娘1は幼稚園時代から「くもん」で国語(韓国語)を習っています。

韓国のくもんも日本のそれとシステムは同じですが、大きく違うのは、

先生の自宅(事務所)へ行くのではなく、「先生が家にやってくる」ことです。


その先生が、先日娘に「これ、興味あったらやってね~」と

くもん日本語」のお試し教材を置いていきました。

この時、はじめて韓国公文式での日本語の勉強法を知ることになりました。


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韓国 公文式 日本語問題より


알맞은 히라가나를 쓰세요(正しいひらがなを書きなさい)



 → せ  け 

테 → き  て

포 → し  ぽ

사 테  → き  さ て 



どれも娘1が知っている単語です。

かろうじてひらがなも書けるので、さくっとやるんだろうと思いきや、


「『ㄱ』ってひらがなでどうかくの?」

「『ㄷ』は?」

「『ㅂ』は?」 と、質問の連続です。


促音「」を書けばいいのですが、

ハングルで表記すると次の字の発音次第で

文字が変化してしまうので難しいようです。

また、「」を一文字で表現するのにと書くのもよくわからないようです。



私もひらがなに対するハングルのふりがながこうなっているとは

思いませんでしたが、大人ですからなんとか理解はできます。


ところが、言葉の違いなどを深く考えず、

最初から両方の言葉を自然に使ってきた娘には

「せっけん」は「せっけん」であり、それにハングルでルビをふられたところで

よくわからないようです。

それが証拠に、のちに「勉学」として覚えはじめた英語に関しては、

読めない字があると

finger (핀거) などと

自分でハングルで読みがなをふっています。


くもんの先生は

「お母さんが教えればいいですから、教材だけでも差し上げましょうか?」と

言ってくれました。

私自身はネタになるし興味深くはあるのですが、

娘の日本語に関して、現地の教材を使うのはやめようと思った次第です。




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