難聴児子育て支援サークル「つな館」の徒然日記 -10ページ目

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21Feb
- くらしき天文台よりイベントのご案内
  こんにちは、ふじおです。以前ブログでもご紹介したくらしき天文台さんから観望のご案内があったのでご紹介します。☆春宵星めぐり「見えるかのお～プス」☆南の空　地平線近くに見える赤い星「カノープス」なかなか見ることができない人の福寿を司ると言われる星くらしき天文台9回目のチャレンジは?今回は美観地区の見晴らし人気スポットで観望★通常は夜間は入れないトコロですが特別に許可をいただきました解説は星の王子様こと倉敷科学センター「三島和久学芸員」！！！（天候不良でも解説はあり）日時★2月26日（水）　　　　18:45　　　受付開始　　　　19:00　　　解説　　　　20:00前～観望開始　自由解散会場★倉敷公民館第2会議室参加★　一般（無料）　　　　　小学生以下は保護者同伴お申込みはこのメールにご返信下さい。公民館の駐車場は満車の可能性大です。天文台の敷地内（要事前連絡）にお停めになり徒歩で来られるか、お近くの有料駐車場をご利用下さい。皆様のお越しをお待ちしております。くらしき天文台事務局TEL:086-42-0001お問合せはくらしき天文台事務局へどうぞ。
20Feb
- 難聴あるある(頭鳴り・耳鳴り)
  こんばんは先日、小学校低学年のお子さんが、だいぶ前から補聴器を外して寝ようとしたら頭鳴りが、うるさくて寝れないみたいだと、保護者さまより相談をうけた『ねこぱんだ』ですお子さんは、大学病院の耳鳴り外来を受診されました。担当医から寝るしかない。と言われたそうです難聴の人が耳鳴りや頭鳴りがするのは、仕方のない事なんですかねこの補聴器などを外しても耳鳴りや頭鳴りのような音がする現象って『難聴あるある』みたいですね私は、知りませんでした皆さんが知ってる『難聴あるある』って、何かありますか
19Feb
- メジロ
  花粉症が始まり目から鼻から水物放流している『ねこぱんだ』です今日は難聴とは、全く関係ない話息子から今、Twitterでバグってる記事があるんだけど、メジロを羽見つけれる羽は簡単だったけど、もう羽みつけるのに分以上かかってしまった画像はTwitter宮本桂さんより。@KE_mi
18Feb
- 2/9(日)親子deクッキング＠ライフパーク開催しました！
  ご無沙汰しています。まる子です。2月のイベント、親子deクッキング。今回のメニューは「焼きそばパン」と「手作りパフェ」を作りました♩嬉しいことに満員御礼での開催となり、メンバーも喜びひとしおでございます‼︎☆集合写真☆園児さんから中学3年生までの幅広いご参加でした。ありがとうございます＾＾3班に分かれて調理するのは焼きそばパン！焼きそばを炒めて〜…パンに挟んだら、お次はパフェを作ります！左奥の容器を選ぶところからスタートして、メインを入れて、お次はフルーツ♩今回はバナナと白桃と苺とみかんを用意していました☆くるっと回って、お次はトッピング。最後はお好みのソースで完成です。ねこぱんだちゃんが盛りだくさんのソースを用意してくれて、みんなそれぞれおいしいパフェが作れました！材料が全て揃うのを見るのはメンバーも当日が初めて。あまりの豪華さに鼻血出るかと思いました。家ではできない贅沢さ！満喫していただけていたら嬉しいです＾＾カップまで食べられちゃう仕様〜ここまで揃って、ふじおパパの号令で「いただきます♩」をしました。前回の反省を活かし、今回は参加者の皆様がゆっくり話せる時間もとれ、濃い2時間半を過ごすことができました。これからもつな館は参加して楽しい時間を過ごせる企画を開催できたらと思っています❤️ご都合が許せば是非足を運んでください。「こんなことできたらいいな」はいつでも大募集です☆イベント参加について、つな館についてお問い合わせは下記からどうぞお問い合わせフォームまたはEメールへkerisa1126@gmail.com つな館FacebookInstagramフォローしていただけると、とっても嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします
10Feb
- シェア会議に出席しました
  こんにちは、ねこぱんだです。先月の話しですが認定NPO法人ペアレント・サポートすてっぷの新しいうさぎカフェの建物にて開催された、（公財））みんなでつくる財団おかやま主催のshare会議『組織運営について～ペアレント・サポートすてっぷのケースを参考に～』に、ふじお&ねこぱんだで出席してきました『すてっぷ』の事例を聞きながら組織運営に必要なことや、参加者の方々の体験談など色々きき、反省し、多くを学びました。これからまだまだ成長期の『つな館』です。反省した事学んだ事を忘れずに成長できればと思いました
08Feb
- かなりや卒園児保護者研修会に参加しました
  こんにちは、ふじおです。2月1日（土）、岡山かなりや学園からお誘いを受けて保護者研修会に参加してきました。2月4日のブログで予告しましたが、参加から1週間経ち、遅くなってしまいましたが報告します。かなりやの研修会に呼ばれたのは、今回で2回目です。1回目は昨年8月に行われた在園児の保護者対象の研修会でした。1回目は講演形式でしたが、2回目は座談形式で、卒園児の小学1・2年生の保護者を対象にした研修会でした。私と同じく講師で呼ばれたTさんとそのお子さんのMさん（岡山中央中学校1年生）、そして6人のお母さんが輪になって、和やかな雰囲気で始まりました。6人のお母さんのお子さんは、岡山中央小学校の難聴学級に所属が3人、倉敷の老松小学校難聴学級に所属が１人、岡山市内の小学校の普通学級に通っているのが2人です。研修会では、小学校の難聴学級のこと、普通学級のこと、いずれ進学する中学校選びのことなどの話を2時間にわたってしましたその中で、特に印象に残ったのは、家庭における“お父さん”の存在です。往々にして子育てや子どもの小学校のことは、お母さんに任せている家庭が多いようでした。お母さんの中には子育てをする代わりに、家事の一部をお父さんにお願いする方もおられました。でも、お父さんのする家事に対する不満、子育てに参加しない不満の声がありました。お母さんたちのお話を聴いて、私は次のように思いました。私が子どもの頃と違って、参観日や学校行事に参加しているお父さんはかなり増えているように思います。しかし、学校での役割－－例えばPTAや地域の委員など－－に参加しているお父さんが何人いるでしょうか？参加していないお父さんの理由としては、自分は仕事をして家庭を養っている、仕事が忙しい、家庭のことはお母さんに任せている、などなど。そんな理由が聞こえてきそうです。確かにそういった部分はあるでしょう。でも本当にそれだけでしょうか？“仕事”という伝家の宝刀を盾に、子育てから逃避していないでしょうか？　面倒だなぁと思っていないでしょうか？もちろん面倒なことはあります。仕事で疲れて早く寝たいのに今子どもの学校の話は聞きたくない、お母さんばかりの学校の委員会の中では所在が無い……。そういった男の本音が見え隠れしています。それでも私はあえて言います。子育てに参加してみて下さい参観日に出席するだけでは、学校生活の一部しか解りません。委員をすればもっともっと学校全体の様子が解りますお母さんの話も聴いてあげて下さいただ相槌を打ちながら聴いてあげるだけでもお母さんは満足します話すことで「話せた」という一種の達成感があり、スッキリしますそのことでストレスが減ります「自分の話を聴いてくれている」「子どもの話を聴いてくれている」という思いが家庭円満につながります。一方で、お母さんにもお願いがありますお父さんは、お母さんから子育てや学校の話をされて意見を求めたので意見を言ったら、「そんな意見は求めてない」と言わないで下さい。お父さんは意見を求められたから率直に応えているだけなのに、その意見が受け入れられないと「じゃ、訊くなよ」となってしまいます。夫婦で互いの意見を言って、どうすることがベストなの、協議してすり合わせることが重要です。例えば子育てでは、細かなことは決めず、大きな方針を1つか2つ位にして、夫婦で「ここは譲れないよね」という所を決めておいた方が良いようです子育てはお母さんに任せる代わりに、家事を手伝うというお父さんもいるでしょう。お母さんも子育てに家事と、少しでも自分の負担が減るのならと、お父さんに家事を手伝ってもらうのですが、いざお父さんにやってもらうと、そのやり方が気にくわない。それをお父さんに言うと、「そんなに言うんだったら、もうやらない。自分でしたら」となって険悪な雰囲気に……という経験はないでしょうか？男はせっかく手伝ったのに、それを否定されたらやる気が一気に失せてしまいます。そういった時は、手伝ってもらう家事をお願いする前にまず手本を見せるとか、夫の家事に納得いかない箇所を頭から否定するのではなく「こうやった方がもっとよくなるよね」と感謝しつつもさらに良くなるポイントを助言した方がお父さんも悪い気はしないと思います。一旦任したからには多少の事には大目に見るという寛容さも必要です。お互い、男心・女心を理解しようと姿勢が大事だと思います。家事も子育ても、どちらかに任せるというものではなく、夫婦二人でするものです。もし自分が一人で家事も子育てもしないといけないと思ってみて下さい。大変でしょ。一人でするより二人でした方が絶対良い。単純に一人の負担は半分で済みます。二人でした方が、もしどちらかが病気や急な仕事でできなくなった時に、もう一人がピンチヒッターになれます。日頃やったり話したりしていないと、いざという時に何もできないということになりかねません。そうならないためにも、もっと夫婦で会話をして下さい。家事も子育ても夫婦で話し合って、役割分担して下さい。夫婦がお互いの気持ちを思いやり、助け合えば、夫婦が円満になり、夫婦円満なら家庭もうまくいくはずです。夫婦で子育てを楽しもうじゃありませんか日本の家庭では、まだお母さんが家事や子育てを負担しているケースが多いです。依然として戦前までの日本の家庭観という壁が立ちはだかっています。特にバブル崩壊後は、共働きの家庭も増え、お母さんの負担がますます増えているのが現状です。今こそお父さんも旧態の壁を乗り越えてみましょう蛇足ながら、この話題に関連して2冊の本を紹介します。『父親の力母親の力』河合隼雄（講談社＋α新書）2004年『ルポ父親たちの葛藤仕事と家庭の両立は夢なのか』おおたとしまさ（PHPビジネス新書）2016年興味がある方は、お読んでみて下さい。いよいよ明日は「親子deクッキング」です。参加していただくご家族の皆さん、クッキングを楽しみましょうつな館メンバーといっぱい話しましょう
04Feb
- 県との人工内耳に関する懇談会に参加しました
  こんにちは、ふじおです。本日、岡山県庁の議会棟にて荒島県議のご尽力で岡山県と人工内耳装用者および保護者との懇談会が開かれました。つな館からはりえこ館長とふじおが参加し、意見交換をして来ました。県からは、保険福祉部の福祉政策企画監、障害福祉課長、障害福祉企画班長および教育庁の特別支援教育課長、高校教育課長が臨席し、装用者と保護者から、装用者の体験談や学校の現状、行政の補助についてなどの発言がありました。県へ訴求する良い機会になったと思います。県や市町村へ働きかけながら、聴覚障害だけでなく、障害者も健常者も安心して安全に暮らせるまちづくりに貢献できたらと考えています。先週、岡山かなりや学園で卒園児の小学1・2年生の保護者向け座談会に講師として招待されたり、岡山きょうだい会の増田さんと意見交換したりしました。そのことは後日ブログで報告させていただきます9日（日）に開催する「第2回親子deクッキング」は、おかげ様で10組の申し込みになりました。満員御礼ありがとうございます
13Jan
- 2/9(日)第2回親子ｄｅクッキング★inライフパーク(水島)開催決定のお知らせ
  明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。元日早々にインフルエンザにかかってしまったふじおです。今年1発目のブログです。年末ねこぱんださんから打合せの模様が報告されていましたが、そこで話し合ったイベントを発表しちゃいます。つな館presents★親子ｄｅクッキング第2弾の開催が決定しました今回作るのは、みんな大好き　焼きそばパン　と　手作りパフェと　き：2020年2月9日（日）　10：00～11：30（予定）　＊9：30集合ところ：ライフパーク倉敷　1階　調理実習室倉敷市福田町古新田940駐車場完備定員：10名（親子を含む）参加費：500円（材料費等）退室は自由＆茶話会あり持ち物：エプロン・お手拭き・三角巾・ふきん・タオル・飲み物食事の量が足りなければ、おにぎり等を適宜ご持参ください。お子さんに合わせて必要な物（おもちゃなど）ご持参ください。食物アレルギーがある方は、事前にお申し出ください。親子でクッキング調理は言葉の学習にとっておきのアイテムです。食材、調理道具、食器棚、家電、調理にまつわる手や身体の使い方まで、ありとあらゆる言葉が登場します。会話を通していろいろな言葉を学習できます。そして調理は究極の段取りです。スムーズに料理（目的）を作る（達成する）ためには、食材、下ごしらえ、調理などいろいろな段取りをしなければなりません。そうした段取りする力をクッキングを通して楽しく学ぶことができます。自宅での料理と調理室での料理。同じ道具でも、慣れない道具や知らないものに触れるのも調理実習室ならではです。いつもとは違う経験は刺激的で、体験経験に結びつきやすく、それは言葉にも繋がりやすくなります。一緒に調理をした後は、作ったお料理を食べながらの「茶話会」も行います。お耳にまつわるお話療育施設での経験談、お悩み絵日記・家庭での関わり方今後の進路について補聴器や人工内耳難聴学級・地元の小学校・聾学校についてお耳に全く関係の無いお話も（笑）いろいろ飛び交いますよ～前回のクッキングや相談会に参加していただいたリピーターのご家族も大歓迎いたします。皆様のご参加をお待ちしておりますご参加希望の方は、下記までご連絡ください。お待ちしております。LINE登録済みの方はそちらからもお問い合わせ可能です。イベント参加について、つな館についてお問い合わせは下記からどうぞお問い合わせフォームまたはEメールへkerisa1126@gmail.com つな館FacebookInstagramフォローしていただけると、とっても嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします
25Dec
- 打ち合わせ
  Mary'sChristmasこんにちは、ねこぱんだです。今年最後の打ち合わせを先日、行いました楽しい企画をメンバーで、ワイワイしながら考えています
06Dec
- 点字ブロックのシンポジウムに参加しました
  こんにちは、ふじおです。報告が前後しましたが、11月27日（水）さん太ホールで開かれた第7回慈愛と福祉の先駆者たち「地域共生社会を夢見た人々」に参加してきました。岡山で老人ホームの嚆矢となる岡山養老院を開いた田渕藤太郎と藤太郎夭折後、事業を引き継いた妻はつの話題。もう一つは、世界で初めて点字ブロックを開発した三宅精一と公私ともに彼を支えた盟友岩橋英行の話題でした。私は岡山で点字ブロックが開発され、盲学校近くに初めて設置されたという話は知っていたので、もっと詳しく知りたいと思い参加しました。点字ブロックは倉敷市出身の三宅精一によって生み出されました。精一は岡山で旅館業を営みながらアマチュア発明家として周囲には知られていました。一方、岩橋英行は大阪出身で、ライトハウスを創業した父武夫の業績にプレッシャーを感じながら、急死した武夫の跡を継いで、ライトハウスの理事長に就任します。そうした二人が当時日本で珍しかったセントバーナード犬が縁で出会い、意気投合して盲人の交通安全に関心を深めていきます。皮肉にも、英行はその頃から網膜色素変性症に罹り、次第に視力が衰えていきます（その後全盲になってしまいます）。精一は末弟と共に点字ブロックの開発に試行錯誤の末成功しました。成功の陰には、発明家としての精一の経験が大いに役立ったと思われます。その完成を誰よりも喜んだのは、英行でしょう。完成した点字ブロックを設置すべくいろいろと奔走し、1967（昭和42）年、岡山盲学校付近の旧国道2号線に世界で初めて設置されました。最初はなかなか設置されませんでしたが、次第に広がりを見せ、日本全国へと普及していき、国外にも設置されるようになったのです。この点字ブロックの開発には精一や英行らの見返りを決して要求しない無私の精神によって成し遂げられたのです。私はこの話を聴き、大変感激すると伴に、こういった偉大な先人が岡山県人であることに誇りを覚え、心が奮えました。とても精一や英行の業績に遠く及びませんが、私もつな館の活動を通じて難聴児子育て支援を続けていく勇気をもらいました福祉の歴史が古い岡山県が障害者にとって安心で安全な住み良い県といわれるようになることを願ってやみません。つな館の活動もそうしたまちづくりの一助になるよう頑張ってまいります
- 第4回聞こえの子育て相談会☆つな館inきらめきプラザを開催しました
  こんにちは、ふじおです。12月1日（日）第4回聞こえの子育て相談会☆つな館を岡山市にあるきらめきプラザで開催しました。告知が半月前だったためか、岡山初開催の相談会の来場者はいませんでした。岡山初ということもあり、メンバーは意気揚々と赴いたのですが、残念まだまだつな館の認知度が低いのでしょう。皆さんに活動を知っていただけるよう、これからも頑張っていきますしかし裏を返せば、今すぐ相談したいほど困っている方々がいないということなのかもしれませんそれはそれで良いことだと思います。今まで倉敷の水島を中心に開催していたので、ちょっと遠方だから行けないという方もいたかもしれません。そういった方々にもサポートの手を拡げたい。今回せっかく岡山まで足を延ばしたのですから、児島や玉島、高梁や津山と活動の場を拡大していきたいと思います。お近くで開催する際は、ぜひ遊びに来て下さいところで今回、会場の手配に人工内耳友の会岡山支部「ももの華」の宮沢会長にご尽力いただきました。この場を借りてお礼申し上げます。当日もお越し下さいました。ありがとうございました。幼少の頃の体験談をいろいろをお伺いし、往時の難聴児を取り巻く環境を知ることができました。やはり当事者の体験談に勝るものはありません私たちも難聴児を育てている親として、私たちが歩んだリアルな話を皆さんに発信できればと思います。それが少しでも皆さんの助けなれば嬉しいですまた、11/3に親睦を深めた岡山きょうだい会の増田さんたちが会場を覗いて下さいました。ありがとうございましたいろいろな方につながっていくご縁に感謝ですこれからもいろんな方々とつながりながら、難聴児とそのご家族を支えていけるよう、地道ですが息の長い活動を続けていきます今後もいろいろと企画を考えています。順次ブログで発表していきますので、ブログのチェックもお忘れなく
18Nov
- [岡山市初上陸！]第4回聞こえの子育て相談会☆つな館を開催します！！
  こんにちは、ふじおです。『第4回聞こえの子育て相談会☆つな館』開催が決定しましたいつもの倉敷を飛び出して、初めて岡山市内で開催します！今まで開催した相談会では倉敷市外から参加してくださった方もいて、初めて市外で開催することにしました。皆さんのもっと身近にいたいつな館です！！お一人でも、お友達とお誘い合わせのうえでもぜひぜひお気軽にお越しください。入退室は自由です。ご参加は難聴児子育ての保護者の方ならどなたでも参加できます。子育てが終わったわ！という保護者の方も来ていただけたら嬉しいです！！先輩からのお話、とても参考になります。開催場所は、岡山県聴覚障害者センターのあるきらめきプラザの4階です。お子様連れのご参加も大歓迎です。相談中、おもちゃも用意しております。お子さんがお気に入りのおもちゃや好きなお菓子をご持参いただいてもです開催日時：12月1日（日）14:00～16:30（主催メンバー13:30集合しています）参加費：無料場所：きらめきプラザ4階所在地：岡山市北区南方2-13-1児童館電話番号:086-224-0221駐車場についてのお願い「きらめきプラザ」には岡山県聴覚障害者センターだけでなく、その他の福祉団体・機関が入居しています。足の不自由な方や高齢者など、車が必要な方も多くお越しになっています。そのため、来館者用駐車場が満車で駐車できないこともありますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。もしくは周辺のコインパーキングをご利用ください。【参加について】0才から高校生までの難聴児を子育て中のご家族の方が対象です。お子さん連れの参加可能です。途中参加退室自由です。ただ話を聞いてほしい、難聴児の子育て、学習の相談、就学の悩み、進路相談、主催メンバーに会ってみたい、和気あいあいと何でも話がしたい、先輩ママパパの話を聞きたい、などなど何でも大丈夫です。主催メンバー5名は、通常学級へ通う小学生、難聴学級へ通う小学生、聾学校中学部へ通うお子さんを子育て中です。お子さんは岡山かなりや学園卒園生や通っていた方ばかりです。前回に続き「参加したいです」「「今回は行けます！」との連絡も来ていて嬉しいです。たくさんの方に参加していただきたいです！シェア、いいねをしていただけたら嬉しいです！どうぞよろしくお願いいたします聞こえ子育て相談会☆つな館についての連絡先090-9416-2876（髙橋）お問い合わせフォームまたはEメールへkerisa1126@gmail.com 髙橋理恵子Facebookフォローしていただけると、とっても嬉しいです！！どうぞ宜しくお願いいたします
16Nov
- くら天93周年誕生祭のご案内
  こんにちは、ふじおです。以前ブログでもご紹介したくらしき天文台さんから観望のご案内があったのでご紹介します。☆くらしき天文台 93周年誕生祭☆星空仮面のクイズにチームで挑もう！ミニビンゴ大会で宇宙グッズも貰えるよ！（要申込）先着50名様　　　　　　　小学生以下保護者同伴　※子供の年齢記入　　　　　　このメールにご返信下さい。場　所：倉敷天文台（中央2-19-10）日にち：11月22日（金）時　間：18：00～　受付開始　　　 18：30～　開会　　　 18：40～　チーム対抗クイズ&ミニビンゴ大会　　　 19：30～　お祝いタイム　　　　19：35～　観望会　　　　20：00～　自由解散※当日天候不良の場合は観望のみ中止参加費：無料駐車場：近隣の有料Ｐをご利用下さい。皆様のお越しをお待ちしております。くらしき天文台事務局TEL:086-42-0001お問合せはくらしき天文台事務局へどうぞ。
11Nov
- 映画「ハルカの陶」を観ました
  こんにちは、ふじおです。今回は、最近ご無沙汰だった映画についてです。コンスタントに観ているのですが、なかなか書く時間がなくて疎かにしていました。実は、先々週なんかは１週間のうち４日映画を観ました。つまり一日おきに観ていた計算になります。行き過ぎですね（自嘲）ということで今回ご紹介するのは、「ハルカの陶」です。この作品は漫画が原作で、東京のOLがデパートで開催されていた備前焼展で若竹修が作った備前焼の大皿に衝撃を受け、脱サラして若竹修に弟子入りし備前焼職人を目指すというお話。舞台は言わずと知れた備前市。物語の中でハルカを助けてくれる人間国宝で備前焼作家の陶人先生が、「備前焼に必要なのは、土と火と人」だという台詞があります。牽強付会かもしれませんが、この台詞を障害に引き寄せて考えてみると、「土」は障害者本人、「火」は障害者の保護者やきょうだい（「きょうだい」の呼称については11/5の記事を参照）、そして「人」は障害者の周囲にいる健常者だと言えます。つまり、障害者を取り巻く環境は、障害者本人とその家族、その周囲にいる健常の人々で構成されています。つな館のメンバーは、難聴児を持つ親で、当事者である「障害者の家族」ではあります。しかしその一方で、聴覚障害者本人とそのご家族に寄り添うと共に、健常の人々に対しては、聴覚障害や聴覚障害者とその家族について、もっと知っていただくための啓蒙活動をする－－つな館はそんな３者をつなぐ存在でありたいと考え、活動していますこの映画を観て、そんなことを考えながら帰途につきましたつな館についての連絡先090-9416-2876（髙橋）お問い合わせフォームまたはEメールへkerisa1126@gmail.com 髙橋理恵子Facebook
05Nov
- SODAの会＆岡山きょうだい会と交流
  こんにちは、ふじおです。11月3日（日）倉敷にて、SODAの会の藤木さんと丸田さん、岡山きょうだい会の増田さん達とつな館のメンバーで交流会を行いました。SODAの会は、聴覚障害の弟さんを持つ弁護士の藤木さんが立ち上げた団体で、東京を中心に活動をされています。SODA（ソーダ）とは、「Sibling of Deaf（聞こえないきょうだい）」のことです。sibling（シブリング）とは、兄弟姉妹をさす英語です。日本語では、兄弟・姉妹というように年齢の上下が兄弟・姉妹の概念に付加されています。一方英語では、brotherやsisterのように年齢による区別がありません。年齢の上下を明確にする場合は、“big brother”や“little sister”のように形容詞を付けて使い分けています。そしてsiblingは、男女の区別なく表している単語です（兄弟にも姉妹にも使えます）。それに対応する日本語として“きょうだい”と平仮名表記して、siblingと同様の意味を表すようです。ひとつ勉強になりました。脱線してしまいましたが、藤木さんは東京で弁護士事務所を経営する傍ら、聴覚障害者と健聴者の架け橋となるサポートや聴覚障害者のきょうだいを持つ健聴者のケアなどの活動をされています。また丸田さんは、広島の大学院に在籍する院生です。丸田さん自身は健聴ですが、姉さんと弟さんが聴覚障害者で、自身の体験を元に、藤木さんと共に活動しながら、聴覚障害を持つきょうだいの研究をされています。岡山きょうだい会の代表の増田さんの弟さんは、ダウン症で知的障害もあります。障害のある“きょうだい”を持つ経験から、昨年3月より団体を立ち上げ活動を続けられています。親よりも長期にわたって障害・病気のある人の生活を支えねばならない“きょうだい”をサポートし、きょうだいとしての懊悩をケアする活動をする一方で、一般の人にも知ってもらう啓蒙活動も推進されています。障害がある子のきょうだいについては、『ひとりじゃないよ』第1巻改訂版（NPO法人ペアレント・サポートすてっぷ刊）に所収の座談会を読んで知ってはいたのですが、改めてきょうだいのケアやサポートの重要性を再認識しました。つな館としてもSODAの会や岡山きょうだい会と連携しながら、難聴児の子育てだけでなく、きょうだいにも目を向けたサポートもしていきたいと思います。そして、そういった関係団体との交流を拡げ、相互に協力しながら、互いの活動を共に盛り上げ、一緒にイベントができたら嬉しいです。岡山きょうだい会では、来年3月に岡山市北区にある天神山文化プラザで、障害者や発達障害者を見守る人にスポットをあてた大きなイベントを企画されています。会発足2年目でこんなビックイベントを企画されているのはスゴイですぜひ成功していただきたいです詳細が決まりましたら、またお知らせしますので、難聴に限らず障害のある家族をお持ちの方は、ぜひ参加してみて下さい。何かヒントがきっと見付かると思います。会の途中から岡山県議会の福田つかさ議員も合流し、今後の障害者支援などの熱い意見を交わし、今後の支援を要請しました。福田議員は、長く看護師として病院に勤務されていて、現在岡山県看護連盟の副会長もされています。医療界出身の県議として、我々の声を県政に届けてもらえるよう、強くつよくお願いしました。12月には第4回相談会を企画しています。今度は倉敷を飛び出して、岡山市内で開催する予定です。また詳細が決まりましたら、お知らせします。もし私の街で開いてほしいという要望がございましたら、メールでお申し出ください。よろしくお願いします。つな館についての連絡先090-9416-2876（髙橋）お問い合わせフォームまたはEメールへkerisa1126@gmail.com 髙橋理恵子Facebook
09Oct
- 第2回つな館☆談話会開催します！！10/27(sun)
  こんにちは、ふじおです。約1ヶ月ぶりにブログをアップします。サボってたかって？いやいや岡山かなりや学園の保護者研修会で講演したり、いろいろと勉強したり、イベントの準備したりしてたんですよ、実は。なんと『第2回聞つな館☆談話会』開催が決定しました！倉敷市教育委員会の後援もいただきました。好評だった談話会の第2弾！相談会と違ってテーマを決めて開催します。今回のテーマは、ズバリ「入学の決め手と入学してみて」です●小学校選びは、地元の公立小学校？　難聴学級のある小学校？　聾学校小学部？●入学前に何をすればいいのか？　どこに、いつ相談に行けばいいのか？●実際に入学してみてどうだったのか？などなど。つな館メンバーの体験談を通して、アドバイスできればと思っています。　お一人でも、お友達とお誘い合わせのうえでも、お母さんだけでなくお父さんもいっしょに、ぜひお気軽にお越しください。ご参加は難聴児子育ての保護者の方ならどなたでも参加できます。お子さま連れでもOKです（おやつや好きなおもちゃなどを持参していただくと助かります）。お話の後、時間が許す限り、ご参加いただいた方々とつな館メンバーが輪になって、もっと突っ込んだ具体的な質問もお受けします。子育てが終わったわ！という保護者の方も来ていただけたら嬉しいです！！　貴重なアドバイスもいただけると助かります。入学まであと半年！　まだ先のようで、実はあまり時間はありません。学校選びに悩んでおられる方は、ぜひご参加ください。お待ちしております。開催日時：10月27日（日）10:00〜11:45　（受付9：30～）参加費：100円（資料代等）会場：ライフパーク倉敷　2階第2和室会議室所在地：倉敷市福田町古新田940電話番号:086-454-0011（倉敷市民学習センター）無料駐車場あり。途中参加退室自由です。ただ話を聞いてほしい、難聴児の子育て、学習の相談、就学の悩み、進路相談、主催メンバーに会ってみたい、和気あいあいと何でも話がしたい、先輩ママパパの話を聞きたい、などなど何でも大丈夫です。主催メンバー5名は、通常学級へ通う小学生、難聴学級へ通う小学生、聾学校中学部へ通うお子さんを子育て中です。お子さんは岡山かなりや学園卒園生や通っていた方ばかりです。前回に続き「参加したいです」「「今回は行けます！」との連絡も来ていて嬉しいです。たくさんの方に参加していただきたいです！シェア、いいねをしていただけたら嬉しいです！どうぞよろしくお願いいたしますつな館☆談話会についての連絡先090-9416-2876（髙橋）お問い合わせフォームまたはEメールへkerisa1126@gmail.com 髙橋理恵子Facebookフォローしていただけると、とっても嬉しいです！！どうぞ宜しくお願いいたします
24Sep
- 団体運営のお勉強と新たなご縁
  2019.9.23(秋分の日)【NPO法人ペアレント・サポートすてっぷ】さん、主催の勉強会へりえこ、ふじお君、ねこぱんだちゃんと参加してきました。場所は【保護者の居場所うさぎカフェ】内容は「持続していける団体を作るために」を学んできました。ペアレント・サポートすてっぷさんはスタートして８年目だそう。詳しい活動内容はホームページをご覧になってみてください。様々な活動をされていらっしゃいます。↓↓https://parent-support-step.jimdo.com/（ねこぱんだちゃんの撮影した写真を拝借🤳すてっぷさんから掲載許可いただきました）つな館もスタートして早9ヶ月が過ぎようとしています。ここまでメンバー5人で助け合いながらやってきました。今回貴重なお話をたくさん聞かせていただきました。その中で、メンバーがそれぞれの思い描く事は同じ方向を向いているだろうか、この先の確固たる軸を築き、がっちりとした軸にすべくアウトプットしていきたいと思いました。と言うと、、とても堅苦しいのですが(笑)要は自分たちが楽しめているか、楽しいか、ワクワクするかに尽きると思います。もちろん大変なこともあるけれど、つな館楽しんですよね〜( ¨̮ )座学中、後半はワークもありました。書き出すワーク言葉として書き出すことが苦手な私ですが短時間にいろんなことを考えたんです。つな館のビジョンってなんだろうつな館のミッションってなんだろうつな館を通して実現したい事ってなんだろう。出てきた答えは【安心して難聴児の子育てができる社会や仕組みづくり】これだなぁ！これこれ♪♪ビジョンもミッションも、ここからもっともっと洗練されたものになっていくと思います。そしてもっと勉強しようと思った1日でした。そして午後からは【聞こえないきょうだいをもつSODAの会】代表の藤木和子さんからお声かけしていただき、ここ倉敷でお会いしてきました。ソーダの会ホームページはこちらです↓↓https://soda-siblings.jimdofree.com/この日は健聴の娘（次女）を送迎してから約束の喫茶店に向かう予定が、ソーダの会の内容と、藤木さんの弟さんが難聴なんだと言う事を聞いた娘は「藤木さんに会って話がしたい」と言い出し、藤木さんにお願いして同席することを大歓迎していただきました。娘は喫茶店にも喜んでましたが(笑)弁護士でもある藤木さん。今回このようにお声をかけていただきとても光栄でした。「聞こえないきょうだいをもつという事」聞こえるきょうだい、きょうだいが聞こえないからこその悩みや葛藤、理不尽だと思ったり。家族の数だけ、きょうだいの数だけ様々な話があると思います。私の2人娘は長女は先天性重度感音性難聴で、次女は健聴です。これは先輩ママからの教えだったのですが我が家の約束ごとは「お姉ちゃん」と呼ぶことでした。お姉ちゃんは発達もゆっくりでしたし、言葉もどんどん妹が追い越していきます。そんな時期が来た際｢お姉ちゃん｣という名称は力を発揮してくれました。呼び捨て同士ではなくて、姉の存在を感じるにはもってこいの名称でした。どうしても、妹の方が出来ることが多くて見下すことはしなくても、妹自身も姉との差は感じ始めます。お姉ちゃんも、自分はお姉ちゃんだから♡と自分のやれる事を頑張っていましたし、妹が可愛いと可愛がっていました。今でも妹には甘々です(笑)藤木さんに聞いた話では長女さんが聞こえない場合、皆さん「お姉ちゃん」扱いが嬉しい！とのことが多いそう。先輩ママの助言ってやっぱ凄い。同席した次女は、姉との関係、小学校時代の姉妹関係の話。様々なことを藤木さんに話していました。隣で聞いていた私は、姉のことをこんな風に思っていたのかぁ！自分のことはこんな風に感じていたのかぁ！とびっくりでした。難聴の姉をもつ妹として｢話をしたい｣と思える方に出会えた次女は本当に良かったねと感じた1日でした。これからも、SODAの会さんと情報のシェアや学びを共有できたらと思います。藤木さんありがとうございました。
27Aug
- コクレアセレブレーション！スタッフ参加してきました
  2019.8.24【コクレアファミリーセレブレーション10000】にサポートスタッフとして参加させていただきました。当日は700名を越える参加者数だったそう！人工内耳メーカーは数社ございますが、15歳の娘が装用しているのはオーストラリアに本社があるコクレア社のものを両耳装用しています。今回の大きなイベントは初だそうです。コクレア社の装用者が1万人になったことのお祝いに開催されました。今回【CANブース】という、装用者やご家族が担当するブースにいました。娘と共にサポートスタッフとして参加した目的は□娘自身が自分の事を説明する経験に□「できるかな→できた！」娘の自信に繋がること□装用児の母としてこれまでの経験からお伝えできる事があれば全力で！□会いたい方に会えることたくさんのユーザーさん、そして人工内耳を検討中の方がいらっしゃる中で、参加した目的や意図は違うと思います。私の視点と娘の視点も違ったはず。今回、人工内耳手術を思案中のご家族の方や、お子さんが装用して間もない方、SNSを見て来てくださった方から声をかけていただき、お話させていただきました。私からは手術を決めた流れ術後の経過、調整、傷痕のこと音楽を楽しめるかどうか子育ての不安、将来の不安への相談、、などなどをお話しました。娘へも、直接話しかけてまらいました。（今回の目的の一つ♥)共通の質問も多かったので、一部を記載します。（写真はボディペインティングブースでの虹🌈）○何年生？「中学３年です」○何歳で手術をしたのかな？「右耳は1歳では左耳は9歳の時に手術をしました」○学校は地元へ行ったの？「幼稚園と小学校は地元で中学は聾学校に通ってます」○手術のことは覚えてる？「えっと、、あまり覚えてないですけど、こっち（左耳）は自分で決めました」○学校は楽しいですか？「すっごく楽しいです」○発音練習はしてるの？「したことないです」んー、発音練習はしたことないけど正しい発音を私がしたのを聞かせて、気付いてもらうのは、よくしてきました。娘は人の目を見る事が苦手なので、なかなか顔を見てはなかったかもですが、しっかり答えていました。誰かに障害の事を尋ねられ自分自身の事を説明する機会なんて、滅多にありません。初対面の方へ話しをするうちに、自分の事を考えるきっかけの1つになったと感じました。装用者1万人を超え同じ装用者でも同じような悩みや困難の共通点があり、一人一人違う悩みや困難なこともあると思います。私は装用者ではないけれど装用児の母として子育てしてる母ちゃんとしてもこれまでの経験が少しでもお役に立てればと思っています。何を選択するかに正解や間違いはなくてしっかり向き合って自分たちで選んだことが今のベストだと思います。会いたかった方にもあえて一瞬しか会えなかった方ともアイコンタクトだけなのに、深く話をしたかのような感覚。お互いの温度が分かるというか、なんというか、なかなか表現が難しいですが、リアルに会うことの大切さも実感しました。娘はコクレアさんからのインタビューで｢こんなにたくさん人工内耳の人がいてびっくりしました。いろんな人と話して世界は広いなぁ広がったと感じました。｣みたいな事をインタビューに答えてました。そうだぞー世界はもっともーっと広いよ〜(笑)セレブレーションの後は、夫と次女と合流して2日かけてディズニーリゾートを満喫しました♥（↓娘が会いたかった音が鳴るお掃除のお兄さんを発見して大興奮中の写真）その事はまた次の記事へ〜‪(*ˊᵕˋ* )(次の記事へは飛行機と人工内耳、旅行のこと）
23Aug
- 8/24コクレアファミリーセレブレーション10000にスタッフとして参加します
  こんにちはりえこですいよいよ明日になりました😊【コクレアファミリーセレブレーション10000⭐️】コクレア社の人工内耳を装用している方や、ご家族の方、たくさんご来場予定の大きなイベントです。8月24日（土）○満員御礼○入場は完全予約制場所:東京ベイ横浜ホテルクラブリゾートインベリアルホール時間:10:30〜17:00私は娘と共に【コクレアCANブース】に黄色いコクレアTシャツを着て11:00〜12:00の間います😊✧😃 参加される皆様、良かったらぜひ会いに来てくださいませ✨その他の時間は3時くらいまで会場内を楽しんでます♥会いたい観たい聞きたい！が盛りだくさんのセレブレーションですごく楽しみです。皆様よろしくお願いします🌈 ・・⭐️ CANメンバーとしての私の気持ち⭐️難聴児の母として、人工内耳を装用している娘の母として相談できる人でありたい、そんな場を作りたいことをモットーに活動しています。少しでもお役に立てればと思います。#人工内耳#コクレア#コクレアcanメンバー#つな館ブログ#つな館#難聴児子育て支援サークルつな館
06Aug
- くら天イベントのご案内
  こんにちは、ふじおです。以前ブログでもご紹介したくらしき天文台さんから観望のご案内があったのでご紹介します。アップするのが遅くなったので、①の前半は日にちがありませんので、ご了承ください。今年も観望ボランティアの皆様のご協力により、夏休み中、２回の連続観望会を開催する運びとなりました。１回目：8月1日～8月7日２回目：8月26日～8月31日時間:19:30～21:00場所：倉敷天文台(中央2丁目19-10）天候による観望可否の問い合わせ先TEL:086-422-4589(当日19:15～）・予約不要、期間中の時間内ならいつでも！・参加費無料・駐車場は近隣の有料駐車場へ皆様のお越しをお待ちしております。くらしき天文台事務局TEL:086-42-0001お問合せはくらしき天文台事務局へどうぞ。