寝坊しました…
できたら毎朝7時過ぎ頃に
更新しようと思っていますが
別の仕事との兼ね合いもありますし、
精神的に負担をかけてもなんなので
「絶対」とは書かず「できたら」程度で
3月まで去年の夏に亡くなった
うずらちゃんの通院記録を書いてきました
今年になってやっと再びお迎えです
前回から 4/29・30に
孵化したウズラちゃんが
新しい家族になるまでのことを
書いていこうと思います
卵を買いに行くと決めた時点で
まだ見ぬうずらに
もうワクワクそわそわしています。
早く会いたかったら
たくさん温めるのが一番ですけど
でも管理できるのに限界ありますからね。
うずら卵のパックなかには
たまに有精卵が混ざっています。
その理由は…ちょっと前まで種卵を
産んでいた子が混ざっている、だとか
卵をよく産むようにオスが混ぜて
あるのではないか？だとか
他にもいろいろ言われています。
本来の食用のうずらのたまごの
有精卵混入率は、私の考える所
10個～20個のうち1つか2つです。
しかし、
私の買っているメーカー(農場)は
ちょっと別の理由で
有精卵の確率が高いのです。
その理由とは…
過去記事にもあるのですが
(出典記事 こちら)
有精卵も取り扱っているメーカーの…
食品用のものの…
(出典記事はこちら)
マコちゃんの時に気が付いた事実…
やっぱり…まざっ……
というような、
「ゲフンゲフン案件」な雰囲気です。
ですが、これが私には
とてもありがたい状況。
なので、メーカーさんについては
ここで書いているということも含め
あえて、問い合わせたりしないでね
やはりこのメーカー
なかなかの高確率のアタリ入り
(よし、これからは こう書こう！↑)
次回は…死ごもり卵について
詳しく書いていきます。
うずらちゃんの写真を見るなら
次の記事へ
ではでは。
お時間のある方に…
飼育記録一話目からどうぞ
お仕事のご依頼は…
..:*｡
読んでくれて
ありがとう
｡*:..
キネマのやる気の源です