■和の配色に夢中
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
先日、書店でブラブラしていたところ、「和の配色辞典」なる書籍を発見しました。
サブタイトルに「なつかしいけれど新しい素敵な組合せが見つかる」と書かれており、思わず買ってしまいました。
昨年、博多情緒めぐりのリーフ作成をしている時に、「和の配色」に興味を持って以来、常に気になっていました。
その理由は色の呼び名がとても素敵な響きを持っているからです。
例えば、「ピンク」を和の配色で表現すると、「桜色」「一斤染」「撫子色」「石竹色」「朱鷺色」「桃色」「紅梅色」「長春色」「灰桜」「退紅」というように、これだけ多くの配色があります。
実際の色を目にすると、その色の素晴らしさに言葉を失います。
この和の配色辞典を見ていると、現代ではほとんど見かけなくなった色がたくさんあることに驚かされます。
日本が欧米化していく中で、古来から日本の色として使われていた色がどんどん失われていったのだと思います。
先日、麻生圭子さんの書籍に感化され、二十四節気についての書籍を購入して学習している中、今後は、和の配色について興味を持ち、重ねて学習することになりました。
和の配色や二十四節気について学習すればするほど、昔の日本の素晴らしさにはまっていきます。
如何に、昔の日本人は豊かであったかを思い知らされます。
近代化することが全てを豊かにするわけでなないということを教えてくれます。
和の配色辞典と同時に、「江戸に学ぶ和の知恵」と表紙に書かれた雑誌(日経おとなのOFF)や「知らないと恥ずかしい日本建築、デザインの基礎知識」と表紙に書かれた雑誌(カーサ・ブルータス)も購入してしまいました。
和テイストにどんどんはまっていきます。そして改めて日本の良さをしみじみと実感しています。
和についてまだまだ知らないことばかり。これから勉強していきます。