難聴児子育て支援サークル「つな館」の徒然日記
  • 03Aug
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      岡山きょうだい会イベントのお知らせ

      こんにちは、ふじおです。今日は昨年交流した岡山きょうだい会のイベントのお知らせです。平仮名で表記する「きょうだい」は、兄弟姉妹のことを言います。岡山きょうだい会は、障害や病気を抱える人の兄弟姉妹を持つきょうだいの集まりです。親や周辺の人々は、ついつい障がいのある兄弟姉妹にばかり注視して、健常のきょうだいをなおざりにしがちです。しかし、健常のきょうだいも親や障がいのある兄弟姉妹に気をつかい、知らず知らずの内にストレスを抱えてしまうことがあります。もっとそういったきょうだいにも目を向けよう、きょうだいの気持ちを解り合おうという団体です。その岡山きょうだい会が岡山県内で初めて大規模な勉強会を開催します。それが「障害者や発達障害を見守る人たち・兄弟姉妹の事 もっと伝えたい!もっと知りたい!」きょうだいが本当に伝えたい事を演劇形式として表現する発表会、今ぜひ体験していただきたい講師をお呼びした勉強会。障害者を取り囲む人たち、特に今まであまりピックアップされてこなかったきょうだいの声を届けることで障害者を取り囲む今を感じていただきたいです。そして多くの障害者・発達障害を見守る方、子育て中の方も含め今知りたいことを知ることが出来る勉強会や岡山県庁福祉課や県下市福祉課の方の協力による福祉・子育てコンシェルジュの部屋も同時開設されます。このイベントが今、子育てに悩んでいるお母さんもそして教職や保育士等を目指す学生の方も一緒に話し合える場所になることを望んでいます。福祉や子育ての知りたいことを身近で聴ける、体験できる。そんな2日間です。障害者のことだけではなく、そのきょうだいのこともこの機会に知っていただきたいです。障害者を取り巻く社会をもっと深く理解してほしいと思います。皆様のご参加、ご来場をお待ちしております。なお、新型コロナウイルス感染症対策の影響で、予約制・料金前払いとなっています。参加をご希望される方は、下記のリアルボイス実行委員会へお問い合わせください。■開催日時 2020年8月29日(土)●A.10:30~ リアルボイスTODOKERU発表会 ●B.12:30~14:00 SHIRITAI勉強会①④(2講座同時開催)  14:30~16:00 SHIRITAI勉強会②③(2講座同時開催)●C.10:00~16:30 福祉コンシェルジュ 県福祉課・各市福祉課相談ブース2020年8月30日(日)●A.10:30~ リアルボイスTODOKERU発表会 ●B.12:30~14:00  SHIRITAI勉強会③④(2講座同時開催)  14:30~16:00 SHIRITAI勉強会①②(2講座同時開催)●C.10:00~16:30  福祉コンシェルジュ 県福祉課・各市福祉課相談ブース■開催場所 岡山県 きらめきプラザ 301・703・704・705  岡山市北区南方2丁目13-1(旧国立岡山病院跡)■参加費   A.リアルボイスTODOKERU発表会入場料:500円/人 B.SHIRITAI勉強会1講座受講金額:500円/人(完全予約制)C.福祉コンシェルジュ:無料※上記全て日付が変わると別料金※県福祉課講座に関しては無料 ※勉強会は全て予約が必要■チケット予約お問い合わせ先リアルボイス実行委員会  TEL=090-1359-2007(増田) Mail=realvoice.e.c@gmail.comチケット予約フォームhttps://www.quartet-online.net/ticket/2020082930■企画内容  ◎第一回リアルボイスTODOKERU発表会 (約60分)「きょうだい」たちが日頃感じている言いたいことや社会への事や「きょうだい」に対しての想いを岡山の演劇人が発表者の方に成り代わり、舞台上でその発表者役として青年の主張形式に発表する。当然「きょうだい会」のみだけではなく、発達障害を見守る方達や子育て中のお母さんの声もOK。※一般公募も行い障害者を兄弟に持つ方だけではなく広く声を集める。◎SHIRITAI勉強会(各約90分)「きょうだい」たちだけでなく多くの社会とのコミュニケーションで悩んでいる方達に向けての勉強会体験型・講演型等今回は4種類を予定①体験型WS「ユニーク・インプロ・ワークショプinきょうだい会」小松原 修氏②対話型「 “きょうだい”の事、話そう!座談会」江西あきよし氏③講演型「障害のある人のきょうだいがライフステージごとに抱える課題や気持ちについて」持田恭子氏④岡山県庁福祉課 講義「あいサポート運動について」◎出張合同福祉コンシェルジュ 会期中福祉の総合相談ブースを開設。※時間限定●参加決定 岡山県庁福祉課 ●現参加調整中 岡山市・倉敷市・総社市・瀬戸内市・玉野市・備前市等■主催:リアルボイス実行委員会 共催:岡山きょうだい会 

  • 30Jul
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      『つな館』で待ち合わせ

      ウォーキングをしているのに何故か太っていく『ねこぱんだ』です先日、つな館企画で『みみカフェ』をしました沢山、おしゃべりして、いっぱい笑いましたストレス発散できたし、みんなの笑顔に癒されまくりだし、次の『みみカフェ』オープンが待ち遠しい私には、今年23歳になる息子がいます。その息子の同級生が『みみカフェ』を覗きにきていたと(息子から、つな館を聞いたらしい)…ヘッドホン難聴(イヤホン難聴)になってしまったらしく『みみカフェ』を覗いたけど、入る勇気がなくて恥ずかしくて、私に電話ができなかったって…男前のくせに、か、かわいいで、難聴仲間を呼び出して、つな館を待ち合わせ場所にして遊びにいったとよいよい、つな館を待ち合わせ場所にして懐かしい人を呼び出す口実に、つな館そして、いつか、つな館に寄ってみようって思ってくれたらつな館で、まってるよ

  • 28Jul
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      第1回33cafeオープン!

      こんにちは、ふじおです。7月1日のブログでまる子がヘロヘロになりながら告知しましたとおり、7月19日(日)に初の33cafeをライフパーク倉敷でオープンしました!梅雨の最中、天気が危ぶまれましたが、フィンガーズ(つな館立ち上げメンバー5人の総称です)の日頃の行いが良いのか?無事晴れました。つな館のイベントにいつも参加してくれているIさん・YUさん・YOさん、毎度おおきに今回初参加のTさん、いらっしゃい初めてのカフェ形式だったので、あまり段取りよくできず、至らない点があったとは思いますが、今後も続けていきますので、2回3回と足を運んでください。昨年まで開催していた相談会をカフェ形式にしたのは、もっと気楽な感じで、それこそ気軽に茶をシバく感じで来ていただきたかったからつな館の名まえの由来である、つながる・つなぐ場所でありたい、そんな気持ちで皆さんをお待ちしておりますかなりや学園を卒園して、最近は会ってないけど、33cafeに誘って、久々にダベろぉでも全然OKです。つながるきっかけになってくれれば嬉しいです。事前にご連絡いただければドリンクの要望もなるべく準備したいと思います。お菓子をつくるのが得意な方が、「クッキー焼いて来たよー」「ケーキつくって来たよー」って持ち寄ってくれるともっと楽しくなると思いませんか?つな館フィンガーズは、気軽に話せる皆さんの家族のような存在になりたいと願っています。今回初めて参加していただいたTさんは補聴器を装用されています。お話を聞くと、今までさまざまな職を経験されています。難聴児の先輩として、またいろいろと経験談を聞かせてくださいね。いつも来てくれるYOさん、今度こそダンナさんを説得して連れてお越しくださいね。またのご来店をお待ちしていますもちろん、初めての方もウェルカムです

  • 01Jul
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      <告知>33cafe初開催‼︎

      お久しぶりですみなさまいかがお過ごしですか平常モードに戻りなぜか毎日夕方へたばっているお年頃なへろへろまる子です。そんなまる子から!ついに!自粛明け、一発目のつな館イベントをご案内致しますドドン第3回 談話会を開催します!これから就学を迎えるお子様がいらっしゃる保護者の方はもちろん、就学してから気になることがある保護者の方にも是非来ていただきたいです第1回、第2回にご参加いただいた方もご都合が良ければ是非いらしてくださいそして、ポスターにもありますが、談話会に先駆けまして、「相談会」もリニューアルして、新しいイベントとして開催することになりました。ワンコインカフェ、『33cafe』(みみかふぇ、と読みます)です!大人の方お一人100円でお菓子つき、ドリンクおかわり自由です。子供さんは無料です!まったりしながらお話ししませんか?初回日時は7月19日(日)10:00〜11:45ライフパーク倉敷 2階和室にてそして、新しい試みとして、是非、事前アンケートにご協力下さい![つな館]33cafe参加事前アンケート2020年7月19日(日)ライフパーク倉敷にてワンコインカフェ、「33cafe」を開きます♪10:00〜11:45の開催で、時間内入退室自由です。大人の方お一人100円、お子様無料です。お菓子つき、飲み物おかわり自由です(^^)是非お子様連れでお越しください!いっぱいお話ししましょう☆docs.google.com「楽しい!」を考えるのが大好きなフィンガーズ(つなかん立ち上げメンバー5人の総称です!)はこれからもわくわくすることを考えていきますご参加、お待ちしております

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      『純粋理性批判』を通して障害者支援を考える

      こんにちは、ふじおです。今回は前回書いた「100分de名著」の『純粋理性批判』の続きです。第4回(最終回)「自由と道徳を基礎づける」を観ました。皆さんは、障害を持つ人を見てどう思うますか? どう行動しますか?障害があってかわいそうだから親切にしますか?カントはこの親切を、自分の感情(欲望)を鎮める行為と看破します。感情のまま流される動物と同じ行為だと言います。しかしカントは、相手の幸福を考えて最善と判断して行ったのであれば、その親切には道徳的価値があると言います。カントのいう道徳的価値とは、自分の理性的な判断に基づいて正しいことを選択することです。カントは、気持ちを抱くことだけでなく、その人の幸せにつながることは何か? それを実践理性で考えて実行する時に道徳的価値があるとしています。実践理性とは、究極の道徳的世界を思い描き、それにふさわしい最高の生き方を命じることだとカントは言います。つまり、自分の判断基準(価値観)が、同時に普遍的なルールでもあるように行動しなさいということ。もっと簡単に言えば、独りよがりではなく、万民が幸せになれるルールに基づいて行動しなさいと言い、それを“道徳法則”と名付けました。カントは、人間には万民の幸せを願う気持ち(=道徳)が本能的に備わっていると信じていました。だからこそ、長く熟考する時、カントの心を満たす二つのものは、「頭上の星を散りばめた天空」と「我が内なる道徳法則である」として、天空と道徳法則を等価にあるとしたのです。(『実践理性批判』より)カントは、他者に対して貢献することの大切さを知り、そこに喜びを感じて生きることが人間にはできると信じていました。番組の指南役である西研教授は、自分の幸せは大事だが、その一方で、みんなが幸せに生きる世界をどうつくるか? そこに自分のエネルギーを少しでも割いてみようと、カントは伝えたかったと解説していました。つな館は、難聴児をはじめとする障害者やその家族が悩みを乗り越え、健常者と同じように幸せを感じて生活していける社会の実現が、自分たちの幸せや喜びにつながるものだと信じ、これからも活動していきます!

  • 21Jun
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      もし別の子育ての方法を選んでいたら…

      こんにちは、ふじおです。緊急事態制限も解除され、県外への移動も可能になり、少しずつ日常生活が戻りつあります。だからといって、くれぐれも気を緩めないでくださいね前回のブログでお伝えした通り、娘も6月1日から通常登校になり、失った授業時間をカバーするため、土曜も登校しています。娘の発音も少しずつ回復しているようです。音が耳に入るって大事ですさて、私はNHKの「100分de名著」という番組が好きで、よく視聴しています。1回25分の全4回放送で、難解な名著を解説して読んだ気にしれくれる、何て時短な番組!この番組がきっかけで、心理学者アドラーについての入門書やマルクス・アウレリウスの『自省録』を読みました。感謝今回の著書はカントの『純粋理性批判』。大学時代から、いつか読んでやろうと思いながら、幾年…いまだ読まず。そんな時に、この番組で取り上げられ、渡りに船とばかりに視聴しています。第3回の「宇宙は無限か、有限か」を見ていた時に、MCの伊集院光から「選ばなかった方の人生について議論したがってしまう…あーしとけば良かったとか…子どもをあー育てとけば良かったとか」という発言がありました。日々子育てをしながら、どうすれば語彙が増えるだろうとか、自立力が身に付くだろうとか考えて、ハタと「このやり方で間違っていなかったろうか」「もっと良いアドバイスの仕方があったんじゃないか」という不安に襲われがちになりますしかしカントは言います。選ばなかった人生は、時間・空間の枠(=人間が認知できる範囲)を超えている(=想像力の世界)ので、確認することができず、こんな問いをすること自体、不毛な議論なんだと。人間の理性(=推論する能力)には、①完全性を求める②真理を追究する、という2つの関心を持つという特性があるため、ついつい考えちゃうんだそうです。①は集めだすとコンプリートすることにこだわってしまう気持ち。②は本当に正しい判断だったか問い続ける感情。これは、人間が持つ理性の本性(ほんせい)だからしょうがないのですだから、ついつい後悔したり、悩んだりすること自体は悪いことではありませんしかし、子育ての途中で今までを振り返った時に、その当時選んだやり方は正解かどうかは判らないけれど、当時はその時の出来るベストは尽くしたと胸を張って言えれば、それで良いんじゃないでしょうか?自分なりにそんな結論に達しました。また、明日から子育てガンバロ、というか楽しも。コロナ禍の影響で、今年度予定していたイベントは延期をせざるを得ませんでした。その間、着々と準備はしていました。いよいよ来月再開する予定です。詳しい内容が決まりましたら、またブログ等で告知いたしますので、お楽しみに!

  • 31May
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      人工内耳を外す日々…

      こんにちは、ふじおです。新型コロナウイルスの影響で、娘の通う小学校でも3月途中から休校になり、5月は分散登校になりました。そのため、娘が日中留守番する日が多くなりました。以前にもブログに書きましたが、娘は家では人工内耳を着けたがりません学校に行っている間は装用していましたが、学校に行くことがほとんど無くなった今、ほぼ装用していない状態です。無音の日々です。もちろん、家では普通に話はします。しかし何か違う…、そう、娘の言葉がどこかモゴモゴしていて、発音がはっきりしないのです。長い期間、無音の状態が続き過ぎて、はっきり発音ができなくなっていました。本人は自覚していないです。娘は重度難聴者ですが、人工内耳のおかげで、親の私が言うのも何ですが、健聴者と遜色ないくらい流暢に発音できます。その娘がモゴモゴと…。1歳8ヶ月から人工内耳を装用(右耳)して、発音には自信をもっていたのですが、ショック一度身に付けた発音は不変だと勝手に思っていましたが、そうではないようです。明日6月から通常の登校に戻り、とりあえずホッとしています人工内耳を着ける日々に戻ります。はっきりとした発音を取り戻すことを期待しています。

  • 22May
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      リモート会議

      我が『つな館』も、リモート会議を導入しパソコンに、あたふたしている『ねこぱんだ』ですコロナの影響で、イベントなどの活動も延期や中止が続いていますが、リモート会議でワクワクするイベントなどを話し合っています楽しいイベントなどを考えていますので、あと少し待っていてくださいねいっぱい、話しましょうねっ

  • 23Apr
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      『難聴児向けの療育』の枠に全くはまらない長女との日常~その①

      こんにちは 館長のりえこです。おうちで過ごす時間が続いていますね。この先、まだまだ延びそうな自粛期間長女(高1)の通う聾学校はとりあえずと思いますが、5月連休明けまで休学中です。次女(中2)の通う中高一貫校も同じく休学中です。娘達はもう大きくなっているので、思い思いに過ごしています。自分時間を満喫していて、充実している感じです。長女は持病があり自宅で過ごす事が多かったためかとってもインドア派。(今は健康優良児♡)次女はとってもアクティブで何かしてエネルギー発散したいタイプ。長女とは自宅で過ごすことが多く、それに一緒に次女も過ごすことも多かったので自宅での療育、遊び、学びは必然的に得意になりました。いわゆる、『難聴児向けの療育』の枠に全くはまらない長女でしたので試行錯誤の連続でした。時間ができたので、ちょっとシリーズ化して色々書いていこうと思いますあくまでも、一筋縄ではいかなかった療育から我が家のやり方ですのでこれがいいのですよ!というわけではありません。でも同じように困っている方に少しでもヒントになればとおもいます。長女の難聴について・両耳:先天性重度感音難聴(ラジ:125db)・0歳5ヶ月補聴器装用開始→1歳7ヶ月右耳人工内耳装用/9歳左耳人工内耳装用・0歳から就学前まで岡山かなりや学園(当時・難聴幼児通園施設)・5,6歳地元幼稚園へ通う(かなりや学園と併用)・地元小学校(難聴学級在籍)へ通う・中学校から聾学校へ~現在に至るさて先ほど書いた枠に全くはまらない・・・の例を挙げると目が合わせられないので「おままごと」をしても、私一人でままごとを運営しているようなむなしさ。「ダンゴムシ」に興味がある様子を見て、そこから話を膨らまそうとしても、次々に興味が移るのでまず聞いてくれない見てくれない。絵本を読もうにも、本をむしり取りひたすらめくり、投げてどこかへ行ってしまう。絵日記も私の一方通行が多いし、ご飯やおやつのお話も一方通行で、どうやって「ことば」を豊かにすればいいのだろうか・・・とあげればきりが無いのですけど(笑)そこを打開するには、どうしたらいいのだろうか?毎日意味が無いことを繰り返しているような・・・同年代の子との差がどんどん開いていく。このままで幼稚園、まして小学校なんて無理だろうか。そんなむなしさ悲しさ、苦しさを抱える中で、2歳~4歳あたりでしょうか、長女が夢中になることがありました。絵を描いているとき色で遊んでいるときEテレをみているときブランコにのっているとき絵本のしろくまちゃんのほっとけーきとあんぱんまんの絵本をみているとき・・・等々どんなにいろんな事をしても興味があること以外は、今の娘には楽しくないんだと気付きむなしさ、悲しさ、苦しさを抱えていたのは私だけで、私の思いは娘にとってはとっても迷惑だったこと。その時から興味が無いことに貴重な時間と労力を費やすことを止めることにしました。逆に言うと、興味があることには飽きるまで、やりたいだけ、目一杯やらせていよう。という子育てに変換しました。これは私にとっても一番は長女にとってもとてもイイ効果がありました^^続きはまた次回に

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      「第3回保護者支援啓発フォーラム オンライン版」開催のご案内

      こんにちは、ふじおです。以前ブログでご案内したペアレント・サポートすてっぷさんの「第3回保護者支援啓発フォーラム」ですが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3/8から5/24に延期されていましたが、4/25(土)の14時からYouTubeで配信されることになったようです。何と、どなたでも無料で視聴できます!詳しくは下記の案内とすてっぷさんのブログをご覧ください発達障害の子どもを持つ保護者も、そうでない方も、いっしょに発達障害について学び、考えてみませんか?もちろん、ふじおもお家で拝聴します【つな館から今年の活動のお知らせ】ねこぱんださんのブログ、かなりや学園やキッズ*ファーストに設置している「つな館活動報告」のフライヤーを見てすでにご存じの方もおられると思いますが、今後の予定として5月に33cafe(みみカフェ)を開催する予定でしたが、昨今の新型コロナ事情により、開催は中止します。今後の予定についても世情を鑑み、中止・延期・開催を随時ブログ上でお知らせしていく予定です

  • 22Apr
    • ツバメが我が家にの画像

      ツバメが我が家に

      見えないウイルスで私も子供もイライラし始めている『ねこぱんだ』ですそんな我が家に今年もツバメがやってきてくれましたツバメが中和剤となって一瞬にして和んだ

  • 19Apr
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      念願の「食パン屋」

      こんにちは!なぅです。全国的に外出自粛でおこもりの現状🏡どこも休館、休業ばかりになってますねそんな状況、家時間や食べ物だけでも楽しみを見つけないととっても前から行きたかった食パン屋さんに行ってきました岡山市弓之町にあるキッズ・ファーストさんの向かいに出来た食パン専門店「岡山はハレの日」今まで3回行ったけど、いつも売切れ状態そして、やっと今回念願の食パンを会えました3種類もあって悩んじゃうーーー結局、リピーター率の高い“岡山向日葵”と看板の“ハレの日のパン”を購入贅沢食パンをさらに贅沢にイチゴサンドを作ってみましたう~ん、パン最高おこもりが多いこの時期少しでもホッと出来たり、有意義に過ごせるといいですね

  • 18Apr
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      日赤発表の「新型コロナウイルスの3つの顔」から思う

      こんにちは、ふじおです。先日テレビで日本赤十字社(以下、日赤)が「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~」という相関図を発表したというニュースを見ました。新型コロナウイルスによる感染が流行しているとした上で、ウイルスの怖さをウイルスには「3つの“感染症”」という顔があることを説明しています。その相関図では、1.第1の“感染症”「病気」2.第2の“感染症”「不安」3.第3の“感染症”「差別」以上3つの“感染症”が負のスパイラル(螺旋構造)を生み出していることを示しています。詳しくは、日赤のホームページやFacebook【新型コロナウイルスの3つの顔】その① その② その③に譲るとして、ここで相関図の2「不安」を「違和感」に変えて、障害者差別について考えてみようと思います。1.病気=障害 ↓①障害に対する無知や誤認により、障害者(特に発達障害者)の表面的な行動や言動を見聞きして、違和感や不快感を覚える2.違和感 ↓②障害者の突飛な行動や言動などによる違和感や不快感から障害者を不信な視線を向けたり避けたりする3.差別 ↓③違和感や不快感が起因して、障害に対して知ろうしなかったり理解しようとせず避ける    結果として障害者を阻害したり邪魔者扱いする    親のそうした行動や言動が子どもにも伝わる再び1へという悪循環を招いていると思います。もっと障害について自ら知ろうという意識を持ち、理解が深まれば、より良い社会が形成できます新型コロナウイルスという、いわば新型の流行性感冒を契機に障害者差別について考えてみました。今回の感染拡大で、感染者や感染を疑われる人に対して、現実世界やネット上で誹謗中傷が発生しています。一面的な見方をせず、いろいろと情報を収集して、多面的に判断すること差別や偏見を生み出さないためには必要です。皆さん、マスクの着用や手洗い・うがいはしっかり実施し、自分でできることから始めましょう

  • 15Apr
    • みて見て♡『活動報告』の画像

      みて見て♡『活動報告』

      ちょっと真面目な話を『ねこぱんだ』です娘が幼い時は、難聴児同士、難聴児をもつ保護者と繋がらなくても大丈夫。必要ない。困ることなど無い。と思っていました難聴専門の先生と、1人だけ難聴児の保護者と繋がっていれば大丈夫だと娘が小学校へ入学し、学年が上がり、私の考えが間違っていたことに気がつきました💦娘が自分と同じ難聴の友達をほしがるようになり、私も学校などへお願いする配慮など、知りたいことや、聞きたいことなどが増えていきました『つな館』は、これからも勉強会や楽しい時間を企画し、人と人を結ぶ♡絆となるよう活動していきます

  • 14Apr
    • 新年度が始動しました

      こんにちは、ふじおです。新型コロナウイルスの影響で、新年度が始まっても、なかなか通常の授業がままならない今日この頃です。娘の通っている倉敷市立老松小学校でも新年度が始まり、新しい担任教諭が発表されました。難聴学級の担任は、難聴学級4年目のMe先生。この3年間で聴覚障害に対し真摯に向き合い、難聴児の教育に熱心に取り組んでくれる頼もしい先生です。そして、もう一人新任のMa先生。聾学校から赴任されました。聾学校での経験を難聴学級でも存分に発揮していただきたいです。昨年産休の代替教諭として学年途中から担任になっていただいたベテランのI先生も、今年度は知的クラスの担任になられました。特別支援学級の担任は昨年の難聴学級が初めてのようでしたが、その経験を存分に活かしていただけるようエールを送ります。Me先生とMa先生――娘にとって小学校生活最後を飾る素晴らしい布陣です。娘が有終の美を飾れるように、中学校に向けてしっかりと準備ができるように――、お父さんも学習環境がより良くなるように――、担任の先生や校長先生、あるいは教育委員会へ働きかけながら環境整備にベストを尽くしたいと思います

  • 29Mar
  • 23Mar
    • 「シュヴァルの理想宮」を観ましたの画像

      「シュヴァルの理想宮」を観ました

      こんにちは、ふじおです。今日は、現在シネマ・クレールで上映中の「シュヴァルの理想宮」をご紹介します。このお話はフランス南東部になる片田舎にあるオートリ―ヴに住む郵便配達員のシュヴァルの物語。寡黙で人付き合いの苦手な彼は、前妻と死別し、その後妻になったフィロメーヌとの間に一人娘アリスが誕生します。不器用な彼はアリスとどう接すれば良いのか戸惑います。そんなある日、配達の道中で石につまずきます。彼は、その奇石に魅入られ、石を積み上げて壮大な宮殿を作り上げるという奇想天外な夢を思いつきます。配達の道すがら石を拾っては、帰宅後10時間、拾った石と漆喰で積み上げたその宮殿は娘アリスのための建物でした。それは不器用な彼なりの愛娘への愛情表現でもありました。村人たちに変人扱いを受けながらも、作りかけの宮殿を遊び場に育っていくアリスとともに、シュヴァルの幸せな生活は続いて行くかに見えました。しかし、過酷な運命が容赦なく彼に襲い掛かけます。最愛の娘アリスがわずか15才で亡くなります。愛娘を失った悲しみを乗り越え、18年後理想宮はついに完成します。しかしまた、シュヴァルに不幸が襲います。完成の年に前妻との息子シリルが、その2年後に後妻のフィロメーヌが死んでしまいます。シュヴァルは家族のための霊廟を8年かけて築き上げ、その2年後に天寿を全うし88年の生涯の幕を閉じました――。シュヴァルの理想宮については、荒俣宏の著作やテレビ番組で知ってはいたのですが、彼の理想宮の陰には家族の死という不幸に見舞われながらも、理想宮と霊廟をたった一人で築いたという物語がありました。シュヴァルには、不幸を乗り越え、頑なな一念で信念を貫き通す実行力があったのです。この作品を観終わって、果たして自分は娘に何を残してやれるだろうかと深く考えました。物理的な物でも精神的なモノでも、何か娘の心に残るモノを1つだけでも残したいと想いを新たにしました。

  • 22Mar
    • 相模原障害者施設殺傷事件を考える

      こんにちは、ふじおです。神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で、2016年7月、利用者ら19人を殺害し、26人を負傷させた――いわゆる「相模原障害者施設殺傷事件」。3月16日、殺人罪などに問われた元職員に対して、横浜地裁の裁判員裁判は求刑通り死刑を言い渡しました。無抵抗な障害者を狙った痛ましい殺人事件。私たちはこの事件をどう受け止めれば良いのでしょうか?凄惨なこの事件に対して、当時の被告には責任能力があり、更生の可能性もなく、極刑は当然だという意見が多くありました。しかしその一方で、ネット上では、被告の犯行動機と思われる「生産性の無い障害者はいなくなれば良い」という優生思想に同調する声もあると言います。「生産性が無い」「価値を生み出さい」という理由から、役に立たない不要な人間は排除しても良いという優生思想や、有能な選ばれた人間だけいれば良いという選民思想は、いまだ日本社会の奥底に流れているのかもしれません。果たして生産性の無い障害者には価値が無いのでしょうか?障害者にはその生活を支えるために様々な社会的支援があります。そのために多くの予算が投入されています。その一面から見れば―語弊を恐れずに言えば―確かに“社会のお荷物”と思えるかもしれません。しかしその本人は望んで障害を持って生まれたのでしょうか。不幸にして障害を被ってしまったのでしょうか。いいえ、そんなことはありません。障害を持つことを自ら望む人はいません。親も同様です。もし健常なあなたが障害を持ってしまっても、障害者に対して社会的支援は必要ないと言えるでしょうか。障害者も健常者も、命の価値は等価です。公正に基本的人権も有しています。生きる権利があります。国民の最低限の生活を保障することは、国としての義務です。人によって出来ること出来ないこと、得意なこと苦手なこと、能力は様々です。障害があることで、出来ることに制限がかかってしまうことは確かです。出来ない人がいれば、出来る人が助けてあげれば良いのではないでしょうか?かつては共同体の中に「結(ゆい)」と呼ばれる互助機能がありました。(例えば、合掌造りの屋根の葺き替えを住民総出でやったり、葬式は近所の人が手伝ったりすることです。)互いに助け合う――互助力の復活が今こそ必要だと思います。私は聴覚障害児を持つ父親です。私自身は健常者です(自覚が無いだけで、何らかの障害を持っているかもしれませんが)。これまで子どもの障害を通じて、様々人たちと交流し、障害について知ることで視野が拡がりました。障害児を取り巻く教育環境や行政支援などについてです。聴覚障害だけでなく、様々な障害について考えるきっかけにもなりました。私が子どもを助けているつもりが、気が付けば私自身が子どもに助けられていると思う場面は多々あります。障害者の視点で世の中を観ると、健常者では気付かないことが視えてきます。そういった障害者の視点でまちづくり、社会づくりをしていけば、障害者はもちろん、健常者にとっても、全ての人にとって安全安心な社会になると信じています。ところで、一時期大学で実利性の低い文学部や芸術学部などの人文系は敬遠され、理系への入学が増えました。確かに人文系には実利性は低いかもしれません。しかし、私たちの生活から文学や芸術が無くなってしまったら、何と味気ない世界でしょう。実利性や合理性ばかり追い求めると、どこかギスギスしてしまいます。一見不必要に思えるものでも、心を豊かにするには、なくてはならないのです。損得勘定だけで物事を判断するのは危険です。そのことを教えてくれる障害者の存在は、我々にとって不可欠です。今回の事件をこのまま風化させることなく、障害について社会としてしっかり考え、今後の教育に活かされることを祈っています。

  • 15Mar
    • 『リレー』『騎馬戦』『組体操』の画像

      『リレー』『騎馬戦』『組体操』

      難聴児といえば、補聴器・人工内耳…など、なくてはならない「装用具」があります。運動会などの競技中、どのように対処したらよいか、してきたかのご意見をまとめてみました。みなさんの体験や配慮してもらった事など是非、教えてください『リレー』Aさん(補聴器と人工内耳)(低学年)リレーのスタートの時のピストルをホイッスルに代えてもらった。補足:ピストルスタートは音が大きすぎて本人が音に驚き、スタートが遅れてしまうので、ホイッスルに代えてもらいました。『騎馬戦』Aさん(補聴器)『騎馬戦』の時は装着しない方が良さそうだよね!Bさん(人工内耳)運動会は5月です。「上の人をやりたい!」と本人が言うので、太めのヘアバンドを付けて人工内耳を覆って、人工内耳に他人の手がひっかかりにくくするようにしました。まだ『騎馬戦』の練習は始まってないけど、何か問題があったら人工内耳をはずさないといけないかも。『騎馬戦』は人工内耳を外させたかったんだけど、外したらやっぱり聞こえないので…運を天に任せます❗️Cさん(補聴器)もしも上の方になったら外す予定です。やはり、危険ですよね。手の指を骨折した子もいるんでこわいです。Dさん(補聴器)馬に乗る人になりましたが補聴器を外して競技しました。本人が聞こえなくなるので、危なくないように他の馬より1人生徒が多くいました。『組体操』Aさん(補聴器)『組体操』の時は装着したままでやってるよ。今のところ特に困ることはないみたいだけど、壊れることもあるかなぁと気づいたよ😅Bさん(人工内耳)『組体操』はつけたままですが、本人いわく、問題なしです❗Cさん(補聴器)競技中は外しました。ピラミッドの頂点だったので親と先生は不安と心配でしかありませんでしたがチームの同級生たちがジェスチャーをしたりして本人を助けてくれました。外すと聞こえなくなるけど同級生のおかげで最後まで楽しめたようでした。

  • 11Mar
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      『ひとりじゃないよ』のご紹介

      こんにちは、ふじおです。今回はできたてホヤホヤの本をご紹介します。その本は、このブログでも何度もご紹介しているペアレント・サポートすてっぷ理事長の安藤希代子さんの単著『ひとりじゃないよ 倉敷発・居場所づくりから始まる障がい児の保護者支援』です。3月8日すてっぷ主催のフォーラムで会場販売する予定でしたが、フォーラムが5月24日に延期になったのは以前ブログでお知らせしたとおりです。ただ、同日同会場で本の販売 はされました。早速8日に会場のくらしき福祉プラザへ。安藤さんをはじめ、すてっぷの方々と挨拶を交わし、本を購入させていただきました実はその後、ねこぱんださんとまる子さんに会って、つな館の作業をしてたのですが。帰宅して早速読ませていただきました。一気に読み進め、翌日には読了しました。まずは本書の章立て。 第一章 団体設立から居場所にたどりつくまで 第二章 居場所って何? 居場所の作り方 第三章 私たちが出会ってきたお母さんたち 第四章 私たちの考える保護者支援 第五章 居場所と団体のつくり方、そしてお金のこと 第六章 発災と、被災地復興支援から見えてきたもの以上です。第一章では、すてっぷの設立した経緯が紹介されています。「自分たちも障がい児の子育てで苦労してきた。先を歩く先輩親として、若いお母さんたちが、私たちしたような苦労をすることを、少しでも減らしたい」と、団体を立ち上げた思いを述べられた件は、私達つな館と同じだと感じました。その一方で、設立時に3か年計画を立て、ガイドブックの製作や居場所としてのカフェの開店を目標に掲げ、開設当初から倉敷市と連携をとっています。つな館も団体企画時から行政との連携は目標としていたのですが、開設時(というか準備段階)から密に連携できていたのはスバラシイ!第二章と第三章では、居場所としての「うさぎカフェ」について。このカフェの目的は、来てくれる保護者に「元気になってもらう」こと。特に、訪れた保護者の中でAさんのエピソードは印象的です。Aさんの息子さんは、「自閉症スペクトラム障がいで、知的障がいがないタイプのお子さん」です。息子さんの不登校に悩むAさんは、担任教諭とのすれ違いや息子との衝突でストレスを抱え疲れ切っていました。Aさんは2年うさぎカフェに通い、スタッフに親としての苦悩や葛藤を語る内にストレスは解消され、落ち着きを取り戻したのでしょう。息子さんも落ち着き、Aさんも仕事復帰されました。その後Aさんは「どっしりと落ち着いた、立派なお母さん」になっていき、カフェにいる後輩お母さんの相談に乗るまでになっていました。その時の印象を安藤さんは「ああ、人って変わって行けるんだ。それはひそやかに、でも確かにそこにある、『美しい景色』だった」と綴っています。人って変われるんですね。変わるか変わらないかは本人次第。でも、その子育てや家庭のストレスがあると余裕がなくなり、変わりたくても変わることができなくなりますすてっぷさんも同じだと思いますが、そういった方が少しでも息抜きができて、楽しく子どもと向き合える手助けができればと思います。よく考えてみれば、うさぎカフェでも、つな館の相談会でも、訪れて自分や子どもの話をしてくれることは大変貴重なことです。自分や子どもの苦しく辛い話を誰が好き好んで他人に話すでしょう。そんな至極プライベートでリアルな話(体験談)をわざわざ足を運んで聴かせてくれることはただただ感謝しかありません。そういった足を運んで話をしてくれる方々に、これからも真摯に向き合いたいと思いを新たにしました。第四章では、安藤さん自身が自分の子育てを自戒を込めて振り返り、すてっぷの活動を思い返し、「今活動はきっと、過去に救えなかった自分のためにやっているのだろうと思う。誰かの力になろうとすることは、結局、過去に救われなかった自分を救おうとする行為なので」と述懐しています。また、この章の中に「お父さんの役割」という項目があります。「障がい児のいる家庭は、母子家庭の比率も、高い。お母さんたちが背負っている重荷はご主人が思うより大きく、重い」――安藤さんのこの言葉を父親は重く受け止めなければなりません。私もこのブログで何度か書きましたが、日本ではまだまだ父親の育児参加が十分ではないのです。参観日や運動会に行くだけでは不十分です。子育てのこと、学校生活のこと、我が子の成長に関わるあらゆることを、常に妻と共有し協力していく実行力が必要だと思います。そのためには、積極的に子どもに関わっていくことが必須でしょう。第五章では、「団体の運営」についてすてっぷさんの実体験を通して解説されています。つな館にとっても今後活動していく上で大変参考になる内容でした。活動経費のシビアな話についても書かれています。第六章は、西日本豪雨で被災した真備町にまつわる活動を通じて得た教訓が述懐されています。長々と本書の読後感を書きましたが、障害者支援や子育て支援の団体活動を考えている方々にとっては非常に示唆に富んだ内容です。また、本書を読んで、延期になった5月24日のフォーラムで安藤さんの生の声を直に聴いていただきたいと思います。安藤さん、このような本を上梓してくれてありがとうございました