■里山保全&再生
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
全国で里山の保全&再生が活性化しつつあります。
とてもいい傾向だと思います。特に九州においてはもっと積極的に里山保全&再生に取り組んで欲しいと思っています。
個人的な意見ですが、福岡市など100万人規模の都市はどんどん積極的に近代化を図り、地方でも過疎化が進む地域は里山づくりを積極的に進めるべきだと思います。
その中で、都市部と地方の有機的な連携が保たれればと考えています。
それを実現する時に必要な考え方が以前もお伝えした「マルチハビテーション(複数地域居住)」という考え方です。
僕は、現在、本気でこの「マルチハビテーション」を実行に移すべく企画書を作成中です。
この企画書は里山保全&再生についても「あっと驚く」手法で展開する予定です。
都市部が更に近代化するのと反比例して里山保全&再生が加速すると、国としてのバランスが取れます。
これは地域格差ではなく、あくまでもバランスです。
これは反比例すればするほど、いい結果をもたらします。
僕がいつも唱えている「得意でないことはやらない、得意なことだけやる」という発想です。
現在、日田市で「水と森の恵みに感謝」をテーマに地域活性・再生プログラムを実行中ですが、同じ日田市内でも各値域の特性を最大限に活かした方法で全体のバランスを取ること心がけています。
里山保全&再生は行政の施策というよりも、地域住民の覚悟が重要だと思います。
国も里山保全&再生を重要施策と位置付けていますので、今後、更に話題になってくると思います。
また、多くの地域が里山保全&再生に取り組み始めると、徐々に成功事例がでてきて、更にこの動きが加速していくと思います。
そうなってくると、思った以上に早い段階で地域のバランスが実現するかもしれません。
都市部に暮らし、田舎で働く、都市部で働き、田舎で暮らす、ライフスタイルが大きく変わることで更なる楽しみが増えそうです。
■9月は講演会目白押し
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
9月の予定がどんどん埋まってきました。
またまた、講演会の依頼が殺到しています。
最近は、スケジュールがバッティングすることが多く、どちらかを翌月に延期することで対応しています。
不思議と、依頼の日にちが同じ日に重なるものです。
ありがたいことに、みなさんがスケジュール調整に理解を示していただけるので、なんとか対応できています。
講演会の内容は多岐に亘っています。
それに応えるべく様々な情報をインプット中です。最近は専門的な知識よりも、わかりやすい話を心がけており、以外と雑学の知識が役に立ちます。
また、講演会の時間も様々で30程度のものから120分程度のものまであります。
長い分には特に気にならないのですが、短い場合は話の構成について悩みます。
この時こそ、情報整理術をフル活用する必要があります。
講演会は場をこなせば、こなすほど、どんどんうまくなっていきます。
特に、間の取り方に意識が向くようになると、かなり上達したと言えます。
うまく話すことよりも、一生懸命話すことが重要で、かつ、分かり易く話すことが重要です。
常に意識していることは、テーマから軌道がずれないということです。
これは比較的長い時間の講演会で陥りがちなことなので、話の中で常に軌道修正しながら話しを進めます。
11月は大きな講演会やシンポジウムが入っており、準備が大変です。でも楽しみです。
インプットしたものを組合せテーマに沿った形で加工し、アウトプットしていく作業は物事をまとめる訓練になります。
講演会などという大げさなものでなくても、日々のビジネスシーンの中でこうしたことを意識して訓練しておくと、必ず将来役に立つと思います。
みなさん、明日から実践してみませんか?
■おもてなしの心
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
京都を勉強することを通して「おもてなしの心」について考えさせられます。
特に茶の湯については、最近myブームです。
一方で気になるのが、観光地や宿泊施設における「おもてなし」についてです。
人気のある観光地に行って最初に感じることは、全体的に「歓迎の気持ち」が伝わってくるということです。
これは、まちのサインひとつとっても言えることです。
気になることは、駅前やバスセンターなど観光客が最初に目にする場所が廃れているとそれだけでがっかりです。
また、まちの中心商店街の荒廃も観光地の「がっかり度」を上げる大きな要因です。
ハード面はある意味コストはかかりますが、作り直せばいいのですが、問題はソフト面、特に人の問題です。
観光地と名乗る地域である以上、そこに暮らす住民全員が観光業に携わっていると考えなければならず、全体で「おもてなしの心」を持つ必要があります。
例えば観光客から何か質問を受けた時に、その質問に答えられなかったとしても、その断り方ひとつで、観光客の印象は変わります。
観光客はある程度のハード的な問題は許してくれますが、ソフト的な問題(特に人の問題)は許してくれません。
観光業の中心的存在である宿泊施設については言うまでもありません。
そうであるにも関わらず、未だに宿泊施設の「おもてなし」は他のサービス業に比べ低レベルだと思います。
もちろん、全ての宿泊施設がそうだとは言いませんが・・・。
問題は経営者自体が自分の宿泊施設の現状に気がついていないことです。気がついていて、対処していないのは問題外です。
僕が一番気になることは、団体客対応の方法をそのまま個人客対応に持ち込んでいる宿泊施設です。
長年、団体客を中心に営業してきた結果、団体客への「おもてなし」はある程度できるが、個人客向けの「おもてなし」についてはほとんど学習していないことが要因です。
個人客を取るということは、それ相応の「おもてなし」をしなければならないという覚悟が必要です。
その自覚がないのに、数字だけ欲しくて集客に勤しむ経営者が多いのが事実です。
さて、この問題、誰が責任をもって対処するべきなのでしょうか?
答えは、観光地においては、地域住民全員、宿泊施設においては、経営者&従業員全員です。
やろうと思えばできることです。金銭的なコストは発生しません。問題はやる気があるかどうか?やる気がない場合、近いうちに淘汰されること間違いなしです。
■僕、7歳になりました!
みなさん、こんにちは。
僕はバリュー・クリエーター佐藤の愛犬&息子のハリーです。
毎週日曜日は、忙しいパパに代わって僕がレポートします。
8月9日は僕の7回目の誕生日でした。
昨年から僕の誕生日は1日かけて記念のDVD撮影です。だから、ママは朝から大忙しです。
このDVDは夜のお誕生日会で上映されます。今年も大盛り上がりでした。
家族の楽しみはDVD上映ですが、僕の最大の楽しみは当然「バースデイ・ケーキ」です。
今年のケーキはこれです。
パパは僕がケーキに飛び掛らないように押さえています。
そんなお行儀の悪いことをするわけないじゃないかー!
頂きまーす!
いじけている僕です。
でも、直ぐに立ち直りました。その訳は・・・?
そうです。お誕生日プレゼントでーす。
僕の大好きなクッキーとササミ&チーズ、そして夏用のお洋服です。
みなさん、お誕生日っていいですね。毎月お誕生日だったらいにのになぁ!
今年のお誕生会も最高でした。7歳になった僕にご期待ください!
なんちゃって!
■食料自給率の問題
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
新聞で「食料自給率40%割れ」という見出しが目に留まりました。
農水省発表の06年度の食料自給率(カロリーベース)で39%となり13年ぶりに40%を下回ったとのことです。
1965年度は70%を超えていたということらしく、そう考えると、「大丈夫か?」と思ってしまいます。
主要先進国の中でも群を抜いて低く、そういう意味で、本当に日本を先進国と呼んでいいのかと疑問を感じます。
この食料自給率という統計数字自体にどれだけの意味があるのかはよく分かりませんが、同じ方法で計測した結果、これだけ日本が劣っているということであれば、早急に改善するべきだと思います。
食料自給率低下の課題は色々あると思いますが、現在の異常気象を考えると、政府が考える以上の危機感を持って改善策を講じる必要があると思います。
地域活性の仕事をしていると、都市部と田舎の格差を痛感すると同時に、国土の非効率な使われ方に驚かされます。
日本は他の先進国に比べ、国土が狭いため、他国以上に国土の利用方法についてはもっと研究が必要だと思います。
単なる農政の問題だけでは抜本的な食料自給率改善はできないと思います。
国土の利用方法、労働問題、貿易問題、過疎化対策他、関連する問題を挙げれば・・・。
こういう状況の中、政治が混乱しており、本当に大丈夫か?と誰もが疑いたくなります。
一方で、こうした複雑な問題を解決(対処)するには、強いリーダーシップと、行政の垣根を越えた連携が必要になります。
また、農業ビジネスにおける民間大手の参入などによる業界変革なども必要でしょう。
政府は15年度までに45%まで改善することを目標にしているようですが、目標設定自体がリーダーシップの欠如を如実に表しています。
目標設定するならば、当然100%以上だと思うし、せめて、1965年度の70%程度の目標を設定して欲しいものです。
できるできないの問題ではなく、やる気の問題です。やる気の問題は目標設定に現れます。弱気な目標設定をするリーダーに未来はありません。
高い目標を「掲げて、それを実現するためのあらゆる方法をあらゆる権限を駆使して実行することこそ、リーダーに与えられた最高の栄誉だと思います。
心配は尽きませんが、真のリーダーは本当の危機にならないと現れません。そういう意味では、日本はまだまだ平和なのかもしれません。
■和の配色に夢中
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
先日、書店でブラブラしていたところ、「和の配色辞典」なる書籍を発見しました。
サブタイトルに「なつかしいけれど新しい素敵な組合せが見つかる」と書かれており、思わず買ってしまいました。
昨年、博多情緒めぐりのリーフ作成をしている時に、「和の配色」に興味を持って以来、常に気になっていました。
その理由は色の呼び名がとても素敵な響きを持っているからです。
例えば、「ピンク」を和の配色で表現すると、「桜色」「一斤染」「撫子色」「石竹色」「朱鷺色」「桃色」「紅梅色」「長春色」「灰桜」「退紅」というように、これだけ多くの配色があります。
実際の色を目にすると、その色の素晴らしさに言葉を失います。
この和の配色辞典を見ていると、現代ではほとんど見かけなくなった色がたくさんあることに驚かされます。
日本が欧米化していく中で、古来から日本の色として使われていた色がどんどん失われていったのだと思います。
先日、麻生圭子さんの書籍に感化され、二十四節気についての書籍を購入して学習している中、今後は、和の配色について興味を持ち、重ねて学習することになりました。
和の配色や二十四節気について学習すればするほど、昔の日本の素晴らしさにはまっていきます。
如何に、昔の日本人は豊かであったかを思い知らされます。
近代化することが全てを豊かにするわけでなないということを教えてくれます。
和の配色辞典と同時に、「江戸に学ぶ和の知恵」と表紙に書かれた雑誌(日経おとなのOFF)や「知らないと恥ずかしい日本建築、デザインの基礎知識」と表紙に書かれた雑誌(カーサ・ブルータス)も購入してしまいました。
和テイストにどんどんはまっていきます。そして改めて日本の良さをしみじみと実感しています。
和についてまだまだ知らないことばかり。これから勉強していきます。
■今日はハリーの誕生日
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
今日はハリーの7回目の誕生日です。
大きさも見た目も変化がないので、年齢というものを感じません。
当然、今日はハリーの誕生日会を行いました。この様子は日曜日のハリーのコーナーで紹介します。
ハリーは僕が超甘やかして育てたため、超我侭で、超甘えん坊に育ちました。
我が家を訪れた方々は、当然ハリーとスキンシップを図ろうと試みるですが、ほとんど失敗に終わります。
ハリー的には「一度や二度の訪問で僕に触ろうなんてとんでもない」という感じでしょうか?
ハリーは美容師も驚くくらい(ワンちゃん用の高級トリートメントのモデルを要請されるくらい)毛並みが良く、我が家を訪問した方々は「とにかく、抱っこしてみたい」という衝動に駆られるようです。
毎月2週間程度我が家に遊びに来ている母親でさえ、やっと触れるようになってきました。
僕は、ハリーのそういう態度が大好きです。何者にも媚びない姿勢は僕に共通するところがあり、やっぱり僕の息子だと思ってしまいます。
妻曰く、性格から態度までそっくりとのことです。
お知らせですが、このブログの「愛犬ハリーちゃん」のコーナーが50回になったら(現在45回)、書籍にする予定です。
このアメブロはブログを書籍化できるサービスがあるので、それを利用して書籍を作成します。プライベート用なので必要冊数のみ刷る予定です。
毎年、1冊づつ書籍化できればと考えています。
9月下旬~10月上旬にかけての仕上がりになると思います。超楽しみです。
■観光行政マン向け研修会
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、日田市の各振興局の観光行政の担当者を集めて研修会を行いました。
市町村合併によって広域化した日田市は、日田市以外の地域と連携する広域観光も重要ですが、日田市自体が広域のため各町村の連携を図ることが、ある意味広域連携となります。
そういう意味で、今回の研修会は非常に重要な位置づけです。
本日の研修プログラムは以下の通りです。
①地域活性における観光施策の在り方の講義
②体験型商品についての意見交換会
③懇親会
通常、各町村の振興局の方々は観光分野以外に様々な分野を兼務されており、これまで観光分野だけ切り出してミーティングなどを行うことはなかったようです。
今回は、市の観光振興課の呼びかけで実現しました。
第一回目ということもあり、最初は全員緊張していたようですが、徐々に慣れてくると、質問や意見が出始め、最後は時間が足りない状況でした。
最終的には、懇親会の場に持ち込まれ、日頃抱えている課題や、今後取り組みたい内容などを中心に盛り上がっていました。
こうした集まりが定期的に実施されるようになると、日田市内の広域連携による相乗効果が早い段階で実現するかもしれません。
また、観光分野を中心に農林業、商業などとの連携にも幅が出てくると思います。
今後がとても楽しみです。みなさん、ご期待ください。
■天瀬七夕まつり
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日、天瀬温泉にて七夕まつりが開催されました。
日田市観光協会天瀬支部の事業の一環です。
一般の方には「なぜ、この時期に七夕?」というイメージだと思います。
また、「なぜ、平日(火曜日)なの?」という素朴な疑問もあると思います。
実際に、年々参加者は減っており、観光視点で考えても、合理的なイベントではありません。
一言で言えば「地元の夏祭り」です。
どう見ても、観光客の姿は1割にも満たない状況で、同じ日田市でも天瀬町以外の市民でさえ、ほとんど関係者以外は参加していない(参加できない)状況です。
僕は、こういう状況を九州各地で目にしてきました。
天瀬の七夕まつりは今年初めて参加しましたが、残念ながら予想していた通りの結果です。
当初、開催時期を観光客が参加しやすいように8/4(土)に変更し、宿泊施設もそれに合わせた宿泊プランをつくり、広報PRを一体となって行うという企画を提案したのですが・・・。
最終的には地元の意向を重視し、例年通りの8/7(火)の開催となりました。
観光協会(事務局)としては、頭の痛い問題です。
平日に実施すると、観光客はほとんど見込めないのと、天瀬以外の日田市民も参加しにくいため、結果は目に見えています。
また、得意のメディア戦略を駆使しようにも、平日ではメディアの食いつきもイマイチです。広報宣伝に予算を付ける合理性にも欠けます。
それを、ほとんどの人が気づいていながら、「これまでの慣習」という全く役に立たない理屈で同じ事を繰り返すのを見ていると、地域活性とか地域再生とか言いながら、自ら自滅の状況を作り出しているようにしか見えません。
現在、観光協会は来年度計画を作成中ですが、恐らく観光視点に立脚していないイベントは全て見直しの対象になるでしょう。
地域活性・地域再生に最も重要なことは「住民意識の改革」です。自らが変わろうとしない限り、周囲はサポートできません。
温泉という強い観光資源を持ちながら、ここまで厳しい状況になっているのは、外的要因よりも内的要因に起因すると思います。
さて、今回の件がきっかけになって、自ら変わることができるかが、天瀬温泉再生の第一歩だと思います。
■新生・日田市観光戦略会議①
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
過去2年間に亘り、観光協会の下部組織として日田市の観光戦略構築のアイデア抽出を行ってきた日田市観光戦略会議が今年、生まれ変わります。
これまでは、若手の育成という視点でしたが、今回は本格的な戦略構築チームを編成したいと考えています。
日田市は、市長も替わり、選挙時に掲示されたマニフェストにも観光分野に注力していくことが謳われています。
マニフェストに書かれていることを忠実に実行に移そうとすると、これまでの組織体制では難しいため、組織改革についても斬新な改革案を提示されています。
観光協会としても、この流れを受けて、協力できる体制をつくる必要があります。
そのために、本格的な戦略構築チームが必要なのです。
日田市観光戦略会議の重要性が更に増しています。
これから、関係各位と調整を重ねながら組織を作っていきますが、僕としては、肩書きよりも、専門性とコミュニケーション能力の高い方々を召集したいと考えています。
加えて、これまで戦略会議が担ってきた若手育成の観点を残すため、新生・日田市観光戦略会議は事前に条件をクリアした若手を対象に公開ミーティングの形を取りたいと思います。
これは、まだ僕の頭の中の構想レベルなので、今後、関係各位との調整が必要となりますが、厳しい地域間競争を勝ち抜くために、人に投資することが一番の近道だということをメッセージしていくことで道筋をつけたいと思います。
新生・日田市観光戦略会議にご期待ください。







