子供たちの日本語韓国語の使い分けについて昨日書きました。
今日もちょっとそんな感じのお話です。
昨日は春休み最後の日、家族で찜질방(チムジルバン)に行ってきました。
チムジルバンとは日本でいうと健康ランドのような場所です。
お風呂があって、各種趣向を凝らしたサウナがあって、
そこで寝ることもできる・・・そんな施設です。
私が気に入ってよく足を運ぶ場所には、子供が大好きな右上の画像
これ、本当は睡眠室なんですけど、子供たちは秘密基地
っぽくて一度入るとなかなか出てきません。
そしてこれも右上にある
本の貸し出しとちょっとした遊具施設
こんなのがあるので、子供を放牧して自分は
一生懸命汗をかいてきます。
で、この日、隣の洞窟(睡眠室)に父子が横たわっていたのですが、
私たちの日本語のやりとりを聞いて父がムクムクと起きだし
「アナダワ ニホンジン デスカ?」と日本語で聞いてきました。
こういうシチュエーションは正直多いです。
日本語を勉強、または日本に行かれたことのある方が、
日本人を見つけるとやっぱりしゃべってみたいのでしょうね。
このお父さんも会社帰りに日本語を習っているのだとか。
そして、うちの子供たちにも
「コンニチハ」
「ナンサイ デスカ?」
と声をかけていましたが、子供たちは非常につれなく
「안녕하세요(アンニョンハセヨ)」
「아홉살이요(9サリヨ)」 姉、数え年で9歳(日本だと7歳)
「다섯살・・・(5サル)」 妹、数え年で5歳(日本だと4歳)
韓国語で答えていました。
おーい、ちょっと空気読んで日本語で話してあげてよ!
そう、子供たちは相手が韓国人なのに日本語を使っても
絶対に日本語で返しません。
これが初めて出会う日本人にはすんなりと日本語での挨拶が出るんですが、
韓国の大人が興味半分で日本語を使って話しかけても決して返事をしません。
これは上の子下の子ふたりとも共通しています。
多分瞬間的にかぎ分けて言葉が勝手に出るんでしょうね。
自分はバイリンガルじゃないので、子供たちのこういう使い分けって
瞬時にどうなってるのか、非常に不思議です。
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