昨日は娘2の入園式でした。

入学・入園式、もちろん卒業・卒園式につきものなのが


国旗への宣誓 と 国家(愛国歌)斉唱 です。



娘1の学校なんて「PTA総会」の時ですら国旗の宣誓がありました。

日本ならどんだけ右なんだと非難されそうです。


大抵国旗への宣誓と愛国歌斉唱はセットになっています。

国歌の序奏の前に、男の人の声でごじゃごじゃ言ってるあれが

国旗宣誓部分です。


愛国歌の1番は比較的覚えやすいメロディーと歌詞なので

どうにか歌えるのですが、その前の宣誓部分は、右手を胸に当てて

「ナヌン」の一言のあとは、今まで口パクでやってきました。オホホホ。


今日、娘1に

「(入園式で)ちゃんと宣誓言えたの?」(自分は1年次に覚えた)

と突っ込まれ彼女の目の前でやらされる羽目になったのですが、



「ナヌン・・・・・・チャラ~ン!」(こん平です)



ぜんっぜん覚えられません。


「授業参観までには覚えたら?」

と言われたので、再来週の参観日に向けて頑張ります。


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국기에 대한 맹세

(国旗への宣誓)



나는 자랑스러운 태극기 앞에

(ナヌン チャランスロウン テグッキ アペ)


자유럽고 정의로운 대한민국의

(ジャユロプコ ジョンイロウン テハンミングゲ)


무궁한 영광을 위하여

(ムグンハン ヨンガングル ウィハヨ)


충성을 다할 것을 굳게 다짐합니다.

(チュンソングル タハルコスル クッケ タジムハムニダ)


~♪~ 愛国歌 序奏へ ~♪~


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実はこの国旗宣誓、数年前に改正されています。

青字の部分が改正された部分なんですが一行目、


자랑스런 → 자란스러운 に改正された理由・・・



자랑스런が国語表記的に間違っているから。



く、国の国旗宣誓の文句の表記が違ってるって・・・・。


つくづく不思議な国です。




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チュソクやソルラルの前後の授業や宿題に、必ずと言っていいほどに出るのが

가족 호칭 알아보기(カジョッホチンアラボギ)という、家族の呼称調べです。

「呼称」は韓国の漢字で書くと「呼稱」です。


日本と違って中心となる人によって、呼び方が本当にいろいろで、

覚えるのがとても大変です。


きっと今年も出ると予想されるので、

去年調べたものをここに残しておこうと思います。


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私(小学生・女)から見る家族の呼称


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父:アボジ(通称アッパ) 아버지/아빠

母:オモニ(通称オンマ) 어머니/엄마


兄:オッパ(「私」が男性の場合はヒョン) 오빠/형

姉:オンニ(「私」が男性の場合はヌナ) 언니/누나

妹弟:トンセン 동생


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【父方の】

祖父:ハラボジ 할아버지

祖母:ハルモニ 할머니


【母方の】

祖父:ウェハラボジ 외할아버지

祖母:ウェハルモニ 외할머니


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この辺まではイケますよね。

さあ、いよいよ親戚筋に突入です。


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【父親の】

兄:クナボジ(通称クナッパ)   큰 아버지/큰 아빠

兄の妻:クノモニ(通称クノンマ) 큰 어머니/큰 엄마

弟:チャグナボジ(通称チャグナッパ) 작은 아버지/작은 아빠

弟の妻:チャグノモニ(通称チャグノンマ) 작은 어머니/작은 엄마

兄弟に子供がいない場合:サムチョン 삼촌(三寸)

姉妹:コモ 고모(姑母)

姉妹の夫:コモブ 고모부(姑母夫)

兄弟姉妹の子(いわゆる「いとこ」):サチョン 사촌(四寸)

※「自分」から見た年齢の上下によって、

사촌に「오빠/オッパ」「언니/オンニ」「형/ヒョン」「누나/ヌナ」「동생/トンセン」

をつけます。


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【母親の】

兄弟:ウェサムチョン 외삼촌(外三寸)

兄弟の妻:ウェスンモ 외숙모(外叔母)

姉妹:イモ 이모(姨母)

姉妹の夫:イモブ 이모부(姨母夫)

兄弟姉妹の子(いわゆる「いとこ」):ウェサチョン 외사촌(外四寸)

※「自分」から見た年齢の上下によって、

외사촌に「오빠/オッパ」「언니/オンニ」「형/ヒョン」「누나/ヌナ」「동생/トンセン」

をつけます。


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母方にはほとんど외/ウェ(外)がつきます。


上記は限りなく核家族の、本当にちょっとの呼称です。

これが大家族になると(韓国は大家族が多いですから)

本当にこの書き出し作業って、大変だと思います。




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去年まで登校する土曜日(갈토/カルト)

休日の土曜日(놀토/ノルト) が隔週だった韓国ですが、

ソウルやキョンギ(ほかの地域は定かではありません)では

今年から完全週休二日制に変わりました。


それによって今までは1~2年生は5時間授業が1日、

ほかはすべて4時間授業だったものが5時間授業が2日になりました。

それでも日本の学校より終了する時間は早く5時間授業でも1時半ごろ、

4時間の時は12時半には学校が終わります。


韓国では「○時間授業」の「○時間」部分を

「○교시(キョシ)教時」と言います。

○キョシの時間部分ですが、かぞえ数(ハナ・ドゥル・セッ)ではなく

数字の1・2・3を使います。

「일 교시 / 이 교시/ 삼 교시」という具合です。


続いて科目のお話を。


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1~2年の低学年でもらう教科書は


거운생활(チュルゴウンセンファル) 楽しい生活

기러운생활(スルギロウンセンファル) 賢い生活

른생활(バルンセンファル) 正しい生活

(クゴ イルキ)国語(読み)

(クゴ スギ)国語(書き)

하기/(クゴ マラギ・トゥッキ)国語(聞く・話す)

(スハク)数学

익힘(スハク イッキム)数学練習帳

※韓国では算数のことを「数学(スハク)」と言います。


です。


ほかに教科書はありませんが

창의(チャンイ) 創意

の時間があり、この時間を体育に充てることが多いです。


韓国には授業のコマとしての「音楽・体育・図画工作」がありません。


娘が今年の冬休みに日本の小学校へ一か月ほど体験入学をしたのですが、

音楽と体育の授業がそれはそれは楽しかったと言っていました。


音楽は上記「楽しい生活」の一環でたまにやりますが、

「教えてくれる」わけではなく、ある程度できているのが前提なので、

1年生でいきなり音階テストの予告とかが出されて慌てた記憶があります。

なので、たいていの韓国の子供は

피아노(ピアノ)や바이올린(バイオリン)풀룻(フルート)や리코더(リコーダー)

などを習っています。


体育は1年生では줄넘기(ジュルノムキ・なわとび)を主にやるのですが、

これも教えてくれるのではなくできているのが前提で、

いきなり回数や技テストに突入・・・ということが多く、

これまた校外でなわとびを習う子が結構います。

そういう理由からか、男の子に人気の習い事、テコンドー教室にも

必ずなわとびの時間が設けられています。


図画工作は「미술(ミスル)美術」といい、これまた「生活」科目と一緒です。

そして子供の半分以上は미술학원(ミスルハグォン)美術学院といって

美術系の習い事に通っています。

美術というと日本ではたいそうな習い事のように感じますがそうでもなく、

折り紙や図画工作をやるというポピュラーな習い事です。



各教科を時間割で略して表現するときは日本のそれと同じく

즐 슬 바 창 국 수と一番上の文字を取りますが、国語は各教科書ごとに

듣말 쓰 읽とだけ書かれたり국のあとに(  )づけで表記されたりします。




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昨日から新学期が始まりました。1年生は入学式も行われました。

ですが、土日がお休みなので、式だけのために登校した感じです。


韓国の小学校で必要な持ち物をラインアップしてみました。

娘1が小学生になったばかりの時は、

はじめて出てくる学用品単語にあせったものです。


その時を思い出しつつ・・・。


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무제줄공책 (ムジェジュルゴンチェク)

線が引いてあるだけの無題のノート。

閉じてある部分の上部に(1-2)(3-6)などと数字がふられていて、

それが学年を表しています。

違いは、行数(幅)です。



알림장

連絡帳



받아쓰기용 공책(바둑판 공책)

パダスギヨン ゴンチェク


これはパダスギ(聞き取り)テストに使うノートで、

補助線(マス目)が入っているノートのことをさします。

高学年になると、パダスギのノートにマス目が入らなくなるので、

低学年のうちは(바둑판/パドゥクパン)

と書くことでマス目があるものを用意させます。



종합장

チョンハップジャン


これは日本だと「自由帳」に相当します。

B5サイズで、スケッチブックのように上部が

ぐるぐるリングでとじてあります。

これは1年生必携です。

※コメントを見て付け足しました。あやっちさん、ありがとう!



연필 5자루

鉛筆5本

鉛筆の数え方は(자루/ジャル)でごじゃる・・・(寒!)



딱풀

のりはスティックのり(딱풀)を使うところがほとんどで、

授業の内容によって、목공풀(モッコンプル・木工ボンド)を

別途用意することもあります。



휴지 1통

ちりがみ・・・と言いたいところですが、「개/個」となっておらず

「통/筒」となっています。筒状のちりがみと言えば、そうです。

この場合はトイレットペーパーをさします。

これは小学校に限らず、幼稚園の持ち物にもよく登場します。


스카치 테이프(スコッチテープ)

確かにScotchのテープはメーカー品ですから、

安物より粘着力がいいことはいいんですが、そういう意味じゃなくて

「セロハンテープ」全般をスコッチテープといいます。

もちろん「ニチバン(日本)」のセロテープだってOK!


물티슈

水ティッシュ・・・

日本語ではウェットティッシュです。


ほかには普通に

색연필/色鉛筆や싸인펜/サインペン、가위/はさみなどですね。



ちなみに「持ち物」のことは

「준비물(ジュンビムル)/準備物」と言います。



韓国人は「人のもの」「自分のもの」っていう意識がやや低く

「ウリ(わたしたちの)のもの」みたいな感覚があるので、

しっかり名前を書いていても、いつの間にか誰かの手に渡って、

堂々と使われていることが多いです。


さぁ、今年は何回新しく買い足すかしら・・・。




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子供たちの日本語韓国語の使い分けについて昨日書きました。

今日もちょっとそんな感じのお話です。


昨日は春休み最後の日、家族で찜질방(チムジルバン)に行ってきました。

チムジルバンとは日本でいうと健康ランドのような場所です。

お風呂があって、各種趣向を凝らしたサウナがあって、

そこで寝ることもできる・・・そんな施設です。


私が気に入ってよく足を運ぶ場所には、子供が大好きな右上の画像


韓国の小学校で習う韓国語



これ、本当は睡眠室なんですけど、子供たちは秘密基地

っぽくて一度入るとなかなか出てきません。



そしてこれも右上にある

本の貸し出しとちょっとした遊具施設


韓国の小学校で習う韓国語


こんなのがあるので、子供を放牧して自分は

一生懸命汗をかいてきます。




で、この日、隣の洞窟(睡眠室)に父子が横たわっていたのですが、

私たちの日本語のやりとりを聞いて父がムクムクと起きだし


「アナダワ ニホンジン デスカ?」と日本語で聞いてきました。


こういうシチュエーションは正直多いです。

日本語を勉強、または日本に行かれたことのある方が、

日本人を見つけるとやっぱりしゃべってみたいのでしょうね。



このお父さんも会社帰りに日本語を習っているのだとか。

そして、うちの子供たちにも


「コンニチハ」

「ナンサイ デスカ?」


と声をかけていましたが、子供たちは非常につれなく


안녕하세요(アンニョンハセヨ)」

아홉살이요(9サリヨ)」 姉、数え年で9歳(日本だと7歳)

다섯살・・・(5サル)」 妹、数え年で5歳(日本だと4歳)


韓国語で答えていました。

おーい、ちょっと空気読んで日本語で話してあげてよ!


そう、子供たちは相手が韓国人なのに日本語を使っても

絶対に日本語で返しません。


これが初めて出会う日本人にはすんなりと日本語での挨拶が出るんですが、

韓国の大人が興味半分で日本語を使って話しかけても決して返事をしません。

これは上の子下の子ふたりとも共通しています。


多分瞬間的にかぎ分けて言葉が勝手に出るんでしょうね。


自分はバイリンガルじゃないので、子供たちのこういう使い分けって

瞬時にどうなってるのか、非常に不思議です。




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今日は3月1日。韓国は休日です。

日本の植民地支配に抵抗し、市民たちが韓国独立を願って行なった

三・一独立運動」を称えた祝日です。


娘1は今月から小学2年生。

まだ社会科はやらない学年ですが、来年から習う社会科の教科書には

どんなことが書かれ、そして娘は日本に対してどんな感情を持つのか・・。


さて、今日はそんなわけで休日で、お勉強もなしなので、

我が家の日韓言語の使い分けについてお話しようと思います。


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我が家は基本的に


母×子=日本語

父×子=韓国語

母×父=韓国語

姉×妹=気分によってバラバラ

                                     となっています。


父親の日本語は九官鳥レベルなので、どうしても韓国語使用率が高いです。


ちゃんとしたバイリンガルにするには、お母さんがゆるぎなく

外でも家でも徹底して母国語を使うことが望ましいというようなことが

書かれているのを見たことがあります。


私もそうだなーと思い、実践していた時期もありましたが、

子供が大きくなり、学校など、お友達が大勢いる場所で自分だけ

友達に分からないような言葉を使うのを恥ずかしそうにしていたことがあり、

それ以来は本人がしゃべりたい言葉でしゃべらせています。


なので、帰宅直後の娘は大抵学校の流れからで韓国語で話すようになりました。

それに対して「うんうん」と聞いてあげますが、私の返事は日本語のみで。

わたくし、まるでフランス人のようです。オホホ。

そのうち娘もまた日本語モードに変わっていきます。


そういうわけで、使い分けは本人に丸投げしていますが、

絶対に許さないのは「チャンポン」です。


例えば

「Gちゃん(妹)がワッタリカッタリするから勉強できないよー!」とか

「おかず、ナマッチャッタね」


などと言う時があります。


ワッタリカッタリ「왔다り갔다り」

  →「行ったり来たり」と「왔다갔다」のミックス

ナマッチャッタ「남았ちゃっ다」

  →「残っちゃった」と「남았다」のミックス


で、意味は分かるのですが、これをよしとしてはいけません。

でも、そのたびに注意したり直させるのも酷なので、


「ん?」


意味が分からないふりです。


何度かそうするうちに、自分で間違いに気づいて直してくれます。

結構面倒ですが、どちらかの言葉の時はそのどちらかを

正しく話してほしいなぁと願ってやみません。



昨日もヒュンネネヌンマルでしたが、今日も自分的にいまいち

情景が思い浮かばない擬態語を並べてみました。


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おしりなどを「フリフリ」するさま

흔들흔들(フンドゥルフンドゥル) 

한들한들(ハンドゥルハンドゥル)
불쑥불쑥(ブルスkブルスk) 
씰룩씰룩 실룩실룩(シLルKシLルK) 

「ハンドゥルハンドゥル」なんて、
まさに運転の時の手の動きぽくて
とても尻ふりの表現とはつながりませんが。


子供などが「にこにこ」「くすくす」笑うさま
방글방글(バングルバングル) 
히죽히죽(ヒッチュッヒッチュk)
방긋방긋(バングッバングッ)

「ヒッチュ」とか、初めはしゃっくりかと思ったのは私だけですかねぇ。


首をたてに振るさま。「こくこく」「こっくり」など
끄덕끄덕(クドックドッk) 
까닥까닥(カダッカダッk)
갸우뚱갸우뚱(キャウトゥンキャウトゥン)


肩を上下に上げ下げするさま
으쓱으쓱(ウッスkウッスk)

あら?「ウッスkウッスk」は日本語だとなんて言うんでしょうね?


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やはり自国で幼いころに学んだ擬声語・擬態語がすっかりしみついているので
母親である私の脳ではいまいちイメージしがたいです。

「幼少期からこういう表現にいっぱい触れさせてください」と言っている
幼稚園の先生の言葉、わかる気がしました。






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娘2が間もなく幼稚園に入園します。

幼稚園に入ると擬声語擬態語のたくさん入った童話を読むように勧められます。

小学校に入ると、それに関連した国語の問題がいくつか出されるからです。


ああ、そういえば娘1(現在小2)の時も言われた記憶が。


でも、韓国の擬声語や擬態語を聞いても、どうも日本のそれとリンクしないので、

ほとんど丸暗記のような状態です。


一方娘の方は、あまり疑問に思わずすんなり受け入れているようです。


今日は擬声語(動物)をいくつか。


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犬(ワンワン)→멍멍(モンモン)

猫(ニャン)→야옹(ヤオン)

牛(モー)→음무(ウンムー)

ヤギ(メー)→음매(ウンメー)

トラやライオン(ガオー)→어흥(オフン)

ひよこ(ピヨピヨ)→

삐악삐악・삐약삐약(ピアッピアッ・ピヤッピヤッ)

すずめ(チュンチュン)→짹짹(チェッチェ)

ブタ(ブーブー)→꿀꿀(クルクル)

ニワトリ(コケコッコー)꼬꼬댁(コッコデッ)


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日本語でもそうですが、必ずこの通りではありません。

語る人や状況によって、多少発音が違う場合もあります。


在韓9年目でも、いまだにトラが「オフン」とかブタが「クルクル」とか

全然納得いっていません。




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土曜日に、ロッテワールドという遊園地へ行ってきました。

春休み最後の週末ということで、大混雑が予想され、本当は

あまり気が進まなかったのですが、旦さんが

「遊びに連れて行こう!」と

妙に張り切っていたので、子供のためというより

旦さんのために行った感じです。


お父さんとかって、無駄に苦労して、お金使って疲れることで、

「ああ、家族サービスした!」って充実感が得られるんでしょうかね。


やはり、園内は人で바글바글(バグルバグル)状態で、

ひとつのるのに90分待ちが基本でした。

ミッキーミニーのためには並べる私ですが、タヌキどものためには・・・

かなりつらい待ち時間でした。


そんなでヘロヘロで勉強もろくにせず、簡単に漢字だけ。


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小学生の漢字問題集より


兄弟(형제/ヒョンジェ)

姉妹(자매/チャメ)

男妹(남매/ナンメ)


兄弟・姉妹ともに日本ではよく使いますね。

一般的には日本だと、姉妹を意味する際にも「2人きょうだいです」

などと言ったりしますが、韓国は男女は結構きっちり分けます。


兄弟は男男

姉妹は女女

男妹は男女(上下は関係なく男女の組み合わせ)


の組み合わせを言います。

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ほかの韓国の漢字はこちら に。





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娘1は幼稚園時代から「くもん」で国語(韓国語)を習っています。

韓国のくもんも日本のそれとシステムは同じですが、大きく違うのは、

先生の自宅(事務所)へ行くのではなく、「先生が家にやってくる」ことです。


その先生が、先日娘に「これ、興味あったらやってね~」と

くもん日本語」のお試し教材を置いていきました。

この時、はじめて韓国公文式での日本語の勉強法を知ることになりました。


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韓国 公文式 日本語問題より


알맞은 히라가나를 쓰세요(正しいひらがなを書きなさい)



 → せ  け 

테 → き  て

포 → し  ぽ

사 테  → き  さ て 



どれも娘1が知っている単語です。

かろうじてひらがなも書けるので、さくっとやるんだろうと思いきや、


「『ㄱ』ってひらがなでどうかくの?」

「『ㄷ』は?」

「『ㅂ』は?」 と、質問の連続です。


促音「」を書けばいいのですが、

ハングルで表記すると次の字の発音次第で

文字が変化してしまうので難しいようです。

また、「」を一文字で表現するのにと書くのもよくわからないようです。



私もひらがなに対するハングルのふりがながこうなっているとは

思いませんでしたが、大人ですからなんとか理解はできます。


ところが、言葉の違いなどを深く考えず、

最初から両方の言葉を自然に使ってきた娘には

「せっけん」は「せっけん」であり、それにハングルでルビをふられたところで

よくわからないようです。

それが証拠に、のちに「勉学」として覚えはじめた英語に関しては、

読めない字があると

finger (핀거) などと

自分でハングルで読みがなをふっています。


くもんの先生は

「お母さんが教えればいいですから、教材だけでも差し上げましょうか?」と

言ってくれました。

私自身はネタになるし興味深くはあるのですが、

娘の日本語に関して、現地の教材を使うのはやめようと思った次第です。




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