今日、地元のトライアスロン勢からサイクリングイベントを紹介していただきました。

 

 

私は、自転車を旅のお供として活用している勢なのですけれど、このイベントはファンライドの中でもちょっと特殊で面白いものでした。

これ見てください。

コース案内があるようです。

遅い走行速度で大会申告して、ゆるふわ勢をアピールしておけば、ミニベロ勢の私でもワンちゃんあるかなーって思ってます。

 

問題は、この開催地がすっごーく訪問しずらいってことですねwww

これが何がキツイかっていうと、前日入りになるのはしゃーないとして。

大会当日のタイムスケジュールをみてもらっていいですか。

ロングコースはどうせ無理なので、ミドルコース(約82km)のほうだけ紹介しました。

大会が終わるのは、17時なの。

 

さて、これどうやって帰るんやーって話ですよ。

では、終電条件で検索してみましょ。

 

帰宅したら日が変わってるやないかーいwww

うーん。これだけの連休がとれるか不安が拭えないですね。

 

見切り発車でエントリーしちゃってから考えるのも面白そうですけど。

もし、興味のある方がおられましたら、参戦いかがでしょうか?

今日は休日。

昨日は寝落ちする勢いだった私。

午前中は自転車を洗ったりして過ごしていたのですが、午後はゲームセンターに出かけてきました。

 

地元のゲーセンはコインゲーム目当てだったのですが、開店当初にはあったアニマロッタは撤去されてしまって、今では殆ど遊んでいません。

 

クレーンゲームはそれなりの数がありますが、私、クレーンゲームは壊滅的に苦手。

取れる気がしないのでスルーしちゃったら、ホール内に遊べる台はほとんどありません。

 

そんな中で遊ぶのはこちら。

「湾岸ミッドナイト」です。

 

プレイヤー登録もしないで、完全に1回プレイで遊びます。

タイムトライアルモードを選択して、タイムを気にしないで、気ままに運転しちゃうのがマイブーム。

 

この手のレーシングゲームって、既視感のあるマップを走るから楽しいんだ。

 

今回選んだのは阪神湾岸線ルート。

神戸の方に走っていく走行ルートなんだけど、きっとこんな感じでイケるかなー?って感じでえいやーってやるのが楽しいの。

 

思い切って速度つけてカーブに入っていけるのが『ゲームらしくて』面白い。

 

おもいっきり壁に車ぶつけちゃったけどいいんです!ゲームだから!!www

気分転換は終えたので、また明日からも頑張ります♪
 

 

南海電鉄さんのオススメ切符に、徳島に移動できる「とくしま好きっぷ」があります。

これはなかなか凄いやつでして、南海フェリーだけで2200円するのに、南海電鉄の乗車1回分の切符をまるっとセットにしてお値段据え置きなやつです。

 

普通に考えれば、これを活用して、徳島観光としゃれこみたいところですが・・・・

まー、徳島観光も何度か訪問すればネタがきれてくるわけでして。

 

温むす勢なら道後温泉までいっちゃおうぜ!ってのが今回の旅程計画となります。

 

先にお伝えしておくと、今回の旅程は自転車輪行なしで行けます。

ですが、せっかくなので自転車輪行を行う前提で行程を考えてみました。

 

想定は平日。

折り畳み自転車を輪行しながら、私の最寄り駅「光明池駅」から道後温泉を目指すものとなります。

 

まず、朝イチの開始時間はこのあたりから。

意外と始発でなくても十分でした。

 

中百舌鳥駅で一度改札をでて、自動改札機で「とくしま好きっぷ」(2200円)を購入します。

再び乗車して、和歌山港を目指します。

 

駅を降りたらすぐ隣にフェリー受付あります。

フェリー乗り場はちょっと先ですね。

 

フェリーは8:25発に乗れるかと思います。

10:30に到着したら、輪行解除してJR徳島駅を目指します。

普通に走れば30分でJR徳島駅に到着しちゃいますね。

ここでは時間の余裕を持たせているので、グルメ観光で寄り道です。

 

ここからが松山への道程。

吉野川エクスプレス号を活用していきます。

 

自転車輪行できちゃいます。積込み料は300円。

予約可能台数は少ないので、計画するならここは確実に押さえておきましょう。

 

 

昼食食べてから移動したいので、余裕をもって。

徳島駅12:30発の徳島バスに乗ります。

バス料金は、4800円です。

積込み料300円を足して、5100円となります。

JR松山駅に15:58に到着です。

あとは、道後温泉まで自転車を漕いでいけば完璧ですね。

 

今回はさらにおまけ。

実は、JR松山駅から道後温泉本館の距離って、5km程度です。

自転車で向かえばさくさくっと観光できちゃいます。

 

道後温泉観光会館に訪問すれば、いずみんに逢えます!

 

道後温泉はエリアが狭く、観光地としてまとまっています。

じっくりとお店巡りされることをオススメしたいです。

 

宿泊は、道後温泉の観光地さえ外してしまえば、松山駅に向かうまでのビジネスホテルがお安い値段で宿泊できるのが素敵。

 

食事はどうするのかというと。

私が道後温泉に訪問した時は、こちらのスーパー「フジ 道後店」を活用しています。

お安く食事を手配するときは、下手に決まりきったメニューなコンビニに行くよりも、地元のスーパーに訪問して刺身・惣菜系を購入するのが楽しいのよ。

 

余談ですが、このお店。

閉店は22時なのですが、閉店近くになるとオフシールが貼られるので、閉店間近タイミングを狙うともっと楽しい感じになります。

 

そこそこ楽しい感じの旅程になったと思いませんか?

ご参考にしてみてくださいませ。

先日、環境定期券を活用して、光明池駅~堺東駅へ土日祝日100円でバス移動する話をしました。

 

その文章の中で、私はあまりこの路線を活用していないと書きましたが、その理由がこちら。

 

自宅から自転車走行して49分で堺東駅に到着しちゃってるんですよね。

 

バスで自宅から移動するときには、まず自宅の最寄り停留所から光明池駅前停留所に移動してから。

さらに308系統のバスに乗車して光明池駅前~堺東駅前停留所(所要時間約48分)を目指すことになります。

 

自転車の方がかなり早く到着しちゃってるの。

 

実際のところ、堺東駅についたところで、なんらかの移動は必要です。

 

例えば、阪堺電車に乗りたいなら大小路駅まで歩いて移動ですし、南海本線に乗りたいなら堺駅まで歩いて移動です。

JR阪和線に乗りたいなら堺市駅まで歩いて移動となりますし、大阪市バスとなると大和川の先の「おりおの橋停留所」まで歩かないといけません

 

堺東駅近郊で過ごすにはバス旅も良いのですが、ほとんどバスを活用する機会がないのです。

 

ここでブログをみている人達は、バス輪行したらええやん?って思うかと。

 

でもね。

南海バスさんは、自転車輪行袋を持参しての乗車をホームページで正式にお断りしています。

 

バスに自転車載せられない時点で、バスでいける範囲以外は徒歩移動を強いられちゃうので、南海バスさんの活用法は限られています。

(南海バスさんの見解としては、大きな手荷物を持ち込まれて「ほかのお客様へ迷惑をかけてはいけないため」なので、これは仕方ない話。)

 

なので、バス旅するときは最初から「バス→徒歩」の行程にしているってわけです。

自転車のときは、電車輪行で。

 

使い分けて有効活用していきたいと思います。

私の自転車乗りって、まあ目立ちます。

​​​​

 

で、気になっているのはこちら。

 

自転車走行時には、日中の地元走りでもなるべくこれらをつけています。

 

フロントライト→CATEYE AMPP800 点滅

リアライト→ASAHI コンパクトUSBテールライト-KUSB充電式 リアライト 後用 点滅

フロントカメラ→SONY アクションカム FDR-X3000R 

 

視認性を高めたうえで、さらにドライブレコーダーを使っている状態なのですが、正直取り回しは大変。

それこそ地元のスーパーにでかけて駐車するときでも、毎回外しているわけです。

 

何かあった時には役立つと思うのですが、このあたりのアイテムってどこまで使いこなすと良いのでしょうね。

利便性を犠牲にしてる気がして、最近の悩みどころです。

 

せめてこれらのアイテムを手軽に入れたり出したりできるように工夫したいなぁって思ってます。

 

環境定期券の話題を出したら、登山勢からお言葉がありました。

これ活用したら金剛山登れるよねって・・・。

 

えっと、結論から言うと。

ちょっとしんどいけど、登山勢なら余裕でしょうなぁって返答です。

 

それというのも、この環境定期券は「小深線については金剛登山口、鱒釣場、金剛山ロープウェイ前での乗降を例外としている」のです。

これが、前のブログで結構制限が厳しいって書いた理由です。

 

グーグルマップで確認してみましょう。

金剛登山口まで手前1kmのところにある千早大橋が、乗降できる停留所となります。

つまり、登山勢からしてみたらいつもよりプラス2kmって話になります。

 

具体的には、光明池駅から考えると。

(1)天野山線(401系統)に乗車して、光明池駅~河内長野駅を移動する。(河内長野駅前停留所下車)

(2)小深線(408/411系統)に乗車して、河内長野駅~金剛山登山口付近を移動する。(千早大橋停留所下車)

これでいけます。

 

河内長野駅前からのダイヤはこちら。

※土曜、休日はまったく同一ダイヤのため休日ダイヤで紹介してます。

 

 

千早大橋の土休日ダイヤはこちら。

 

この条件なら、金剛山くらいなら余裕で行き来できるかと思います。

ご活用くださいませ。

 

リブログって機能を使ったことがなかったのですが、これはチャンス!って話題があったのでやってみました。

 

紹介するブログはこちら。

温泉むすめタグのブログ記事を眺めてたら、既視感のあるカバー画像をみつけまして。

ブログチェックしてみたら、ゆのごう美春閣の女将さんのブログだったというお話。

 

家にこれあるんだよー。

 

温泉むすめ関連な人達(ぽか旦那さん、ぽか女将さん)とお会いする機会も増えてきてまして、以前、岡山方面から大阪に来てくださった方がくれたもの。

 

歯が悪くて、飴はあまり食べない方が良いと歯科医師から言われてる私。

 

ドロップスだー。

一粒はほしいけど、一回開けたら食べるの厳しいよなー。

 

なんて思って、温むすグッズの中にしまい込まれて忘れ去られてました。

 

せっかくなので、開封してみんなに配りまわることにしたよw

欲しい人はしばらく鞄に入れて歩き回ってるので、会いに来てくれると差し上げます♪

 

さて、このドロップスですが、温むす的に素晴らしい土産品でして。

 

岡山県湯郷温泉の温泉むすめ「湯郷美彩」(CV岡崎美保さん)が描かれてますね。

このキャラクターの好物がいちごなのです。

 

岡山の名産ということで、この設定なのだと思われますが。

いちごドロップスで表現することで素敵な温むすアイテムができあがっています。

 

だって、ラベリングアイテムって、結局ラベリングされている間だけ意味があるものですよね。

だから、保存性が高く、長期間置き続けていられる「食べ物」となると、なかなかレアなのです。

 

一粒食べるたびに、湯郷温泉いいよなーって思えるなら、それは立派なPRかと。

リブログした内容を確認すると、いちごドロップスはちゃんと入荷されたようですので一安心ですね。

南海バスさんで提供されているサービスのひとつである「環境定期券」

イマイチ利用されている人を見かけないのですが、結構便利なのですよ。

 

条件はちょっと厳しめ。

通勤定期券を持っている人+”同伴している”同居する身内までが適用されます。

 

サービスをざっくりと言えば、土日祝日に「環境定期券を使います」と言いながら通勤定期券を見せて100円を渡すと、定期区間外を乗り降りできるサービスです。

 

特別な路線や特別な運行には適応されないのは注意点なのですが、私の場合、とても便利に使わせてもらってます。

 

光明池駅が最寄り駅な私が、大抵利用するのはこの四つ。

 

①堺東駅までワープしたいんです!

 これは単純。

 堺東・光明池線(308系統)に乗車して、光明池駅~堺東駅まで100円で移動しちゃいます。(堺東駅前停留所下車)

 普通に考えると凄いお得ってなるんでしょうけれど、実は私はあまり活用してないんだ。

 この路線の移動は約48分かかるのですけれど、自転車で移動しても1時間弱で到着しちゃうの。

 堺東駅に着いた後の機動力を考えると、体力に余裕があるときは自転車で訪問しちゃうことが多いのが欠点となってます。

 

②JR大廻り乗車したいんです!

 JRの大廻り乗車ってわかりますか?

 ”特定の区間だけですが、乗車駅と降車駅の間に通るルートは、どのルートを選んでも良い”という嬉しい制度を活用させてもらって、わざと遠回りな乗車をして電車旅を楽しむ方法です。

 このためには「乗車駅」と「降車駅」を設定しなくてはいけないのですが、光明池駅からだと使えそうなのはこの路線。

  ・泉大津光明池線(320/321/321V系統)に乗車して、光明池駅~和泉府中駅を移動する。(和泉府中駅前停留所下車)

  ・堺東・光明池線(308系統)に乗車して、光明池駅~鳳駅を移動する。(鳳駅前停留所下車)

  ・堺東・光明池線(308系統)に乗車して、光明池駅~津久野駅を移動する。(下田南停留所下車)

 あとは、電車に乗って、大廻りしながら下車駅に向かうだけです。

 バス乗車100円×2、乗車駅⇔降車駅の切符料金だけで一日電車旅を楽しめるのはいいですね。

 

③南海本線に行きたいんです!

 これはシンプル。

 泉大津光明池線(320/321/321V系統)に乗車して、光明池駅~泉大津駅を移動するだけです。(泉大津駅前停留所下車)

 光明池駅からみると南海で和歌山方面に向かおうと思うと、V字にかなり大廻りを強いられます。

 このバスを活用すると、南海本線まで100円で移動できるので、かなり行動範囲が広がるのです。

 

④犬鳴山温泉に行きたいんです!

 ここまできたら温泉むすめ的な話題も載せておきますね。

 上記した②をさらに発展させると、山中にある「犬鳴山温泉」にまで訪問することができるのです。

(1)泉大津光明池線(320/321/321V系統)に乗車して、光明池駅~和泉府中駅を移動する。(和泉府中駅前停留所下車)

(2)阪和線和歌山行きに乗車して、和泉府中駅~日根野駅を移動する。

(3)犬鳴線(721/723系統)に乗車して、日根野駅前~犬鳴山を移動する。(犬鳴山停留所下車)

 犬鳴山命ちゃんに会いに行ってあげてくださいませ♪

 

ちょっとした工夫で、安価で楽しい小旅行ができるかもしれません。

地元勢はうまく活用してみてくださいね。

私、たまにぼっち旅行に出かけているのですけれど・・・

趣味にはしって、無茶な散財しないように、縛りプレイをしています。

 

今日はそんなお話。

 

その縛りとは「旅費は株式投資の結果から賄う」ということです。

 

もっとも、これをガチでやるとかなり厳しい。

なので、ちょっと抜け道を用意してます。

 

具体的には、1年を4シーズン(「春」「夏」「秋」「冬」)に分けて、各シーズンで得られた”プラス分”を旅費にしています。

要は、シーズンを終えてマイナス収支なら「旅行総資金を減らしはしないけれど、旅行総資金は増やせない」ってことです。

 

この方法の良いところは、計画段階で使える旅行資金が確定しちゃってること。

そしてシーズン終了まで絶対に旅行資金は増えないので、毎回の旅で必然的に散財を控えられるの。

 

今の時代、「行きたい旅先」は際限なくでてくると思うんだ。

それこそ動画サイトに、多くの人が旅動画を投稿してくれているし、いいなーって漠然と思うことは数多くあると思う。

 

でも実際に行ける場所は限られている。

お金も時間も体力も、思っている以上に余裕ないんですよねぇ・・・。

 

少しでも楽しくぼっち旅ができたらとおもって、ゲーム感覚でやってます。

過去の旅記事もそのルールに沿ってやってるやつなので、あーなるほどなーって思ってもらえたら幸いです。

 

しっかり稼いで、がっつり旅を楽しみたいですね。

 

このバーエンドミラーですが、ベストセラー1位になってまして。

確かに、取り付けている人みかけるなーって思って、この度、取り付けることにしました。

 

ミニベロって、タイヤがちっさいから、ハンドルがふらふらしちゃうのね。

なるべく後ろは向きたくないけれど、車道を走る以上、やっぱり安全確認しないといけなくて・・・

 

ミラーはできるだけ活用したほうが良いと思っているんだ。

 

いままでは、右前腕にバンドで巻き付けるタイプを使ってました。

これのメリットは、そのときそのときで、自分の手首のポジションを動かして、ミラーに映したい場所を選べるところ。

 

でも、結構デメリットも大きくて。

バンドで巻いているだけなので、固定がずれちゃうんだよね。

あと、休憩の時には目立っちゃうので着脱が必要だったりっていう(><)

 

このバンドで巻き付けるタイプのミラーはレンタサイクルの時によく使っています。

あの慣れない高さのサドルやハンドルでフラフラした運転しているときには、あーこれミニベロ乗ってるときと同じ感覚だぁ・・・って思ったりするんだ。

だからミラーにはとても助かってる。

 

今回の目的は、ミラーを取り付けることで、毎回確実にミラーを活用したライドができるようにすること

 

取り付けてみたらこんな感じになりました。

 

このミラーはバンド巻き付け式のときよりもかなり小さくて、ちょっと不安だったのですが、つけてみると驚き。

確かに見える範囲は狭いのですが全然問題がなかったの

 

これは盲点だったなー。

 

このミラーを確認するときって「自転車走行中」だから、結局、車との相対速度のぶんしか迫ってこないわけで、このミラーで映される範囲で十分だったんだ。

 

大切に使っていこうと思います。