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】
2013年1月23日 甲山農村環境改善センター
《世羅町地域主導型
再生可能エネルギーセミナー 第二弾》
再生可能エネルギー普及と
U ・ Iターン促進
《町民発 再生可能エネルギーで、
世羅をさらに豊かな町へ
》
世羅町は、環境省
「地域主導型再生可能エネルギー
事業化検討委託業務」に採択された。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17138
講師: 山川勇一郎
(一社)多摩循環型エネルギー協会 理事
多摩電力合同会社 多摩センター事務所長
元 プロ自然ガイド(ホールアース自然学校)
3.11福島県いわき市に支援活動
コンセントの向こう側は?
エネルギーに関心
昨年4月に多摩市にUターン
多摩市は環境省「地域主導型再生可能エネルギー
事業化検討委託業務」に1年前に採択されている。
未来予想図として話を聴いてもらいたい。
多摩市 人口14.6万人 (NT=ニュータウン21万人)
高度成長期にできた新しい町・コミュニティ
FIT制度による再エネの普及の制度的後押し/
脱原発機運の盛り上がり
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シニア層中心に市民運動の立上げ、
事業化に踏み出す
続々と、仲間が集まる
2011.5 エネルギーシフトをすすめる多摩の会 設立
2012.5 多摩市循環型エネルギー協議会 設立
2012.7 一般社団法人化
【再エネ普及のための会員組織】
普及啓発・環境教育・人材育成
役割(=運動の『渦』をつくる)
・トークイベント
・環境映画上映会「第4の革命」
・市民エネルギー勉強会「エネカフェ」
・イベント出展「ベネッセ環境まつり」
○市民力をフル活用した仲間づくり
会員は1年半で約8倍に (会員152名 13年12月末)
○多様な人的ネットワーク形成
(建築士、会計士、電気技師、市民活動家、
政治家、学校教員、商店会長・・・)
事業を生み出す源泉に
地域メディア会社経営(つなぎ・仕掛け役)
地域プロデュース 元自然ガイド・建築家
元敏腕プロマネ(システム・総務)・市民活動家
大手企業社長秘書、プロのデザイナー etc・・・
2012.9 環境省「地域主導型 再生可能エネルギー
事業化検討業務」 採択
(全国で8団体/多摩エネ協 3年間の委託事業)
地域主導型 再生可能エネルギー事業化検討協議会 開催
2012.10 多摩電力 合同会社 設立
【再エネ普及の実行組織】
屋根借り太陽光発電事業
(業務執行社員6名/出資者21名)
2012.12 たまでん第1号 市民発電所 建設発表
(恵泉女学園30kW)
2013.4 多摩センター事務所 開設
2013.6 たまでん 増資発表
2013.7 たまでん 第2号 市民発電所 建設発表
(ゆいま~る聖ヶ丘56.4kW)
市民主導で組織
再エネ普及運動を行う「多摩エネ協」と
再エネ事業を行う事業体の「たまでん」の
協同による相乗効果
事業化検討協議会メンバー(2013年度)
http://tama-enekyo.org/?page_id=325
行政、商工会議所(経済団体)、信用金庫(金融機関)
まちづくり専門家会議、大学教授、地域経営アドバイザー、
日本財団経営支援グループ(有識者)、
多摩エネ協代表理事、たまでん代表社員、
環境エネルギー研究所、三菱UFJリサーチ
コンサルティング(アドバイザー)
環境省地球環境局(オブザーバー)
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2年目、個別課題に対処するため、弁護士を委員長に招へい
地域の未来を一緒につくる「同志」
事業化検討協議会
連携・諮問
専門委員会
1. 基本情報 2. 技術 3. ファイナンス
4. 広報 5. PPP(官民連携)
そうだ
私たちには「屋根」がある ![]()
公共施設・集合住宅で、約102メガワットのポテンシャル
(環境省事業化検討業務調査事業 当協会調べ)
多摩ニュータウンは、4市にまたがる21万人の住宅地
多摩市、八王子市、稲城市、町田市NT全域に展開
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小規模分散型の「屋根借り」太陽光発電を
中核事業に=都市型モデルとしての可能性大
もし仮に、
ニュータウンの団地ぜんぶの屋根に
太陽光発電を乗せたら・・・
ニュータウンの40%の家庭の電気を自給可能
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エネルギー消費地を生産地に変える一歩
例)公共施設の検討
小中学校(本校舎屋根)、廃校グランド(野立て)
コミュニティセンター、市営住宅
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現地調査・シミュレーション 報告書まとめ
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第三者評価・庁内協議
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11施設屋根貸し 正式決定 ![]()
(2014年1月21日)
「公共施設への太陽光発電設置については、
市内全域の集合住宅、民間施設に
太陽光発電を拡げていくための
『モデル』とするという市の方針」
(多摩市)
一般的な再エネ事業のしくみ
国民
資金調達 各種税金 ↓再エネ賦課金
金融機関 融資
事業主体
売電収入 電力会社
(メガバンク) 返済
(本社:東京) ↑ 売電
工事発注
賃料 物件所有者
(工事費)施工管理業者 ↑
(ゼネコン) 施工
お金の流れ(地域外)
お金の流れ(地域内) 事業主体から物件所有者の賃料のみ
→お金以外の流れ
グローバル企業が再エネ事業を行う場合、
お金の大半は地域外に流れてしまう
多摩電力合同会社
人・モノ・カネを地域で回す
市民の志金で
市民のちからで
地域発電所をつくる
地域の建物に
「エネルギーの地産地消」をビジネスを通じて実現
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地域活性化
2013年度 600キロワット
2014年 2メガワットの市民発電所建設計画
全国に広がる「コミュニティ・パワー」
3原則
・地域の利害関係者がプロジェクトの大半
もしくは、すべてを所有している
・プロジェクトの意思決定は、
コミュニティに基礎をおく組織によっておこなわれる
・社会的・経済的便益の多数
もしくは、すべては地域に分配される
※少なくとも2つを満たすプロジェクトは
「コミュニティパワー」として定義
(世界風力エネルギー協会)
【地域の課題】
◆人材をどう確保するか![]()
1. 地域に人はいる
求めれば人は来る
2. 必要なのは
「事業のビジョン」
「中心人物の覚悟」
地域性を活かしたアイディアで一点突破
例)「次世代リーダー育成プログラム」
【課題】大学関連携、大学の地域参加、地域就職少ない
【目的】再エネ・環境分野で「行動する人材」の育成
【内容】大学生・大学院向けの年間プログラム(月1回)
学生主体の地域アクションを通じた体験学習
多摩地域中心 8大学17名の学生が所属
社会人メンターのサポート(patagonia Benesse)
【協賛】セブンイレブンみどりの基金
多摩エネ協が横串を刺す
【波及効果】 大学生
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行政 地域に若者残ってほしい
市民(シニア) 若者はいいのぉ~
地域企業 メンター、場所借り、地域就職
コミュニティセンター コラボ企画しよう
学校 出前授業やってほしい
大学 インターン ゼミ連携
大学生が地域で活躍することには誰も反対しない
大学生をテコに地域活性化
◆地域の関係者をどう巻き込むか![]()
1. 参加しやすい場づくり
環境省の協議会などのフレームを最大限活用
2. 粘り強い働きかけ
乗ってこなくても、声をかけ続ける
3. ビジョンと覚悟
箱と人柄だけでは人は動かない
地域に住むあなたは、
どんな未来が欲しいですか ![]()
リーダーに続く フォロワーが極めて重要
ぜひ、地域づくりの主役になってください


























































































