■ウチごもり消費について | バリュー・クリエーター奮闘記

■ウチごもり消費について

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日の新聞に「08年話題商品ランキング(電通調べ)」が発表されていました。


第一位は「新感覚コントローラーTVゲーム」となっており、家庭内で使う商品がランキング上位を占めていました。


記事のタイトル見出しでは、これを「ウチごもり消費」という表現をしていました。


「なるほど!」と唸ってしまいました。


確かに、これだけ景気が悪化すると、生活防衛いう観点では「ウチごもり消費」の商品が売れるというのも分かります。


外でお金を使うより、内(家)でお金を使わずに遊ぶ(生活する)ことで、節約しようということでしょうか?


確かに、自宅で遊び、飲食も自宅でということになれば、外での消費はグンと減ります。


景気の悪化に伴ない、こういう傾向が強まっているのは理解できますが、一方でそいうこととは関係なく家庭の中が快適になってきていることも事実だと思います。


昔と違い自宅がより快適になってきているという事実です。


バリュー・クリエーター佐藤の場合も、自宅で過ごすことが多くなっており、その理由は景気の悪化とは関係なく、自宅の方が快適だからです。


「家なか」「家ちか」という表現にあるように、家の中or家の近くで全てが賄えるとなれば、それで十分です。


特に都市部において、その傾向は強まっていると思います。


例えば、温泉などはその典型です。


わざわざ、時間とお金を使って遠くの温泉に行かなくても、近くの温泉施設で十分です。


更に言えば、僕なんかは温泉である必要なはく、快適なお風呂であれば十分だと思っています。


勿論、旅行などに行けば温泉を楽しみますが、それは旅行に行くからであって、温泉が目的ではありません。


食事に関しても同じです。


現在は、ある程度の都市であれば、食べたいモノはほとんど揃っています。


田舎の飲食店よりも、都市部の飲食店の方が料理人の腕も良く、美味しい場合が多く、そうなるとわざわざ遠くに行く必要がありません。


映画にしても、映画館に行かなくても、自宅の大型TVで快適なソファに寝そべり、ビデオ・オン・デマンド・サービスを使って見たい映画を見ることが可能です。


僕の場合、休日は愛犬ハリーちゃんの散歩に行く以外はあまり外に出なくなりました。


勿論、買い物は大好きなので、それを目的に買い物に出かけますが、福岡市の中心部まで徒歩圏なので全て「家ちか」で済ますということになります。


今回の新聞記事を見て、「ウチごもり消費」は景気の悪化も大きな要因であることは事実だけど、一方で生活が「家なか」「家ちか」で済むように便利になってきたということも大きな要因だと思いました。


さて、当面この傾向は続きそうですが、来年はどうなることやら・・・。


景気回復のために、外でお金を使うように心がけたいと思います。