっているのです。
その理由は、国の補助金で作られた施設は、最初に決めた使用目的以外に使うことができないため、使われなくなった場合に、その扱いに困るという現状があります。
今回の政府の方針では、10年を経過した施設は、概ね補助金の目的を達したと見なし、地域の実情に合わせて使用目的の転用や取り崩しなどが可能となるとのことです。
特に、平成の大合併により重複施設が数多くでており、これらを有効活用していく際に、戦略オプションを検討しやすくなります。
道路特定財源の問題も、これくらい柔軟に対応できれば、きっと政府の評価は上がるのではと思います。
政治家や役人は一旦決めたことを変更することに、慎重過ぎます。
恐らく、「変えること=自分たちの過ちを認めること」という認識があり、変なプライドが邪魔をしているのだと思います。
そのプライドのために、多くの課題が解決しないままになっているのだとすれば、バカな話です。
国民は彼らのプライドを維持するために税金を払っている訳ではありません。
優秀な企業や団体組織の特徴の1つに意思決定の早さにあります。
逆に駄目駄目なところの特徴の1つに意思決定の遅さがあります。
トップのやるべきことは意思決定です。
全会一致の意思決定などありません。トップが判断するべきなのです。そして責任を負えばいいのです。
明確な意思決定ができないトップに周囲はついていかないでしょう。
今回の政府の判断は、評価できるのですが、この意思決定がもう10年早ければ、地方は有効な施設利用を実行できたかもしれません。
僕が関っている日田市においても関係者と地域活性の施策を検討する中で、こうした施設の有効活用が話題となることは多く、規制のために苦労してきた経緯があります。
早速、10年以上経過した施設で有効活用できそうなものをリストアップし、対策を検討したいと思います。
その後は、バリュー・クリエーター佐藤の価値創造手腕の見せどころです。
関係各位の皆様、ご期待ください!
■福岡の新空港建設について
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
最近、久々に福岡の新空港建設問題が新聞などで取り上げられているのを目にします。
選挙などでは、必ず候補者は避けて通れない課題であり、地元経済界や地域住民も関心の高い事柄です。
昨日、地元経済界が新空港建設を推進する立場を鮮明にしたことで、再びこの問題が注目を浴びそうです。
バリュー・クリエーター佐藤としては、これまでは「建設反対」の立場を採ってきました。
理由は単純で、交通アクセスが悪くなることです。
地域住民として、利用者として考えると、至極最もな意見だと思います。
一方で、個人的には以前に比べると、空港の利用が少なくなっているので、最近は過密化によるスケジュールの遅れの方が気になります。
また、過密化でスケジュールが遅れる程度であれば、多少我慢すれば済みますが、事故などに繋がった場合、洒落になりません。
というわけで、新空港建設については、前向きに捉える気になってきました。
とはいえ、現在検討されている候補地だと福岡中心部からどういうアクセスになるのかは気になるところです。
そんな個人的なことは、さて置き、一番の問題は建設費用だと思います。
色々な試算が出ているようですが、数字のみなので、イメージが湧きません。
できれば、外観とかではなく、中心地からの交通ルートなども含めて概要をオープンにしてもらえると、住民の関心も高まるのでは・・・?と思います。
「アジアの玄関口として・・・」ということについては、個人的には余り関心のないことです。
本当に、アジアの玄関口として検討していくのであれば、もっと大きなスケールの検討をすべきだと思います。
周辺国の空港建設への力の入れようは、福岡とは比較になりません。
国策として最高レベルのプライオリティで検討しているところと、一地方の空港というレベルでは・・・。
アジアという前に、国内利用において最高レベルの空港建設を実現して欲しいと思います。
そういう意味では、相応のコストは覚悟する必要があります。というか、コストをかけてでも、いい空港を作って欲しいと思います。
一方で、この問題を論じる時に、九州における他の空港の問題は避けて通れません。
福岡の新空港が現実的になると、更に他の空港利用は厳しい状況に追い込まれるのは必至です。
今でも、その存在に疑問を呈する声が多い中、問題が深刻化するのは目に見えています。
新幹線や高速道路がもっと便利になると、更に利用されない可能性は高まります。
国策としての道州制を考える中で、こうした問題も十分検討されることを期待したいと思います。
いずれにしても、実際に新空港ができ(できるかどうかも分かりませんが・・・?)、利用できるまでには相当な時間がかかりそうなので、関心をもって見守りたいと思います。
■企業幹部向け講演会の依頼
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日、中央発条工業(株)の取締役企画室長より連絡をいただき、お会いしました。
要件は、5月の関連企業を含めた幹部研修の一環で講演会をお願いしたいとのことです。
この企業は精密スプリングの総合メーカーとして有名なところです。
最初は、「地域活性やまちづくりの観点で・・・」という感じだったのですが、一企業の、しかも幹部向けということで、「企業における人材育成や組織マネジメント的な内容の方がいいのでは・・・?」とお話したところ・・・。
「佐藤さんは、地域活性やまちづくりが専門とお聞きしていましたが・・・?」という返答がありました。
そこで、バリュー・クリエーター佐藤は、地域活性を得意とする一方で、一般企業向けの研修や講演会も得意としている旨を伝えました。
実際に、これまでも一般企業向けの講演会や研修を行っています。
講演のレパートリーも多彩です。
例えば、以下のような内容は可能です。
■ビジネスリーダーに必要なスキルとは?
■人材投資は無限の効果を産む!
■成長をもたらす目標設定の方法とは?
■会議の進め方のススメ!
■他・・・
地域活性やまちづくりの講演会は参加している方々の背景が様々であるため、講演会後のアクションに繋がりにくいケースが多いのですが、一般企業の場合は異なります。
一般企業の場合、講演を聞く方々の目的が同じであるため、話す方も各論ベースの話がし易く、講演後のアクションに繋がりやすいのです。
そういう意味で、講演する相手(企業)によっては、1回の講演会で驚くような結果を産み出すことがありえます。
バリュー・クリエーター佐藤の経験では、企業の場合、講演を依頼する背景が明確であればあるほど、その後の結果は良くなります。
本日も、その辺りのことを詳しくお聞きした上で、講演依頼をお受けしました。
詳細は割愛しますが、バリュー・クリエーター佐藤としては出来る限りの内容を盛り込み、お役に立てるような講演会にしたいと思いました。
さて、講演会といえば、商工会議所(or商工会)などからの依頼が多いのですが、この場合は、どちらかと言えば、地域活性やまちづくり系の内容が多く見られます。
それはそれで、とても大切な事柄だと思ってはいますが、地域活性は一方で各企業他個々の活性化の集合体なので、団体よりも個々を強くしていく方が早道だと思います。
今年度も既に講演依頼がどんどん来ていますが、希望としては個々を強くするような講演会をやっていきたいと思います。
ご期待ください。
■最高のピアノデュオ・リサイタル
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日、19:00から日田市のパトリア日田にてピアノデュオ・リサイタルが行われました。
九州でも最高の施設であるパトリア日田、そして最高のピアノ(2台のスタインウェイ)、そして最高の演奏家たちによる共演は本当に最高のピアノデュオ・リサイタルとなりました。
企画の相談を持ちかけられた時に、正直「難しいかも?」と思いましたが、結果としては「いい形」で終えることができました。
実行委員会の立ち上げからチケット販売、当日のスタッフ業務など多くの方々のご協力のお陰です。本当にありがとうございました。
バリュー・クリエーター佐藤としては、最近クラシックに少し興味を持ち始めてきた程度ですが、今回の件で音楽の素晴らしさに目覚めました。
音楽そのものよりも、音楽を通じて構築される人的ネットワークの素晴らしさに魅かれます。
本日の演奏が終了した後、実行委員会の方々と2人の演奏者と演奏者の支援者などで打ち上げを行いました。
2人の若手の演奏者は疲れているにも関らず、打ち上げに付き合ってくれました。
支援者の方のお話では、パトリア日田とスタインウェイに対する評価が相当高かったようで、加えてスポンサーなどのない手作りの実行委員会による企画であったことなどがとても嬉しかったようです。
演奏者の1人は6月に再び日田に来てくれることになりました。
また、2人の演奏者を支援している岸さん夫妻(ドイツ在住)や八坂さん(高校の後輩)の話を聞いていると、こうした企画をもっと充実させ、日田市に普通に音楽を楽しむ風土・文化が根付くといいなと心底思いました。
いい音楽をいい環境で聴ける「まち」は数少ないと思います。
今回立ち上げた「スタインウェイを楽しむ会」という名の実行委員会は当初、今回の企画を成功させるために作ったものですが、企画を進める過程で、多くのことを学び、今後の可能性を感じ始めており、自然な流れで継続させることになりました。
既に、多くの方から実行委員会に参加したいとの声もいただいています。
スタインウェイを楽しむ会は今後一緒に楽しんでいける仲間を募集しています。
みなさん、いい音楽をいい環境で聴ける「まち」づくりに参加しませんか?
今後のスタインウェイを楽しみ会にご期待ください。








