言葉の持つ力と言葉の表情について
従業員教育のシリーズも6回目です。
「感謝の心と行った事は必ず自分に返ってくるということ 」を教育した次にする事。
『言葉の持つ力と言葉の表情』についてです。
『言葉の持つ力』とは、言葉には必ず意思と気持ちが入っていて、それは無意識に言葉を発しても相手に伝わると言う事です。
また、周りの雰囲気や気持ちまで一変させるだけの力があります。
それだけに人と接する仕事をする人は、いつも以上に“言葉”と言うものを意識して仕事をする必要があります。
「言霊(ことだま)」という言葉があるように、昔には言葉には霊が宿るとも言われているくらい影響力があります。
言葉には力があり相手を気持ち良くする事も傷つける事も出来てしまいます。
その事を理解させるような教育が必要です。
次に『言葉の表情』についてです。
『言葉の表情』とは言葉は感情によって色々な印象を与える変化をすると言う事です。
例えば、楽しい事や嬉しい事があった時には心が躍っていて言葉にもリズムやハリがあるはずです。
その言葉を聞いた相手の人は、無意識に心まで明るく楽しい気持ちになります。
また、非常に疲れている時に発した言葉には気力や張りというモノが入りません。
その言葉を聞いた相手はその人のことを「疲れている」や「だるそう」という印象を持ちます。
この事は別に楽しい事や疲れていると言う事を、相手に伝えようとしていなくても“感じ取られて”しまいます。
この“感じ取られる”理由が、発した言葉が持っていた表情(雰囲気や言い方)なのです。
言葉の持つ表情は本当に心(潜在意識・心理状態)の顕在化したもので、その人の本心まで表してしまいます。
以上のように重要な“言葉”をこれから仕事でプロとして、使用していかなくてはいけないという心構えと言葉遣いを、キチンと教育を行う事が重要です。
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感謝の心と行った事は必ず自分に返ってくるということ
新人教育の続きです。
前回「常識の範囲 」というお話をしましたが、その次に教える事。
それは『感謝の心と行った事は必ず自分に返ってくる』と言う事です。
まず、『感謝の心』ですが、字の通り常に相手に対して感謝の念を持って接するようにすると言う事。
商売ではお客様がお支払頂く“代金(売上)”から全てのものが支払われます。
給料、原材料、水道光熱費、家賃等々・・・
ということは、当然ながらお客様が来店してくださらないと商売は成り立ちません。
この原理原則をわすれて、自己中心的で自分さえ良ければ、楽をしよう、面倒な事はしたくないなどと考え、お客様の事を“客”と呼び捨てにするような気持ちで仕事をしないように、常に『感謝の心』を持つように教育を行います。
『感謝の心』を持つ対象はお客様だけでなく、一緒に働く仲間や会社、取引先にも必要です。
なぜなら一人では仕事は行えず、働く場がなければ力を発揮する事も出来ないからです。
非常に単純ですが、この事を初期教育の段階で行わないと後から持ってもらう(自覚させる)のは非常に大変です。
次に『行った事は必ず自分に返ってくる』と言う事ですが、これは分かりやすく言うと善行を行えば善行が、悪行を行えば悪行か必ず巡り巡って自分に返ってくるということです。
常に相手の立場に立ち、相手を思いやる行動をとる人には自分を思いやってくれる人が集まります。
常に自分勝手で我がままで、相手のことを考えず自己主張する人には自分の意見を聞いてくれない自分勝手な人ばかりが集まります。
ようは普段の自分の考え方や行動が、結果的には自分に返ってくる。
より良い環境で楽しく前向きに仕事をしたいと思うなら、常に周りに対してより良い環境づくりの為の努力と率先して楽しく前向きに仕事に取り組む必要があります。
そうすれば、働く職場は必ず楽しく前向きな良い職場になります。
常に不平や不満、愚痴や批判を回りにし、自分の事は棚に上げてという態度をとれば、必ず自分が周りの人に不平や不満、愚痴や批判を受ける事になります。
普段の心掛けや考え方(潜在意識)が、現実の自分の環境や結果(顕在意識や成果)になって現れると言う関係をしっかりと教育しましょう。
おすすめの本を一冊紹介します
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もうすでに読まれた方も多いと思いますが、まだの方は是非!
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筋肉痛が・・・
昨日、久しぶりに野球をしまして、全身が筋肉痛です・・・
私にとって開幕戦だったのですが、打つほうも守るほうも燦々たる結果です・・・
打つ方はバッティングセンターで何度か練習してから行ったのですが、変化球には手も足も出ません。
守備の方は・・・全然駄目ですね。
守備位置やら連携やら本格的な野球経験のない私には考えるだけで精一杯です。
動きの少ないファーストならなんとかこなせるのですが、動きが多く、経験が物を言うセカンドをすると守備の動きだけで息が上がってしまいます。
もう少し体力をつけないと、守備をしているだけでヘロヘロになってしまい、バッティングもまともに出来ません。
走って体力つける前にメタボなお腹を何とかしないと・・・
次の試合では、もう少し打つ方では貢献できるように練習に励みたいと思います。
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聖火リレー妨害行為続出
現在イギリスをリレーされている聖火ですが、リレーを妨害する行為が続出し、20人以上が逮捕されているようです(詳しくはコチラ )
私は学生時代、柔道をしていたのでオリンピックと言うものに対して憧れを持っています。
政治的な問題は多々あると思いますが、毎日本当に苦しい思いをして努力している選手には関係ありません。
古くはモスクワオリンピックの西側諸国のボイコット。
次のロサンゼルスオリンピックは東側諸国のボイコット。
スポーツの世界で8年もの間世界のトップクラスでいられる事は本当に難しい事で、モスクワオリンピックやロサンゼルスオリンピックの時が選手としてのピークだった選手は力を発揮することなく引退を余儀なくされたはずです。
政治的な問題を、スポーツの世界に持ち込まないと言うのは甘い考えかもしれませんが、私は選手の為に持ち込まないで欲しいと思います。
現在の問題の元であるチベット問題は国連が対応するべき問題で、オリンピックとは関係ない問題であるように思います。
政治的弾圧や人権問題などは国連が主導で指導する立場であり、スポーツの祭典と言われるオリンピックは純粋にスポーツだけの大会であるべきです。
今日も柔道の代表選考会がありましたが、ここまで努力している選手達の想いを無駄にしないようにして欲しいものです。
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常識の範囲
一昨日のブログの続きです。
考え方(動機づけ)の教育が終わると次は「常識の範囲」を伝えていきます。
この「常識の範囲」というのは社会人としてだけでなく、“飲食店で働く人”としてどうあるべきかと言う事です。
伝える事は以下の通りです。
1、服装
2、髪型
3、身だしなみ
4、言葉遣い
5、態度
6、時間の概念
7、個人の役割
8、チームとしての役割
9、学校と会社の違い
10、仕事と勉強の違い
11、意見と批判・批評・不満の違い
12、個性と自分勝手の違い
仕事をするという事は新入社員は学生から社会人へ、P/Aは主婦や学生から労働者へ立場が変わります。
この立場が変わると言う事を「常識の範囲」の中に盛り込んでいきます。
例えば服装ですが、今時の高校生が行っているズボンの腰履きはなぜしてはいけないのか。
駄目と言うだけでなく、なぜいけないのかを説明する必要があります。
しわくちゃで汚れたユニホームで何故仕事をしてはいけないのか。
名札は何故するのか
髪型はなぜ綺麗にしないといけないのか
清潔感とは何か
挨拶と返事と言葉遣いはなぜ重要なのか
遅刻をすると何故いけないのか
個人はお店(会社)を代表してお客様に接しているというのはどういうことか
チームワークとはどういうものか
なぜチームワークが重要か
などなど、これから一緒に働く仲間として、社会人として、外食産業人としての常識の共通認識(コンセンサス)を持たせないと勝手な自己判断で仕事を行うようになります。
ここで重要なのは“拡大解釈(これ位はいいだろう)”と言うのを無くす事です。
拡大解釈は次の拡大解釈を生み、結局なぁなぁになってしまいます。
別に型にはめるわけでもなく、規則でがんじがらめにすると言うわけではありません。
ココからココまでが許される範囲と明確に規定すると言う事です。
自由な表現は範囲があるから統一感が出来、お店のカラーとなります。
決まりもなく勝手気ままにさせることは自由ではなく無法地帯と同じです。
「常識の範囲」を決めるのは自分ではなく、お客様であり会社です。
ようは自分以外の人が決めると言う事を教える事が重要です。
評価はいつも自分以外の人がします。
その事を受け入れる土壌作りもこの教育の中に含まれます。
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最近の“特盛(メガ)料理”について
今日は昨日の続きのブログを書こうと思っていたんですが、昼間に見たテレビの事でどうしても書きたくなったのがタイトルにもしている「最近の“特盛(メガ)料理”について」です。
マクドナルドのメガマックに端を発した、大盛を越えた異常な量の盛り付けをした商品(あえてココでは料理という表現は使いません)をテレビや雑誌でよく見るようになりました。
マクドナルドの商品は普通の大人が食べきれるサイズに調整していると思いますが、テレビなどで見るのは到底普通の人が食べきれる量ではありません。
昔から○分以内に食べ切れたら賞金というのは、本当に一部のお店が宣伝代わりにしていました。
しかし、最近はマスコミが取り上げ煽るので異常な商品がもてはやされる傾向にあり、外食産業に携わり、少なくとも調理師をしていた者としては許しがたい行為だと思っています。
飽食の時代と言われ、食育という考え方も広まりつつある中で、現在の状態ははっきり言って異常です。
料理とは心を込めて食べる人の事を考えながら作り上げるものです。
ただ、量が多ければ良いというものではありません。
ネットの世界で、某牛丼チェーンの従業員が作った「テラ豚丼」という動画が話題になった事がありますが、これは作った従業員も悪いと思いますがそういう風潮を作っている大人たちにも原因があると思います。
外食産業では食べ残しと言われるモノが必ず出ますが、それでも出来るだけ全て召し上がっていただけるように量や味付け調理方法などを考えて料理を作っています。
料理になる食材は全て生命がある物です。
それを摂取しないと人間は死んでしまいます。
それならば料理される食材にも感謝の念と畏敬の念を必ず払わないといけません。
仏教の世界ではその事を『業(ごう)』と表現していますが、今の風潮はそういった気持ちは微塵も感じません。
私は別に宗教家でも何でもありませんが、昔から料理の世界では食材に対して慈しむ心と言うものを大切にしてきました。
今日のテレビを見ていて、本当に悲しくなってしまいました。
あれは料理ではありません。
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現実とやりがい
【なぜ?】を具体的に という話を昨日しましたが、その次にする事。
それは仕事についての『現実とやりがい』を伝える事です。
“現実”とは仕事上における楽しい事、きつい事を正直に伝えるという意味です。
良い事ばかりを話しても、実際の業務についた時にギャップが大きすぎて不平不満の原因になります。
悪い事ばかりの話しをすると、仕事に入る前にやる気を失います。
楽しい事(良い事)、きつい事(悪い事)、両面の話を正直に話す事で仕事においての“現実”を新人は認識します。
その上で“やりがい”の話しをすると実際の業務においてのやりがいを正しく認識し、理解してくれるようになります。
ホールもキッチンも一番のやりがいは「お客様が喜んでくれる事」だという事を理解させれば、あとは正しい考え方で仕事に取り組むようになります。
キッチンがお客様が美味しい!と感動する料理の絶対価値を高め、ホールが接客を行ってお客様の満足感を高める付加価値を高める事でお客様は笑顔で喜んでくれる。
それこそが飲食業において最高のやりがいで、腕自慢や知識自慢がやりがいではないという事を伝えないとお客様をバカにするようなとんでもない従業員が出てきます。
そうならない為にも『現実とやりがい』を正しくを伝えましょう。
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「なぜ?」を具体的に
昨日のブログで【興味を持たせる】 という話をしましたが、興味を持たせた次にすべき事。
それは『なぜ?』を具体的にすることです。
『なぜ?』とは以下のような事が上げられます。
・なぜこの仕事なのか(意識付け)
・なぜ働くのか?(目的)
・何のために働くのか?(理由)
・仕事を通してどうしたいのか?(将来)
・この仕事でのやりがいとは何か?(動機づけ)
・仕事を通して得る幸せ感とはなにか?(充実感)
・この仕事を通しての何を成長させたいのか(成長感)
・仕事を通じての将来像(目標)
ここで重要な事は、自分達の仕事の理解と目的意識を明確に出来るような話が出来るかどうかです。
どの企業にも企業理念やモットーとしている事、社是、社訓など会社が存在する意義目的を明文化したものがあると思います。(まだ作っていないのでしたら是非、作成してください)
弊社では“感謝”という言葉をキーワードに、利他主義発想を社員には持ってもらえるよう話をしています。
リッツカールトンホテルでは「クレド」という形で働く従業員の考え方や意識、『なぜ?』に答えるツールを用意しています。
実はこの『なぜ?』という事が曖昧である為に、五月病や不平・不満・愚痴・気力の低下が起こり退職につながっていく事が多いのです。
『なぜ?』に答えを出す事で仕事に対する動機づけも出来、モチベーション(やる気・前向きさ・積極性)も上がります。
新人教育時には是非、話をして下さい。
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弊社では飲食店で働く人向けですが
“飲食店の店長・従業員の「困った」の声に答えるヘルプナビ - Help-Navi” というモノを運営しています。
現在テスト運営中で今登録をしていただけると無料で全ての機能を使用する事が可能です。
飲食店で働く方の疑問・質問の解決の場として、また、同じ外食産業で働く仲間同士のコミュニティーの場として活用してください。
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興味を持たせる
4月になりました。
飲食店に限らず新入社員や新P/Aが入社してくるシーズンですね。
そこで新人教育について1つのポイントをお話したいと思います。
私がオープン教育などで話しをする時に気をつけていることですが、いきなり仕事の話はしません。
世間話ではないですが、時事問題(難しく考えなくてもOKです。例えば中国のギョーザの件とかです)をからめながら今の外食産業のおかれている状況を話します。
そこから外食産業としての起こりや、その商品についての歴史的背景(例えばとんかつ屋だととんかつの起こり)から話をしていきます。
ココで重要な事は本題に入る前に“興味”を持たせる事です。
いきなり難しい話に入ると、拒絶反応や身構えたりしてなかなか本質が伝わりません。
しかし、一度でも話に興味を持つとそこからは真剣に話を受け止めようと【聞く姿勢】が出来上がります。
この【聞く姿勢】を作り上げる事が新人教育の導入部分では非常に重要です。
新入社員研修ではあまり意識をしなくても良いかもしれませんが、P/Aの教育では下は16歳から上は60歳以上の人まで幅広い年齢層を一度に教育する必要があります。
そのような時には年齢の低い人が飽きないように、年齢の高い人がつまらないと思わないような≪つかみ≫が必要です。
この≪つかみ≫に当たるのが興味を持たせて聞く姿勢につなげる雑学や歴史などです。
意外と事の起こりを知らずにその業界で働いている事が多いですが、導入教育でこの話をすると自分が働く業界にも興味を持ってくれます。
この次の新人教育時には“興味を持たせる”話しをしてみてください。
その後の教育がスムーズになるはずです。
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寝返った!
タイトルだと裏切りにあったか裏切ったように見えますね。
別にそういうことではなく嬉しい出来事です!
いつもブログをご覧の頂いている皆さんだと察しがつくと思いますが・・・・・
そうです!うちの長女が初寝返りをしたんです!(親バカでスイマセン・・・)
本当は今日は違うブログを各予定だったのですが急遽内容を差し替えです。
いつものように仕事の合間に夕食を食べに家に帰って夕食後、長女とスキンシップをしているといきなり仰向けで頭と足を両方上げるV字腹筋のような事をしました。
驚いて見ていると腰の上げ方と体の動かし方のコツを掴んだらしく、今までは寝返りの途中で戻っていたのに何とか返ろうと足を動かすようになりました。
奥さんを呼んでビデオもセットしておもちゃで釣っていると・・・
“クルン!”と前触れもなく寝返りました!!!!
両親のいる前で初めての寝返りをするなんてなんて良い子だ!!(親バカでスイマセン・・・)
ビデオにもバッチリ記録できていてじぃじ、ばぁばの喜ぶ顔が目に浮かびます。
少し遅めでしたが我が子の着実な成長に夫婦で感動してしまいました。
元気に育ってくれてありがとう!
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