以下のデータは、個人の特定が出来ないようシャッフルなどの措置を施しております。県外の高校に進学したもので岡山から進学者数の少ない学校は★で伏せてあります。

なお、全データにつきましては、UBQにおいて厳重に保管しています。

 

 

中3の9月時点での成績

 

 

 

英語(180点満点) 数学(240点満点) 国語(180点満点)  進学高校・大学

 

123          186          なし            ★高校、東京大学文科Ⅱ類

126           96          なし            岡山白陵高校、神戸大学医学部医学科

107          148           91            慶應義塾高校、慶應義塾大学経済学部

145          155           94            ★高校、岡山大学医学部医学科

154          162          144            灘高校、東京大学理科Ⅲ類

107           98          104            岡山白陵高校、早稲田大学理工学部

112           68           94            岡山操山高校、慶應義塾大学経済学部

125          102           72            岡山一宮高校、慶應義塾大学経済学部

148          204          142            ★高校、東京大学文科Ⅱ類

141          176          なし            鹿児島ラ・サール高校、東京大学文科Ⅱ類

 49          162          なし            広島大学附属福山高校、東京大学文科Ⅲ類

156          136          なし            岡山白陵高校、岡山大学医学部医学科

158          103          153           広島大学附属福山高校、東京大学理科Ⅰ類

148          142          130           広島大学附属福山高校、東京大学理科Ⅰ類

146          134          118           岡山白陵高校、岡山大学医学部医学科

147          106          121           慶應義塾藤沢高校、慶應義塾大学

153          136          143           広島大学附属福山高校、東京大学理科Ⅱ類

118          118          121           白陵高校(高砂)、金沢大学医学部医学科

 

参考 当時の私の元・教え子は、このときの中3は灘高校に6名、開成高校に53名合格していますが、その成績を一部挙げます。

 

K君

162          188          146           灘高校主席合格、開成高校進学

D君

165          219          117           灘高校2位合格、開成高校進学

T君

162          196          148           灘高校合格(このテストのトップ)、開成高校進学

 

中2の9月時点での成績

 

 98          142          121           慶應義塾高校、慶應義塾大学経済学部

166          162          103           灘高校、東京大学理科Ⅲ類

116           65          107           岡山操山高校、慶應義塾大学経済学部

166           47           84           岡山一宮高校、慶應義塾大学経済学部

134          117          122           東大寺高校、東京大学文科Ⅱ類

 95           75           53           岡山高校、大阪大学経済学部

なし           190          なし           灘中学(当時)、大学進学先不明(夏期講習生)

178           97          なし           広島大学附属福山高校、東京大学理科Ⅰ類

166          145          なし           広島大学附属福山高校、東京大学理科Ⅰ類

136           87          151           広島大学附属福山高校、東京大学文科Ⅲ類

113          114          140           岡山朝日高校、東京大学理科Ⅲ類

141           98          128           白陵高校(高砂)、金沢大学医学部医学科

152           70          109           岡山白陵高校、岡山大学医学部医学科

142           95          134           ★高校、東京大学文科Ⅲ類

171          110          129           岡山朝日高校、東京大学理科Ⅲ類

 

中1の9月時点での成績

145          174          104           鹿児島ラ・サール高校、東京大学文科Ⅱ類

109          130           88           岡山白陵高校、岡山大学医学部医学科

131          148           87           岡山白陵高校、早稲田大学理工学部

112          126          102           岡山白陵高校、神戸大学医学部医学科

 92          177          108           ★高校、東京大学文科Ⅱ類

170           91          156           岡山朝日高校、東京大学文科Ⅲ類

108          124           47           岡山朝日高校、東京大学理科Ⅲ類

106          198          118           ★高校、東京大学文科Ⅲ類

148          156          100           岡山朝日高校、岡山大学医学部医学科

102          140           99           岡山朝日高校、北海道大学医学部医学科

142          110           85           岡山朝日高校、東京大学理科Ⅲ類

151          198          150           岡山白陵高校、東京大学理科Ⅲ類

 

個人個人の毎回の受講の記録を記したノート.これをUBQノートといって、毎回の入室・退室の時刻・習ったことや授業の感想を記録しています。6年通った生徒のなかには3冊目になった生徒もいます。UBQの大切な宝物です。いずれUBQノート返還式を行います。


UBQ数理フォーラム代表:長山豊のブログ

 

例えば次のように点数が記録されている。

 


UBQ数理フォーラム代表:長山豊のブログ
 

https://www.bayreuth.de/

 


バイロイトというのはドイツの小さな田舎町です。 したがって バイロイト祝祭劇場以外の場所でも昼間に散歩をしてたり宿泊しているホテルの中で 日本人同士顔馴染みになることが 多いようです。


幕間のある演目では 長い休みがあります。

だいたいわざわざ日本から行く場合には1演目だけということはなくて 何日も ご一緒するわけです。 そのためどうしても日本人同士が顔見知りになりいろいろな話をするわけです。


 



バイロイト音楽祭で日本人が,会って話をすると、共通かつ関心のある話題は、どうやってチケットを取ったかである。


「いやね、いつもルフトハンザに頼んでいますよ。」という方がおられた。よく意味が分からなかった。


その時には、もうずいぶん親しくなっていた、心臓外科医の先生が、あとで、あの方の発言の意味が分かったかねと聞かれたので、さっぱりわかりませんと答えると、


要するにファースト・クラスの特別な常連客ということですよ。


とのことだが、無縁の話でここまで。


もっとすごい人がいた。


「本当はいけないことを、しちゃたの。

カルロスさんに無理を言って・・・」


何を言っているのか頭が混乱した。


カルロス・クライバー氏なら、そりゃ、バイロイトの切符は手に入れられるであろうが・・・ということに気がつくのには時間がかかった。


その後、バイロイトで、時々お見かけするのだが、怖くて声が掛けられない。







Facebookにおいて次のような話が拡散されていました、



大雑把な話です。あるシングルマザーの話です。


離婚する時に夫に向かって子供は私が責任をもって育てる。あなたなんかに頼らなくても自分が働いてなんとかする。といって養育費を放棄してしまいました。そのため経済的に苦しい生活をしながらなんとか頑張って子育てをしていく、パートが忙しいので子供とのふれあいの時間が少ない。でもわずかな時間だが一緒に寝る時間が1番楽しい。頑張ってこの子と生きていこう。



これが頑張るシングルマザーとして絶賛されていました。



これが幼児虐待に当たるということがわからないのでしょうかね?

養育費というのは子供が生まれながら親に要求する固有の権利です。妻が夫に要求する権利でありません。



子の権利を身勝手な理由で、母親が侵害しているのです。養育費を受け取ってそのぶんで子供のために時間を作ってあげるべきだったのです。

全く美談だとは思いません。

(2014.10.24初出)

以前。産とか育児休暇という言葉は漢字のイメージより、まるで、働かないで、遊んで休暇を取っているようで言葉をかえるようにと申し上げた。


http://ameblo.jp/ubqubq/entry-10313591630.html  (←ブログ内リンク)


先般の台風について:台風でJRが運休に。というのは利用客の安全確保のためである。でも。JRの職員に食って掛かる人や、

JRに抗議の電話もあったそうであるも。



決して、JRの職員は休暇を取って遊んでいるわけではない。不眠不休で不測の事態に備えているのである。


また、学校が休校になったからといって、学校の先生は休暇を取ってリゾートでくつろいでいるわけではない。台風予想の際。校長等はたいてい学校で24時間待機している。


以前、岡山白陵中高において、台風のため学校に生徒を寝泊まりさせたことがあった。どれほど大変なことか。地区の防災本部・医師会や行政との連絡。食料や非常時の対応。一歩間違えば大変な問題だ。


だから、その時のubq岡山白陵の生徒には、「台風で休校というのは学校が休みになったわけではない、学校の先生方は大変な仕事をしている、この点十分に気を付けて発言するように。」と厳しく戒めた。


先般も台風警報の際、近くの公立小学校(避難場所に指定されている)が朝まで電気がついていた。数十人の職員が不眠不休で、待機していたとの事




さて、JRに戻って「運休」という言葉をやめて、「台風のため〇〇本線は保安停止させています。」


といったらどうであろうか?









才能のある子は決して生まれつきのものではないと思うが環境の違いは大きい。

難関塾経営は面白い。

 

HPにも書いているように、大脳生理学を塚田裕三先生から聞きかじったことがある。この表現の意味するところは、もちろん、塚田先生の講義がいかに高邁でも、私程度の人間には「聞きかじりの知識しか身につかない」という意味である。

 

 

お話は真剣に聞いていた証拠に、塚田先生が脳の言語野を「間違えて」説明したことがある。時実先生(岡山県出身)の本で予習していたのとは違う説明であるのだが、脳地図というのは一つの目安であってまだ解明されていないということを説明されるために,

 

あえて通説とは違うことを説明されたのか本当に間違えたのか今となっては確かめようがない。精神医学は小此木啓吾先生の講義を受けたことがある。

 

慶應義塾大学に進学して良かったことの一つは医学部があることだ。医学部の先生から授業を受けることができるからです。


精神医学、大脳生理学、法医学は医学部の先生に習いました。


キャンバスが分かれてるとはいえ同じ大学生なんですから医学部の四谷キャンパスに入って授業も受けました。 法医学の先生からは解剖実習も希望があれば立ち会えますと言われました。





早稲田大学ではこうはいかない。もっとも国立大学を滑って、入学許可をいただいたなかで、ダントツに学費が安かったから入学したというと、OB会を放逐されかねないのでここだけの話にする。ネットでここだけの話はあり得ないのだが・・・

 

 

難関塾経営は面白い。生徒が自分よりはるかに優秀だからだ。昔の思い出。

 

 

UBQの授業(中二)で、脳の構造についての英文が出てきて、脳の構造についてはわたくしも君たちは知らないでしょうが塚田先生という学者に習ったことがあるんですがねぇ。

 

 

といったら、中二の女生徒(後に岡大医学科進学)が:

 

 

えーっ!本当ですか!塚田先生って、塚田裕三先生のことですか!?凄いっですねぇ

 

とびっくりしたので、こちらが驚いた。

 

 

 

中二の男子生徒(後に岡大医学科進学)にどんな本を読んでいるのかと聞いたら

 

クラウゼビッツです。とにかく難しくて、難しくて。。。

 

 

といったのでこちらが絶句。

 

 

灘高校の生徒のメアドが、ボウフォア カン マン ニヒト シュプレヒト・・・(哲学者ウィトゲンシュタインの言葉。ドイツ語で人はなぜ沈黙することができるのかと言う意味です)

 

おいおい、ウィトゲンシュタインをドイツ語で読んでいるのかと聞いたら、そうです。(ちなみに東大落ちました・・・当たり前だろう!)

 

栴檀の香りは数学に現れるかと思っていたらそうでもない。中三のUBQのテキストに

 

 

JEWISH NEW YEAR (ロシュ・ハシャーナ)

 

 

という単語が出てくる。ユダヤ人の定義というのは難しい。大谷大学大学院で1年間ユダヤの歴史について習ったことがある。ヘブライ大学に留学されていたのでタナファー(旧約聖書)がヘブライ語で読める教授であったが、その先生でもユダヤ人の定義は一言では言えないとのことであった。

 

 

毎年、この単語を教える際には生徒をいじるのが楽しみだ。

 

 

東京大学理科3類に進学した生徒である。東大の物理で59点(60点満点)を得点した生徒である。(東大からの成績開示を確認済み)。

 

 

 

 

 

東大の先生は意地でも満点を取らせないという教育学的な配慮から、減点したのであろうと邪推している。

 

この中三の生徒の訳は、忘れられない。プロの翻訳家でもこうはいかない。すべての諸問題を避ける完璧な訳:

 

 

『ユダヤの新年』


こうすればユダヤ人とは何か?と言うことを全て回避できるからです。あくまでもユダヤの文化に基づくカレンダーと言うことになるから。


 

 

 

 

 

 

(*)この生徒が東大の物理の入試で満点が取れないはずはない。

中3の時点で東大の物理は完璧だ。中学生の時点で東大の物理は常に満点が取れる生徒なわけです。


私では不安だから、ubqの理科3類合格者OBに採点させても、東大の物理学科の院生でもここまでの答案はかけないとの由

 

 

中一で. …科学コンクールに論文が入賞したので見たら、川の汚染と巻貝の研究である。読んだら、「帰りにアイスクリームを買った。おいしかった」と書いてあるから。「このどこが科学論文なのか?」と聞いたら「中学生らしくないから」と言って学校の先生に、入れるように言われたとの事。

 

 

中一で重回帰分析のできる生徒はすでに中学生らしくありません!

 

学校の先生はよっぽど子供の芽を摘みたいらしい

 

 

もうひとつ。その生徒が東大受験前に、教科書の例題のような問題をひたすらノートで解いている。なにしているの?「宿題なんです」・・・・

 

 

 親も真面目すぎて困ると言っていました。 予想通り今何をされてるかといえば東大の医学科を出て大学院は理学部に行かれました。 絶対に基礎研究に行くと思ってましたらその通りでした。 今ある旧帝大学で准教授をされています。研究室のホームページで主任教師の隣に写っているところが将来を嘱望されていることがわかります。



老後の楽しみです。 教え子がノーベル賞を獲るまで長生きしよ。

 

 

 

 

 

 

これは、ドイツで聞いた話。当然、ドイツ人の話だからドイツ車の方をほめるにきまっている。


「ドイツの車は目に見えるところからコストダウンをする。日本の車は目に見えないところから、コストダウンする。」




カール・ベンツ氏



この意味は深い。車には一般の人が、まずわからない安全性の部分がある。たとえば車のシートが簡単に倒れたら危険。シートベルトは前方への慣性力にしか機能しないから、追突されたなら、そのまま、後ろに吹っ飛んでしまう。座席の両側にロック装置を付ければ、より安全だが、これを片方だけにしても気が付く人はいない。


車の剛性を落として、内部のビスの数を減らしても、内装をはがして数える人はいない。側面衝突に備えて、ドアの中に鋼鉄製のバーが入っているか確認する人はいない。(注。ドア全体の強度を確保して、入れないという設計もあるそうだ)


正面衝突したときにダッシュ・ボックスがはずれたら、飛んでくる。運動エネルギーはmv2乗だから、助手席の人にぶつかれば危険。飛び出さないように設計段階で破壊点を最適化して二重構造にして衝突時に内部崩壊するように特注すれば、ものすごく高いものになるが、気がつく人もいない。


ドイツ車の評論家で今度の新車は内装が貧弱だという人はドイツのものづくりが分かっていない。内装を目に見えて貧弱に本革張りにするのを辞めるが、安全に関する目に見えない部分はコストダウンをしない。


マンションでも設計図や強度計算まで分かる人は少ないから、躯体の強度より、ロビーを豪華にしたら売れるそうだ。


塾も同じ。


テキスト開発部門を廃止すれば、大幅な人件費の節約になる。しかし、オリジナル・テキスト使用といっても、どのくらいのペースで改定していますか?と聞く保護者に会ったことはない。20年前からそのままでも最新のオリジナル・テキストは嘘ではない。


・・・中学合格判定模試というのを10年前の模試をそのまま出しても気がつく保護者はいない。





ダイビングのインストラクターの中で語り継がれている恐ろしい伝説があります。

水深一万メートルのところに深海魚がおります。

その深海魚がオナラをするのです。やがてそのオナラは上へ向かって浮上します。

そのオナラは約千倍の体積に膨れ上がります。いわゆるボイル・シャルルの法則ですね。

海面に浮上したときには、千倍の体積になりますから、海上の船に大変な被害を及ぼします。

怖いですね。船がいきなり行方不明になるのはこれが原因だと言われています。
 
気をつけたまえ。
恐ろしいことですね。恐怖したまえ。
 
 

君が代の歌詞をご存じない方は、このブログの読者にはいないであろう。

さて、さざれ石というのはなにか?お子様に説明できる保護者はそのうちどのくらいおられるだろうか?中学生のお子様にさざれ石って何?


連休の親孝行ということで藤の花を見に行った。岡山県の和気(わけ)神社に隣接して藤公園がある。



UBQ数理フォーラム代表:長山豊のブログ



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さざれ石が祀ってある。


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上は説明の石碑、


下が「さざれ石」。


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このブログでも小学生には国語力がもっとも必要だ。ということは、すでに述べた。小学生のうちは99%国語の学習だけで十分だ。といっても社会や理科を勉強しなくても良いという意味ではない。


国語力というのも難しい漢字を知っているとかの意味ではない。

以前の記事では記号操作能力とか述べたが、


生活体験力=国語力


といっても良いであろう。子供が小さなうちは、映画をみたり、博物館にいったり、と色々な体験が重要だ。




 京都大学の1993年(平成5年)文系前期の入試で、次のような下線部訳が出題されました。

(2)
a water molecule that finds itself on a blade of grass fringed with frost arrived there by a zig-zag path, the direction of its motion having been changed frequently and abruptly by collisions with other air molecules.


文法事項の重要な点が満載の部分に線が引かれています。

 注目すべきは、 collisions with other air molecules の箇所です。
 受験生に訳させると、「他の空気の分子との衝突」という、とんでもない訳が出てくることがあります。
 もちろん空気は酸素や窒素、アルゴンなどの混合体であって、空気の分子は存在しませんので、「大気中の他の分子との衝突」と訳すべきです。

 「入試科目にないので化学は勉強していません」とか、「僕は**大学志望なので**大学の傾向に合わせて効率的に勉強したい」とか、「それは試験に出ますか? 入試に役立つ公式を集中的に教えてほしい」というような、近視眼的で即物的な受験生が増えているような気がします。

 
この原因のひとつは、小学校・中学校のうちに塾で「試験に出るポイント」や「効果的で効率的な集中学習で短期間に成績向上」を求める姿勢が身についてしまうからではないでしょうか?

 これが、目先だけの中学受験ではともかく、大学入試で全く通用しない勉強方法であることを、上の京都大学の入試出題者が問題提起しているように思えます。大学受験を見据えた指導というのを言葉だけで言うのは簡単ですので具体的な例をここで挙げてみました。

 しかも、この問題が、文系で出題されているところが、京都大学の見識ですね。
 二次試験で必要とされないなら、物理や化学など(理系なら、地歴公民など.)勉強しなくてもよい、興味を持たなくても、何も知らなくてもいい。そんなことを知ったところで、受験には何の役にも立たないから・・・・・
 そんな受験生には、京都大学には来てほしくない。どんなことでも、貪欲に学ぶ姿勢を持った学生に、来てもらいたい。

 京都大学は受験生に対して、そういうメッセージを送っているのではないでしょうか。


 





UBQ数理フォーラム代表:長山豊のブログ-鍵2


これは、ヨーロッパのあるホテルのルームキーである。
 * なお、ホテル名・電話番号などが読めないようにしています。

シティーホテルではカードキーも普及しているが、安ホテルや( 安ホテルではなくてかなり格式のある伝統的なホテルでも使われていました ) 民宿では、いまだにこのようなルームキーが使われている。

さて、ホテル名やルーム番号を記した透明なキーホルダーの下に巻きついている黒い物体(ゴム)である。

 

こんなゴムがついたキーは、日本では見たことがない。
なぜこれがついているのか?

ヨーロッパを何度も旅行している日本人の知人に何人か聞いてみたが、誰もわからなかった。

 

ホテルで、理由を聞いてみた。

UBQ数理フォーラム代表:長山豊のブログ-鍵1

一般にヨーロッパの人は、就寝中も含めて在室時は、この写真のように、内側から鍵をさす。

そうしておけば、マスターキーを使っても、外から開けることができない。
ホテルの従業員やオーナー等からも身を守るため、このような習慣がある。

安ホテルなどでは、列車の通過などで建物自体が揺れることもある。
そうなっても、このゴムのクッションがあれば、鍵が揺れてもぶつかる音を吸収してくれる。

それでは、室内で客が倒れたり動けなくなったりして、従業員が気付いたとしても、外からはまったく開けられない。壁やドアを壊して入るしかないのだ,


なお現在ではカードキーとかセキュリティシステムが発達してるのでホテルの方にお聞きしましたら 今では必要ありませんけど 昔の名残だとおっしゃっていましたね 。 ヨーロッパのホテルは大変古い伝統のある 格式ある 昔の伝統を守るというしきたりで残っている文化だ とのことでしたね。