やっぱりちょっと怒っても
仕方ないだったんですよね
担当を変えるのはできるかもしれない
けど、契約は長いこと払っていて
あと数年で満期なのです。
やめるととても もったいない状態。
なんだか解約できないのを
人質に取られているような気分?
皆さんは良い外交員に
当たりますように
さて、本日のブログ記事です。
今回は過去記事の続編。
覚えていてくれると嬉しいのですが…
好きだったはずの野菜が
トラウマレベルにまずくなってたら…?
まずは以前書いたこちらを
読んで頂けると嬉しい!
これも去年のクリスマス頃のお話。
冬場の貴重な青物野菜
お弁当にも重宝して、
栄養満点のアブラナ科の野菜
ブロッコリー!
おいしくて大好きなんだけど
去年から買うのをためらってました。
ブロッコリーって、
まぁまぁ日持ちする野菜だと思います。
だけど、野菜室に入れて10日すると
さすがに「つぼみ部分」が開きかけて
黄色になったりするよよね。
しかし、不思議なことに
件のまずかったブロッコリー…
1月以上、野菜室のなかで
見た目が変わらなかったんです。
(乾燥防止でビニールに入れてましたが
密封してあったわけではありません)
なぜ残してあったか…
罪悪感があって
捨てられなかったのです
だけど食べる勇気が沸かず
申し訳ないけど青々としたまま
最後は処分しました。
レンチンもちょっと試したかったけど
あのまずさがトラウマとなり
同じ株では挑戦できませんでした。
さて、今月になってやっと
もう一度挑戦出来たブロッコリー。
ちゃんと
おいしかったです
コツは、地元の野菜を買う事。
少なくとも県内か近隣の県を
買うことにしました。
JAさん、
もう、ブロッコリーの空輸はやめよう
というかお願い!
日持ちするかもしれないけど
本来は美味しかったはずの
農家さんが頑張って作ったブロッコリー、
まずくなっちゃうの残念なのよ。
まずくなっちゃったブロッコリー
食べたくないのよ。
もしそれで子供が苦手意識
持っちゃったら悲しいですし
そんな風に思ったキネマでした。
JAの偉い人、
この記事読んでくれないかな~。
ではでは。
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