マツコ・デラックスさんってやっぱりいいよね
先日見たマツコさんと有吉さんの
「かりそめ天国」のエピソードで…
捕捉として、マツコさんは
何の気なしに配達を頼んで
気が付いたら悪天候だったそう。
必要性があって頼むこともあるので
天気の悪い日に頼むこと＝悪、だとは考えていません。
マツコ・デラックスさん、やっぱり好きですね
完璧な善人でないにしても
奥底の人柄が良いなぁと思います。
どんな人にも、良いところ・悪いところがあって
良いところが上回るから好きになったり
付き合いが続くのだと思います。
アナーキーなようでも心が温かい人、
逆に
優しくて社交的なようで底意地の悪い人
色んな人がいます。
ちょっと前までは
「人は苦労をしたほうがいい」と思ってて
だから、
苦労を知っている人はいい人になる
と思っていました。
でも最近は
苦労した人が必ず善人になるわけでもない
と、いうことに気が付きました。ですよね…。
ひねて うらやんで
嫉妬から逆恨みする人もいるでしょう。
持って生まれた性格の遺伝か
育った環境のせいか…。
合う合わないの感覚はそれぞれなので
恐らく私と合わない人も
私とわざわざ合わせたくないでしょう。
だけどなんとなく
心の温かさを忘れてしまったら
最後には一人になるじゃないでしょうか？
人というのは支え合っていて
上でつながっていても
下のほうは分かれているのです。
つながりを大事にしないと
容易に分かれてしまいそうです。
分かれているからこそ、
つながっている部分を大事にして
バラバラにならないように心がけて
「人」という形なのかなと思います。
ではでは。
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