(このブログは2023年5月23日(火)~25日(木)にかけて出かけた、北九州地方への旅行です。)

 

駅メモイベント「エルミーヌのミステリートレイン 第3章 ~福岡の謎~」に参加した私。

 

九州上陸!

徒歩客が無料送迎バスに乗っていく中、私は黙々と自転車旅の準備を進めます。

 

ちまちまとJR駅方面に走っていると、無料送迎バスに追い抜かされていくのでした。

数名の乗客の方がこっちみてたけど、なんでバスに乗っていかないのかって思ってるんだろうなーwww

 

小倉の街並みがみえてきました。

ここからがイベント本番ですね♪

 

このイベント、最初のチェックインはこの地点で達成。

ここから先は、イベント攻略に直結するので、ぼかしながら記事にしていきますね。

 

なんか綺麗な場所に到着したなーって思ってたんだよ。

 

小倉城がありました。

そりゃあ綺麗な場所だよね。ここから本気で移動がんばります!

 

自転車ナビに従って移動してたら、良さげな構図があったので、写真撮影。

 

ちょうど踏み切りを通過しようとしたら、電車が遠くに見えたからカメラを構えたけれど、タイムラグで電車に逃げられたでござる。

ざんねんぽん!

 

走行ルートは川の右側を走行して南下していくものだったのですが、路側帯は申し訳程度にしか用意されていなくて、トラックがびゅんびゅん追い越していきます。

これは走行困難とおもって、川の左側の遊歩道にルート変更してみたよ。

 

笑えないくらいに道がとぎれとぎれでした。

自転車を担いでエリア移動してたんですよwww

地元民にはとうてい見えないサイクルジャージ(TRÊS CORVOS ARIMA 温泉むすめVer.)を着こなして、爆走してましたw

 

鉄道の線路を目安に適当に走ってたら、なんかいい感じな景色に出会ったのでした。

 

運行電車をみつけたら、そりゃあ撮りますよね!

(詳細は、謎解きネタバレになるだろうから自力でご理解ください。)

 

これわかるかなー。

奥のところに小さく見えるのが、豊津駅。

これである程度、謎解きヒントになっちゃってるのが難しいw

 

川の左側の道がみつからなくなって、やむなく川の右側のメイン道に戻ってきたんだけど。

こんなでっかい石が路側帯にゴロゴロしていて、めっちゃ危ない。

とうとう見落としてた石に乗り上げたので、自戒の意味を込めて記念撮影です。

この一回のミスで、フレームまで壊してリタイアまであるから、ほんと気を付けないとね。

 

川を渡している木橋を発見。

田舎ではよく見かけるやつですね。

 

これは歩かざるを得ない。突撃ー!

 

下流はこちら。

 

上流はこんな感じ。

 

なお、足元はけっこう危うい。

押すなよ!オスナヨー!(ダチョウ倶楽部的なアレ)

 

振り返ってワンショット撮っておきました。

寄り道しすぎて、実は結構時間を消費していたのはオヤクソク。

 

ここから、山の中を駆け抜けていきます。

峠をこえたあたりがこのへん。

 

峠を下っちゃうと、あとは平地を駆け抜けるくらいです。

 

学校の傍を通過。

楽しそうにしてたから記念撮影してみたけど、あっちの人たちもこっちみてたんだよなぁ・・・

なんでやろなぁ・・・w

 

思ったより信号が少なかったこともあり、予定時間よりも1時間以上早い移動となっていました。

 

今回の旅では、現地な駅メモerさんと合流する予定にしていましたが、当然相手さんはまだまだ来られるはずがありません。

合流予定だった直方駅近くの公園で時間調整です。

 

JR車両が停まっていたので、適当に撮影。

詳しくはわかりませんの。だってゆるふわ勢だから!

 

待ち合わせ場所の直方駅前に到着です。

この力士像のインパクトは凄いですね。

 

駅メモerさんからオススメされていたお店「から揚げ&カレー焼き 次元」さんにやってきました。

 

店内はこんなかんじ。

 

外にテーブルと椅子がおいてあったので、座って待ちます。

 

左から「たこ焼き4個」「カレー焼き1個」「から揚げ2個」「手羽先1個」です。

一番おいしかったのは「から揚げ」だったことをお伝えします。

名物らしいカレー焼きは、単独でおやつ的に食べるとおいしく頂けるように思いました。

 

現地駅メモerさんと合流して、駅前でさくっと昼食を食べた後、筑豊電気鉄道に乗ってきました。

水曜日の13時なのに、何故か学生さんがたくさん居たの。

ありがとうございますっ!!!

 

電車到着!

思えばこの路線もかなり短くなったんですよねぇ・・・。

学生さんが乗車してると、なんだか地元な生活感を感じられてちょっと楽しかったです。

いや・・・深い意味はないんですよ。

ありませんからねっ!

 

合流した駅メモerさんとは、帰り道の分岐点になる折尾駅にてお別れ。

私はここからは自転車旅に復活です。

 

フェリーターミナルに向かって爆走!

海岸線沿いは平地だと信じてたのに、自転車漕ぎ始めたらガチな急坂に出会っておおぉ・・・・ってなってたのはオヤクソク。

 

気が付けば、駅メモのイベントはクリアしてました。

でも、スマホを気にしてる暇はないんですwww

 

ここから急降下していきます。

この景色は綺麗でしばらく眺めていたのよ。

 

このあたりで撮影したら、それっぽい構図になるんじゃね?って思ってやってみたら残念構図でしたw

あまりに酷い写真になったので晒すわwww

 

フェリーターミナル付近まで移動したら、ちょっと時間に余裕があったので。

脇道にそれてみたら、綺麗な場所を発見です。

このあと、田んぼのあぜ道を爆走して移動することになるとは思わなかったさ(><)

 

無事に、名門大洋フェリー新門司港に到着です。

 

本日の自転車旅のリザルトはこのとおりです。

まずは前半戦。

 

輪行ワープしたあとの、後半戦はこちら。

 

結局、自転車の走行距離は113kmとなりました。

あとは、船に乗って帰宅しただけなので、こちらは省略。

 

自転車で巡ることで、地域の空気感を感じることができたのはとても楽しかったです。

このルートでは、思ったより自動販売機が少なかったので、追走されるかたは水分管理にご注意ください。

それではまたです♪

(このブログは2023年5月23日(火)~25日(木)にかけて出かけた、北九州地方への旅行です。)

 

駅メモの謎解きイベント「探偵エルミーヌのミステリートレイン~第三章~」は、九州地方が選ばれました。

 

この謎解きイベントは特殊な参加条件でして。

まず過去の第一章、第二章をクリアしていないと参加することができません。

さらに、参加するために別途課金が必要となっています。

 

今回は、この九州地方の謎解きを「自転車」で挑戦してみようと思って企画しました。

 

それというのも、このイベントは過去のイベント(第一章、第二章)をクリアしている人しか参加しないため、ストーリーが連続しています。

何章まで続くかはわかりませんが、全国で開催されて、すべての謎を解いたときにこのシナリオは完結する壮大なものです。

話の内容も、他の単発イベントと比べると深い話になっていて、単純に該当駅をチェックインしながら通過するのではなく、現地を巡ってみたいと思ったからです。

 

大阪在住の私。

さて、どうやって行こうか考えました。

 

駅メモ勢からのご助言で、「シティライン(名門大洋フェリー)」の期間限定のツアープランが使い勝手が良いとの情報をもらったので、こちらを採用。

 

最初は輪行を交えたプランを考えていたのですが、よくよく考えたら「これ全部自転車で走行できちゃうんじゃね?」と、おバカな思考に入りまして、計画しちゃいました。

 

 

こちらが、イベントに関わるところの走行予定。

謎解きに直結するので、該当駅はアルファベットにしておきました。

 

そんなわけで、夜勤明けの帰宅後から、睡魔と戦いながらの自転車旅の始まりとなりました。

 

21.9kmって、比較的短めの距離なんですけど、結構身体にきますねぇw

南港といえば、この川超えは外せませんね。

自動車以外の人たちを泣かせてくれます。

 

南港フェリーターミナルに到着です。

 

ここからは、輪行モードに切り替え。

しっかりと荷物としてまとめていきます。

 

今回はツアーチケットなので、いつもとは違う窓口で取り扱いされました。

ツーリストチケット+夕食レストランチケット+朝食レストランチケットの3枚もらいました。

これで6000円はありがたいです。

 

乗船したら、まず船内案内所に直行します。

『輪行バッグを含む大型荷物の船内預かりサービス』(無料)を利用して、さっそく自転車とはおさらばです。

このお部屋の中に保管されて、部屋ごと施錠されるから安心ですね。

 

 

 

ツーリストにはコンセントが1個だけあります。

事前に用意しておいたタコ足コンセントを活用して、必要な充電を仕込んでいきます。

ここから得られる出力は、ちょっと控えめ。

工夫が必要となります。

 

画像をみてもらうとわかりますが、スマホやタブレット等の情報管理しているものについては、あえて一充電器に1端子しかつないでいません。

ここを複数端子にしてしまうと、出力される電力量が足りずに充電がうまくいかなくなります。

不安定な充電は、電子機器を破壊してしまうので、動作確認しながら調整することをオススメね。

 

当然、スマホ・タブレットに多くの電力を割くように設定すると、割を食うのはその他の機器たち。

こちらは翌朝までに充電されば良いので、気長に充電していきます。

 

なお、今回失敗したのは、スマートヘルメットの取り扱い。

この構成で充電していくと、一見「充電された」ようにLED表示されたりするのですが、実際には充電不十分でした。

自転車走行中に「バッテリーロー」って音声案内がされて、急遽、再充電。

これには参りました(><)

 

ツーリストにはベットまでは用意されていますが、施錠された空間はありません。

確実に管理できない場面では、貴重品をセーフティボックスに預けておくことを強くオススメします。

不思議なことに、このセーフティボックスは殆ど使われていませんでした。

でもさ。寝ているときにスリに遭うリスクはありますので、気を付けてくださいね。

 

こちらがお風呂。

私は、船に乗り込んだら一番最初にここに突撃してしまいます。

多くの利用客は最初に展望デッキなどにでかけちゃうので、風呂に人が群れる前に綺麗なお湯に浸かりたいってお話です。

さっさと、汗を流して軽装に着替えておきます。

 
さっぱりしたら、展望デッキに訪問。
風呂の後のお外はいいぞぉ。
 
船内売店には、ちょっとした飲食品やアメニティグッズ、土産品が売られています。
本日のおすすめに、有馬せんべい本舗さんの炭酸せんべいを発見したので購入しておきました。
南港発の航路なのに兵庫有馬のお土産ってちょっと意外だったかな。
おいしくいただきました。
 
いちおう船内Wifiがありますが、インターネットには期待しないほうがいいですw
このWifiに接続すると、船内の各施設の営業時間や、海峡大橋の予定通過時間を確認できるのですけれど、窓口で確認できる情報なので需要はありません。
私は接続しませんでしたwww
 
明石海峡大橋を通過です。
昔、明石駅近くで単身赴任してたことがあるので、このあたりの景色はちょっと懐かしくなるの。
 
お金に不安があるときは、こちらの「エコノミー」を利用すればよいです。
シンプルに移動が目的ならこちらで十分とも言えますね。
利用者は数人だけでした。
利用者が少ない時のエコノミーは、広い空間を独り占めできちゃうので、時にツーリストよりも快適なんですよ。
運試しにはなりますが、利用者が少ない日程での乗船では、エコノミーを選択肢にいれてみるのもご検討くださいな。
 
夕食はバイキングですが、私はこの料理がかなり苦手。
おいしいって思うものがとても少ないの。
夕食はちょこっとでいいので、いつもだと、レストランバイキングは利用しません。
今回はツアーチケットに含まれているので、適当に食事を頂きました。
お値段はそれなりにします。
グループで乗船していてワイワイしたいときにはアリですね。
 
お楽しみはこちらです。
就寝時間を超えたら人はほとんどいなくなるので、無人になったロビーで一杯頂きます。
 
電子レンジを使ったり、熱湯を手に入れることができます。
なので、乗船前に近くのコンビニで、飯を確保しておくほうが基本的にはオススメ。
 
カップヌードルの自動販売機を見かけるとテンションあがりません?
 
しまりん派な私は、うっかり300円入れてしまうのでした。
私の自転車旅の基本方針って、ゆるキャン△の第一話にあるんだ。
 
来島大橋を通過するよ。
この時間になると、外のデッキにでても誰一人いないんだ・・・。
 
位置確認で、運行マップを確認してみました。そろそろ寝る時間ですね。
おやすみなさい。
 
おはようございます!
第一便だと、ちょこっとした食べ物しかレストランで提供されないのですが、お値段は300円とお手頃。
 
一番目に並んで、九州の地に上陸っす!
 
九州編は次のブログにて。
またなのっ♪

 

今週はN予備校のオリエンテーションが続いた一週間でした。

 

今日は、数学担当の坂田アキラ先生のオリエンテーションだったのですが、放送の最後に出題された問題で、とんでもないことがおこっていたので、それを話題にしたいと思います。

 

welcomeの過去形は普通に「①welcomed」です

 

ですが、視聴者にアンケートを取ると、まさかの結果。

②のほうが回答割合が高かったのです。

 

坂田先生も言われてましたが、「これ①だったんだー間違ったかー」って、単純な誤答の話ではないです。

この問題で誤答するのは、受験生として非常に危険です。

 

何故この誤答がヤバいのか、説明したいと思います。

 

この問題を解くにあたって、前提として「過去形はedをつければよい」ということは知っていると思います。

そして、不規則変化をする単語の一覧くらいは、回答者は知っているはずなんですよね。

 

『welcome』という簡単な単語が、その不規則単語の一覧に入っていないことに気が付いた時点で、一般的法則に基づいて答えを導かないといけないのです。

 

思考の順番としては、

(1)暗記が必要な単語であったかどうか、学習記憶と照らし合わせて判別する

(2)要暗記単語でなければ、一般的法則に基づいて答えを導く

これで十分です。

 

ですが、②を選んじゃってる人って、不規則単語の一覧にwelcomeが入ってるかをちゃんと考えてない。

 

「become」は入ってるから『きっとwelcomeも不規則変化なんじゃね?』という、”予想的な思考”に入っちゃってるのです。

それが大問題!

 

”予想的な思考”ということは、正解するかもしれないし、正解しないかもしれない。

そんな不確かな回答思考では、得点は安定しませんし、何より思考力が頭打ちしちゃうのです。

 

でも、冷静に考えたら、そんなの普通、welcomeが不規則動詞の一覧に入ってたら記憶に残ってるわけで、welcomeは絶対に不規則動詞ではないのです

 

これに気づくための思考が、論理的思考力。

 

予想的思考の恐ろしいところは、いくら要暗記単語を学習して完璧に手に入れたとしても、問題を解く段階で「ひょっとしたら・・・」と疑ったら、誤った思考プロセスを経由して、誤答してしまうこと。

結局、いくら勉強しても学力は上がらないのです。

 

気になる内容だったので、話題にしてみました。

皆さんも気を付けてくださいな。

 

駅メモゆるふわ(エンジョイ)勢な私。

現地で謎解きをする特別なイベント「エルミーヌのミステリートレイン」に参加したいと思いました。

第三章は九州地方になります。

 

大阪から船に乗って、新門司フェリーターミナルに訪問して挑戦する予定で、せっかくなので自転車で巡ることはできないかと思案しました。

そしてできあがったのがこちら。

 

先日、輪行話題のブログを書いたら、輪行ワープの考え方について、複数の方からご質問をいただきました。

 

実際にこれをやるかどうかは別にして、ミニベロ乗りな私が、これをどうやって活用するのか。

今日は、「輪行ワープ(造語)」の考え方について紹介します

 

まず最初に把握しないといけないのはこれ。

自転車旅をしたときに「各地点を何時に出発しなければいけないのか」を整理することです。


自転車ナビタイムで検索してでてきた時間を参考にして、予定出発時間を設定しました。

自転車の絵の下に書いてある時間が、各地点での予定出発時間です。

 

次に把握したいのは、輪行する公共交通機関の運行状況。

今回だと鉄道ルートを走りますので、鉄道の運行表をざっくりでいいので眺めておくと、かなり自由度が増します。

 

ここからが輪行ワープのやりかたです。

上の図の①のところをみてください。

 

09:22にC地点を出発して、D地点に向かいます。

このとき、D地点の電車運行表を確認しておきます。

 

D地点の電車運行表を確認すると11:17発の電車がありました。

つまり「C地点から移動してD地点に到着して輪行準備すること」を11時過ぎまでに終わらせておけばよいことになります。

 

次は図の②のところ。

電車にのりながら、自転車の予定出発時間の表を眺めます。

 

残りの行程を踏まえて、どこで降りたらよいのか考えていくのです。

 

「降車してから、その地点から自転車で出発する時間まで」が、散策できる時間(余裕のある)時間となります。

 

身体状況を踏まえて、F地点からは自走でいけそうだと思いました。

計画した予定出発時間から、F地点を出発すべき時間が12:50であることがわかります。

 

体力に不安を感じたときには、予定出発時間より早めにスタートしてください。

そうすれば、後半のライドも安心して続けられるでしょう。

 

こうやって、漠然と輪行するよりは、事前にある程度の下準備をしておくと、不安なく輪行ワープできます。

参考にしてみてくださいな。

 

私の自転車は、購入して7年目になりました。

アクセサリーを購入したり、パーツ交換したりしてきましたが、今は最低限のものだけ装着させています。

 

装備を増やせばそれだけ維持費がかさんじゃうし、できる限りシンプルを目指してるの。

でもどうしてもこれだけは必要だなーって思って装備させてるものがあります。

 

今日は、そんな私の自転車の装備について、紹介しようと思います。

 

 

①グリップ変えたよ

 ERGON GS03にしてます。定番の商品ですね。

 角があるから、そこ握ると手を内旋させなくていいのが素敵。

 

②ペダル変えたよ

 三ヶ島の廉価ペダルにしています。

 MKS UX-D One Side Ezy。

 いちおう右側着脱可能なやつを、ベロキッチンさんで買ってきました。

 一番安いものですが、三ヶ島ブランドにするだけで結構頑張ってくれてます。ありがたい。

 

③スタンドかえたよ

 長さを調整できるスタンドに変更してます。

 安物ですが、長さ調整できればたいていの場所で停められるから大活躍。

 

④荷台つけたよ

 背中に荷物を置きたくないの。

 発汗をさまたげるし、荷重で上半身は疲れるし、身体に不要な負担がかかるから。

 カーゴラックつけてみました。

 ついでに、ゆるキャン△カーサイン取り付けて、ワンポイント。

 趣味全開とみせかけて、実は泥除けに使ってます。

 

⑤荷台用のバッグつけたよ

 定番のドライグッズバッグを取り付けてます。

 ちょうど背中の位置だから邪魔にならないのよ。淀川CRにでかけるときには必須アイテムですw

 この中にいろんなものを詰め込んでお出かけするとたいていのことはできます。素晴らしい。

 

⑥輪行袋持参したよ

 Tern純正の輪行袋が使い勝手いいんだ。上からかぶせるからサクサクっと作業できます。

 いつでも輪行できるようにしておくことで、大変なライドは避けられるし、帰宅時間が安定したのが利点ね。

 

⑦10段変速にしたよ

 8段変速で5年使ってたんだけど、スプロケットも傷んできたので、そこで取り換え。

 家の周りが山ばっかりなので32T→40Tにするだけで、かなり身体の負担は変わります。遅いけどね。

 

⑧スマホホルダーつけたよ

 RECMOUNT+で、さくっと取付してます。

 家でも同じ固定の仕方してるので、ノータイムで取付できるのはありがたい。

 

⑨ドリンクホルダーつけたよ

 ブロンプトン用のポタバイクなやつをつけてます。

 これ自転車を折りたたんだときにくしゃって内側に収まるのが素晴らしい。

 両サイドにあるポケットにバッテリーを差し込んで、スマホへ電源供給させてます。

 

⑩ヘルメット使い分けてるよ

 Tern純正の折り畳みヘルメット(Tern Pango Folding Helmet)と、スマホと接続できるスマートヘルメット(SENA R1)を使い分けてます。

 折りたたみヘルメットは鞄にいれられるので短めの距離のときに大活躍。

 一日中動き回るときは、スマートヘルメットでラジオ聴いたりしながら走ると、飽きがきません。

 

ここまで装備を整えておくと、あとは荷台のところをドライグッズバッグからマーケットバスケットに付け替えたり、その時のライドに合わせて装備変更するだけで事足ります。

例えば、旅のときにはパニアバッグを追加で取り付けることで、数日の自転車旅はこなせるの。

 

なお、細かいところの変更点は以下の通り。

 

サドル→Kore Road Performance コアロードサドル (TERN純正) 腰が安定したよ

ブレーキ系→SHIMANO DEORE かっちりブレーキかかるよ

サドルバッグ→RIXEN&KAUL マイクロ40(中身:4mm六角棒レンチ・ABUS CombiFlex 2503/120)4mmレンチでシートポストの固定。ABUSロックで自転車守るよ。

 

ドライグッズバッグの中には、レインウェアと修理道具一式いれてるから困ったときはそこから。

レジャーシートがあると、急遽のメンテナンスのときにパーツの擦り傷をきにしないで作業できるし、休憩するときに大活躍。

修理道具は、最低限、携帯ポンプ(Panaracer BMP-23AEZ)だけでも持参しておくと、ちょっとしたパンクなら抜けた分の空気を入れなおして、輪行できるところまで移動できるから、安心度は増します。

パンクした状態で自転車を動かすと、タイヤもチューブもめちゃくちゃ傷増えちゃって、修理の手間が増えちゃうので、応急処置でいいのでタイヤの空気圧を確保してから移動してくださいな。

 

自転車にあまりお金をかけられないので、この装備でどこまで長持ちさせられるか頑張っていこうと思います。

 

参考になればいいなぁ。

 

昨日、地元で活動されている歌手、三島由衣さんからツイッターフォローいただきました。

せっかくだからとYouTubeのチャンネル動画をチェックしてたら、駅メモer勢的に気になる情報があったのでご紹介です。

 

三島由衣さんは阪堺電車のイメージソングCDを出しております。

ご本人の投稿動画はこちら。

 

さて、そのイメージソングCDを、てくてくきっぷ(1日フリー乗車券)と一緒に購入すると、1000円で買えるらしいです。

 

てくてくきっぷの情報はこちら。

 

気になったのは、阪堺電車の「お得な割引乗車券のごあんない」のページに、この情報がなかったこと

 

ところで、阪堺電車は全区間共通で230円です。

これを踏まえて、1日フリー乗車券の妥当性を考えるとこうなります。

 

目的地が1か所だと→2回乗車460円 ⇒1日乗車券は不要。

目的地が2か所だと→3回乗車690円 ⇒1日乗車券のほうがちょっとお得。

(だけど、90円の差なら自由度を優先してお金支払いにするほうがいいのかも?)

 

つまり、1日フリー乗車券を欲しがる人の多くは、数多い目的地を目指すであろう堺の観光客と予想されます。

 

阪堺電車さん、そういう情報はサイトに掲載しておいてほしいです。

観光客は、けっこうCD欲しがると思うの。

観光の記念・思い出になるから。

 

ブログに書いておいたら、気が付く人が増えるかも?ってことで、文章化しておきました。

堺に観光に来られる方は、ご参考にしてくださいね。

 

2023年2月4日(土)有馬節分会のタイミングで、配信トークイベントが行われました。
パーソナリティは、温泉むすめの有馬温泉担当声優、桑原由気さん・本宮佳奈さん。
総合MCは声優水嶋ゆうさんです。

それに伴い、事前にメール投稿募集が行われたのですが、募集されたテーマは2題。

①「有馬温泉の思い出」
桑原さん・本宮さんにも体験してほしい、みなさんの有馬温泉の思い出を募集します!温泉自体はもちろん、宿・グルメ・街・人々などなど、2人に魅力を伝えてください!
②「有馬姉妹の鬼退治」
節分にちなんで、有馬姉妹がみなさんの心の中にいる“鬼”を豆と声で退治します!どんな鬼を、どんな感じで退治してほしいのか、送ってください!

これに対して、どちらのテーマでも採用された方がいまして、これは凄いなって思ったので紹介したいと思います。

前提として、読めるメールの数は限られているので、運営側としてはなるべく多くの人のメールを読もうと考えているはずです。
それゆえに、ひとつのイベント中に複数の投稿が採用されるってことは、とても難しいのです。

今回紹介させていただくのは、「春架、さん」の投稿です。

自分の書いた投稿を語るより、他の方の投稿について、客観的にお話したほうが伝わるかと思って、このような形をとらせていただきました。(事前に春架さんには紹介することに了承をいただきました。)


①「有馬温泉の思い出」コーナーへの投稿
『有馬温泉の金泉は塩分濃度が高く、身体がぷかぷかと浮きます。
 龍泉閣さんのお風呂には、専用の木製の枕が置いてあり、枕を使ってのんびりと浮いてられます。
 是非体験してください。』

有馬温泉の金泉の話から、単純に浮かぶ枕の話に移行しても、採用される確率はきっと低いです。
この投稿の素晴らしいところは、こちら。

(1)温泉むすめコンテンツに積極的に取り組んでいる「元湯龍泉閣さん」を話題にあげていること。
(2)またこの投稿を見聞きすることによって龍泉閣さんに訪問したい、つまり、”温泉むすめ”プランへの宿泊を促す、販促PR的な意味が含まれていること。

きっと皆さんにも有馬温泉の思い出はいろいろあると思います。
しかし、今回の募集では、個人的な有馬温泉の思い出を単純に投稿しても、採用されにくいのです。
温泉むすめの配信イベントである以上、単に有馬温泉が素敵だね!って結論になるよりは、温むすに積極的に関わってくれている元湯龍泉閣さんって素敵だねってニュアンスが加わったほうがいいに決まっています。
よって、これは採用されるだけの理由があるのです。お見事です。

②「有馬姉妹の鬼退治」コーナーへの投稿
『寒いのが苦手なので、寒鬼を追い出すために、優しく温泉に誘ってください。』

この投稿の素晴らしいところは、こちら。

(1)同音な文字遊びを入れることによって、投稿内容を印象深くしているところ。
(2)鬼を退治してもらって温泉に入るというストーリー性があり、温泉関係者が求めている”温泉入浴を誘致する”方向性に合致しているところ。

①と内容が重複しますが、単純に自分の中にいる心の鬼を投稿しても、採用される確率は低くなります。
温泉むすめのイベントに対する投稿なのですから、基本的に温泉を意識した内容が採用されやすくなります。
また、有馬姉妹が退治するっていうことですから、退治してくれるのが「有馬温泉の温泉むすめである有馬楓花・輪花である」イメージを生かすことが、採用したくなる条件となります。


ここでは「温泉に」「誘う」というフレーズがイメージに重ねられていますね。


温泉むすめが退治するのだから、その結果は温泉入浴に繋がる内容がいいよねってこと。
また、有馬楓花・輪花の優しいイメージを生かして、「退治してほしい」を「温泉に誘い出す」という内容に置き換えているところも秀逸です。

このようなメール投稿は、採用されなければ、一生懸命時間をかけて投稿したとしても日の目をみません。

なかなか厳しい世界です。

 

せっかく時間をかけるならば、少しでも採用されやすい文章を模索したほうがいいかなって思ったので、他の方の投稿を題材にして、素晴らしいところを紹介してみました。

 

運営さんも、投稿してくれるほうが嬉しいと思います。

是非とも頑張って投稿してあげてくださいませ。

宿泊した民宿をでて移動です。

本日は寒波が酷いので、なるべく早く帰宅を目指す旅となります。

 

 

バスの乗車時間を意識しながら、時間調整に朝風呂入ってきます。

 

見ての通り湖のほとりに位置しています。

晴れてれば朝風呂も景色綺麗なんだろうねぇ。

 

この景色は素晴らしいと思うの。

晴れていればなおよし(本日二回目w)

 

水際まで移動できちゃいますよ。

なお、奥にいる鴨さんは私がやってきて逃げていったあとだったりしますwww

 

遊歩道がありますので、時間があれば散策するのもいいかもです。

私は時間調整目的なので、眺めていただけですけれどね。

 

こちらのバス停から駅前に連れて行ってもらいます。

 

海まわりの運行でもこんな感じです。

これ、一方向巡回運行なんよ。

フリーパスチケットしか使えないとはいえ、ほんと意味ないwww

 

バス内には案内ガイドさんがおります。

正しい使い方は観光案内を聞きながら途中下車していくのが王道なんだろうが、この運行状況じゃねぇ(・・;

 

帰りの特急は、ラウンジサンダーバードを開催して締め!

あえて小瓶3本並べたのは、某アニメ化作品リスペクトです。

鬼ころ幸せスパイラルしてもよかったんだが、せめてこれくらいのお酒は飲みたい(苦笑)

 

天候がどうにも危険だったので、寄り道せずにさっさと帰宅。

難しい企画きっぷではありましたが、最低限の旅はできたと信じたい。

 

サイコロきっぷは立ち回りが難しかったです。

次回はないかな・・・・。

 

お疲れさまでしたっ!

 

久しぶりのゆるふわ鉄道旅です。

鞄ひとつで出発です。

 

旅のお供に駅メモもプレイしていきますよー。

見どころはミニスマホを腕にマウントしてるところね。

スマホがブルブルしたら画面を1回叩くだけの簡単なオシゴト。

ゲームに没頭しちゃうと本筋を失っちゃうのでこのくらいのゆるふわがいいんです。

 

さて、サンダーバードに乗っちゃいますぞ。

かなり時間に余裕を持たせたけど、ホームに出る気がしません。さむいもん。

 

こちらに乗車します。

めったに乗らない特急列車なので、快適に過ごしたいですね。

 

私が大好きなぼっち席です。

ここには、コンセントついてて、テーブルも壁固定で大きいの。

欠点は景色は真横くらいしかみえないところね。

 

うっすらと残雪している山々がいいね。

 

自転車輪行旅を見据えて、輪行袋のスペースをチェックしておきます。

これは私の折り畳み自転車でもなんとか差し込めそうかな。

 

やっぱり天気は不安定。

 

芦原温泉も素敵な場所ですが今回はスルーです。

 

加賀温泉駅に到着っ!

思ったより工事中のエリアが多くて、空間把握できなかったのよねぇ。

 

今回は観光周遊バスCANBASを利用します。

 

使ったチケットはこちら。

『加賀温泉郷パスポートキャンバス乗車券セット』1500円です。

 

こちらは、2日間のフリー乗車券に、指定施設への入場券3枚が付いたもの。

昔のCANBASは1時間に1本ベースの運行だったのですが、コロナの影響で減便。

現状では、フリー乗車券を活用できないのよね。

 

どのくらい活用できないかと言ったら、基本3時間前後の待ち。

路線バスもありますが、そちらもほぼ同等の過疎路線してるので、結局身動きとれません。

今回の旅は山中温泉に絞って楽しんでいきますね。

 

ちまちまと歩いていきます。

 

鉄道車両みつけたぞぃ!

 

しらさぎさん。

昭和46年(1971)の廃線まで、北陸鉄道加南線の山中温泉-大聖寺駅間を運行していた車両なんです。

 

車両内はこんな感じ。

 

運転席もご紹介。

完全に鉄ヲタムーブしてますねw

 

路線バスの運行状況を確認してみました。

ハイシンダーwww

 

天狗岩ってのを見つけたから山道へ入ってみます。

 

なんかおるで。

地元民がメンテナンスしてくれてるのかな?

 

山道は上に続いてるのですが・・・・これどこまでいくのん?

 

みかん置かれてるところがポイント高い。

全然腐ってなかったんだよ。

ちゃんと信仰されているってことですね。

 

景色と空気はいいのですが、日曜日の観光地訪問なのに、全く人に遭遇しないのよねぇ。

 

天然記念物「栢野の大杉」に到着です。

この場所から見てもでっかいどー。

 

樹齢2300年の壮大なお姿。

 

神社から見上げてみたよ。

こういう場所は何度来ても素敵です。

 

帰り道はお蕎麦屋さんを目指して大廻りです。

 

山ぼうしさんに到着。

 

膳ものは販売されておらず。

ざるそば(並)880円

蕎麦の香りはよかったですが、食感はやや期待外れという感想でした。

ま、しゃーないね。

 

帰りは観光ベースで。

松尾芭蕉ゆかりの地、無限庵に訪問です。

 

公式より抜粋。

「無限庵は、松尾芭蕉に絶賛されたことで有名な石川県加賀市山中温泉にある石川県指定文化財の加賀藩最高の武家書院です。当書院は明治末期の木造技術の枠を傾けた最高級の普請であったと語り伝えられており、尾形光琳の扇、九谷焼、加賀蒔絵の漆器等の古美術品と共に、一般公開されています。」

 

建物はよかったのですが、庵なので当然ながらちっこいです。

展示物もありましたが、地元が大阪の堺市だと、地元の展示場のほうが充実してる感覚でした。

 

難しいよねぇ・・・こういう場の展示物ってさ。うんうん。

庵の雰囲気を楽しむならヨシって感じでした。

 

余談ですが、私の家は裏千家の流派だったりします。

お茶は難しいこと抜きにして美味しく飲めるのが一番だと思いますっ!

 

帰り際に案内人さんに言われて知ったのですが、入り口の上には鳩さんがたくさんおりましたwww

歩きに疲れててまったく気にしていなかった私です。

 

帰りのバスまでの時間調整に、川沿いの散歩道を楽しんでます。

この辺は観光地っぽくてヨシっ!

 

遊歩道の最後は橋を渡ります。

結構揺れるんですよねぇ。

私バンジージャンプ駄目な人なんでつらたん。

 

バス停のある山中座に戻ってきたら、レンタルバイクみつけて悶絶www

どうして僕はこれを使わなかったのか(><)

 

共同湯の菊の湯さんに入浴して、バス乗車時間までの時間調整。

画像はありません。

ちょうど工事中で見た目は映えてないですし、大衆浴場ですので観光客はひっそりと入浴させていただくスタイルー。

 

駅前に戻ってきたときに、おおっ!てなったのがこちら。

三国競艇場行の送迎バス乗り場です。

私、競艇好きで全国にある全24場のレース場に現地訪問したことがあるのです。

こういうの見かけるとテンション上がります。

 

最後は、空港行のバスに乗車して2停留所先のところで下車しました。

こちらが、片山津温泉総湯です。

 

温泉場なので画像はないのですが、ここに訪問したのには理由が2つありました。

一つ目は宿泊地がここの近くであることですが、もうひとつは立地の特殊性。

 

ここは湖があるのですが、その湖に向かってオープンビューなんよ。

一言でいえばナイスチンチン!

 

日暮れの時間帯を、露天風呂気分で楽しみたかったんだよね。

なお、日毎に入浴場が入れ替わっちゃうので、初日に訪問しないと湖オーシャンビューはありません。

旅の締めくくりに素敵な入浴させていただきました。

 

お宿は「民宿 さつき」さん。

外はもう真っ暗ですね。

 

夕食が食べられるスポットを女将さんにお尋ねしてお出かけです。

ここがお勧めらしいぞ!

 

選んだのはこちら。

居酒屋「いちごいちえ」さんです。

 

旅のメインイベントですよ!

海鮮ものをしっかりいただきました。

 

量が多くても食べます。

食べますとも!!w

 

今回の旅、日本酒MVPはこちら。

皇国晴酒造さんの「幻の瀧」です。

びっくりするくらい味が整っていて単色に口の中で広がっていきます。

お値段もお手頃価格帯なので、是非とも飲んでみてほしいですね。

 

富山県黒部市東部にある生地にある酒造さんらしいので、黒部観光のお供に訪問されてはいかがでしょうか?

 

料理人さんと訪問した無限庵の話してたら名刺渡されたんよ。

で、確認したらまさかの無限庵の料理顧問されている方でした。

偶然ってすごいわー。

 

食事を終えたら、お宿に戻って素直に就寝しました。

やっぱり人いないんだよなぁ。

 

翌日のお話は次の記事にて。

それでは。

 

事の始まりはグループLINE。

みんなしてJRサイコロきっぷのさいころを振り始めたんだよ。

 

かーらーのー?ってきたら、そら振りますわな。

ホンマそういう前フリは大阪人的に困りますwww

 

勢いで振ったサイコロきっぷの行先は「加賀温泉」行き。

巷では博多行きがアタリってことですけれど、訪問しやすい場所が選ばれて個人的にはよかったんだ。

 

さて、このサイコロきっぷについては、言いたいことがあるんだ。

この企画切符はとても変わった予約方式をとっていて、それが初心者勢にはとても厳しい。

 

普通の切符の予約の流れはこうです。

『第一に特急の席が空いてるかどうか確認して、席が取れたら支払い。第二にその区間の乗車券も購入。』

 

さいころキップの予約の流れはこうなってます。

『先にお金を支払ったあと。第一に期間限定の乗車券が手に入って、第二に期間限定の特急券を買う権利が与えられる。』

 

つまり、席取り合戦なんです。

さいころキップの期間内の特急席がわずかになろうが関係なく「エントリー参加はできてしまう」ので、参加するなら初日で予約まで取りきらないとうまくいかないの。

 

そんなわけで、行先が決まった時点で即特急席の予約まで一気に行いました。

さらに、場所的に機動力を高めるためにレンタカーを手配しにいきます。

 

レンタカー予約して、よーし!って思ってたらその日の夜8時に一通のメールが。

配車できませんでしたーでしたーでしたー。

敗者確定っす。

初日に予約しても駄目だっていうんだから、競争率高かったんだろうね。

 

今回の行程はこちら。

当日に寒波が襲来ってことでしたので、安全マージンを大きくとった構成にしています。

 

次から旅当日の話にはいりますね。

それでは。