バリュー・クリエーター奮闘記 -63ページ目

派遣社員の削減について

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


最近の報道で派遣社員の削減が話題(問題?)になっています。


大企業を中心に毎日のように派遣社員の解雇が報道されています。


特に自動車産業などはその数も半端ではなく、最終的にどれくらいの削減をするのか心配になります。


派遣社員の労働については、これまでも様々なことが問題視されていましたが、ここに至るまで何も解決できないままでいます。


そして、今回の不況の影響を真っ先に被ったカタチです。


法的な環境整備が追いついていないため、こうした状況に陥っても「打つ手なし」というのは現実です。


確かに、企業側の論理で言えば、これだけ経営が厳しい状況では、リストラを選択するのは仕方ないということでしょうが・・・。


企業の業績予測を見ていると、急激な環境変化を予測しきれなかったため、リストラに関しても一気に大幅な削減を行わなければならなくなったのだと思います。


いよいよ負の連鎖が始まったというところでしょうか?


ここまで来ると、政府の対応でどうにかなるといった類のものではなく、景気が回復しない限りどうしようもないという感じすらします。


派遣社員という制度は企業にとってとても便利な制度だと思います。


需要に応じて必要な人員を調整できるという観点では優れた制度かもしれません。


ただし、働く側から見れば、好んで派遣社員のスタイルを採っている人以外は何とも釈然としない制度だと思います。


欧米型の効率的な経営モデルを採用した結果がこの有様です。


個人的には派遣というスタイルはプロフェッショナルな業務において使われるべきだと考えています。


プロフェッショナルの場合、業績に関わらず企業存続のためには必要なので、削減という選択肢はありえません。


ところが、大半の派遣は労働集約的な業務がほとんどで、企業経営の調整弁として使われています。


労働集約的な業務こそ、給与は低くおさえてもいいので正社員で守って欲しいと思います。


プロフェッショナルな方々は不況であればあるだけ、引く手数多です。


こういう人たちこそ、派遣というスタイルで高い報酬を提供すべきだと思います。


政府はここ数年、格差社会を容認する一方で、セーフティーネットによる弱者救済を論じてきましたが、何一つ対応できていないのが現状です。


それができないなら、新たな需要を生み出す産業育成に力を注ぐべきですが、それすらも対応できていないのが現状です。


最後は個人の努力次第となるのでしょうが、社会というものを考えると、「それでいいのか?」と考えさせられます。


僕自身は、こうした社会情勢に左右されたくないので、今のようなスタイルを採っています。


あらゆる環境変化に対応できるスキルを身に付けると同時に、先を読んだ選択を心がけることが重要です。


そして、人的なネットワークを構築し、相互のサポート体制の中で難局を乗り切るようにしています。


恐らく、派遣社員の問題については政府も何らかの対応策を採らざるを得ない状況になってくると思いますが、抜本的な解決には至らないと思われます。


こういう時代だからこそ、自らを磨き上げる努力を怠らないようにしましょう!

■1/28に観光セミナーを開催します!

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


来る1/28(水)に福岡市の西日本新聞社の本社ビルにて(株)リクルート&西日本新聞社の主催による観光セミナーを実施します。


観光振興に携わっている方々は必見のセミナーです。


本邦初公開の観光調査データの解説や、噂の「きゅうしゅう旅づくり塾」に関する詳しい情報が入手できます。


また、基調講演ではバリュー・クリエーター佐藤の集大成ともいえるスペシャル講演が予定されています。


そして、セミナー終了後には大懇親会を行う予定です。


今年は観光関係者にとっては本当に厳しい一年だったと思います。


来年もスタートは厳しいものになることが予想されます。


こういう時代だからこそ、これまでの既成概念に囚われない新しい戦略構築が求められます。


こういう時代だからこそ、マーケットを知り尽くしたメディア視点での戦略構築が効きます。


こういう時代だからこそ、学ぶことにより、真似ることにより、最短ルートの課題解決が不可欠です。


悩んでいるくらいなら、行動を起こしましょう!


現状を打破するのは、やる気と勇気を持っているアナタです。


抵抗勢力を振り切って、自らをヒーローに仕立てましょう!


このセミナーは、そのためのキッカケになると思います。


僕の講演では、きゅうしゅう旅づくり塾での日田市の事例を詳しく紹介します。


ここ数ヶ月、多くの自治体や観光業界の方々から、きゅうしゅう旅づくり塾について問合せをいただきました。


中には、視察に来られた地域も複数ありました。


そして、来年度に向けて既にきゅうしゅう旅づくり塾に参加することを決めたところもあります。


きゅうしゅう旅づくり塾に参加することは仲間づくりにもなります。


地域活性や観光振興に関しては問題が複雑化しており、その解決にあたっては多くの方々の英知を集め、的確なソリューションを導き出すことが必要です。


そのために、多くの仲間を集めることが不可欠です。


今年は押し寄せる波に身を任せるしかなかった地域も、来年は押し寄せる波を上手く乗りこなすことで予想される難局を打破しましょう!


みなさん、1/28(水)の観光セミナーにご期待ください。


■地域連携について

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


最近、やたらと地域連携が叫ばれていますが、本当にうまく行くのでしょうか?


平成の市町村合併でさえ、ほとんどうまく行っていないのに、更にその先の地域連携を模索しているという状況は「???」といった感じです。


地域連携の中でも、最近は「広域連携」という言葉が流行っており、地域活性や観光振興において特に使われています。


先日も、国の役人に観光振興における広域連携に関して意見を求められたのですが、一言「絶対に無理」と回答しておきました。


世の中には、地域連携・広域連携が大好きな自治体がありますが、何がやりたいのか全く見えません。


地域連携・広域連携の前に、「機能不全に陥った市町村合併を何とかしろ!」と言いたいですね。


自分の地域もまとめられない自治体が、それを放棄して、他の自治体と連携を図ろうとする姿は「情けない」の一言です。


観光振興においても、広域連携が国の施策の中に盛り込まれ、大した戦略も描けないまま、訳の分からない●●●●協議会などというモノがどんどん誕生しています。


理想論を語れば、地域連携・広域連携は素晴らしいことですが、現実論を語ると、土台無理な話です。


理想を語るのは自由で楽なことですが、現実は問題が山積みです。


●●●●協議会を作ることは超簡単ですが、それを運営して理想を現実にしていくことは大変です。


新聞などで「●●●●協議会設立」の記事をよく目にしますが、数年後も活躍しているようなものは・・・。


悲しい現実です。


連携には必ず利害が絡みます。


この利害関係を上手に捌けなければ、絶対に地域連携は成功しません。


厳しい言い方をすれば、地域連携の際に全ての利害関係を捨てる勇気がなければ、成功はないと思います。


市町村合併でひとつの自治体になったにも関わらず、未だに地元の祭りすら協力しようとしないという現状を見ていると、本当に難しいと思ってしまいます。


本日も、福岡市にて、九州の各地が参加している某協議会が行われ参加しましたが・・・。


何のためにこの協議会が存在しているのか・・・?


観光振興においては、こういう協議会が多すぎます。


官主導で発案されたものは全てこうした無駄なものばかりです。


現実が理解できない輩が、ない知恵を絞って考えた結果なので仕方ないことかもしれません。


それに、群がる無能なコンサルタントと言われる輩たち。


実行力はないくせに、評論だけは一人前という始末に終えない人たちの多いこと!


実証実験と称して、新たなことに取組むが、大した成果も挙げられず、自分の無能振りを世間に晒しているだけです。


地域連携・広域連携の前に、自分の地域を磨き上げる努力を率先しましょう!


自律&自立できた地域同士の連携であれば、例えそれが広域連携であったとしても、意味のある連携になるだろうし、きっと成功すると思います。


志を高く掲げることは大切なことですが、実力の伴なわない行動は無駄です。


正しい目標を掲げ、成功に導くことができる戦略をデザインし、行動をマネジメントできる人材の登場に期待したいものです。


みなさん、正しいものを見極める目を養いましょう!

■手帳を購入!

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


先日のブログにて自分サイズの手帳と鞄を検討している旨をお伝えしましたが、まずは手帳を購入しました。


■先日の記事 ⇒ http://ameblo.jp/vcs/entry-10166124304.html


これまで使っていたA5サイズではなく一回り小さいバイブル・サイズのシステム手帳です。


色々と悩んだ挙句、ハンティングワールドの手帳を購入しました。


実は、以前も同社製の手帳を使っていた時期があり、その時もかなり気に入っていたので、復活といったところです。


ハンティングワールドは昔から大好きなブランドの1つで、現在もBAG、財布、キーアクセサリー、携帯ストラップなどを持っています。


全てBLACKで統一しており、僕のこだわりの一つです。


何故、ハンティングワールドかというと、第一に「タフ」だという理由からです。


永年使っていくためには、「タフ」であることは重要です。


ブランド物に拘っているわけではなく、気に入ったモノを永く使いたいと思うと、どうしても「いいモノ」を選択することになります。


それが、偶々世の中的に言われるブランド物であるというだけです。


確かに値段だけを考えると高いと思いますが、永く使うことを考えればリーズナブルだと思います。


また、お気に入りのモノに囲まれて過ごすことは生活を楽しくしてくれます。


ビジネスシーンにおいても、大好きなアイテムに囲まれることにより、俄然やる気が出てきます。


今回も、自分へのご褒美という意味で少しの贅沢をさせていただきました。


ありがたいことに、円高の影響で安くなっており、何か得した気分です。


早速、12月からの予定を書き込みました。


来年に向けて益々忙しくなりそうなので、この手帳が活躍する場面が増えそうです。


既に、講演会の依頼や新プロジェクトの案件などが、どんどん入ってきており、直ぐにスケジュールが埋まりそうです。


電子ツールでのスケジュール管理については、便利だけど、味気がないのであまり好きではありません。


やっはり、手帳が自分サイズで合っていると思います。


先日、プレシャスムーンチャンネルの取材で西南学院大学の片山教授と対談して以来、ずっと手帳のことが頭から離れませんでした。


これで、すっきりしました。


手帳を捜し求めて色々なところに行く度に、気になるビジネスツールに沢山遭遇しました。


「あれも欲しい、これも欲しい」といった感じで、大変でした。


今回は、手帳が最優先だったので、衝動買いは避けることができましたが、目的がはっきりしていなかったら・・・やばかったかもしれません。


最近は、雑誌などでも「ビジネスツール/ビジネスアイテム」に関する特集が多く、それらを見るたびに気になります。


特別趣味のない僕にとっては、こうしたモノを集める(当然使うこと前提で)のが趣味なのかもしれません。


好きなモノに囲まれて生活する幸せは本当に素敵なことだと思います。


次は、出張用のBAGを探したいと思います。


みなさん、いいBAGを知っていたらご一報ください!

■クリスマスツリーの準備

みなさん、こんにちは。


僕はバリュー・クリエーター佐藤の愛犬&息子のハリーです。

毎週日曜日は、忙しいパパに代わって僕がレポートします。


みなさん、いよいよクリスマスシーズンですね!


ツリー⑤

昨夜、パパと福岡市内をお散歩したのですが、クリスマスイルミネーションがとても綺麗でした。


ツリー⑥

僕のお家にも早くクリスマスツリーを飾って欲しいなぁって思っていたら・・・。


ツリー④

先ほどから、パパとお姉ちゃんが何やら・・・?


何と、クリスマスツリーが準備されました。


ツリー⑦

「今年のクリスマスプレゼントは何かなぁ?」って考えていたら・・・。


ツリー①

ツリー③

眠ってしまいました。


夢で出てきたのは、プレゼントではなく、トナカイの姿をした僕でした。


ツリー⑧

悪夢です・・・。


でも、夢でよかったです。


ツリー②

今年のクリスマスプレゼントは●●●●でありますように!


パパ&ママ、よろしくね!

■何気ない休日の過ごし方

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


最近は、休日にも仕事が入ってきており、忙しい日々を送っていますが、意外と充実しています。


本日も、福岡市内のホテルのコンサルティング業務を行いましたが、それ以外はプライベートの時間を過ごしました。


サラリーマン時代は、土・日曜日が休みだったので、完全にプライベートの時間に使っていました。


独立すると、一般的な休日でも何かと仕事に関連することが入ってきます。


そうなると、プライベートの時間をできる限り大切にしようとする意思が強くなります。


ただし、何か計画的に過ごすということが苦手なタイプなので、何気ない休日の過ごし方になっています。


これが、意外と心地よく、無理をしないので、結果として「僕にとってのいい休日」になります。


何をやっているかと言えば、特別なことはなく、以下のようなことを無計画に行っています。


・愛犬ハリーと戯れること

・読書(書店巡り含む)

・家族で食事に出かける

・友人と自宅で会食

・インテリア関連のショップ巡り

・etc・・・


最近は、これらに「運動」を加えようと考えていますが・・・中々・・・。


元々余り趣味を持たないので、何かを中心にして休日の過ごし方を考えるという流れがありません。


運動を入れると、恐らく、この時間を最初に決めて、それから他のことを・・・という流れになると思います。


昔の休日の過ごし方がそうでした。


何か習い事をしたいという欲求はあるのですが、その場合、時間に縛られるので中々実現しません。


何気ない休日が自分には合っているのだと思います。


休日に仕事が入ることも最近では何気ない休日の過ごし方の1つとして定着してきたので、今は特に苦痛という感じはありません。


僕が現在関っている仕事は多岐に亘っていますが、どれも好きでやっていることなので、仕事が休日に食い込んで来ても大丈夫です。


この辺りが、サラリーマン時代と大きく異なるところかもしれません。

ロングの休日が欲しいと思うこともありますが、今はこの状況を楽しみたいと思います。


みなさん、充実した休日を過ごしていますか?


限られた時間を有効に使いたいものですね!

■日田どん鍋キックオフミーティング

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、午後から山陽館にて12月1日から本格販売を開始する「日田どん鍋」の関係者が集まり、キックオフミーティングを行いました。


8月から3回のワークショップ、数度におよぶ関係者での試食会、千年あかりでの一般客へのお披露目会を経て、いよいよ本格販売の開始です。


既に、新聞・TVなどで大きく報道されたので、既に販売が始まっていると思われた方もいるようですが、これからが本番です。


各施設が提供する鍋も回を重ねるごとに研究の成果が現れており、どんどん美味しくなっています。


本日のキックオフミーティングは、これまでの経緯の確認とこれからのセールスプロモーションの確認、そして開始にあたっての様々な注意事項の確認、意見交換を行いました。


特に、これから始まるセールスプロモーションに関しては、ツールがほぼ完成したので、関係者に初お披露目となりました。


のぼり、折込チラシ、パンフレット、九州じゃらん、新聞広告、お品書きなどコンセプトが統一されたツール類が関係者の方々に配られました。


今週末から折込チラシを皮切りにどんどんセールスプロモーションが始まります。


12月1日には、日田どん鍋の黄色いのぼりが各施設の店頭に並びます。


新聞に旅館組合とタイアップした広告も掲載されます。


12月末には九州じゃらんに8Pのボリューム+α(サプライズ?)で紹介されます。


他にも各種メディアからの取材依頼が複数きており、今後もメディア露出は増えそうです。


今年は、景気の悪化を受け、消費は低迷しています。


昨年とは全く状況が異なります。


こういう状況だからこそ、新たなことにチャレンジし、アクションを起こすことが必要です。


この企画が動き始めた時は、ガソリン不況の真っ只中でした。


ガソリンの値段が元に戻ってきたと思ったら、金融不況に端を発した世界同時不況という最悪のコンディションの中で、頑張っている関係者の姿を見ていると本当に頼もしく見えます。


■抱えている課題こそ、価値を産む!


■自ら機会を創り出し、その機会によって自らを変えよ!


■考え抜け、そして今すぐやれ!


これらの言葉はバリュー・クリエーター佐藤が講演会の最初と最後に必ず使う言葉です。


この言葉を信じて決めたことを「やり抜く」ことが最終的にいい結果を産むと思います。


キックオフミーティングも終わり、いよいよです。


とにかく、「やり抜く」ことを通して結果を掴み取りたいと思います。


皆さん、この冬は日田どん鍋を食べに日田に遊びに来てくださいね!

■ウチごもり消費について

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日の新聞に「08年話題商品ランキング(電通調べ)」が発表されていました。


第一位は「新感覚コントローラーTVゲーム」となっており、家庭内で使う商品がランキング上位を占めていました。


記事のタイトル見出しでは、これを「ウチごもり消費」という表現をしていました。


「なるほど!」と唸ってしまいました。


確かに、これだけ景気が悪化すると、生活防衛いう観点では「ウチごもり消費」の商品が売れるというのも分かります。


外でお金を使うより、内(家)でお金を使わずに遊ぶ(生活する)ことで、節約しようということでしょうか?


確かに、自宅で遊び、飲食も自宅でということになれば、外での消費はグンと減ります。


景気の悪化に伴ない、こういう傾向が強まっているのは理解できますが、一方でそいうこととは関係なく家庭の中が快適になってきていることも事実だと思います。


昔と違い自宅がより快適になってきているという事実です。


バリュー・クリエーター佐藤の場合も、自宅で過ごすことが多くなっており、その理由は景気の悪化とは関係なく、自宅の方が快適だからです。


「家なか」「家ちか」という表現にあるように、家の中or家の近くで全てが賄えるとなれば、それで十分です。


特に都市部において、その傾向は強まっていると思います。


例えば、温泉などはその典型です。


わざわざ、時間とお金を使って遠くの温泉に行かなくても、近くの温泉施設で十分です。


更に言えば、僕なんかは温泉である必要なはく、快適なお風呂であれば十分だと思っています。


勿論、旅行などに行けば温泉を楽しみますが、それは旅行に行くからであって、温泉が目的ではありません。


食事に関しても同じです。


現在は、ある程度の都市であれば、食べたいモノはほとんど揃っています。


田舎の飲食店よりも、都市部の飲食店の方が料理人の腕も良く、美味しい場合が多く、そうなるとわざわざ遠くに行く必要がありません。


映画にしても、映画館に行かなくても、自宅の大型TVで快適なソファに寝そべり、ビデオ・オン・デマンド・サービスを使って見たい映画を見ることが可能です。


僕の場合、休日は愛犬ハリーちゃんの散歩に行く以外はあまり外に出なくなりました。


勿論、買い物は大好きなので、それを目的に買い物に出かけますが、福岡市の中心部まで徒歩圏なので全て「家ちか」で済ますということになります。


今回の新聞記事を見て、「ウチごもり消費」は景気の悪化も大きな要因であることは事実だけど、一方で生活が「家なか」「家ちか」で済むように便利になってきたということも大きな要因だと思いました。


さて、当面この傾向は続きそうですが、来年はどうなることやら・・・。


景気回復のために、外でお金を使うように心がけたいと思います。

■インバウンドの目標が・・・

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日の新聞に観光庁が掲げる「2010年までに外国人観光客を年間で1000万人にする」という目標達成が難しくなってきたという記事がありました。


10月の前年同月比で5.9%減という数字を根拠に算出すると、今年の年間目標である950万人の達成も困難ということのようです。


また、8月以来3ヶ月連続で前年割れしているということのようです。


10月の数字でこういう状況だとすれば、今後は更に厳しい数字になることは十分に予想されるので、2010年の目標達成についても悲観的な予測になったのだと思います。


国別では韓国が15.2%減、アメリカが14.3%減、オーストラリアが9.9%減、中国が5.0%減となっています。


海外の旅行会社などでは経営が成り立たなくなっているところもあるようで、状況が急に好天することは今の世界情勢を考えると当分ありそうに思えません。


日本国内の観光地でもインバウンド受け入れに積極的であったところは相当なダメージを受けており、今後が心配されるところです。


因みに、10月に日本から海外に出かけた旅行者の数字は前年同月比で9.5%減と厳しく、しかも18ヶ月連続でマイナスという有様です。


旅行会社の悲鳴が聞こえてきそうな数字です。


円高が続いているので、11月以降は少し好天するといいのですが・・・。


インバウンドの回復には旅行商品の値下げが期待されているようですが、元々安い料金を設定してグロスの数字で調整するという傾向にあるため、更なる値下げは宿泊施設などに大きな負担となります。


一方で、少し値下げした程度で状況が良くなるかといえば・・・?


世界経済が復活し、旅行にまでお金が周るまでには相当な時間を要すると思います。


そう考えると、少しぐらい料金を下げたからといって状況は変わらないと思います。


国内需要についてもインバウンドの数字の落ち込みをカバーするには相当ハードルは高そうで、世界同時不況の恐ろしいところです。


さて、こういう厳しい状況にありながらも、個別に見ていくと、宿泊施設などでは勝ち組みと負け組みの二極化が加速しています。


全体の需要が冷え込む時は、個別ではこうした二極化傾向が強まります。


単純な話で、普段から頑張っているところが勝ち残るということです。


更に言えば、「ブレない経営」ということだと思います。


今後については暫く状況を見守るしかありませんが、厳しい年末年始になりそうですね!

■農林&商工&観光の連携

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日、午後から日田市役所にて来年度に向けた農林&商工&観光の連携に関する会議があり、アドバイザーとして参加しました。


縦割りの弊害が叫ばれる中、行政の各部局がこうして連携を図り、政策を考え、問題解決に当たるということはとても重要なことです。


行政に期待される役割はどんどん複雑化しており、組織間の連携なしには、解決できないという現実があります。


民間組織であれば、こうした問題に直面した場合、期中であっても、関連部署から必要な人材を集め、そのミッションに相応しいクロスファンクショナル組織を構成し、問題解決にあたります。


ところが、行政の場合、こうした機動力のある動きが中々取れず、問題を先送りしてしまうということが日常化しています。


そういう意味で、今回の日田市の取り組みは期待したいところです。


会議に参加してみると、普段から色々な場面で顔を合わせている部課長が揃っていました。


この時期は丁度来年度予算作成の時期であり、各々の組織でそれぞれの戦略に基づく予算を検討しているはずです。


一方で、その戦略を経済効果のあるものに昇華させるためには、組織間連携による対応が必要です。


今回の会議では、この辺りの認識を共有すると同時に、具体的なアクションにどうつなげるかということが議題になりました。


正直な感想でいえば、集まった方々はこうした会議に慣れていないため表情が硬く、口数も少なく・・・。


そんな中、バリュー・クリエーター佐藤経済効果を上げるための組織連携についての質問が集中しました。


本日は、あくまでもブレーンストーミングという位置づけで、自由に意見を出し合うということでしたので、僕の思いの丈を語らせていただきました。


要約すると、以下の通りです。


①自分の領域だけしか見ていないと求められていることに対応できない

②考えるのではなく、考え抜くことが必要

③人に頼るのではなく、自ら行動することが重要


そんな中、今回の議題のひとつに内閣府の元気再生事業に応募するということが挙げられていました。


これについても、苦言(?)を呈しておきました。


100%の補助金を獲得することが目的となっている気配を感じたからです。


こうしたものは、問題を解決する時の一手段であって、これが組織の目的(目標)になってしまうと本来やるべきことを見失ってしまいます。


更に、この元気再生事業の企画をバリュー・クリエーター佐藤に依頼したいとのことでしたので、以下のように回答しました。


①まずは、自分達で考え抜くこと(人任せにしないこと)

②元気再生事業への応募については行政スタッフのトレーニングと考えること

③通常業務に加えて新たな事業に取組むという強い信念を持つこと


少し、厳しい言い方もしましたが、自分達の本気を見せない限りサポートもできないというのが僕のスタンスです。


他の自治体であれば当然数百万円単位のコンサルティングフィーを要求する内容ですから・・・。


こうした会議に参加していつも気になっていることは、会議の中で一言も意見を発しない方々が70%以上いるということです。


何のために会議に参加しているのか・・・?


真剣な人を本気でサポートすることには喜んで対応にあたりますが、そうでない人には・・・。


とはいえ、今回はこうして集まったこと自体が素晴らしいこなので、今後の行動に期待したいと思います。


最後は、各課で自分の領域を主とした上で、他部課との連携をどう図るかについてまとめておくように宿題を出して会議を締め括りました。


宿題の提出次第で、本気度を見てみようと思います。


今後が楽しみです。