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スーパーの卵から孵化したうずら

セキセイインコを飼育する

林山キネマと家族の漫画ブログ!

星登場する人たち…こちらから

 

先日載せたこちらの記事

 

義母にお裾分けしようとした結果

 

アメトピ掲載していただきました!

どうもありがとうございます

 
あと一回、後日続きを書きますね。

 

描いた本人が表明してくれたなら…
テレビや雑誌の内容で
昔は許容されていたことが
段々と配慮されてきていることがありますよね
 
そのせいで「つまらなくなった」という人もいますが。
どこかに「よかった」と思う人もいて
私は『世の中が優しい方に合わせてきている』と感じています。
今回はそんな感覚をテーマにしました。

 

 

少し前にSNSで話題になったことです。

 

引用で自分の意見として

漫画のコマを切り取ったものを使ったり

コラージュをして遊んだりする行為。

 

 

仲間内だけで誰も見ないような

状況でやっているうちは大丈夫そう。

でもそこから延長して日常的になり

たくさんの人が見ることがあります。
 

好意的な場合は許容されますが、

人を貶したり批判するときに使われると

作品のファンが見たら残念に思います。

 

 

作家の先生は「昔に書き終わったもの」

「今は違う物を書いててそれどころじゃない」

あるいは

「こうやって話題になるならまぁいいか」

なんて思うかもしれません。

 

でもファンは違います。

ファンの熱量は延々と続いているのです。

作品や作家に対して

楽しい時間を与えてくれた

人生の恩人のように愛情を持ってます。

 

作者は描いたとき限りで

忘れてしまっているようなことも、

ファンは細かく覚えているんです。

 

 

もしもファンに感謝の気持ちがあるのなら

描き終わった作品を大事に思って

可能だったら、どこかで少しでいいので

「論争の火種になる引用はさけて欲しい」

「穏やかな内容のときに使って欲しい」

と表明してくれたら嬉しいですね。

 

先生ご自身は気にしていなくても

ファンの心を考えて欲しいのです。

 

多分、人気作を描く漫画の先生が

ここを読まれることはないでしょうが

ささやかな私の希望だったりします。

 

 

ではでは。

 

 

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